2016年06月10日

連携か便乗か

映画中国艦、尖閣接続水域へ…上がる「現状変更」のステージ

A メモ  人工島建設など南シナ海問題で、「自らを孤立させる『万里の長城』を築くことになりかねない」と警告したカーター米国防長官。すぐさま孫副参謀長が「中国は孤立していない」と大声で言い返した。米中対立を鮮明にした場面だ。その言葉を証明するかのように、ロシアの軍艦と歩調を合わせながら尖閣諸島の接続水域内を航行したと考えても不思議ではない。

 周辺国だけでなく国際社会からも中国への非難が集中している南シナ海においては、いくら一緒に行動してくれと頼んでも、ロシアも首を縦には振らないだろう。しかし、日中が対立する東シナ海であれば、各国の関心は低い。まして接続水域内の航行は国際法で認められた行為であり、ロシアが中国の頼みを受け入れたという見方もできる。



B メモ  もう一つは、尖閣諸島の南方海上で警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦が、北上する3隻のロシア艦隊を発見、追尾している途中で、尖閣諸島の北方海上に展開する中国艦隊がそれに気づき、1隻のフリゲート艦を接続水域内に差し向けたという見方だ。「ここは中国の海だから、ロシア艦隊を監視せよ」という命令が出てもおかしくはない。フリゲート艦と所属する艦隊司令部などとの交信内容が公表されることはないので、今後も臆測の域を出ないが、フリゲート艦の単独行動というレベルではないことだけは確かだろう。


AかBかといえば、Bかなと。


自国の領土領海と主張している尖閣にロシアの艦船の侵入は受け入れられない。


しかし、もうひとつの推測として、

ロシアの艦船の航行を好機として、中国海軍が接続水域内に侵入したというのが最も可能性が高いのでは。


日本がロシアを見逃して、中国にのみ武力行使をすることはありえない。中国単独でも攻撃を受けることはないとは思っていただろうが、二国で通過したほうが批判・抗議も弱くなる。


すこしずつ既成事実を積み上げていくんだなー。






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映画 中国艦、尖閣接続水域へ…上がる「現状変更」のステージ
 政府は9日、中国軍艦1隻が同日午前0時50分頃から約2時間20分間、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域内を航行したと発表した。中国軍艦が尖閣周辺の接続水域内に入ったことが確認されたのは初めてだ。中国はなぜ、このタイミングで行動に出たのか。防衛問題や安全保障に詳しい日本大学の勝股秀通教授に分析してもらった。

ロシアは借りを返した?

「緊張を一方的に高める行為であり、深刻に懸念している」――。中谷防衛相は9日、中国海軍のフリゲート艦が沖縄・尖閣諸島の接続水域内に入ったことに対し、中国を厳しく非難した。前任の小野寺防衛相時代から、何度同じような言葉が発せられただろうか。

 政府は中国海軍の意図などについて詳しい分析を進めている。今回の中国海軍の行動について、現時点では二つの推測が成り立つだろう。その一つは、6月3日から5日にかけて、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(英国・国際戦略研究所主催)におけるカーター米国防長官と中国の孫建国・統合参謀部副参謀長とのやり取りが伏線になったという見方だ。

 人工島建設など南シナ海問題で、「自らを孤立させる『万里の長城』を築くことになりかねない」と警告したカーター米国防長官。すぐさま孫副参謀長が「中国は孤立していない」と大声で言い返した。米中対立を鮮明にした場面だ。その言葉を証明するかのように、ロシアの軍艦と歩調を合わせながら尖閣諸島の接続水域内を航行したと考えても不思議ではない。

 周辺国だけでなく国際社会からも中国への非難が集中している南シナ海においては、いくら一緒に行動してくれと頼んでも、ロシアも首を縦には振らないだろう。しかし、日中が対立する東シナ海であれば、各国の関心は低い。まして接続水域内の航行は国際法で認められた行為であり、ロシアが中国の頼みを受け入れたという見方もできる。

 なぜなら、中露両国は2012年以降、毎年のように日本海や東シナ海で海軍による合同演習を行っている。しかし、昨年は突然、中国にとっては縁遠い地中海で実施した。これは、ロシアがウクライナ情勢で対立するNATO(北大西洋条約機構)加盟国をけん制するためだったといわれる。ロシアは地中海の借りを東シナ海で、中国に返したのかもしれない。

 もう一つは、尖閣諸島の南方海上で警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦が、北上する3隻のロシア艦隊を発見、追尾している途中で、尖閣諸島の北方海上に展開する中国艦隊がそれに気づき、1隻のフリゲート艦を接続水域内に差し向けたという見方だ。「ここは中国の海だから、ロシア艦隊を監視せよ」という命令が出てもおかしくはない。フリゲート艦と所属する艦隊司令部などとの交信内容が公表されることはないので、今後も臆測の域を出ないが、フリゲート艦の単独行動というレベルではないことだけは確かだろう。

いずれ領海内にも侵入してくる可能性が高い

 だが、国際法上問題がないとはいえ、軍艦は偶発的なトラブルを避けるためにも、他国の接続水域内を航行することを避けるのが一般的であり信義だ。ロシア海軍の行動も極めて遺憾だが、今回の中国の行動は極めて意図的で、力による現状変更のステージを1段階引き上げたと認識しなければならない。同時に、中国海軍の行動エリアが、次第に尖閣諸島に近づいているという事実を認識しなければならない。

 尖閣諸島をめぐっては、12年9月、日本政府が島の一部を国有地化した。中国はその“報復”として、海警局など治安機関に所属する公船を領海内に侵入させ、既成事実を積み上げてきた。この間、海警局の航空機が尖閣諸島の領空を侵犯し、海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制レーダーを照射するなどの挑発行為を繰り返してきた。

 中国海軍も、当初は尖閣諸島の北方100キロ以上離れた海域に展開し、その周辺海域で警戒行動を続けていた。変化が表れたのは、東シナ海に防空識別圏を設定した13年末以降だ。海上自衛隊幹部によると、展開する隻数が常に4隻や5隻に増え、次第に航空機などと連動した海空軍の共同訓練なども実施、活動海域は広がった。現在は、尖閣諸島の接続水域まで10キロ程度の海域にまで近づいてくることも珍しくないという。

 それでも中国海軍は、尖閣諸島の領海はもとより、接続水域に入ることだけは避けてきた。接続水域は、沿岸国の主権が及ぶ領海(12カイリ=約22キロ)の外側に隣接する幅12カイリの海域を指す。国際法上は公海の扱いだが、犯罪の取り締まりなど、沿岸国には一定の権限行使が認められている。事態がエスカレートする危険があるからだ。

 東シナ海に展開する艦隊とは別に、中国海軍の艦艇はこの2、3年、台湾東方海域を北上し、日本最西端の与那国島と台湾との間を航行して東シナ海に入ってくることが多いという。海上自衛隊幹部は「地図を見れば明らかだが、そのまま直行すれば尖閣諸島に近づいてしまうため、中国海軍は西寄りに針路を変え、尖閣から離れて航行していた」と説明する。

 だが、過去の中国の行動パターンを当てはめれば、今回の行動を機に、中国海軍は今後、接続水域内の航行を何度も繰り返し、既成事実を積み重ねることで、いずれ領海内にも侵入してくる可能性が高いだろう。

 政府は現在、中国海軍の軍艦が尖閣諸島の領海に侵入した場合には、自衛隊に海上警備行動を発令し、護衛艦を派遣して速やかな退去を促す方針だ。だが、海上警備行動は「警察官職務執行法」の範囲内の活動だ。国内の治安維持を目的とする「警察権」は、外国の軍艦や公船には適用できない。海上警備行動が発令されたとしても、ほとんど何もできないのだ。中国が接続水域内での航行を既成事実化する前に、その後に想定される中国海軍の領海侵入に対してどのような効果的な手立てがあるのか、政府は米国とも連携しながら早急に知恵を絞る必要がある。

posted by 金魚 at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

尖閣ビデオ流出・2

なんか、もやっとするよね。



映画 尖閣ビデオ流した「正体」 動機は「政権への苛立ち」か



メモ 中国漁船と海上保安庁の船の衝突場面が映った「尖閣ビデオ」がネットに流出した。ごく一部で保管されているはずの映像がなぜ漏れたのか。船長釈放について「他人ごと」のような態度をとる現政権への憤りが背景にあるとの指摘もある。流出ルートは、映像が保管されているとされる海保、検察なのか、それとも……

「正義の味方、月光仮面がいる」。今回、「尖閣ビデオ」を流出させた人物について、元内閣安全保障室長の佐々淳行さんはこのように高く評価した。2010年11月5日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)でコメントしたものだ。





位置情報 政権への不満や義憤から、海保、検察・・・・・いかにも順当だけど。



位置情報 菅・仙石の政敵の仕業だというのも。




位置情報 菅・仙石、政府のやらせだというのも。

人権擁護法案だの、朝鮮学校無償化だの、批判を受けやすい件の隠蔽工作だと・・・・・



中国の反応鈍いもんね。


   中国にはとうにお知らせ済みの、政府のリークですかぁ?


一部議員だけの公開では、観てない議員は納得しないし、なにより国民の鬱憤が溜まってしまう。


   ガス抜きかあ。

             未公開のままでは、政権支持率落ちちゃうし、全面公開はできんと・・・・・

   
     このシナリオに佐々さんもからんでいたら、怒るよ。



石原さんの言ってた、「海保職員が海に突き落とされもりで突かれた」っつう映像ないんでしょ。


   大量に流出したようで、当たり障りのない部分だけのビデオですかぁ。

        衝突・接触しているのに当たり障りがないとはこれいかに。


もっと過激な国民の怒りを買う映像を抜いたうえでの流出ってことはないよね。



流出ビデオだっつうのに、肝腎の部分が映ってねーで、どうすんの?



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まぁた、誤解を招く言い回しをー。




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オイラにも全部のビデオを見せろー。むかっ(怒り)




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映画 尖閣ビデオ流した「正体」 動機は「政権への苛立ち」か2010/11/ 5 18:56
中国漁船と海上保安庁の船の衝突場面が映った「尖閣ビデオ」がネットに流出した。ごく一部で保管されているはずの映像がなぜ漏れたのか。船長釈放について「他人ごと」のような態度をとる現政権への憤りが背景にあるとの指摘もある。流出ルートは、映像が保管されているとされる海保、検察なのか、それとも……

「正義の味方、月光仮面がいる」。今回、「尖閣ビデオ」を流出させた人物について、元内閣安全保障室長の佐々淳行さんはこのように高く評価した。2010年11月5日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)でコメントしたものだ。

「よくやってくれた」の声も

佐々さんは、「あさま山荘事件」(1972年)の現場指揮官を務めた人物として知られる。警視庁などのテロ捜査関連とみられる資料が流出している事案については、「重大な失態」「言語道断」と厳しい意見を述べたが、今回の尖閣ビデオ流出については「よくやってくれた」と快哉を叫んだ。

そもそも菅政権がビデオを非公開としてきた姿勢の方がおかしいと指摘し、流出させた人物が今後、公務員の守秘義務違反などに問われることになっても「弁護の側に回りたい」といっている。

「ビデオを見れば中国漁船側に問題があることは分かるはずなのに、一般公開しないのは中国側に配慮したためだ」との指摘は以前からあり、今回の流出の「主」は、そうした流れを受け、「義憤にかられ」流出させたのだというわけだ。

「真実追究」のための内部告発を肯定する考えは、昨今のイラク戦争関連の米軍機密文書公開などで知られる海外サイト「ウィキリークス」の「活躍」などともに広がりつつあるとの指摘もある。

それにしても、流出元はどこなのだろうか。

尖閣ビデオは、7分弱に編集されたものが11月1日、国会の衆参予算委の理事ら約30人に、機材持ち込み禁止の上、限定公開されたばかりだ。今回の流出ビデオは、編集前とみられる6本計約44分もあり、国会公開映像が流出したわけではない。

海保?検察?それとも…それぞれの背景
現在、映像資料は石垣海上保安部と那覇地検、最高検で厳重に保管されている、とされる。海上保安庁本庁などへ送られた映像データや複製DVDは、関係大臣や省庁幹部らが視聴の後、回収・廃棄(消去)したことになっている。

海保にも検察にも、船長釈放について菅政権へ不満が渦巻いているとの指摘もある。「命がけ」で撮影・捜査した海保関係者らが、映像「公開」によって、自分たちが逮捕したことの正当性を訴えたい、という気持ちになっても不思議ではないのかもしれない。

検察としても、船長釈放について菅政権から「検察当局の判断」と責任を「押し付けられた」格好となっている。検察側は起訴する気だったが、中国の反発を恐れる政府側から介入があったとの見方は広く指摘されている。本人は「記憶がない」としているが、仙谷由人・官房長官が野党議員に「(船長を起訴したら)(横浜市で開催予定の)APEC(アジア太平洋経済協力会議)が吹っ飛んでしまう」と話した、との「暴露」も国会であった。

映像を見れば、「船長釈放の判断は、刑事事件として判断する検察が行ったものとしては不自然で、政治介入があったとの状況を浮き彫りにできる」と考えた検察関係者がいた可能性も否定できない。

もっとも、「回収・廃棄」されたことになっている映像の扱いについても詳細不明な点は残り、海保・検察以外の流出ルートもあり得そうで、政治家の関与を疑う声も出始めている。

ちなみに、流出ビデオの投稿者名は「sengoku38」で、仙谷長官を皮肉る意図が透けてみえる。ネットでは「38」の「謎解き」も関心を集めている。
posted by 金魚 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣ビデオ流出

オイラにも見せろー!むかっ(怒り)



の祈りが通じたのかどうか・・・・・




映画 尖閣ビデオ、ネット流出?海保「本物の可能性」



メモ 海上保安庁が撮影した尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件とみられるビデオ映像(ユーチューブから) 尖閣諸島沖の漁船衝突事件の状況を海上保安庁が記録したものとみられるビデオ映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出した可能性が高いことが5日、わかった。



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流出ビデオ、興奮しちゃうな〜 るんるん



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誤解を招くような表現しないの!



