2017年06月15日

ごまめの歯ぎしり

映画 徹夜、最後は数の力 与党議員にヤジ「後世に残る汚点」

メモ  「共謀罪」法案をめぐる国会での与野党攻防は15日朝まで続いた。民進党など野党4党は14日夜、衆院に安倍内閣への不信任決議案を提出して対抗。しかし、衆参で圧倒的多数を握る自民、公明の両与党が数の力で押し切り、参院本会議で異例の「中間報告」による決着になだれ込んだ。

「共謀罪」法が成立 与党が参院本会議で採決強行
【タイムライン】賛成165票、反対70票 夜通し攻防「共謀罪」法成立

詳細は下部



『 最後は数の力 』



多数決の原理は民主主義の構成原理です。


最後は採決で数の力がものを言います。

      悔しかったら選挙で勝てよな。



むしろ、退位特例法のように、主張が異なるにもかかわらず、国会で審議せずにわずかの人数で談合を行い、合意してから形だけの採決をしたことのほうが国会の歴史の大きな汚点になるのではないかいな。


ああいう最も重大な懸案こそ、徹底的に意見を戦わすべきだと思う。


もうひとつ、


海外でテロが頻発しているのにそれを心配せずに、国家の取り締まりの方ばかりを心配するってのがよくわかりませんな。


 憲法九条もしかり。





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映画 徹夜、最後は数の力 与党議員にヤジ「後世に残る汚点」
 「共謀罪」法案をめぐる国会での与野党攻防は15日朝まで続いた。民進党など野党4党は14日夜、衆院に安倍内閣への不信任決議案を提出して対抗。しかし、衆参で圧倒的多数を握る自民、公明の両与党が数の力で押し切り、参院本会議で異例の「中間報告」による決着になだれ込んだ。

「共謀罪」法が成立 与党が参院本会議で採決強行
【タイムライン】賛成165票、反対70票 夜通し攻防「共謀罪」法成立

 「民主主義を否定するまれにみる暴挙だ。看過することはできない」。日付をまたいだ15日午前0時すぎ。拍手とヤジで騒然とする衆院本会議で、民進の安住淳・代表代行は、不信任決議案の提案理由を30分間にわたって述べた。「共謀罪」法案の採決強行に加え、「森友学園」への国有地売却問題や「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる疑惑を挙げ、安倍政権への批判を展開した。

 自民の西村康稔・総裁特別補佐は「与党が十分な審議を積み重ねていこうとしていた矢先、野党自らが委員会の審議を止めた」と「否決」を呼びかけた。記名投票が続く中、国会の外では、市民団体が「共謀罪は絶対いらない」などと訴える声が響いた。

 午前2時前、不信任決議案は与党や日本維新の会などの反対多数で否決。安倍晋三首相が壇上で立ち上がり一礼すると、与党席から拍手がわいた。

 自民の二階俊博幹事長は決議案の否決後、参院幹部のもとを訪れ「最後まで自民党らしく頑張っていただきたい」と激励。一方、民進の山井和則・国対委員長は「安倍政権は国会の歴史に大きな大きな汚点を残した」と断じた。

 午前2時半から、共謀罪法案をめぐる参院本会議が断続的に開会。民進党の蓮舫代表は反対討論で「この法案は、まだ犯罪に着手していない国民を刑務所に入れることができる。審議は全く不十分だ」と指摘した。

 午前4時に空が白み始めた。すぐに法案の審議に入るよう求める動議への投票が始まると、与党議員に「後世に残る汚点だ」とのヤジが浴びせかけられる。議場後方に座るベテランたちはうなだれたように座っていた。

 午前7時10分過ぎからの採決では、自由、社民の青木愛▽木戸口英司▽福島瑞穂▽又市征治▽森ゆうこ▽山本太郎の6氏と、参院会派「沖縄の風」の糸数慶子氏の計7議員が「牛歩」で臨んだ。伊達忠一議長が投票時間を制限し、「速やかに投票を願います」と要請。約30分後、開票結果が発表され、賛成165票、反対70票で共謀罪法が可決、成立した。牛歩の7議員のうち、3議員は制限時間を超えたとして「投票せず」の扱いとされた。投票箱に自ら積んだ反対票は、結果に加えられなかった。

posted by 金魚 at 20:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

金魚のこころ つぅ というか蛇足 

最近知った、とあるブログを毎日訪ねている。

ブログ主の識見と思想に魅かれて読んでいるのであるが、民主主義日本に天皇制をどう位置づけるかという問題も興味深い。

しかし、オイラの意見とはかなりの開きがあるため、コメントの入れようがないのでロム専である。

(訪れているコメントさんたちは異論があっても他サイトのように排撃したり罵倒したりしない紳士淑女ばかりですので、もし行かれる方は品性ある訪問をしてくださいねw)   