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映画 尖閣ビデオ流した「正体」 動機は「政権への苛立ち」か



メモ 中国漁船と海上保安庁の船の衝突場面が映った「尖閣ビデオ」がネットに流出した。ごく一部で保管されているはずの映像がなぜ漏れたのか。船長釈放について「他人ごと」のような態度をとる現政権への憤りが背景にあるとの指摘もある。流出ルートは、映像が保管されているとされる海保、検察なのか、それとも……

「正義の味方、月光仮面がいる」。今回、「尖閣ビデオ」を流出させた人物について、元内閣安全保障室長の佐々淳行さんはこのように高く評価した。2010年11月5日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)でコメントしたものだ。



月光仮面・・・・・古〜。



映画 ビデオ流出「結構なこと」=中国漁船衝突事件で−石原都知事



メモ 東京都の石原慎太郎知事は5日の記者会見で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したとみられるビデオ映像がインターネット上に流出した問題について、「内部告発だろう。国民の目に実態を見てもらいたいという形で、あれが流出した。結構なことではないか」と述べた。



責任や利害関係がないと、なんでも言えるなー。猫

         佐々さんも石原さんも、当事者だったら、情報管理の甘さに怒っていたはず。




まー、公開しない理由が薄弱だったから、これでよしと。


マスコミはこの件に限っては、「国民の知る権利」をないがしろにしていた。

アメリカ関連だったら、徹底的に公開しろと知る権利をふりかざしたはず。






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映画 尖閣ビデオ、ネット流出?海保「本物の可能性」44分、中国船名一致…ユーチューブ
 海上保安庁が撮影した尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件とみられるビデオ映像(ユーチューブから) 尖閣諸島沖の漁船衝突事件の状況を海上保安庁が記録したものとみられるビデオ映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出した可能性が高いことが5日、わかった。

 海保で映像の真偽を確認しているが、海保幹部は、映っている中国漁船らしき船の船名や衝突時の状況などから「本物である可能性が高い」としている。

 映像は「本当の尖閣 海上保安庁」と題し、計44分23秒の動画が分割されたもので、漁船らしき船が海保の巡視船らしき船に2回衝突する内容が記録されている。映像では、サイレンが鳴り響く中、「おーい止まれ」などと日本語で叫ぶ声が収録されており、巡視船らしき船の右舷に衝突するなどした。その後、「巡視船みずきに衝突してきた」と状況を報告する声も記録されている。

 また、実際に事件を起こしたとされる中国漁船の船名「●晋漁(みんしんりょう)5179」と、映像の中の漁船らしき船の船名は一致していた。(●は門がまえに虫)

 漁船衝突事件を巡っては今月1日、衝突事件の状況を海保が記録した映像を6分50秒に編集し、衆参両院の予算委員会理事らに秘密会形式で公開されたが、一般には公開されていない。

 秘密会の出席者によると映像には中国人船長の操舵(そうだ)する漁船が左旋回した後、海保の巡視船「よなくに」の船尾に衝突した場面と、巡視船「みずき」と並走しながら右舷に衝突する場面が克明に記録されていた。

(2010年11月5日 読売新聞)



映画 尖閣ビデオ流した「正体」 動機は「政権への苛立ち」か2010/11/ 5 18:56
中国漁船と海上保安庁の船の衝突場面が映った「尖閣ビデオ」がネットに流出した。ごく一部で保管されているはずの映像がなぜ漏れたのか。船長釈放について「他人ごと」のような態度をとる現政権への憤りが背景にあるとの指摘もある。流出ルートは、映像が保管されているとされる海保、検察なのか、それとも……

「正義の味方、月光仮面がいる」。今回、「尖閣ビデオ」を流出させた人物について、元内閣安全保障室長の佐々淳行さんはこのように高く評価した。2010年11月5日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)でコメントしたものだ。

「よくやってくれた」の声も

佐々さんは、「あさま山荘事件」(1972年)の現場指揮官を務めた人物として知られる。警視庁などのテロ捜査関連とみられる資料が流出している事案については、「重大な失態」「言語道断」と厳しい意見を述べたが、今回の尖閣ビデオ流出については「よくやってくれた」と快哉を叫んだ。

そもそも菅政権がビデオを非公開としてきた姿勢の方がおかしいと指摘し、流出させた人物が今後、公務員の守秘義務違反などに問われることになっても「弁護の側に回りたい」といっている。

「ビデオを見れば中国漁船側に問題があることは分かるはずなのに、一般公開しないのは中国側に配慮したためだ」との指摘は以前からあり、今回の流出の「主」は、そうした流れを受け、「義憤にかられ」流出させたのだというわけだ。

「真実追究」のための内部告発を肯定する考えは、昨今のイラク戦争関連の米軍機密文書公開などで知られる海外サイト「ウィキリークス」の「活躍」などともに広がりつつあるとの指摘もある。

それにしても、流出元はどこなのだろうか。

尖閣ビデオは、7分弱に編集されたものが11月1日、国会の衆参予算委の理事ら約30人に、機材持ち込み禁止の上、限定公開されたばかりだ。今回の流出ビデオは、編集前とみられる6本計約44分もあり、国会公開映像が流出したわけではない。

海保?検察?それとも…それぞれの背景
現在、映像資料は石垣海上保安部と那覇地検、最高検で厳重に保管されている、とされる。海上保安庁本庁などへ送られた映像データや複製DVDは、関係大臣や省庁幹部らが視聴の後、回収・廃棄(消去)したことになっている。

海保にも検察にも、船長釈放について菅政権へ不満が渦巻いているとの指摘もある。「命がけ」で撮影・捜査した海保関係者らが、映像「公開」によって、自分たちが逮捕したことの正当性を訴えたい、という気持ちになっても不思議ではないのかもしれない。

検察としても、船長釈放について菅政権から「検察当局の判断」と責任を「押し付けられた」格好となっている。検察側は起訴する気だったが、中国の反発を恐れる政府側から介入があったとの見方は広く指摘されている。本人は「記憶がない」としているが、仙谷由人・官房長官が野党議員に「(船長を起訴したら)(横浜市で開催予定の)APEC(アジア太平洋経済協力会議)が吹っ飛んでしまう」と話した、との「暴露」も国会であった。

映像を見れば、「船長釈放の判断は、刑事事件として判断する検察が行ったものとしては不自然で、政治介入があったとの状況を浮き彫りにできる」と考えた検察関係者がいた可能性も否定できない。

もっとも、「回収・廃棄」されたことになっている映像の扱いについても詳細不明な点は残り、海保・検察以外の流出ルートもあり得そうで、政治家の関与を疑う声も出始めている。

ちなみに、流出ビデオの投稿者名は「sengoku38」で、仙谷長官を皮肉る意図が透けてみえる。ネットでは「38」の「謎解き」も関心を集めている。




映画 ビデオ流出「結構なこと」=中国漁船衝突事件で−石原都知事
 東京都の石原慎太郎知事は5日の記者会見で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したとみられるビデオ映像がインターネット上に流出した問題について、「内部告発だろう。国民の目に実態を見てもらいたいという形で、あれが流出した。結構なことではないか」と述べた。
 その上で「日本政府は中国政府に、尖閣諸島の領有権を主張する法的、歴史的根拠は何か、公式に質問すべきだ。答えは出て来ないだろうが、出て来ないというのが答えになる」との持論を表明した。(2010/11/05-16:47)

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posted by 金魚 at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

時候のあいさつ

映画 「廊下外交の再演」=日中首脳10分間の懇談−中国紙



メモ 31日付の中国夕刊紙・法制晩報は、温家宝首相と菅直人首相が30日、ハノイで行った10分間の懇談について、ブリュッセルに続く「廊下外交の再演」と報じた。



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待つの廊下・・・・・あほうのお話でした。
      
     
                     仇討はないそうです。



映画 中国:温首相と菅首相の懇談「時候のあいさつ」と位置づけ



メモ 【北京・成沢健一】中国外務省の洪磊(こうらい)・副報道局長は2日、菅直人首相と中国の温家宝首相が10月30日にハノイで懇談したことについて、時候のあいさつを交わすことを意味する「寒暄(かんけん)」との表現を使い、中国側は懇談と位置づけていないことを明らかにした。横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に胡錦濤国家主席が出席するかについては、日本側の対応次第との見解を示した。




「 寒暄(かんけん)」?



「 菅嫌 」じゃないのかぁ? 犬



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もはや菅内閣は、漢犬だわ。




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だははは、きついきつい・・・・・



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                    お寒うございます。     時候のあいさつかよ


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映画 「廊下外交の再演」=日中首脳10分間の懇談−中国紙 【北京時事】31日付の中国夕刊紙・法制晩報は、温家宝首相と菅直人首相が30日、ハノイで行った10分間の懇談について、ブリュッセルに続く「廊下外交の再演」と報じた。
 国営新華社通信は報じていないが、同紙は日本メディアの報道を引用し、「菅首相ハノイ訪問の唯一の成果」などと伝えた。
 記事の中で、中国国際問題研究所の楊成緒研究員は「前原誠司外相が中日首脳を結ぶ外交ルートを断ち切った。菅首相は外務省の橋渡しを放棄せざるを得ず、外交慣例を破って、自ら廊下外交に打って出た」と分析。「だが、廊下外交は便宜的な手段にすぎず、正常な中日関係に戻すには、食い違いを回避し、正式な会談をしなければならない」と指摘した。 (2010/10/31-19:13)


映画 中国:温首相と菅首相の懇談「時候のあいさつ」と位置づけ 
【北京・成沢健一】中国外務省の洪磊(こうらい)・副報道局長は2日、菅直人首相と中国の温家宝首相が10月30日にハノイで懇談したことについて、時候のあいさつを交わすことを意味する「寒暄(かんけん)」との表現を使い、中国側は懇談と位置づけていないことを明らかにした。横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に胡錦濤国家主席が出席するかについては、日本側の対応次第との見解を示した。

 洪副局長は定例会見で「温首相は休憩時に菅首相と時候のあいさつを交わした」と述べた。10月4日にブリュッセルで行われた両首脳の廊下での懇談に関しては、中国政府は言葉を交わすことを意味する「交談」との表現で発表していたが、ハノイでの懇談は公表していなかった。

 首脳会談をキャンセルしながら、翌日に10分間の懇談に応じた理由に関しては具体的に答えず、「中国側は日本との関係発展を重視しており、戦略的互恵関係の方向性を堅持することは両国と両国人民の利益に合致する。対話で問題を解決するとの立場は変わっていない」と語った。

 胡主席のAPEC首脳会議出席や菅首相との会談の可能性について洪副局長は「日本が両国関係の改善に努力し、ふさわしい条件と雰囲気をつくるように望む」と述べた。
posted by 金魚 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

国民の知る権利はどこいった。

映画 「尖閣ビデオ」隠された蛮行? アリバイ的公開、弱腰批判さらに


メモ 尖閣事件で那覇地検が国会提出した中国漁船衝突のビデオ映像が1日午前、国会で開示された。「中国船の非が分かる明らかな証拠になる」(視聴した議員)内容だ。しかし、数時間の映像を約6分50秒に編集した超ダイジェスト版なうえ、視聴できたのは衆参両院の予算委員会理事会メンバーら約30人だけで、アリバイ色が濃い。菅直人政権の弱腰外交への批判と、ビデオの完全公開を求める世論は高まっており、政権に対する逆風は強まるばかりだ。



数時間分を、6分50秒って、編集しすぎだろー!



オイラにも見せろー!むかっ(怒り)



テレ朝報道ステで、古館が、



「ビデオを見たいという国民もいるでしょうしねえ。」



ハァ?  がく〜(落胆した顔)

                  なんやねん、その生ぬるいコメントは。



マスコミ連中は、今回はお決まりの『知る権利』をふりかざさないのなー。



ふざけんなよ!



オイラにも見せろー!むかっ(怒り)



うがちゃんは、やっぱ白い服が似合うよねー。



唐突に何言ってんの。犬


メモ 先の産経FNNの世論調査では、菅内閣の支持率は前回調査(9月30日実施)の48・5%から12・1ポイント急落し、6月の政権発足以降で最低の36・4%。菅直人首相の指導力を評価しない理由として、「外交・安全保障政策」が71・8%で、「政治とカネ」の71・0%を上回った。

 また、日本経済新聞とテレビ東京が10月29−31日に実施した世論調査でも、菅内閣の支持率は40%となり、9月の前回調査から1カ月あまりで31ポイントも急落した、これは過去最大の下落幅だが、最大の原因は「外交・安全保障への取り組み」だった。

 尖閣クライシスは、まだまだ続きそうだ。




            せんかく で くせんか・・・・・





映画 尖閣ビデオ公開を中国非難「真相変えられない」



メモ 中国外務省の馬朝旭報道局長は1日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が、日本の国会内で衆参両院の予算委員会理事らに公開されたことについて、「いわゆるビデオでは事実の真相を変えられないし、日本側の行為の違法性を覆い隠すこともできない」と非難する談話を発表した。



ほらね、こんな感じだから、全面公開したって、どうってこたないよ。



オイラにも見せろー!むかっ(怒り)



ぴろりんのショートカットもいいよねー。


だから、唐突だってば。犬






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映画 「尖閣ビデオ」隠された蛮行? アリバイ的公開、弱腰批判さらに2010.11.01
 尖閣事件で那覇地検が国会提出した中国漁船衝突のビデオ映像が1日午前、国会で開示された。「中国船の非が分かる明らかな証拠になる」(視聴した議員)内容だ。しかし、数時間の映像を約6分50秒に編集した超ダイジェスト版なうえ、視聴できたのは衆参両院の予算委員会理事会メンバーら約30人だけで、アリバイ色が濃い。菅直人政権の弱腰外交への批判と、ビデオの完全公開を求める世論は高まっており、政権に対する逆風は強まるばかりだ。

 視聴は1日午前8時から国会内で実施。メモは認めるが、録音や録画、携帯電話の持ち込みは禁止し、海賊版が出回るのを防いだ。映像内容を説明するため鈴木久泰海上保安庁長官が出席した。

 視聴した議員によれば、衝突シーンは『よなくに』関連3分20秒、『みずき』関連3分30秒に編集されていた。

 最初に映し出されたのは9月7日午前10時15分ごろ、漁船が巡視船『よなくに』に衝突したシーン。漁船は網を海に入れて漁をしている様子だったが、その後、網を上げるといきなりエンジンをふかし、かじを『よなくに』の方向に切って急発進した。

 漁船は『よなくに』の船尾に衝突し「ドン」という金属音が響く。「おー、当たった。左舷船尾だ」と保安官から声が上がった。漁船の看板には5、6人の船員がいた。

 そのまま漁船は逃走。漁船を追跡する『よなくに』が「逃げるな。停船せよ」と中国語で命令を出したが、漁船はスピードをゆるめずに航行を続けた。

 次の映像は巡視船『みずき』との衝突場面。7日午前10時55分ごろ、サイレンが鳴り響き続け、漁船とほぼ併走の状況だった。「止まれ、止まれ」と巡視船は絶え間なく停船命令を出す。漁船は『みずき』の右側面に衝突した。

 民主党の中井洽衆院予算委員長は「大変鮮明に衝突の状況が映っていた。中国漁船がぶつかってきた状況が確認できた」と感想を語ったが、視聴した議員からは、許し難い詳細も明かされた。

 自民党の武部勤元幹事長は「船長が、くわえたばこで操だ室から甲板に出てきて、平然と戻っていった」と語り、たちあがれ日本の片山虎之助元総務相は、甲板に出ていた中国人のうち1人が「指を立てていた(突き上げた)ような感じがみえた」と“挑発”のもようを証言した。

 映像は、いずれも巡視船から撮影されたもので、予算委に提出されたのは衝突シーンを中心に編集したDVDだが、「実際は何時間にもわたるものが撮影されている」(海保関係者)。

 検察関係者も「海保の機密に関する部分をカットし、日中関係にも配慮した」と指摘する。

 それだけに、「まだまだ隠された蛮行があるのでは」ともささやかれている。

 例えば、石原慎太郎東京都知事はテレビ番組で「側聞」としたうえで「日本の巡視船の乗組員が何らかの弾みに落ちたのを、中国の漁船(の漁師)がモリで突いているんだって」と暴露。沖縄県の政界関係者も「同じ内容を聞いた」と証言する。また、ある捜査関係者は「海保職員が、中国人船長を連行する際、酒臭かった」とも話している。

 このため、今回の一部国会議員限定のビデオ視聴が、国内世論の鎮火に結びつくと見る向きは少ない。政府は日中関係への配慮を踏まえ非公開とする方針だが、自民党の塩崎恭久元官房長官は、「海保職員が漁船に乗り込んで逮捕するシーンなどが映っていない。全面公開するしかない」と語った。

 世論も政府方針に反対して全面公開すべきだとの意見が多く、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が10月30、31日に行った合同世論調査では、ビデオについては、78・4%とほぼ8割が「早期に国民に全面公開されるべきだ」と回答した。

 インターネットでは「ヤフー」の調査で1日午後1時半現在、「全面公開すべき」が94%にのぼっている。

 仙谷由人官房長官は同日午前の記者会見で「国民が公開、公開といいながら何を望んでいるのか。テレビで(映像を)一斉に流したり、インターネットをかけめぐることをイメージして支持しているなら、私の立場からはよくないと考えている」と述べたが、民主党が野党時代から主張してきた「行政の情報公開」との整合性はつかないままだ。

 また、世論調査では菅内閣の弱腰外交と内閣支持率の低下がリンクしており、映像を見た議員を中心に、中国人船長を処分保留で釈放した政府対応への批判が再燃する可能性も高い。

 先の産経FNNの世論調査では、菅内閣の支持率は前回調査(9月30日実施)の48・5%から12・1ポイント急落し、6月の政権発足以降で最低の36・4%。菅直人首相の指導力を評価しない理由として、「外交・安全保障政策」が71・8%で、「政治とカネ」の71・0%を上回った。

 また、日本経済新聞とテレビ東京が10月29−31日に実施した世論調査でも、菅内閣の支持率は40%となり、9月の前回調査から1カ月あまりで31ポイントも急落した、これは過去最大の下落幅だが、最大の原因は「外交・安全保障への取り組み」だった。

 尖閣クライシスは、まだまだ続きそうだ。



映画 尖閣ビデオ公開を中国非難「真相変えられない」 尖閣
 【北京=佐伯聡士】中国外務省の馬朝旭報道局長は1日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が、日本の国会内で衆参両院の予算委員会理事らに公開されたことについて、「いわゆるビデオでは事実の真相を変えられないし、日本側の行為の違法性を覆い隠すこともできない」と非難する談話を発表した。

 談話は「海上保安庁の巡視船が釣魚島海域で、中国漁船の進行を妨害し、阻んだものであり、そのことが違法だ。中国の領土主権と中国漁民の正当な権利を深刻に侵した」として、日本側を強く批判している。

(2010年11月1日21時04分 読売新聞)


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2010年10月18日

尖閣沖波高し・25    いつから、属国なんだよ。

映画 仙谷氏「APEC影響懸念で釈放」と丸山氏暴露




メモ 18日の参院決算委員会で自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)に影響することへの懸念があったとし、釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。



弁護士って、口が軽いのか〜? 犬




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中国様に逆らっちゃーいかん。





メモ 「日本が中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。


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                      属国、認めちゃってんのかい!  



               すげーな、仙石。



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ううっ。わたくしが、頑張りましたですぅぅぅぅぅっ。



                  あんたも、スゲー。



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映画 仙谷氏「APEC影響懸念で釈放」と丸山氏暴露 18日の参院決算委員会で自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)に影響することへの懸念があったとし、釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。

 「判決まで拘置して強制送還すべきだった」と訴えると、仙谷氏は「APECが吹き飛んでしまう」と答え、「日本が中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。

 仙谷氏は答弁で「健忘症にかかったか、今暴露された会話の記憶は全くない」と否定。18日夕の記者会見では「何らかのことを友人関係で話したとすれば、国会で質問されるのは不本意だ」と不快感を示した。

(2010年10月18日20時18分 読売新聞)
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2010年10月09日

尖閣沖波高し・24

映画 フジタ高橋さん釈放 反省文提出・保証金5万元



メモ 【石家荘(中国河北省)=古谷浩一】中国河北省石家荘市の軍事管理区域に侵入し、ビデオ撮影をしたとして中国当局に事実上拘束された日本の準大手ゼネコン、フジタ(本社・東京都渋谷区)の社員ら日本人4人のうち、唯一取り調べが続いていた現地法人出向中の高橋定さん(57)が9日、釈放された。9月20日の拘束から20日目。先に釈放された3人と同様に反省文を提出したほか、複数の日中関係筋によると5万元(約62万円)の保証金も納めた。



ようやく、このカテゴリも、一段落できそう。




映画 「ほっとしている」=高橋さん解放で菅首相



メモ 菅直人首相は9日夜、「フジタ」の高橋定さんが中国当局から釈放されたことについて「本当にほっとしている。解放を求めてずっと交渉してきたが、そのことも含めて良かった」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。



ぼーっとしてた、あカン総理がそう申しております。犬




んー、なんかすっきりしないなぁ。


なんで今日なの? ノーベル平和賞の影響なの。


          菅・温会談の成果ではないよね。



映画 中国がフジタ・高橋さん解放…拘束は中国人船長と同じ19日間



メモ 中国政府は、漁船船長の逮捕と高橋さんらの拘束は「無関係」と説明していたが、身柄拘束の日数は、どちらも「あしかけ19日間」となった。フジタ社員は当初4人が拘束されたが、3人は9月30日に解放された。1人だけ拘束を続けていた高橋さんを「拘束19日」で解放したことで、日本人の拘束は「報復措置だった」との疑いの声が、改めて高まる可能性がある。



あ、なるほどね。すっきりした。





                       くそったれ!

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映画 フジタ高橋さん釈放 反省文提出・保証金5万元2010年10月9日20時3分 
 【石家荘(中国河北省)=古谷浩一】中国河北省石家荘市の軍事管理区域に侵入し、ビデオ撮影をしたとして中国当局に事実上拘束された日本の準大手ゼネコン、フジタ(本社・東京都渋谷区)の社員ら日本人4人のうち、唯一取り調べが続いていた現地法人出向中の高橋定さん(57)が9日、釈放された。9月20日の拘束から20日目。先に釈放された3人と同様に反省文を提出したほか、複数の日中関係筋によると5万元(約62万円)の保証金も納めた。

 保証金は、中国の法律を犯さなければ1年後に返還されるという。高橋さんは同日夕、石家荘から空路、現地法人がある上海に移動。10日にも帰国の途に就く見通しだ。北京の日本大使館は、石家荘の空港で高橋さんの釈放を確認し、元気な様子だったとしている。

 高橋さんは、当局が手配した宿泊施設で取り調べのため事実上拘束される「居住監視」の措置を受けていた。中国の国営新華社通信は9日、高橋さんが「間違いを悔いていることを文書で示した」ことから、同市の国家安全局が法律にのっとり、処分保留に相当する形で「居住監視を解除した」と伝えた。ほかの3人の釈放時には単に「釈放された」としていた。

 一方、北京の日本大使館も、堀之内秀久公使が同日午後、中国外務省で邱学軍領事局副局長と会談した際に居住監視の解除を伝えられた、と発表。会談では邱氏が、高橋さんが石家荘を離れるにあたっては「法的な手続き」の必要があると説明したという。

 高橋さんは、日本政府が発注する旧日本軍の遺棄化学兵器処理事業での移動式処理設備の設置計画を受注するため、その事前調査で同僚3人と9月20日に石家荘市入り。軍事管理区域に許可なく侵入し、不法に「軍事目標」を撮影したとして、軍事施設保護法に違反した疑いが持たれ、同日から「居住監視」の措置を受けていた。

 ほかの3人は9月30日に釈放され、翌10月1日に帰国した。高橋さんについては、丹羽宇一郎駐中国大使が30日に胡正躍外務次官補と会談した際、身柄の安全確保や人道的な観点からの迅速な処理を改めて求めていた。また、日本大使館員が5日に石家荘市内のホテルで高橋さんとの3度目の領事面会を行い、健康状態のチェックや家族のメッセージの伝達などをした。

 中国側は表向き、高橋さんらに対する措置は「個別の案件」としてきた。しかし、菅直人首相と温家宝(ウェン・チアパオ)首相が4日、ブリュッセルで会談し、東シナ海の尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件後に悪化した日中関係の修復で一致したことを踏まえ、中国側が高橋さんに対する措置を解除したとの見方が一般的だ。



映画 「ほっとしている」=高橋さん解放で菅首相
 菅直人首相は9日夜、「フジタ」の高橋定さんが中国当局から釈放されたことについて「本当にほっとしている。解放を求めてずっと交渉してきたが、そのことも含めて良かった」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。
 首相は「(高橋さんが)帰ったら(拘束された)経緯を聞くことは必要だ」と表明。さらに、ブリュッセルでの温家宝首相との非公式首脳会談で日中関係が修復に動きだしたことに触れ「いろんなことがまた元通りに戻っていくのではないか」と述べ、釈放により関係改善が進むとの見通しを示した。(2010/10/09-20:09)



映画 中国がフジタ・高橋さん解放…拘束は中国人船長と同じ19日間  河北省石家荘市の国家安全局は9日、軍事管理区に無許可で進入して撮影をしていたとして、身柄を拘束して取り調べを続けていた日本の準大手ゼネコン・フジタの社員の高橋定さんの「居住監視」を解く決定をしたと発表した。高橋さんは手続き完了後、「監視居住地」を離れたという。中国新聞社などが報じた。

  海上保安庁が尖閣諸島沖合の日本領海内で操業し、同庁巡視船に自船をぶつけたなどとして、中国漁船船長を逮捕したのは9月7日。那覇地検が釈放を発表したのは同24日で、実際の釈放は25日未明。一方、高橋さんから「助けてほしい」との携帯メールがあったのは21日で、同日に身柄を拘束されたとみられる。釈放されたのは10月9日。

  中国政府は、漁船船長の逮捕と高橋さんらの拘束は「無関係」と説明していたが、身柄拘束の日数は、どちらも「あしかけ19日間」となった。フジタ社員は当初4人が拘束されたが、3人は9月30日に解放された。1人だけ拘束を続けていた高橋さんを「拘束19日」で解放したことで、日本人の拘束は「報復措置だった」との疑いの声が、改めて高まる可能性がある。

  中国メディアは、高橋定さんの「居住監視」解除について、事実だけを短く伝えた。(編集担当:如月隼人)
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2010年10月07日

尖閣沖波高し・番外編 (尖閣にモグラでる)

映画 尖閣諸島のモグラ守る会が発足 野口健さんら



メモ 尖閣諸島最大の魚釣島で、増殖した野生ヤギの食害による希少な固有種の絶滅を避けるため、アルピニストの野口健さん(37)らは7日、東京・霞が関の環境省で記者会見し「センカクモグラを守る会」を設立したと発表した。ヤギの駆除に向けた活動や、国に調査のための上陸許可を求めていく。



がく〜(落胆した顔)  



変わり身の早い前向きなお人ですなー。



フィリピン戦線から、東シナ海に転進?



アルピニストだけに、山っ気があるのかなぁ・・・・・



「センカクモグラを守る会」。



           モグラだけに、叩いても、別の穴から。犬




メモ また横畑准教授は「魚釣島はヤギのふん尿でかなり汚染されており、固有種のセンカクサワガニが絶滅している可能性もある」と述べ、増え続ける野生ヤギの駆除が急務だと訴えた。



絶滅したセンカクサワガニのかわりに、新種・センカクサワガシが。






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映画 尖閣諸島のモグラ守る会が発足 野口健さんら
 尖閣諸島最大の魚釣島で、増殖した野生ヤギの食害による希少な固有種の絶滅を避けるため、アルピニストの野口健さん(37)らは7日、東京・霞が関の環境省で記者会見し「センカクモグラを守る会」を設立したと発表した。ヤギの駆除に向けた活動や、国に調査のための上陸許可を求めていく。

 メンバーは野口さんと、前衆議院議員の山際大志郎さん(42)、富山大の横畑泰志准教授(49)の3人。

 尖閣諸島は絶滅危惧種のセンカクモグラなど多くの固有動植物が生息する生物多様性豊かな土地。野口さんは、尖閣諸島の領有権をめぐる政治的な問題に関心が集まる中、生態系の保全に向けた取り組みがなされてこなかったと指摘した。

 また横畑准教授は「魚釣島はヤギのふん尿でかなり汚染されており、固有種のセンカクサワガニが絶滅している可能性もある」と述べ、増え続ける野生ヤギの駆除が急務だと訴えた。

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2010年10月04日

尖閣沖波高し・23

映画 共産党:中国「尖閣」主張に反論「侵略とは別問題」



メモ 共産党は4日、沖縄県・尖閣諸島について「日本の領有権は歴史的にも国際法上も明確な根拠がある」との見解を発表した。「尖閣列島は日本の領土」とした72年の党見解を補強するもので、「日清戦争に乗じて日本が不当に奪った」という中国側の主張に反論。「日本政府は国際社会と中国政府に理を尽くして正当性を主張すべきだ」と求めた。志位和夫委員長は4日、首相官邸で仙谷由人官房長官に内容を説明した。



おおっ! がく〜(落胆した顔)



メモ 志位氏は記者会見で「共産党は過去の日本による侵略戦争や植民地支配に最も厳しく反対してきた。そういう政党が検証しても、尖閣諸島は侵略とは別の問題で、まったく正当な領有だ」と述べた。



おおおっ! がく〜(落胆した顔)





映画 共産、「尖閣領有の大義」主張を 弱腰政府にねじをまく



メモ 志位氏は4日、首相官邸で仙谷氏と会談し、「日本の領有は歴史的にも国際法上も正当だ。政府は堂々とその大義を主張すべきだ」とした提言書を手渡し、「政府は国際社会や中国に堂々と(日本の正当性を)主張すべきだ」と要求した。仙谷氏は「基本的に共産党と立場は一致している。菅直人首相に伝えたい」と語った。



おーっ! がく〜(落胆した顔)
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メモ 志位氏は会談後、国会内で記者会見し、提言書を英訳して中国を含む各国の在京大使館に配布することを明らかにした。





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                       共産党、ステキー 揺れるハート




           他の政党も、民主政権あげつらってないで、行動したらどう?




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映画 共産党:中国「尖閣」主張に反論「侵略とは別問題」
 共産党は4日、沖縄県・尖閣諸島について「日本の領有権は歴史的にも国際法上も明確な根拠がある」との見解を発表した。「尖閣列島は日本の領土」とした72年の党見解を補強するもので、「日清戦争に乗じて日本が不当に奪った」という中国側の主張に反論。「日本政府は国際社会と中国政府に理を尽くして正当性を主張すべきだ」と求めた。志位和夫委員長は4日、首相官邸で仙谷由人官房長官に内容を説明した。

 同党は今回、日清戦争後に台湾、澎湖諸島の日本への割譲を決めた下関条約(1895年締結)に尖閣諸島が含まれたかどうかについて、条約締結に至る交渉過程を検証した。

 見解によると(1)日本が尖閣諸島の領有を宣言したのは1895年1月で、条約交渉開始より2カ月早い(2)中国側は台湾、澎湖諸島の割譲要求に強く抗議したが、尖閣諸島には触れなかった(3)当時の日本の地図や海図では尖閣諸島は台湾の付属島しょに含まれておらず、中国側もそれを了解した−−などを挙げ「中国の主張は成り立たない」と結論付けた。

 志位氏は記者会見で「共産党は過去の日本による侵略戦争や植民地支配に最も厳しく反対してきた。そういう政党が検証しても、尖閣諸島は侵略とは別の問題で、まったく正当な領有だ」と述べた。【中田卓二】



映画 共産、「尖閣領有の大義」主張を 弱腰政府にねじをまく2010.10.4 17:40
 共産党が尖閣諸島の問題をめぐって、「日本の領有には大義がある」(志位和夫委員長)と唱え、首相官邸に乗り込み、対応が後手に回っている仙谷由人官房長官のねじをまくなど、積極的に動いている。

 志位氏は4日、首相官邸で仙谷氏と会談し、「日本の領有は歴史的にも国際法上も正当だ。政府は堂々とその大義を主張すべきだ」とした提言書を手渡し、「政府は国際社会や中国に堂々と(日本の正当性を)主張すべきだ」と要求した。仙谷氏は「基本的に共産党と立場は一致している。菅直人首相に伝えたい」と語った。

 共産党は昭和47年、尖閣について「日本の領土であることは明らか」との党見解を発表している。今回の提言書は改めて党見解を示したもので、中国漁船衝突事件をめぐる対応を「民主党政権は『国内法で対処する』というだけで、肝心の外交的主張を怠ってきた」と批判した。

 志位氏は会談後、国会内で記者会見し、提言書を英訳して中国を含む各国の在京大使館に配布することを明らかにした。


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2010年10月02日

尖閣沖波高し・22

映画 民主党:中国は「あしき隣人」 枝野氏が対応を批判



メモ 民主党の枝野幸男幹事長代理は2日、さいたま市で講演し、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し「あしき隣人でも隣人は隣人だが、政治体制が違う。米国や韓国と同じような信頼関係での協力を期待するほうがおかしい」と述べ、中国側の対応を批判した。

 またフジタ社員の拘束などを念頭に「法治主義の通らない国だ。中国に進出した企業は自己責任でやってもらわないと困る。経済的なパートナーシップを組む企業はお人よしだ」と指摘。「(中国の周辺国である)モンゴルやベトナムなどとの関係を強化する必要がある」とも述べた。




がく〜(落胆した顔) こんなこと言ってええのんか?