さて、


民主主義と天皇制は相いれない。

民主主義の生まれる遥か昔に天皇制は存在した。

憲法第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

要約すると 『主権者のオレたちが税金で認めてやるから象徴になってろ』 ということか。


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大日本帝国憲法では第一条に万世一系の天皇が統治者とある。

改正後、国民は臣下でなくなった。

象徴の地位は主権者たる国民が認める地位なのであるから、天皇より国民が上位にある。

主権が民にあり、その民が働き納めた税金で支える皇族に敬意を捧げるはずがない。


この大きな矛盾を内包した憲法下で天皇制が大過なく存続したのは、旧憲法で現人神であった昭和天皇の卓越した資質、人格による。


しかしながら、資質に "ピー" ある次代により、権威は失墜し、国民の信頼も低下した。


「主権者のオレたちが生活費を出しているのだから、公務をしっかりこなせ。フィギュアスケートは贅沢だ、大学を受け直すなど税金の無駄遣いだ、もっと質素に暮らせ。」

現憲法では、国民が天皇・皇族の上位にあるということが露わになったわけである。

『国民に寄り添う』をモットーに、膝をついて話しかけるスタイルでは親近感は得られても権威は低下する。


  国民主権(国民上位)の君主制は危うい。



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posted by 金魚 at 22:49| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理不尽

映画 天皇の生前退位時にのしかかる重い「相続税」の懸案

メモ 5月19日、政府は天皇の生前退位を一代限りで認める特例法案を閣議決定。さらに30日には女性宮家創設に関しても、「検討」を明記した付帯決議案を自民・民進両党で合意した。

 女性宮家創設の議論が大きな進展を見せたことで、今後は2018年末に実現が検討されている生前退位に向けてスムーズに事が運ぶように思われたが、ここにきて別の課題が浮上している。

「1947年の皇室典範制定以来、生前退位が行なわれるのは初めてなので、今上天皇から皇太子への“財産の継承”をどうするべきかについても議論する必要が出てきた。というのも、天皇ならではの財産をめぐる税制上の問題が発生するからです」(皇室担当記者)

 どういうことか。あまり知られていないが、天皇家は私有財産を継承し続け、その都度、多額の税金を納めてきた歴史がある。この生前退位が、さらなる税の懸案となる可能性があるというのだ。

 歴代天皇が継承してきた「三種の神器(鏡・剣・勾玉)」や歴代天皇の肖像画など、〈皇位とともに伝わるべき由緒ある物〉を「由緒物」といい、これらにかかる相続税は相続税法の規定により非課税となっていた。

 今回は生前の継承となることから「贈与税」の扱いになるが、政府の有識者会議は、相続税と同様の対応が妥当と判断。4月21日の最終報告で、三種の神器などの贈与税を非課税とすべきとした。しかし、由緒物以外の財産はこれに当てはまらない。

「金融資産、外国から贈られた美術品などの私有財産は課税対象となる可能性があり、相続税より控除額が少なく割高な贈与税が発生することが予想されます」(同前)

◆皇太子が払う贈与税は3億円?

 天皇家には私的費用に使用される「内廷費」が毎年支給される。1996年以降は3億2400万円で固定されている。そこから「内廷職員」と呼ばれる私的雇用人の給与や食費、被服費、研究経費、私的な交際費、神事に関する経費などが支出され、残りを貯蓄することも可能。だからといって潤沢な貯蓄ができるわけではなさそうだ。皇室事情に詳しいライターの金原好紀氏が言う。

「様々な費用を差し引くと、天皇家5人が自由に使えるお金は全体の11%ほどで、3000万円程度と言われています。ここから一部を貯蓄に回すこともあるでしょうが、様々な出費も考えられるので、多額の貯金ができるとは考えづらい。なにより毎年、年度始めに宮内庁の『内廷会計審議会』で予算が決められるため、使い切りが“建前”となっています」

終戦時に37億円以上あった天皇家の財産は、GHQによる処理指令もあり、昭和天皇・香淳皇后の崩御後に6億円以下、およそ6分の1まで減ったとみられている。内廷費の余剰分は考慮せず、「6億円」の贈与税を税理士法人トゥモローズの税理士・大塚英司氏に試算してもらった。

「生前退位時に皇太子お一人が6億円を継承した場合は、約3億2000万円の贈与税がかかる計算になります」

 つまり、財産は約2億8000万円まで減少することになる。さらに今後、秋篠宮、悠仁親王へと継承していく中で、財産は減り、重い相続税だけがのしかかるという事態が続くことが予想される。

一部省略。詳細は下部に


コメントは載せず・・・・・・・・タイトルでわかるかw



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映画 天皇の生前退位時にのしかかる重い「相続税」の懸案
5月19日、政府は天皇の生前退位を一代限りで認める特例法案を閣議決定。さらに30日には女性宮家創設に関しても、「検討」を明記した付帯決議案を自民・民進両党で合意した。