                   ほんとのことだけどさ。






映画 「中国は悪しき隣人、法治主義なし」枝野氏



メモ 民主党の枝野幸男幹事長代理は2日、さいたま市で講演し、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関連し、中国を「悪しき隣人」と呼ぶなど、厳しい批判を展開した。

 枝野氏は「悪しき隣人でも、隣人だからそれなりの付き合いをしなければならない。だが、この国と、例えば米国や韓国と同じように信頼関係をもって物事を前に進めることを期待する方がおかしい」と述べた。




うーん。


漢字で書いた方がいいよね。なんで毎日はひらがななんだー?  
                  あしか じゃねーんだから。



つまんないところで中国に遠慮してんのか、バカちん。




メモ 枝野氏は講演後、中国を「悪しき隣人」と呼んだことについて記者団に聞かれると、「良い隣人だと思うか?」と反論した。



             悪しき生命体のコロニーですな。犬






メモ 日中が目指す「戦略的互恵関係」についても、「外交的な美辞麗句は良いが、本当に日本のパートナーになりうるのか。政治体制が違い、私たちにとって当たり前の法治主義がない」と指摘。「法治主義の通らない国だから、突然、身柄を拘束される。そんな国と経済的なパートナーシップを組む企業は、よほどのお人よしだ」とも語った。




政治家が先頭切って媚びへつらってきたくせにさ。言うよねー。がく〜(落胆した顔)




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枝野さん、あとで、トーンダウンしないわよね。








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映画 民主党:中国は「あしき隣人」 枝野氏が対応を批判2010年10月2日 20時40分

 民主党の枝野幸男幹事長代理は2日、さいたま市で講演し、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し「あしき隣人でも隣人は隣人だが、政治体制が違う。米国や韓国と同じような信頼関係での協力を期待するほうがおかしい」と述べ、中国側の対応を批判した。

 またフジタ社員の拘束などを念頭に「法治主義の通らない国だ。中国に進出した企業は自己責任でやってもらわないと困る。経済的なパートナーシップを組む企業はお人よしだ」と指摘。「(中国の周辺国である)モンゴルやベトナムなどとの関係を強化する必要がある」とも述べた。【影山哲也】




映画
「中国は悪しき隣人、法治主義なし」枝野氏 民主党の枝野幸男幹事長代理は2日、さいたま市で講演し、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関連し、中国を「悪しき隣人」と呼ぶなど、厳しい批判を展開した。

 枝野氏は「悪しき隣人でも、隣人だからそれなりの付き合いをしなければならない。だが、この国と、例えば米国や韓国と同じように信頼関係をもって物事を前に進めることを期待する方がおかしい」と述べた。

 日中が目指す「戦略的互恵関係」についても、「外交的な美辞麗句は良いが、本当に日本のパートナーになりうるのか。政治体制が違い、私たちにとって当たり前の法治主義がない」と指摘。「法治主義の通らない国だから、突然、身柄を拘束される。そんな国と経済的なパートナーシップを組む企業は、よほどのお人よしだ」とも語った。

 枝野氏は講演後、中国を「悪しき隣人」と呼んだことについて記者団に聞かれると、「良い隣人だと思うか?」と反論した。

(2010年10月2日20時02分 読売新聞)
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2010年09月29日

尖閣沖波高し・21

映画 原口前総務相ら、超党派の「国家主権議連」



メモ 民主、自民両党などの議員が10月1日に超党派の議員連盟「国家主権と国益を守るために行動する議連」(仮称)を設置することになった。



いちいち、超党派の会を立ち上げないと、この国は主権を守れねーのか。犬



『 みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会 』なんてのがあったなー。群れなきゃ何にもできない議員ばっかりの日本。




国のために命を捧げた方々を国が讃え感謝しない国が主権だなんだと、あー、こっぱずかしい。








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自分で国を守れもしねーくせに、米軍基地を邪魔者扱いするんじゃねー!     





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                        しゅくうけん



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映画 原口前総務相ら、超党派の「国家主権議連」 尖閣
 民主、自民両党などの議員が10月1日に超党派の議員連盟「国家主権と国益を守るために行動する議連」(仮称)を設置することになった。

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を巡る日本政府の対応を検証することなどが狙いで、政府に情報開示などを求めていく方針だ。

 29日に国会内で開かれた準備会合には、民主党から原口一博前総務相、川内博史衆院議員、自民党から岩屋毅元外務副大臣、河井克行元法務副大臣らが参加した。

 議連は30人前後にのぼる見通しで、原口、岩屋両氏が議連の共同座長となる予定。

 原口氏は会合後、衝突事件に関して記者団に、「必要なのは事実を国民に開示し、理不尽な要求は法と正義に基づいてはねのけることだ」と語った。

(2010年9月29日19時42分 読売新聞)
posted by 金魚 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

尖閣沖波高し・20

映画 【尖閣衝突事件】チャイナリスクに警鐘「資源供給元の分散を」と経済同友会代表幹事



メモ 桜井正光経済同友会代表幹事は28日の定例会見で、レアアースなど中国からの通関手続きが滞っていることについて「資源や部品の安定供給先はなにも中国だけではない。人件費などのコストを考えても周辺国にもっと有利なところがある」と強調。「一国集中は企業経営上問題だ。日本企業は今後、今まで以上にリスク分散が必要になるだろう」と展望した。




卑しく金儲けだけ追求してきておいて、いまさら何言ってるんだか。




>「一国集中は企業経営上問題だ。日本企業は今後、今まで以上にリスク分散が必要になるだろう」




企業経営上の問題じゃないの、国家安全保障上問題なの。


自民党も経済界も、それをそっちのけで目先の利潤だけ追求してきた結果・・・・・

  何を根拠にあんなに中国を信用してるんだろ?




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映画 【尖閣衝突事件】チャイナリスクに警鐘「資源供給元の分散を」と経済同友会代表幹事2010.9.28 15:32
 桜井正光経済同友会代表幹事は28日の定例会見で、レアアースなど中国からの通関手続きが滞っていることについて「資源や部品の安定供給先はなにも中国だけではない。人件費などのコストを考えても周辺国にもっと有利なところがある」と強調。「一国集中は企業経営上問題だ。日本企業は今後、今まで以上にリスク分散が必要になるだろう」と展望した。

 桜井氏は「同友会の部分調査で、従来は全体の2%程度だった通関時の抜き取り検査が90%に上がったことが分かった」と指摘。「このような一種の報復措置は互いに不幸だ。中国の市場にとっても良いことではなく、早く解決をしてほしい」と要望した。

 また尖閣諸島の中国漁船船長釈放については「処分保留から釈放までの過程が不透明だ。政府は国民に対し経緯を説明すべきだ」と語った。
posted by 金魚 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・19

映画 勇壮に・・・ お船祭り




な、なんだ、尖閣の話じゃなかったのか。




映画 中国船長釈放「あしき前例」=領海侵犯にも抗議−石垣市議会決議


メモ 沖縄県石垣市議会は28日、同市に属する尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇地検が発表した中国人船長の釈放と、中国漁船による領海侵犯にそれぞれ抗議する決議を全会一致で可決した。


映画 【尖閣衝突事件】中国に抗議、政府には「毅然とした対応を」 横浜市議会が意見書可決

メモ 横浜市議会は28日、尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件を受け、中国政府に抗議する決議と、日本政府に毅然とした対応や周辺海域の警備強化を求める意見書をそれぞれ賛成多数で可決した。


映画 【尖閣衝突事件】「政府は中国に謝罪求めよ」と意見書 秋田県議会で可決

メモ 沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、秋田県議会は28日、中国に領海侵犯などへの謝罪を求めるよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。



続々と・・・・・




映画 中国外務省「日本側に誠意ある行動求める」



メモ 中国外務省は28日の会見で、沖縄・尖閣諸島沖での漁船衝突事件で、中国側の賠償要求を管首相が拒否したことについて、「日本側は中国の領海で中国の漁船に損害を与えたことに相応の責任を負うべき」と反論した。その一方で、「中日関係を安定的に発展させるには両国の努力が必要であり、日本側に誠意ある具体的な行動を求める」と述べた。



『誠意をみせたらんかい、コラ。』



・・・・・石原さんのおっしゃる通り、ヤクザだったんですなぁ。がく〜(落胆した顔)



安倍元首相は、「9月24日は、日本にとって屈辱の日、恥辱の日として、残念ながら、記録されることになるかもしれません」と。

    
         苦難(9月7日)の末に、国死ぬ(9月24日)と覚えるのかな。屈辱(9.24)






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映画 勇壮に・・・ お船祭り(長野県)
安曇野市の穂高神社では、巨大な船をぶつけ合う勇壮なお船祭りが今年も行われた。船が激しい音を立ててぶつかりあう度に、境内につめかけた大勢の観客からは歓声が上がっていた。



映画 中国船長釈放「あしき前例」=領海侵犯にも抗議−石垣市議会決議 沖縄県石垣市議会は28日、同市に属する尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇地検が発表した中国人船長の釈放と、中国漁船による領海侵犯にそれぞれ抗議する決議を全会一致で可決した。
 船長釈放に対する決議では、政府の対応について「あしき前例となり、中国の言いなりになるのではないかと地域住民を不安に陥れている」と批判。「日本の法を犯すような領海侵犯や違法行為に対して逮捕、起訴も辞さない強い態度で臨むよう強く抗議する」とした。
 領海侵犯に対する決議では「(尖閣諸島は)中国の外交文書にも日本領土と明記されている」と述べたうえで、中国政府に対し今後領海侵犯事件を起こさないよう求めた。(2010/09/28-17:54




映画 【尖閣衝突事件】中国に抗議、政府には「毅然とした対応を」 横浜市議会が意見書可決 横浜市議会は28日、尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件を受け、中国政府に抗議する決議と、日本政府に毅然とした対応や周辺海域の警備強化を求める意見書をそれぞれ賛成多数で可決した。

 決議と意見書では「歴史的にも国際的にも尖閣諸島が日本の領土であることは明白」と強調。決議は中国に「漁船による領海侵犯並びに公務執行妨害」の再発防止を求めた。意見書は日本政府に、中国への厳重抗議や第11管区海上保安本部(那覇)による警備体制の強化などを要請した。



映画 【尖閣衝突事件】「政府は中国に謝罪求めよ」と意見書 秋田県議会で可決
 沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、秋田県議会は28日、中国に領海侵犯などへの謝罪を求めるよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。

 意見書は「政府の対応は、尖閣諸島における日本の主権の存在を揺るがしかねない」として、国に領有権の正当性を訴えるよう求めたほか、事件のビデオ映像の公開を主張した。

 また、自民党秋田県連は同日、事件に関して谷垣禎一総裁が「騒いで得をするのは中国」などと発言したのは軽率だとして、谷垣氏に抗議文を郵送した。




映画 中国外務省「日本側に誠意ある行動求める」< 2010年9月28日 18:34 >ブックマーク  中国外務省は28日の会見で、沖縄・尖閣諸島沖での漁船衝突事件で、中国側の賠償要求を管首相が拒否したことについて、「日本側は中国の領海で中国の漁船に損害を与えたことに相応の責任を負うべき」と反論した。その一方で、「中日関係を安定的に発展させるには両国の努力が必要であり、日本側に誠意ある具体的な行動を求める」と述べた。
posted by 金魚 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

尖閣沖波高し・18

映画 中国に巡視船修理代を請求へ、尖閣漁船衝突で=仙谷官房長官


メモ [東京 27日 ロイター] 仙谷由人官房長官は27日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺で中国漁船と衝突・損傷した日本の海上保安庁の巡視船について、修理代を中国側に請求する考えを表明した。



はぁ? がく〜(落胆した顔)



ちょっと、奥さん、聞いたー? おどロイター?




仙石のアホー、船長を起訴もしないで帰国させといて、修理代を中国側に請求だと。




ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ 遊園地



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                      今年一番の政界ジョークですな。




             あ、あほや。もうやだ〜(悲しい顔)




              ロイターの仙石の写真、勇ましいだけに、よけい滑稽。雪

 


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                      中国様が怒るまでは元気な仙石くん。



                 

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                         戦略的滑稽関係。





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映画 中国に巡視船修理代を請求へ、尖閣漁船衝突で=仙谷官房長官 [東京 27日 ロイター] 仙谷由人官房長官は27日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺で中国漁船と衝突・損傷した日本の海上保安庁の巡視船について、修理代を中国側に請求する考えを表明した。
 7日に尖閣諸島沖で発生した衝突事件では、中国人船長が公務執行妨害の疑いで逮捕、送検されたが、那覇地検が拘留していた船長の釈放を24日に発表し、船長は25日に中国政府のチャーター機で帰国していた。

 仙谷官房長官は巡視船の現状回復について、政府の重要な課題と位置づけるとし、外交ルートを通じて請求する方針を明らかにした。また、このような事件の再発防止を目指し、尖閣諸島沖での漁業について中国側と協議を再開する考えを示した。

 今回の衝突事件をめぐっては、中国が日本に謝罪と賠償を要求し、日本がこれを拒否するなど、両国関係の危うさが浮き彫りになっている。
posted by 金魚 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・17

映画 中国漁船・尖閣領海内接触:中国「謝罪と賠償」重視 緊張長期化、広がる悲観的観測




メモ 【北京・浦松丈二】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での衝突事件で、中国政府は日本からの謝罪・賠償を総仕上げとして重視している模様だ。一方、日本政府が中国の要求を拒否する姿勢を示していることから、中国国内では両国の緊張関係は長期化するとの悲観的な見方が広がっている。




中国国内では両国の緊張関係は長期化するとの悲観的な見方が広がっている?


              意味分かりません。



日本で、否菅的な見方が広がっているのは間違いないけど。




メモ 中国側の謝罪・賠償要求は、尖閣諸島での船長逮捕など日本の主権行使を既成事実化させないためのものだ。日本が実効支配する尖閣諸島について中国側には、領土問題の存在を国際社会に印象付けること自体にも意味がある。そのため、中国側が謝罪・賠償要求を取り下げる可能性は極めて小さいとみられる。

 また、北京の外交関係者によると、日本側は船長釈放という「切り札」をすでに切っており、中国側が譲歩する理由はなくなっている。中国側は対抗措置を継続しつつ日本側の対応を待つ構えだろう。




もう、菅首相が電撃訪中して土下座するしか手がない。犬

                そういうのは得意だと思う。 フジタ社員を救うため、やってこい。



粛々 (縮々?) と法 (呆?) にのっとり毅然 (唖然?) とした対応を



詭弁を弄す菅内閣・・・・・中国は祝々




マスコミもねぇ、



暴力団排除と、大相撲を徹底的に批判していたけど、日本がヤクザ国家と付き合うのはええのんか?




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映画 中国漁船・尖閣領海内接触:中国「謝罪と賠償」重視 緊張長期化、広がる悲観的観測 <分析>

 【北京・浦松丈二】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での衝突事件で、中国政府は日本からの謝罪・賠償を総仕上げとして重視している模様だ。一方、日本政府が中国の要求を拒否する姿勢を示していることから、中国国内では両国の緊張関係は長期化するとの悲観的な見方が広がっている。

 人民日報系の中国紙・環球時報(電子版)は26日、今後2〜3年の日中関係についてネット世論調査を公表した。約1万4000人の有効回答の93%が「緊張が持続する」とし、「徐々に緩和する」と答えた人は7%だった。同紙は悲観論の背景として「中国の領土と主権の問題に日本側が抵触したから(許せない)」「日本側の対中姿勢は米国の影響を受けるから(信頼できない)」などと分析した。

 こうした強硬な世論が、中国政府の強硬姿勢の背景になっているとみられる。中国政府が影響下に置くメディアを通じて両国関係の「悲観論」を宣伝しているのも、船長釈放で事件を収束したい日本側の楽観論をけん制するためだろう。

 中国外務省の姜瑜副報道局長は25日夜、日本側が報道官談話で謝罪・賠償要求を拒否したことに「中国は当然、謝罪と賠償を要求する権利がある」と即座に再反論し、強硬姿勢を印象づけた。

 中国側の謝罪・賠償要求は、尖閣諸島での船長逮捕など日本の主権行使を既成事実化させないためのものだ。日本が実効支配する尖閣諸島について中国側には、領土問題の存在を国際社会に印象付けること自体にも意味がある。そのため、中国側が謝罪・賠償要求を取り下げる可能性は極めて小さいとみられる。

 また、北京の外交関係者によると、日本側は船長釈放という「切り札」をすでに切っており、中国側が譲歩する理由はなくなっている。中国側は対抗措置を継続しつつ日本側の対応を待つ構えだろう。
posted by 金魚 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

尖閣沖波高し・16 検証その二

映画 【中国人船長釈放】インド、“中国脅威論”を裏付ける



メモ 25日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙は社説で、日本が船長を逮捕したことに対する中国の反応を、「狂乱に近い」と表現。


まー、頭おかしいってことですな。




メモ 中国が強硬な姿勢を強めていることについて、ジャワハルラル・ネール大のG・V・ナイドゥ教授は、「インドの国益も脅かされかねない」との認識が改めて明確になったと指摘。その上で、「日本やその周辺国と連携して、中国を除いて、個々の地域的な政策を全体の政策に発展させることが、インドにとっても長期的な利益につながる」と主張する





映画 【中国人船長釈放】韓国、日本を“反面教師”に 「力なき正義、国家間に通用せず」



メモ 【ソウル=水沼啓子】韓国各紙は25日、中国人船長の釈放について「“パワーチャイナ”が現実になる」(朝鮮日報)、「“17日間の領土戦争”日本、中国に白旗」(中央日報)などの見出しを掲げ、日本外交の敗北を大々的に報じ、中国に対する強い警戒感をあらわにした。韓国政府や外交専門家らは、日本の“屈服外交”を反面教師として、今後の外交政策に生かそうと注視している。



メモ 朝鮮日報も「強大国が資源を武器に経済報復に出るときだ」と題する社説で、 「中国は国際社会で大国としての責任と役割には関心がなく、自国の利益だけに執着し影響力拡大にだけにこだわっている」と非難。「こうした中国に、もまれて生きなければならない未来を、韓国ももっと切実に考えるべき時だ」と警鐘を鳴らしている。




メモ 東亜日報は「中国の強硬圧迫に降伏した日本」と題する社説で、「大国主義と中華思想が強い中国が、経済力と外交力を背景に国際舞台で発言力を強めつつある現実は、われわれにもっと緊張しろという信号を送っている」と指摘。 「国家間に力のない正義が通用することはほとんどない」と警告している。



     日本の政治家はおめでたいから、こんなこともわからない。




メモ 韓国の外交専門家は「韓国は今回、日本の対応を注視していた。独島(日本名・竹島)をめぐる領有権問題などに今後、応用できるからだ」としている。


             応用されちゃうかなー。もうやだ〜(悲しい顔)





映画 社説:論調観測…中国人船長釈放 批判点もトーンも濃淡



メモ 各紙は、多岐にわたる論点で比重の置き方や評価の程度が異なる。だが、船長逮捕から釈放に至る一連の経緯で明らかになった菅政権の問題処理能力、危機管理能力に強い疑問を表明した点で一致している。



菅政権は批判するけれども、中国には及び腰な点も一致している。


結果が出るまで、マスコミが粛々と報道して、中国を批判せず、政府を支援しなかったのは、中国との大きな違い。





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映画【中国人船長釈放】インド、“中国脅威論”を裏付ける
2010.9.25 21:14
 【ニューデリー=田北真樹子】日本が中国人船長を釈放したことについて、インドでも「日本は中国に屈した」との見方が広がっている。また、中国との間で国境問題を抱えるインドにとって、漁船衝突事件での中国の出方は、“中国脅威論”を改めて裏付ける材料の一つと受け止められている。

 25日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙は社説で、日本が船長を逮捕したことに対する中国の反応を、「狂乱に近い」と表現。その上で、「将来の大国(中国)の成熟度は、急成長する力とは反比例しているとの感触をさらに強くさせた」とみる。そして、中国があまりにも多くの国と対立していることから、世界の安定に対する中国の姿勢の見極めが必要になると指摘する。

 中国が強硬な姿勢を強めていることについて、ジャワハルラル・ネール大のG・V・ナイドゥ教授は、「インドの国益も脅かされかねない」との認識が改めて明確になったと指摘。その上で、「日本やその周辺国と連携して、中国を除いて、個々の地域的な政策を全体の政策に発展させることが、インドにとっても長期的な利益につながる」と主張する。



映画 【中国人船長釈放】韓国、日本を“反面教師”に 「力なき正義、国家間に通用せず」 (1/2ページ)
2010.9.25 21:28
 【ソウル=水沼啓子】韓国各紙は25日、中国人船長の釈放について「“パワーチャイナ”が現実になる」(朝鮮日報)、「“17日間の領土戦争”日本、中国に白旗」(中央日報)などの見出しを掲げ、日本外交の敗北を大々的に報じ、中国に対する強い警戒感をあらわにした。韓国政府や外交専門家らは、日本の“屈服外交”を反面教師として、今後の外交政策に生かそうと注視している。

 各紙は、日本が中国の圧力に屈した決め手として、ハイテク機器などの製造に欠かせないレアアース(希土類)の対日輸出措置を指摘。中央日報は、韓国が昨年2600トンのレアアースをすべて中国から輸入した事実を挙げ、「中国が輸出を制限する“資源武器化”戦略を取り、産業界も尻に火がついた」とし、今回の事態は「他人事ではない」と強調した。

 また、韓国は東シナ海にある離於島(中国名・蘇岩礁)をめぐり中国側と争っている。このため、衝突事件を踏まえ「あらかじめ段階的な対応策を準備するよう韓国の外交官たちに注文したい」(中央日報)との論調が多い。

 朝鮮日報も「強大国が資源を武器に経済報復に出るときだ」と題する社説で、「中国は国際社会で大国としての責任と役割には関心がなく、自国の利益だけに執着し影響力拡大にだけにこだわっている」と非難。「こうした中国に、もまれて生きなければならない未来を、韓国ももっと切実に考えるべき時だ」と警鐘を鳴らしている。

 東亜日報は「中国の強硬圧迫に降伏した日本」と題する社説で、「大国主義と中華思想が強い中国が、経済力と外交力を背景に国際舞台で発言力を強めつつある現実は、われわれにもっと緊張しろという信号を送っている」と指摘。「国家間に力のない正義が通用することはほとんどない」と警告している。

 韓国の外交専門家は「韓国は今回、日本の対応を注視していた。独島(日本名・竹島)をめぐる領有権問題などに今後、応用できるからだ」としている。



映画 社説:論調観測…中国人船長釈放 批判点もトーンも濃淡 沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件で、那覇地検は逮捕・送検された中国人船長を処分保留で釈放し、船長は帰国した。

 釈放自体をどう見るか。那覇地検が釈放理由の一つに「外交上の配慮」を挙げたことをいかに評価するか。また、菅政権の外交力の判断や今後の取り組みへの注文は……。各紙社説の主張は大きく分かれた。

 毎日は「釈放によって、日中の緊張した関係が緩和される方向に向かうことを期待したい」としつつ、釈放決定の「不透明さ」に疑問を呈した。

 特に、地検の外交配慮は「異様」だとし、検察独自の判断とされることに疑問を投げかけ、事実なら「検察が外交に口を出したことの当否が問われる」と述べた。また、釈放は「中国の外交攻勢に押されての決定という印象」はぬぐえず、「政府の外交姿勢に対する不信を招きかねない」と指摘。再発防止に向けた環境づくりを求めた。

 朝日は「大局的な判断であり、苦渋の選択であった」「高度な政治判断」と釈放自体は前向きに評価。一方、中国が圧力を強めた時期の釈放決定には「疑問が残る」とした。そのうえで事態の「最終的な着地点を描けていたのか」と、船長逮捕や拘置延長の判断に関して「民主党外交の甘さ」を指摘した。

 読売は「日本政府として筋を通せなかった印象はぬぐえない」などと政府に説明を求めたが、釈放や経緯についての踏み込んだ評価、批判はない。

 釈放そのものを強く批判したのが産経、日経、東京各紙だ。
 特に産経と東京が激しい。産経は「どこまで国を貶(おとし)めるのか」と題し、釈放は「千載に禍根を残す致命的な誤り」「これほどのあしき前例はなく、その影響は計り知れない」などと酷評、尖閣諸島領有の意思を明確にするため、ヘリポート建設、自衛隊配備などを求めた。東京も釈放は「大局に立つ賢明な決定とたたえることは到底できない」「歴史に残る愚かな決定」と厳しく批判した。

 一方、日経は「唐突な釈放は厳正な法律の適用・執行といえるのか」と「深刻な懸念」を表明した。日経、東京両紙は同時に、毎日同様、検察による政治判断も問題視した。

 各紙は、多岐にわたる論点で比重の置き方や評価の程度が異なる。だが、船長逮捕から釈放に至る一連の経緯で明らかになった菅政権の問題処理能力、危機管理能力に強い疑問を表明した点で一致している。

【論説委員・岸本正人】
posted by 金魚 at 12:44| Comment(2) | TrackBack(1) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・15 検証

映画 いらだつ首相「超法規的措置は取れないのか」



メモ 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。



自分のことは棚に上げとる 犬



      【 主張放棄的措置 】をとっちまったわけね。もうやだ〜(悲しい顔)





メモ 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。

 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。

 「まもなく解決しますから」




対中強硬派だった、前原もかよ。もうやだ〜(悲しい顔)


「まもなく、土下座しますから」の間違いですな。



メモ 「戦争になるよりはいい。このまま行けば、駐日大使の引き揚げ、国交断絶もありえた」――。首相に近い政府筋は24日夜、船長釈放に政治判断が動いたことを、周囲に苦しげに認めた。



民主党政権は、国交断絶するなら、日本の領土を中国に明け渡すこともやりそうだ。がく〜(落胆した顔)





映画 管スッカラカンでは国は滅びる



『管』と書いたのはオイラじゃありません。ゲンダイさんは、誤字が多い。


  記事を読みたい方は、タイトルをクリックするか、下方を参照ください。



映画 「私だったら中国首相と話し合えた」鳩山氏自負



メモ 鳩山前首相は25日、中国漁船衝突事件に関し、「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、菅政権の対応を批判した。



『(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている 』

と、首相在任時にのたもうたオマヌケが、言うよね〜(笑)
                  覚えていない方は、尖閣沖波高し・11 を参照ください。



映画 領有権問題存在せず、外務報道官談話で対抗



負け犬の遠吠え。


映画 謝罪・賠償求める権利、と中国外務省が談話



メモ 中国外務省の姜瑜(きょうゆ)・副報道局長は25日夜、日本政府が同日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での中国漁船衝突事件を巡る謝罪と賠償を拒否したことについて談話を発表、「中国側には当然、謝罪と賠償を求める権利がある。日本側が中日間の戦略的互恵関係を充実させるために実際の行動を取るよう望む」と述べた。




宗主国様は、「負け犬がグダグダ言っているんじゃねーよ。」とおっしゃっています。

             日中外交戦争に敗けたんだから、賠償しろってさ。




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                     民主党議員全員で払えよ。





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映画 いらだつ首相「超法規的措置は取れないのか」

 「『超法規的措置』は、取れないのか」
 22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきていた。

 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。

 首相とその周辺が中国人船長の扱いをめぐる「落としどころ」を本気で探り始めたのは、船長の拘置期限が延長された19日以降のことだ。この日を境に中国政府は、日本人4人を拘束し、レアアース(希土類)の対日輸出禁止の動きに出るなど、本格的な「報復カード」を相次いで切った。

 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。

 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。

 「まもなく解決しますから」

 那覇地検が船長を釈放すると発表したのは、その半日余り後の日本時間24日午後2時半だった。東京・霞が関の海上保安庁に、寝耳に水の一報が入ったのは、そのわずか10分ほど前。

 「戦争になるよりはいい。このまま行けば、駐日大使の引き揚げ、国交断絶もありえた」――。首相に近い政府筋は24日夜、船長釈放に政治判断が動いたことを、周囲に苦しげに認めた。

 「那覇地検の判断なので、それを了としたい」

 仙谷官房長官は24日夕の記者会見で、ひたすら「地検の判断」を繰り返し、政治の介入を否定した。

 柳田法相もこの後すぐ、法務省で記者団を前に「法相として検察庁法14条に基づく指揮権を行使した事実はない」とのコメントを読み上げた。質問は一切受けつけなかった。

 だが、こうした弁明は、世間には通用したとはとても言えない。首相官邸には直後から「弱腰だ」といった抗議電話が殺到。官邸職員は対応に追われた。

 民主党代表選での再選、内閣改造・党役員人事を経て、ようやく本格的な政権運営に着手したばかりの菅首相。「中国に譲歩した」と見られて再び世論の支持を失う失態は、できれば避けたかった。

 首相がそれでも「政治決断」を選択したのは、中国の反発の強さが当初の予想を超えていたためだ。

 19日の拘置延長決定後、中国は、20日に日本人4人を拘束、21日にはレアアース(希土類)の対日禁輸に踏み切るなど、たたみかけるように「対抗措置」を取った。日本側はこれらを公表しなかった。だが、ニューヨークにいた温家宝首相は21日夜(日本時間22日朝)、在米中国人約400人が出席する会合で、船長釈放を要求する異例の動きに出た。これが、官邸内に広がりつつあった「このままではまずい」という思いを、政府の共通認識にまで押し上げるきっかけとなった。

 「あそこまで強硬にやるとは……。海上保安庁の船長逮捕の方針にゴーサインを出した時、甘く見ていたかもしれない」。政府関係者は、そもそも「初動」に判断ミスがあった、と苦々しげに振り返る。

 菅政権の政治判断の背景には、郵便不正事件をめぐって大阪地検特捜部の主任検事が最高検に証拠隠滅容疑で21日に逮捕されたことで検察の威信が低下し、「今なら検察も言うことをきくだろう」との思惑が働いていたとの見方がある。

 実際、船長以外の船員と船を中国に帰すにあたっては、「外務省が検察にかなり強く働きかけていた」と証言する日中関係筋もいる。

 検察幹部も「外務省から、起訴した場合の日中関係への影響などについて意見を求めた」と話し、双方で早い段階からやりとりをしていたことがわかる。その際、起訴に向けた表立った異論はそうなかったとみられる。政府内に「迷い」が生じたのは、やはり19日に船長の拘置延長が決まった後だったようだ。

 船長釈放は、結果として日米首脳会談直後というタイミングになった。このため、「米国からこれ以上の日中関係悪化について、いいかげんにしろ、と圧力がかかったのでは」との指摘すら出ている。

 政府・民主党内でも、官邸の判断に対する評価は分かれる。「中国ではスパイ容疑は最悪、死刑が適用される。4人の人命がかかっていた」との危機感から理解を示す声がある一方、「レアアース問題は、世界貿易機関(WTO)に提訴すれば中国は負ける。ごり押しすれば勝てる、と中国にまた思わせただけだ」といった批判も多い。

 「菅も仙谷も、外交なんて全くの門外漢だ。恫喝(どうかつ)され、慌てふためいて釈放しただけ。中国は、日本は脅せば譲る、とまた自信を持って無理難題を言う。他のアジアの国々もがっかりする」。党幹部はうめいた。

(2010年9月25日03時16分 読売新聞)




映画 管スッカラカンでは国は滅びる【政治・経済】2010年9月25日 掲載
管無能政権 正体暴露
「極めて愚かな判断だ。中国の圧力に政治が屈した」
 お腹が弱い安倍チャンこと安倍晋三元首相にここまで言われたらオシマイだ。菅内閣はサッサと店をたたんで総退陣した方がいい。
 今回の尖閣諸島での中国漁船衝突事件の処理は、あまりにオソマツ過ぎる。歴史に汚点を残す仙谷官房長官の愚挙と言うしかない。
「衝突事件は民主党の代表選の最中に起きた。ちょうど内閣のメンバーが代わる端境期。前原・岡田新旧外相は今回の事件に、ほぼノータッチで、仙谷官房長官が独断で事態の収拾に乗り出したのです」(官邸事情通)
 驚いたことに仙谷は24日の会見で、「(釈放決定は)3、4時間後には(NY滞在中の)菅首相の耳に入るだろう」と語った。首相の判断すら飛び越えた政治主導ならぬ“仙谷主導”。その仙谷の頭の中は当初、「強硬な態度は中国の国内世論向け」という甘い考えだった。ナアナアで済ませば、自民党や国内のタカ派から「中国に屈した」と攻め立てられる。だから、「日本の法律に基づいて粛々と毅然と対応する」と気張り、中国船長の拘束という“強硬手段”に出た。あくまでも保身のため、思い切りコブシを振り上げたのだ。
「見通しや落としどころがあっての強硬手段ならともかく、その後の展開を見れば、菅政権は何も考えを持ち合わせていなかったとしか思えません。ケンカの仕方も分からないのに、息巻いてみせただけ。外交オンチもここに極まれりです」(外交評論家で国際教養大学客員教授の小山貴氏)