 女性宮家創設の議論が大きな進展を見せたことで、今後は2018年末に実現が検討されている生前退位に向けてスムーズに事が運ぶように思われたが、ここにきて別の課題が浮上している。

「1947年の皇室典範制定以来、生前退位が行なわれるのは初めてなので、今上天皇から皇太子への“財産の継承”をどうするべきかについても議論する必要が出てきた。というのも、天皇ならではの財産をめぐる税制上の問題が発生するからです」(皇室担当記者)

 どういうことか。あまり知られていないが、天皇家は私有財産を継承し続け、その都度、多額の税金を納めてきた歴史がある。この生前退位が、さらなる税の懸案となる可能性があるというのだ。

 歴代天皇が継承してきた「三種の神器(鏡・剣・勾玉)」や歴代天皇の肖像画など、〈皇位とともに伝わるべき由緒ある物〉を「由緒物」といい、これらにかかる相続税は相続税法の規定により非課税となっていた。

 今回は生前の継承となることから「贈与税」の扱いになるが、政府の有識者会議は、相続税と同様の対応が妥当と判断。4月21日の最終報告で、三種の神器などの贈与税を非課税とすべきとした。しかし、由緒物以外の財産はこれに当てはまらない。

「金融資産、外国から贈られた美術品などの私有財産は課税対象となる可能性があり、相続税より控除額が少なく割高な贈与税が発生することが予想されます」(同前)

◆皇太子が払う贈与税は3億円?

 天皇家には私的費用に使用される「内廷費」が毎年支給される。1996年以降は3億2400万円で固定されている。そこから「内廷職員」と呼ばれる私的雇用人の給与や食費、被服費、研究経費、私的な交際費、神事に関する経費などが支出され、残りを貯蓄することも可能。だからといって潤沢な貯蓄ができるわけではなさそうだ。皇室事情に詳しいライターの金原好紀氏が言う。

「様々な費用を差し引くと、天皇家5人が自由に使えるお金は全体の11%ほどで、3000万円程度と言われています。ここから一部を貯蓄に回すこともあるでしょうが、様々な出費も考えられるので、多額の貯金ができるとは考えづらい。なにより毎年、年度始めに宮内庁の『内廷会計審議会』で予算が決められるため、使い切りが“建前”となっています」

終戦時に37億円以上あった天皇家の財産は、GHQによる処理指令もあり、昭和天皇・香淳皇后の崩御後に6億円以下、およそ6分の1まで減ったとみられている。内廷費の余剰分は考慮せず、「6億円」の贈与税を税理士法人トゥモローズの税理士・大塚英司氏に試算してもらった。

「生前退位時に皇太子お一人が6億円を継承した場合は、約3億2000万円の贈与税がかかる計算になります」

 つまり、財産は約2億8000万円まで減少することになる。さらに今後、秋篠宮、悠仁親王へと継承していく中で、財産は減り、重い相続税だけがのしかかるという事態が続くことが予想される。

「2004年末に亡くなられた高松宮妃喜久子さま(大正天皇の第三皇男子である高松宮宣仁親王妃)の遺産は約18億6000万円で、4人の親族が合計約7億9000万円の相続税を払った。喜久子さまは、相続された遺産とは別に身の回りの家具や美術工芸品など約600点を宮内庁に寄贈しており、相続税はいくらか圧縮されたはず。天皇家も私有財産については同様の“”節税”は可能だ」(宮内庁OB)

 相続税を払うのに苦慮する天皇家の姿など国民は望んでいないはずだ。皇室経済に詳しい成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科教授の森暢平氏が言う。

「皇族の方々は臣籍降下しない限り、衣食住は一生保障されていますし、老後に備えて貯蓄をする必要もない。相続税にお悩みになるくらいならいっそ財産をなくしたほうがいいのではないか。いずれにせよ、財産と税の問題はもっと議論されるべきだと思います」

 生前退位同様、戦後70年間見直されなかった皇室典範の影響がこんなところにも出ていた。
posted by 金魚 at 01:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 天皇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年は忘れず

数え方が間違ってなければ・・・・・


このブログも12周年になるらしい・・・
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このブログをひいきにしてくださっている貴方、ありがとうございます・・・
                       ( いるのかw )


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             やったね、やった、12周年!

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当初は「人気のブログになりたい」と思いましたが、コメントやTBの対応に困惑し、「ひっそりとやらんと無理!」と気づきました。

たいした知識も情報もないのに突っ張ってもしょうがないと悟り、ほんの少しの気の合ったブロガーさんたちとコメントし合いながら楽しんでおりましたが・・・

ブログを始めたころに親しくしたブロガーさんたちも、ひとり欠け、ふたり欠けと、寂しくなってしまいました。悲しか。


年を経るごとに興味を持つ事件が少なくなっていくような・・・・・w なぁにも関心を持たなくなった時がブログを閉じる時だと思っております。


更新も、話題の選択もテキトーです。テキトーに読み飛ばして下さいますよう。





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posted by 金魚 at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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