●外圧に弱い国と世界にメッセージ
 中国は、仙谷の甘い考えを見透かしたように、報復カードを切り、圧力を強めていった。東シナ海ガス田交渉の一方的延期、要人・文化交流の停止……。温家宝首相は「中国は必要な『強制的な措置』をとらざるを得ない」と発言。中国語で「強制的」とは、公権力を振るう厳しい措置を意味する。事実、温家宝発言を境に、中国側は日本製造業の「生命線」とも言えるレアアースの事実上の輸出停止に踏み切り、フジタ社員4人を中国国内で拘束した。
 そこに助け舟を出すように割って入ってきたのが、米国だ。
「対中関係について、日米が緊密に連携していく」(オバマ大統領)、「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲に含まれる」(クリントン国務長官)と日米会談の場で絶妙な“リップサービス”。ようやく日本側もコブシを下ろす機会を見いだすことができた。
「逆に言えば、日本は自らの力で外交問題を解決する能力がないことを改めて世界にさらしてしまったようなものです」(小山貴氏=前出)
 しかも、中国側が強く出れば、日本は譲歩せざるを得ないという図式が国際的に知れ渡ってしまった。シンガポール国立大のイアン・チョンジ准教授(国際関係論)は「日本政府が外圧に弱いというメッセージを(世界に)与えた可能性がある」と指摘したが、その通りだ。仙谷の愚かな判断で、日本は世界の笑いものとなり、国際的な危機に立たされたのだ。

●国際的に漂流し始めた日本滅亡の道
 中国人船長の釈放決定を受け、中国国内は“戦勝ムード”に包まれている。上海在住の日本人ジャーナリストはこう言った。
「中国での報道は“日本をやっつけた”というものがほとんどです。日本政府を押せば、折れるということが分かった。これからも、尖閣諸島の領有権にはじまり、ガス田共同開発や排他的経済水域境界線の画定など、東シナ海をめぐる諸問題で日本を挑発し、揺さぶりをかけるのは間違いありません。日中の力関係は完全にひっくり返ったというのが中国メディアの論調です」
 こうなると、オバマ政権は日本に味方するフリをしながら、中国に有利な裏工作をしたようにもみえる。日本は、米国にも見捨てられたということだ。
 普天間基地のグアム移転を勝手に延期したように、米国はもう日本の国内事情など考慮しなくなった。恐らく円高問題も放置する意向だろう。いよいよ、日本は国際的に漂流を始めたのである。
 バカげたことに、仙谷は中国人船長の釈放を「那覇地検独自の判断だ。それを了とした」と繰り返した。自ら招いた歴史的汚点のツケを検察庁の地方機関に過ぎない那覇地検に押し付けようとしているのだ。
 言うまでもなく、検察庁は外交問題の担当機関ではない。中国との外交関係をどうこう言うのは越権行為だ。元東京地検公安部長の若狭勝弁護士は「(検察が)船長を釈放すれば起訴できなくなり、バッシングを浴びる。経験上、検察単独では判断できず、何らかの政府の判断が検察側にももたらされたのではないか」と分析したが、当然だ。
 領土問題という最も高度な政治・外交案件で、菅政権は何の判断も下さず、那覇地検に判断を委ねる。こんな異常はない。一地方機関が国家の判断を下すと、菅内閣は自ら“無政府状態”を満天下にさらしたのと同じだ。
「政治主導」が聞いてアキレる。大阪地検の捏造事件の処分が残る最悪のタイミングで那覇地検に国の判断を預ける無責任ぶりは言語道断だ。

●管、千谷が権力に居座る最大不幸
 結末までのシナリオが描けていないなら、最初から船長を逮捕しなければよかったのである。中国側が日本の海域で挑発してきてもカッカせず、シッシと追い返せばよかったのだ。そうすれば、世界に恥をさらすこともなかったはずである。
 この政権は、もうどうしようもない。外交も内政もスッカラカンだ。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「菅首相の取り巻きには、連立方程式のような外交問題を扱える人材が見当たりません。小沢元代表が首相になっていれば、展開は違っていたでしょうね。中国とのパイプがあるし、米国にもにらみが利く。圧力を掛けられてオタオタする前に、先を読んで手を打っていたはずです。菅政権にはそれがない。すべて受け身です。臨時国会は召集日すら野党の言いなりで前倒し。それでいて、補正予算案や郵政法案への対応は固まっていないという状況。このままいくと、補正予算は衆院の優越で通ったとしても、関連法案が潰される危険性が高い」
 そうなっても菅や仙谷が権力を握り続けるようなら、この国は滅びるしかない。




映画 「私だったら中国首相と話し合えた」鳩山氏自負 鳩山前首相は25日、中国漁船衝突事件に関し、「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、菅政権の対応を批判した。

 鳩山氏は、首相だった時に温首相との間で「ホットライン」(直通電話)を作ったと明かし、「ホットラインは菅首相にも引き継がれているはずだ」と指摘した。

 首相時代には米軍普天間飛行場移設問題で迷走した鳩山氏だが、対中外交では強い自負心があるようだ。

(2010年9月25日23時21分 読売新聞)



映画 領有権問題存在せず、外務報道官談話で対抗 沖縄・尖閣諸島沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件で、政府は25日夕、中国側が求めた謝罪と賠償を拒否する佐藤悟外務報道官の談話を発表した。

 政府は、中国との関係修復に向けて「ハイレベルでの会談」を探る方針だが、中国側の出方は不透明だ。日中政府間の対立は長期化する可能性も出ている。

 外務報道官談話では、尖閣諸島について「解決すべき領有権の問題は存在していない」と重ねて指摘し、中国漁船衝突事件に関して「我が国法令に基づき厳正かつ粛々と対応した」と強調した。中国側が日本に謝罪と賠償を求めていることについては「何ら根拠がなく、まったく受け入れられない」と拒絶した。同時に「日中双方は大局的な立場に立って引き続き戦略的互恵関係の充実を図っていくことが重要」と、中国に冷静な対応を改めて呼びかけた。

 玄葉国家戦略相(民主党政調会長)は25日、仙台市での講演で、船長釈放について「コメントしたくない」と不快感をにじませ、「多くの日本人が日米安保(条約)の重要性、離島防衛の必要性を再認識する契機になった」と述べた。

 船長釈放を受けても、中国側は強硬姿勢をゆるめていない。中国の声明は、尖閣諸島の領有権主張をさらに強める内容となっている。

 政府としては、日本国内で船長釈放への批判が強まっていることもあり、「中国の声明を放置するわけにはいかず、事実上の対抗措置」(外務省幹部)として談話を発表したとみられる。

(2010年9月25日21時23分 読売新聞)



映画
謝罪・賠償求める権利、と中国外務省が談話
 【北京=大木聖馬】中国外務省の姜瑜(きょうゆ)・副報道局長は25日夜、日本政府が同日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での中国漁船衝突事件を巡る謝罪と賠償を拒否したことについて談話を発表、「中国側には当然、謝罪と賠償を求める権利がある。日本側が中日間の戦略的互恵関係を充実させるために実際の行動を取るよう望む」と述べた。


 また姜副局長は、前原外相が尖閣沖で同様の事案が再発した場合に毅然(きぜん)と対応すると発言したことに対し、「釣魚島は中国固有の領土だ。中国政府は今までと同様、主権と領土を断固防衛する」と強調した。

(2010年9月25日23時31分 読売新聞)
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2010年09月24日

尖閣沖波高し・14

位置情報 尖閣沖波高し・12 のところでさー、


中国首脳が、日本の到底受け入れられない「船長の無条件解放の要求」を明言してしまった以上、もう落とし所はないわけで、逮捕者の交換で決着をつけようということなんでしょうか。中国も国民の手前、引くに引けずこれしかないと考えた?


なんの手立ても打てない菅政権には助け舟・・・・・情けない。




と書きましたが・・・・・




なんで、「中国も打つ手がなくなり、ついに人質交換の暴挙に出たか」と考えなかったんだろうなー。



お互い引くに引けないところで、しぶしぶ双方のメンツを立てて痛み分けにするチャンスだったのに・・・。




>これで、完全に菅政権、とくに仙石は腰引けちゃう?



と書いた方に行っちゃったー。もうやだ〜(悲しい顔)




あいつら、ほんとにマイナス思考のチキンハートや。
         仙石は、単に、中国大好きジジイみたいけど。




映画 中国人船長釈放:「日本が白旗」 韓国メディアが速報



メモ 尖閣諸島沖での衝突事件は、24日の中国人船長の釈放決定で「幕引き」が図られたが、同様の領有権問題を抱える周辺諸国は日中の神経戦を注視した。

 韓国メディアは船長の釈放決定を「中国の報復に日本が白旗」と速報。聯合ニュースは「日本は国内法による起訴と判決という先例を残すことに失敗した」と指摘し、「日本の経済がどれほど中国の報復に弱いかを露見させた」と伝えた。





映画 中国の圧力に譲歩=民主政権、事態収拾優先−中国人船長釈放



メモ 尖閣諸島沖での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で日本側は、中国の要求に屈する形で中国人船長の釈放を決定した。日本政府は「捜査上の判断」(仙谷由人官房長官)と強調しているが、対中関係に配慮して民主党政権が「政治決断」した要素が大きい。中国は東シナ海での活動をますます活発化させることが予想され、海洋権益をめぐる今後の駆け引きで禍根を残すことは間違いない。

メモ 中国が行動をエスカレートさせる一方で、日本側には事を荒立てたくない事情があった。日中の経済関係は拡大の一途で、2008年の輸出入を合わせた貿易額は約27兆7800億円に達し、日米の貿易額を2年連続で上回った。もはや中国の存在抜きに日本経済を語ることはできず、財界からも日中対立による経済的な損失を懸念する声が強まっていた





映画 中国人船長釈放:「日本このまま沈む」石原都知事



メモ 中国人船長の釈放決定について東京都の石原慎太郎知事は24日、定例会見で「政府は非常に間違った判断をした。(釈放の)論拠はわが国の利益だろうが、利益とは金目の問題。それ以上に国家として、民族にとって大事なものがある」と述べ、「日本はこのまま沈む」と嘆いてみせた。

 中国政府の対応については「居丈高でやくざのやり方。暴力団の縄張りの拡張と同じだ」と改めて厳しく批判した。




聖徳太子の時代から千数百年を経て、日没する国になっちゃうのね。もうやだ〜(悲しい顔)





映画 【中国人船長釈放】「安心して漁ができない」 地元漁師に怒りと不信




メモ 尖閣諸島に近い与那国町漁協の中島勝治組合長(44)は「あの辺りは最高の漁場。国交を断絶してでも、起訴すべきだった。中国の圧力に負けてみんな憤慨している」。中国船の目的は漁ではなく、領土の主張だとみる中島さんは「これからは中国側が日本船を拿捕するようになるのではないか。政府は国境に暮らしている人の気持ちが分かっていない」と不安も漏らした。






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映画 中国人船長釈放:「日本が白旗」 韓国メディアが速報
 尖閣諸島沖での衝突事件は、24日の中国人船長の釈放決定で「幕引き」が図られたが、同様の領有権問題を抱える周辺諸国は日中の神経戦を注視した。

 韓国メディアは船長の釈放決定を「中国の報復に日本が白旗」と速報。聯合ニュースは「日本は国内法による起訴と判決という先例を残すことに失敗した」と指摘し、「日本の経済がどれほど中国の報復に弱いかを露見させた」と伝えた。

 韓国は竹島(韓国名・独島)問題を抱え、中国に理解を示す向きもある。しかし、ある政府関係者は「尖閣諸島が紛争地とみなされるのを避けようとしたのだろう」と妥当な判断との見方を示した。

 一方、尖閣諸島(台湾名・釣魚台)の領有権を主張する台湾の馬英九政権は、中国人船長が釈放され、早期解決が図られたことに安堵(あんど)しているようだ。中国寄りでも、日本に弱腰でも批判を受け、また、中国との共闘は安全保障上の支えである日米を刺激しかねない。13日に尖閣諸島に向かう抗議船に乗船した台湾の民間団体「中華保釣(尖閣防衛)協会」の黄錫麟総幹事は毎日新聞に「釈放しなければ緊張は一層高まり、日中台が皆、傷を負うことになった」と日本の決定を評価した。

 中国との間で南シナ海領有問題を抱えるベトナムのメディアは連日、日中の対立を報道。24日は一斉に船長の釈放決定を速報した。

 ベトナムは、東南アジア回帰を明確にしたオバマ米政権を巻き込んで中国への対抗姿勢を強める戦略で、日本時間25日未明に開かれる米・東南アジア諸国連合首脳会議では、米国の南シナ海問題への関与を改めて強調する見通しだ。それだけに、日本が米国から「尖閣は安保の対象」との確約を取り付けながら、中国に妥協せざるを得なくなったことにショックを受けている可能性がある。【ソウル西脇真一、バンコク西尾英之、台北・大谷麻由美】



映画 中国の圧力に譲歩=民主政権、事態収拾優先−中国人船長釈放
 尖閣諸島沖での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で日本側は、中国の要求に屈する形で中国人船長の釈放を決定した。日本政府は「捜査上の判断」(仙谷由人官房長官)と強調しているが、対中関係に配慮して民主党政権が「政治決断」した要素が大きい。中国は東シナ海での活動をますます活発化させることが予想され、海洋権益をめぐる今後の駆け引きで禍根を残すことは間違いない。
 東シナ海ガス田共同開発の条約締結交渉の一方的延期、要人交流・文化交流の停止、レアアース(希土類)の対日輸出停止…。衝突事件を受けて中国は次々と「報復措置」のカードを切り、圧力を強めた。日本側には当初、「中国にも日中関係を悪化させる意図はない」「強硬な態度は、中国の国内世論向け」という分析もあったが、主権が絡む問題では断じて譲らないという中国政府の決意を読み誤った形となった。
 中国が行動をエスカレートさせる一方で、日本側には事を荒立てたくない事情があった。日中の経済関係は拡大の一途で、2008年の輸出入を合わせた貿易額は約27兆7800億円に達し、日米の貿易額を2年連続で上回った。もはや中国の存在抜きに日本経済を語ることはできず、財界からも日中対立による経済的な損失を懸念する声が強まっていた。 ニューヨークで23日に開かれた日米外相会談では、日米安全保障条約の適用範囲に尖閣諸島が含まれることを確認。尖閣は日本の領土であり、日本防衛の対象になるという明確なメッセージを米政府から引き出したことも、日本側にとっては事態収拾に動く契機となったとみられる。
 ただ今回、中国側が強く出れば、日本は譲歩せざるを得ないという図式が鮮明になった。ガス田共同開発の具体化や、中国との排他的経済水域(EEZ)境界線の画定など、東シナ海をめぐる諸課題で中国側に主導権を握られることになりかねない。 一方、船長を釈放した那覇地検の判断に、直接の「政府介入」がなかったかも重要なポイントだ。同地検の次席検事は釈放の理由に「国民への影響や今後の日中関係」を挙げたが、自民党の谷垣禎一総裁は「捜査機関が言うことではない。政府が担うべきことだ」と疑問を呈した。捜査への圧力があったとすれば、政権への信頼は失墜する。政府は釈放の経緯や判断根拠を国民に丁寧に説明することが求められる。(2010/09/24-21:15)





映画 中国人船長釈放:「日本このまま沈む」石原都知事
 中国人船長の釈放決定について東京都の石原慎太郎知事は24日、定例会見で「政府は非常に間違った判断をした。(釈放の)論拠はわが国の利益だろうが、利益とは金目の問題。それ以上に国家として、民族にとって大事なものがある」と述べ、「日本はこのまま沈む」と嘆いてみせた。

 中国政府の対応については「居丈高でやくざのやり方。暴力団の縄張りの拡張と同じだ」と改めて厳しく批判した。

 一方、都は中国野生動物保護協会からパンダのつがいを借り受け、来春に上野動物園(台東区)で公開する準備を進めている。影響を問われた石原知事は「パンダもらって尖閣を渡すのか。そんなもの考えたら分かることだろう」とだけ述べ、会見を切り上げた。借り受け計画を白紙に戻すともとれるこの発言について都幹部は「パンダと今回の問題を一緒にするなという意味だと思う。都としては計画をこれまで通り進めていきたい」と語った。【石川隆宣】




映画 【中国人船長釈放】「安心して漁ができない」 地元漁師に怒りと不信2010.9.24 20:41
 中国船の衝突事件が起きた尖閣諸島周辺の海域は良い漁場として知られている。中国人船長の釈放に、漁業関係者からは「安心して漁ができない」「何を信じればいいのか」など、怒りと不信の声が上がった。

 尖閣諸島に近い与那国町漁協の中島勝治組合長(44)は「あの辺りは最高の漁場。国交を断絶してでも、起訴すべきだった。中国の圧力に負けてみんな憤慨している」。中国船の目的は漁ではなく、領土の主張だとみる中島さんは「これからは中国側が日本船を拿捕するようになるのではないか。政府は国境に暮らしている人の気持ちが分かっていない」と不安も漏らした。

 石垣島の遊漁船船長(58)は「地元の船はあの辺にはほとんど行っていない。トラブルがないようにはっきり線引きし、中国や台湾とも仲良くやっていければいいのだが…」と声を落とした。
posted by 金魚 at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・13・敗北

映画 【尖閣衝突事件】中国人船長を釈放へ 那覇地検「日中関係考慮」




メモ 石垣海上保安部から送検される中国船の船長=9日午前9時53分、沖縄県石垣市 沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、中国漁船の●(=擔のつくり)其雄船長(41)を処分保留で釈放すると発表した。



がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)



と゜、土下座しちゃったの!? がく〜(落胆した顔)



チキンレースに耐えられなかった、菅政権のチキンハート。



中国に拘束状態にあるフジタの社員が解放されるまで待てなかったのか むかっ(怒り)




もー完全に無抵抗・土下座の完敗。





映画 中国船船長の釈放決定 送還へ



メモ 那覇地検の鈴木次席検事は、釈放する理由として「衝突された巡視船の損傷の程度が航行ができなくなるほどではなく、けが人も出ていない。船長は一船員であり、衝突に計画性が認められない」としました。

   

領海侵犯して、不法操業して、海保の巡視船に体当たりしたんだぞ。 




メモそのうえで「わが国の国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、これ以上、船長の身柄の拘束を継続して捜査を継続することは相当でないと判断した」と述べました。 
鈴木次席検事は「政治の判断があったのか」という質問に対し、「検察当局として決めたことだ」と答えました。




そんなはずあるかい。むかっ(怒り)



那覇地検は、外務省の特務機関かっ。




領土問題にかかわる政治外交事件を地方検察ごときが独断で決定できるかよ。もし事実なら、懲戒免職だけじゃすまんだろー。




映画 中国人船長釈放、仙谷官房長官が政治介入を否定



メモ 仙谷由人官房長官は24日夕の記者会見で、那覇地検が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した中国人船長の釈放を発表したことについて「検察の決定後、本日午後に那覇地検が記者会見という方法で発表するという連絡を法務省から受けた。検察が捜査をとげた結果、身柄を釈放するという報告だ」と述べ、釈放は那覇地検独自の判断であり、政治介入はなかったとの認識を示した。




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なはっ、なは なは なはっ、私は外遊中で、知らないところで地検が決定したようですなぁ。

                  ダジャレ言うとる場合か。



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対中強硬派の俺のいない間に勝手に決めやがってー。



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文化大革命の宗主国・中国様には土下座でいいんじゃい。





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権力闘争は大好きだけど、肝腎の時は何にもしない俺様だ。






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映画 【中国人船長釈放】「われわれも悔しい」 苦情殺到で唇噛む海保職員



メモ 中川高史室長は「われわれが判断できることではないから…。判断したのは地検ですから」と話しながらも那覇地検の次席検事の会見のニュースを見ながらどこか口惜しげな表情を浮かべた。

 石垣海上保安部にもマスコミからの問い合わせが殺到した。ある職員は「事前には知らされていなかった。容疑者の身柄も証拠物も地検に送ってあるので、何もこちらでコメントできない」と話した。

 一方、海上保安庁の広報室には市民から苦情の電話が殺到、電話回線がふさがった。「明白な領海侵犯ではないのか」「漁船がわざとぶつかったのに釈放とは…」という問い合わせに、職員が法的な理由を説明していた。

 石垣海保にもニュースの直後から電話が入った。1件は「釈放に賛成だ。安心した」というものだったが、もう1件は「海保が命をかけて頑張ったのに検察は何をしているのか」という怒気を含んだものだったという。

 関東地方の海上保安署に勤務する40代の職員は「われわれは忠実に任務を遂行しただけ。釈放したのは地検なのだから文句はそちらに言ってほしい。われわれだって悔しい」と話していた。別の職員も「那覇地検だけで決められる話ではないだろう。納得できないな」と唇をかみしめていた。





  オイラも悔しい。むかっ(怒り)




映画 船長釈放へ 都知事「国民にとって屈辱」


メモ 石原都知事は「(日本の)法的な権威は、検察問題を含めてわからなくなってきたけども、私たち国民全体がこの尖閣の問題、非常に強い屈辱感、怒りを感じている。いずれにしろ、ある資料を出してもらいたい。ほんとに腹立つね、この問題」と述べた。





映画 民主党対中外交の「腰砕け」  船長釈放に与党内から「集団抗議」


メモ 国会議員からも、批判的な声があがっている。民主党の金子洋一参院議員は、同僚議員4人(中津川博郷衆院議員、松原仁衆院議員、石関貴史衆院議員、長尾敬衆院議員)と連名で「中国人船長の処分保留と釈放に抗議する」と題した声明を発表。

「容疑者の行動は、これまでの地検による捜査状況に鑑み、わが国の法律を犯したものであることは明白である。捜査の継続を放棄し、容疑者を釈放することは、わが国の法秩序を蹂躙するものであり、将来の建設的なわが国と中華人民共和国の関係樹立の観点からもとうてい容認できない」などと政府の対応を批判している。








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なに言うかっ。宗主国様の命令には逆らっちゃーいかん。



と、仙石隷属官房長官が申しております。





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土下座、ひたすら土下座でごぜーます。




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映画 【尖閣衝突事件】中国人船長を釈放へ 那覇地検「日中関係考慮」2010.9.24 14:44
 石垣海上保安部から送検される中国船の船長=9日午前9時53分、沖縄県石垣市 沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、中国漁船の●(=擔のつくり)其雄船長(41)を処分保留で釈放すると発表した。

 那覇地検は処分保留とした理由について「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と述べた。

 船長は公務執行妨害の容疑を否認しているという。地検は船長の行為について「とっさにとった行為で、計画性は認められない」としながら「故意に衝突させたことは明白」と述べた。釈放時期は未定としているが、近く釈放され、中国に送還される見通し。

 船長は、7日午前10時55分ごろ、巡視船「みずき」が立ち入り検査のため停船を命じながら追跡した際、船のかじを左に大きく切ってみずきの右舷に衝突させるなどし、海上保安官の職務執行を妨害した疑いで逮捕されていた。

 石垣海上保安部は8日未明に船長を逮捕。石垣簡裁は29日までの拘置延長を認めていた。






映画 中国船船長の釈放決定 送還へ9月24日 19時28分
沖縄県の尖閣諸島の日本の領海内で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突し、漁船の中国人の船長が逮捕された事件で、那覇地方検察庁は、船長を処分保留のまま釈放することを決めました。釈放の理由について那覇地検は「わが国の国民への影響や日中関係を考慮すると、これ以上身柄を拘束して捜査を継続することは相当でないと判断した」としています。中国政府のチャーター機が24日夜、沖縄の空港に到着する予定で、船長は釈放の手続きが済みしだい、中国へ送還されることになります。

これは那覇地方検察庁の鈴木亨次席検事が24日午後、記者会見して明らかにしたものです。この事件は今月7日、沖縄県の尖閣諸島にある久場島の北北西の日本の領海内で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突したもので、漁船の船長の*セン其雄容疑者(41)が立ち入り検査を妨害するために故意に漁船を巡視船に衝突させたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕されました。船長は、調べに対し、容疑を否認しているということです。

海上保安庁は取り調べを進めていましたが、那覇地検は、船長を今月29日のこう留期限を前に処分保留のまま釈放することを24日、決めました。

那覇地検の鈴木次席検事は、釈放する理由として「衝突された巡視船の損傷の程度が航行ができなくなるほどではなく、けが人も出ていない。船長は一船員であり、衝突に計画性が認められない」としました。そのうえで「わが国の国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、これ以上、船長の身柄の拘束を継続して捜査を継続することは相当でないと判断した」と述べました。鈴木次席検事は「政治の判断があったのか」という質問に対し、「検察当局として決めたことだ」と答えました。また「船長に確認すべきことがあるため釈放の手続きには時間を要する」としています。釈放の方針を受けて24日夜、中国政府のチャーター機が沖縄の空港に到着する予定で、船長は釈放の手続きが済みしだい、中国へ送還されることになります。*「セン」=「擔」のつくりの部分の文字




映画 中国人船長釈放、仙谷官房長官が政治介入を否定2010年9月24日18時25分
 仙谷由人官房長官は24日夕の記者会見で、那覇地検が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した中国人船長の釈放を発表したことについて「検察の決定後、本日午後に那覇地検が記者会見という方法で発表するという連絡を法務省から受けた。検察が捜査をとげた結果、身柄を釈放するという報告だ」と述べ、釈放は那覇地検独自の判断であり、政治介入はなかったとの認識を示した。

 那覇地検が会見で「(釈放は)日本国民への影響や今後の日中関係を考慮した」と発表したことについては、「検察官が総合的な判断のもと、身柄の釈放や処分をどうするか考えたと言えば、そういうことはあり得ると考える」と語り、検察の判断を容認する考えを示した。




映画 【中国人船長釈放】「われわれも悔しい」 苦情殺到で唇噛む海保職員
2010.9.24 17:02
 沖縄・尖閣諸島沖の漁船衝突事件で、中国人船長を那覇地検が釈放するとの発表を受け、海上保安庁の政策評価広報室にはマスコミ各社の記者が続々と詰めかけた。

 中川高史室長は「われわれが判断できることではないから…。判断したのは地検ですから」と話しながらも那覇地検の次席検事の会見のニュースを見ながらどこか口惜しげな表情を浮かべた。

 石垣海上保安部にもマスコミからの問い合わせが殺到した。ある職員は「事前には知らされていなかった。容疑者の身柄も証拠物も地検に送ってあるので、何もこちらでコメントできない」と話した。

 一方、海上保安庁の広報室には市民から苦情の電話が殺到、電話回線がふさがった。「明白な領海侵犯ではないのか」「漁船がわざとぶつかったのに釈放とは…」という問い合わせに、職員が法的な理由を説明していた。

 石垣海保にもニュースの直後から電話が入った。1件は「釈放に賛成だ。安心した」というものだったが、もう1件は「海保が命をかけて頑張ったのに検察は何をしているのか」という怒気を含んだものだったという。

 関東地方の海上保安署に勤務する40代の職員は「われわれは忠実に任務を遂行しただけ。釈放したのは地検なのだから文句はそちらに言ってほしい。われわれだって悔しい」と話していた。別の職員も「那覇地検だけで決められる話ではないだろう。納得できないな」と唇をかみしめていた。




映画 船長釈放へ 都知事「国民にとって屈辱」< 2010年9月24日 19:27 >
沖縄・尖閣諸島沖で中国の漁船と日本の巡視船が衝突した事件で、那覇地検は24日午後、逮捕した中国人船長を処分保留で近く釈放すると発表した。今回の事件で、中国側に強い姿勢で臨むべきという立場だった東京・石原都知事は24日の定例会見で、「国民にとって強い屈辱」と怒りをあらわにした。

 石原都知事は「(日本の)法的な権威は、検察問題を含めてわからなくなってきたけども、私たち国民全体がこの尖閣の問題、非常に強い屈辱感、怒りを感じている。いずれにしろ、ある資料を出してもらいたい。ほんとに腹立つね、この問題」と述べた。


映画 民主党対中外交の「腰砕け」  船長釈放に与党内から「集団抗議」
沖縄県の尖閣諸島周辺の日本領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、中国人船長が逮捕された事件で、那覇地検は2010年9月24日、船長を処分保留のまま釈放すると発表した。

石垣簡易裁判所は9月29日までの拘置延長を認めており、拘置期限まで5日残しての、突然の発表だ。「主権が危機に瀕している」などと与野党から批判の声が上がっており、抗議声明を出す与党議員も現れた。

中国に追いつめられた末の措置
尖閣諸島の問題をめぐっては、以前も中国人活動家7人が不法上陸して逮捕されたことがあるが、「問題が日中関係に悪影響を与えないように、大局的に判断」(小泉純一郎首相=当時)した結果、沖縄県警が那覇地検に送検せずに、入管に引き渡した上で強制送還するという形で幕引きがされている。これに対して、地検は今回の釈放の経緯について、「今後の日中関係を考慮した」とまで説明しており、前回に比べて追いつめられた末の措置といえる。

那覇地検は釈放決定について記者会見を開き、その中で「わが国の国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と説明。検察が容疑者の処遇の理由として国際関係を挙げるのは極めて異例だ。

尖閣諸島をめぐっては、04年にも中国人が身柄を拘束されたことがある。04年3月24日朝、中国人活動家が、尖閣諸島・魚釣島に上陸。沖縄県警は同日午後になって、7人を出入国管理法違反(不法入国)の疑いで逮捕した。島に焼かれたような跡などがあったことから、県警は器物損壊容疑などで立件する方針だったが、3月26日になって方針を転換。県警は「不法滞在の外国人は、出来るだけ国外退去させるのが望ましい」という法務当局の見解に従い、7人の身柄を送検せずに福岡入国管理局に引き渡した。7人は同日午後、上海に向けて強制送還された。中国側が即時釈放を繰り返し求め、中国国内では日の丸を焼くなどの抗議行動がエスカレートしていたことを受けての「スピード解決」だった。

小泉首相(当時)は、この判断について、同日の記者会見で

「法に基づいて適切に処理するということで対処してきたし、同時にこの問題が日中関係に悪影響を与えないように、大局的に判断しなければいけない。そういう基本方針に沿って関係当局に指示している」
などと説明。国内からは、特に大きな批判の声があがることはなかった。

だが、今回は、現地で準大手ゼネコン「フジタ」社員4人が拘束され、ハイテク製品に不可欠な「レアアース」の輸出が停止されるとも報道されている。いわば「人質」を取られているとも言える状況での釈放だ。

特にレアアースの生産は、中国が世界シェアで97%と圧倒的だ。ネオジムやディスプロシウム、セリウムといったレアアースは、ハイブリッドカーや液晶テレビ、携帯電話、冷蔵庫にエアコンなど、さまざまな製品に使われている。これらの輸出が差し止められることは、国内のハイテク産業への打撃につながるのは必至だ。

民主党5議員が「中国人船長の処分保留と釈放に抗議」
04年に比べて、今回は「圧力に屈服した」様子が明らかだ。それだけに批判も多く、釈放を速報した「夕刊フジ」は「日本屈服」との見出しを掲げたほか、石原慎太郎都知事は、定例会見で「非常に間違った判断」と批判。

国会議員からも、批判的な声があがっている。民主党の金子洋一参院議員は、同僚議員4人(中津川博郷衆院議員、松原仁衆院議員、石関貴史衆院議員、長尾敬衆院議員)と連名で「中国人船長の処分保留と釈放に抗議する」と題した声明を発表。

「容疑者の行動は、これまでの地検による捜査状況に鑑み、わが国の法律を犯したものであることは明白である。捜査の継続を放棄し、容疑者を釈放することは、わが国の法秩序を蹂躙するものであり、将来の建設的なわが国と中華人民共和国の関係樹立の観点からもとうてい容認できない」
などと政府の対応を批判している。

ツイッターを見ても、やはり批判的な声があがっている。

「中国人船長の処分保留での釈放、極めて誤った判断です。民主党政権下でこの国の主権が危機に瀕しています」(自民・世耕弘成参院議員)
「そもそも、外交関係まで考慮しての軽い処分の判断をすることも検事の裁量権の範囲とすることは法の想定外。 検察段階では、過去の公務執行妨害罪の際の検察の処分との比較で日本人であれ中国人であれ同じ処分にしないと『法の下の平等』に反することになる」(みんな・浅尾慶一郎衆院議員)
今回の釈放のニュースは、中国側も速報。ポータルサイトのコメント欄では、

「醜い日本人だ」
「小日本(日本に対する蔑称)になんて興味ない」
「人民万歳!」
などと勝利宣言が続いている。
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2010年09月23日

尖閣沖波高し・12

映画 米国務長官:尖閣問題「武力攻撃に対処」明言 外相会談で



メモ 【ニューヨーク田中成之】前原誠司外相は23日午前(日本時間23日夜)、ニューヨークでクリントン米国務長官と約50分間、会談した。この中でクリントン氏は、沖縄県・尖閣諸島について「日本の施政下の領域での武力攻撃に(共同で)対処する」とした日米安全保障条約第5条の適用対象になると明言した。会談後、前原氏が記者団に明らかにした。同諸島付近で発生した中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件の後、米政府要人が尖閣諸島を日米安保の対象と日本側に直接伝えるのは初めて。日本の立場を支持するとともに、周辺海域への進出の姿勢を強める中国をけん制する狙いもあると見られる。



前原外相、責務を果たしたというところでしょうか。




映画 中国、河北省で日本人4人取り調べ…不法撮影



メモ 中国国営新華社通信は23日、河北省石家荘市の国家安全当局が、同省内の軍事管理区域に侵入し、不法に「軍事目標」をビデオ撮影していたとして、日本人4人を取り調べていることを報じた。
 4人に対する取り調べが、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内で発生した中国漁船衝突事件で逮捕された中国人船長の拘置が延長されたことに対する報復の可能性がある。




やられちゃったー。がく〜(落胆した顔)




中国は、こういうこと簡単にやる国っつうことですな。



船長と引き換えかー。もうやだ〜(悲しい顔)




もはや、中国は、イラクやアフガニスタン以上に危ない国。外務省は、即座に民間人の渡航制限をすべき。



これで、完全に菅政権、とくに仙石は腰引けちゃう?




中国首脳が、日本の到底受け入れられない「船長の無条件解放の要求」を明言してしまった以上、もう落とし所はないわけで、逮捕者の交換で決着をつけようということなんでしょうか。中国も国民の手前、引くに引けずこれしかないと考えた?


なんの手立ても打てない菅政権には助け舟・・・・・情けない。





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映画 米国務長官:尖閣問題「武力攻撃に対処」明言 外相会談で
 【ニューヨーク田中成之】前原誠司外相は23日午前(日本時間23日夜)、ニューヨークでクリントン米国務長官と約50分間、会談した。この中でクリントン氏は、沖縄県・尖閣諸島について「日本の施政下の領域での武力攻撃に(共同で)対処する」とした日米安全保障条約第5条の適用対象になると明言した。会談後、前原氏が記者団に明らかにした。同諸島付近で発生した中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件の後、米政府要人が尖閣諸島を日米安保の対象と日本側に直接伝えるのは初めて。日本の立場を支持するとともに、周辺海域への進出の姿勢を強める中国をけん制する狙いもあると見られる。

 会談で前原氏は事件について、日本の国内法に基づく司法手続きを取っていると説明。クリントン氏は「日本の主体的な取り組みをサポートする」と理解を示した。その後、前原氏は、会談に同席したキャンベル国務次官補が、尖閣諸島について日米安保の対象だと以前に明言していたことに触れ「米政府の揺るがぬ立場に謝意を申し上げる」と伝えると、クリントン氏が前原氏に応じて尖閣が条約の対象となると明言した。

 そのうえでクリントン氏は、早期解決に向けて日中両国に対話を促した。

 また、前原氏は日米同盟について「日米のみならずアジア太平洋地域の平和と安定のための公共財として重要だ」と指摘。クリントン氏も賛意を示し、さらなる深化を目指すことで一致した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関しては、5月末の日米共同声明に基づき、同県名護市辺野古への移設を目指して準備を進めることを前原氏が伝える程度にとどまった。在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)については米側は議題にしなかった。北朝鮮やイランの核問題への対応も協議し、引き続き核不拡散の立場から厳しく対応する方針を確認した。

 菅改造内閣で外相に就任した前原氏にとって初めての日米外相会談。23日午後(日本時間24日午前)には菅直人首相とオバマ大統領の首脳会談が行われる。





映画 中国、河北省で日本人4人取り調べ…不法撮影
 【北京=関泰晴】中国国営新華社通信は23日、河北省石家荘市の国家安全当局が、同省内の軍事管理区域に侵入し、不法に「軍事目標」をビデオ撮影していたとして、日本人4人を取り調べていることを報じた。


 同当局は、4人に対して法律に基づいた措置を取り、取り調べを進めているという。

 北京の在中国日本大使館で確認を急いでいる。

 同通信は、日本人4人のうちの一人の名前は「高橋定」としているだけで、拘束されているかどうかについては触れていない。また、4人の職業や年齢、侵入したとされる軍事管理区域の場所、具体的な撮影対象に加え、取り調べを始めた時期なども明らかにしていない。

 4人に対する取り調べが、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内で発生した中国漁船衝突事件で逮捕された中国人船長の拘置が延長されたことに対する報復の可能性がある。

 中国の軍事管理区域は、人民解放軍や武装警察部隊の基地や施設、宿舎などを含み、立ち入り禁止の標識が出入り口に掲げられ、部外者の立ち入りが厳重に管理されている。北京や上海などの大都市の市街地でも数多くある。

(2010年9月23日23時16分 読売新聞)
posted by 金魚 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・11 どこまで続くぬかるみぞ

昨日の記事で、



>福田政権時の、「相手が嫌がることはしない」だの、河野洋平外相時の土下座外交で、日本は高圧的に出れば、必ず譲ると、中国は予想していたはず。寄り合い所帯で弱小左翼政権となめられた民主政権はさらに侮られていたに違いなく・・・・・靖国参拝問題で、小泉政権後の政権が参拝を取りやめた影響は大きい。


と書いたんだけど、




位置情報五月に、こんなことがあったんだっけ。
   
kobito_b.gif 覚えてました?



 石原知事をいらだたせたのは、意見交換の席上での鳩山首相の発言だった。

 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。

 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。

 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。

 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。





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映画 全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」
 「こんな総理、かなわんわ…」。27日に東京都千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議に出席した石原慎太郎知事は、鳩山由紀夫首相の安全保障に関する認識にいらだちを隠さなかった。会議は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、政府が沖縄の負担軽減策の柱とした訓練の全国分散移転をめぐって開かれたが、鳩山首相は予想に違わずほぼ四面楚歌(そか)だった。

 石原知事をいらだたせたのは、意見交換の席上での鳩山首相の発言だった。

 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。

 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。

 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。

 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。

 意見交換ではこのほか、一部訓練の移転先候補の徳之島を抱える鹿児島県の伊藤祐一郎知事が「政府は全く分からない。今の状況は極めて厳しいと端的に伝えたい」と述べるなど、厳しい意見が相次いだ。

 鳩山首相は報道陣の問いかけに一瞥(いちべつ)したのみで無言のまま会場を足早に後にした。

 石原知事、鳩山首相が去った後、会議は訓練分散への最終見解をめぐり紛糾。結局、政府から具体案が提示された際は「協力していく」という当初案を、「真(しん)摯(し)に対応していく」と弱めた表明に止めることでまとまった。
posted by 金魚 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

尖閣沖波高し・ついに10かぁ。

映画 中国漁船・尖閣領海内接触:中国首相が釈放要求 新たな対抗措置予告



メモ  新華社通信によると、温首相は「釣魚島は中国の神聖な領土だ」と主張し、船長逮捕について「完全に違法、理不尽であり、船長とその家族を深く傷つけ、国内外の中国人すべての怒りを巻き起こしている」と日本側を批判した。

 温首相はさらに「日本側に直ちに無条件で船長を釈放するよう強く促す。日本側が独断専行するなら、中国側は新たな行動を取る。その深刻な結果について、日本側はすべての責任を負わなければならない」と新たな対抗措置を予告した。

 一方、日中関係については「日本政府は誤ったやり方を直ちに改め、正常な関係発展の軌道に戻すべきだ。これは両国国民の根本利益だけでなく、平和と協力という世界の潮流にもかなう」と訴えた。




        ついに、あほー、じゃなかった、家宝がおでましだぁ。




映画 中国漁船衝突:「機会があれば中国に説明を」前原外相


メモ 沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件について、前原誠司外相は21日、「機会があれば中国側に日本の立場を説明したい」と語った。国連総会のため訪問したニューヨークで記者団に語った。



           やれやれ。


自己チュー国の首脳級が、あそこまで言いきっちゃってるんだから、そんなもの聞く耳もたんだろー。





映画 中国首相:NYでも激烈論調「聞く耳持たぬか。船長を返せ」



メモ   温首相は、船長の拘束を続けているなどの日本の一連の措置を「完全に違法で、理屈が通らず、中国人船長と家族を深刻に傷つけ、国内外の中国人全体の憤激を引き起こした」と主張。中国側は何度も厳正に交渉を行ったとして、「日本側が聞く耳を持たないなら、中国政府は、必要な対抗措置を取らざるを得ない」と述べた。

  温首相は改めて「日本側に、(船長を)即刻、無条件で解放することを強く促す。日本が独断専行するなら、中国は一歩、行動を進める。発生する一切の深刻な結果は、すべて日本側の責任だ」と強硬策を続けると宣言した。




日本の主張には聞く耳持たんくせに、言うよねー。


       石原都知事さんが、「やくざ」と評したのもむべなるかな。




映画 ハイレベル協議を拒否=船長の無条件釈放を要求−中国外務省



メモ 中国外務省の姜瑜・副報道局長は22日夜、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で発生した漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に向け、仙谷由人官房長官が同日の記者会見で日中ハイレベル協議の開催を求めたことについて、「日本側の詭弁(きべん)は成り立たない」と批判した上で、中国人船長の無条件釈放によってしか、両国関係の悪化を回避できないとする談話を発表した。 



「世間の人と国際世論を欺くごまかしに出口はない」


「(船長に対し)かたくなに国内法に基づく手続きを進めることは、中国の領土・主権に対する重大な侵犯であり、公然と挑戦するものだ」



もう、「わたしたちは、一歩も引きません。」の世界ですな。


                        ・・・・・間奏まで聴かないと意味ありません。


福田政権時の、「相手が嫌がることはしない」だの、河野洋平外相時の土下座外交で、日本は高圧的に出れば、必ず譲ると、中国は予想していたはず。寄り合い所帯で弱小左翼政権となめられた民主政権はさらに侮られていたに違いなく・・・・・靖国参拝問題で、小泉政権後の政権が参拝を取りやめた影響は大きい。

首脳レベルの温アホーがここまで発言してしまったのだから、中国は「船長の即時無条件解放」しか受け入れない。もはや落とし所はない。

日本は、粛々と法に則っていくと表明した以上、菅・仙石がビビって超法規的解決をしない限り、船長の罰金刑?後、国外退去処分までいく?

当分の間、日中関係は冷却して、徐々に関係修復するしかないのだろうか。

覇権国家・中国がこれに味をしめて、さらに尖閣で仕掛けてくるのか。



中国という国は、こちらが譲歩しても、侮りさらに居丈高になることはあっても、決して感謝することはないということに、いいかげん気付いてほしい。



この国って、世論の盛り上がりも、マスコミの後押しもないんだもんね。もうやだ〜(悲しい顔)





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映画 中国漁船・尖閣領海内接触:中国首相が釈放要求 新たな対抗措置予告
 【北京・浦松丈二】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で中国漁船と日本の巡視船が衝突した事件で、中国の温家宝首相は21日夜、国連総会出席のため訪れたニューヨークで在留中国人らと懇談し、逮捕された中国人船長の即時かつ無条件釈放を日本側に要求、応じないなら、新たな対抗措置を取ると警告した。

 中国首脳レベルが事件に言及するのは初めて。首相自ら抗議したことで対日批判が強まる恐れがある。

 新華社通信によると、温首相は「釣魚島は中国の神聖な領土だ」と主張し、船長逮捕について「完全に違法、理不尽であり、船長とその家族を深く傷つけ、国内外の中国人すべての怒りを巻き起こしている」と日本側を批判した。

 温首相はさらに「日本側に直ちに無条件で船長を釈放するよう強く促す。日本側が独断専行するなら、中国側は新たな行動を取る。その深刻な結果について、日本側はすべての責任を負わなければならない」と新たな対抗措置を予告した。

 一方、日中関係については「日本政府は誤ったやり方を直ちに改め、正常な関係発展の軌道に戻すべきだ。これは両国国民の根本利益だけでなく、平和と協力という世界の潮流にもかなう」と訴えた。

 ニューヨークでの国連総会には菅直人首相も出席するが、中国側は「現在の雰囲気は会談を行うにはふさわしくない」(姜瑜・外務省副報道局長)と首脳会談見送りを発表している。




映画 中国漁船衝突:「機会があれば中国に説明を」前原外相
 【ニューヨーク山科武司】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件について、前原誠司外相は21日、「機会があれば中国側に日本の立場を説明したい」と語った。国連総会のため訪問したニューヨークで記者団に語った。

 ただ会合の予定はなく、前原外相は「中国は大事な隣国だが、尖閣は我が国の領土。(事件は)国内法にのっとって粛々と処理したい」と、これまでの日本の立場を繰り返した。

 海上保安庁が撮影した衝突時のビデオについても「ビデオに証拠能力がない」とする中国側の主張に対し、「見ればすぐ分かること」と取り合わなかった。

 外相は、ミレニアム開発目標達成に向け新たな資金調達方法を検討するハイレベル非公式会合などに出席した。



映画 中国首相:NYでも激烈論調「聞く耳持たぬか。船長を返せ」  国連総会出席のため米ニューヨークに到着した温家宝首相は、宿泊先のホテルで中国の外交官、中国系住民、留学生や中国企業の駐在員を前に、尖閣諸島近海で中国漁船が拿捕され船長が逮捕された事件について、日本側を激烈な文句で非難した。中国新聞社が報じた。

  温首相は、船長の拘束を続けているなどの日本の一連の措置を「完全に違法で、理屈が通らず、中国人船長と家族を深刻に傷つけ、国内外の中国人全体の憤激を引き起こした」と主張。中国側は何度も厳正に交渉を行ったとして、「日本側が聞く耳を持たないなら、中国政府は、必要な対抗措置を取らざるを得ない」と述べた。

  温首相は改めて「日本側に、(船長を)即刻、無条件で解放することを強く促す。日本が独断専行するなら、中国は一歩、行動を進める。発生する一切の深刻な結果は、すべて日本側の責任だ」と強硬策を続けると宣言した。(編集担当:如月隼人)



映画 ハイレベル協議を拒否=船長の無条件釈放を要求−中国外務省
 【北京時事】中国外務省の姜瑜・副報道局長は22日夜、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で発生した漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に向け、仙谷由人官房長官が同日の記者会見で日中ハイレベル協議の開催を求めたことについて、「日本側の詭弁(きべん)は成り立たない」と批判した上で、中国人船長の無条件釈放によってしか、両国関係の悪化を回避できないとする談話を発表した。 
 訪米中の温家宝首相は、船長を釈放しなければ「さらなる行動を取り、これにより生じる深刻な結果は日本が全責任を負うべきだ」と警告。首脳として初めて日本を非難したが、これに続く同副局長の談話は「世間の人と国際世論を欺くごまかしに出口はない」と激しく非難。さらに「(船長に対し)かたくなに国内法に基づく手続きを進めることは、中国の領土・主権に対する重大な侵犯であり、公然と挑戦するものだ」と一層強硬な姿勢を鮮明にした。
 談話はこのほか、仙谷氏が「戦略的互恵関係の中身をいかに豊かにするかが一番重要だ」とし、中国側に冷静な対応を呼び掛けたことに対しても「(日本の対応は)戦略的互恵関係の精神をうたった両国間の政治文書に著しく違反をしたものだ」と不快感を示した。(2010/09/22-22:53)

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2010年09月21日

尖閣沖波高し・9

映画 中国側の表敬受けず 国交相



メモ 馬淵澄夫国土交通相は二十一日の閣議後会見で、二十二日から奈良県で始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)観光相会合に関連して、予定していた中国側からの表敬訪問を受けないと発表した。同省によると、二十二日に中国の祝善忠国家観光副局長から表敬訪問を受ける予定だったが、日本側から見合わせることを申し出た。現時点で中国側は観光相会合には出席する予定という。



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映画 漁船衝突事件で中国政府に抗議決議…那覇市議会



メモ 沖縄県石垣市にある尖閣諸島沖の日本領海内(東シナ海)で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇市議会は21日、中国政府に抗議する決議案と、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求める意見書案をそれぞれ全会一致で可決した。



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映画 「中国はやくざと同じ」「頼まれても行かない」と石原知事



メモ中国・北京市への来月中の訪問を予定していた東京都の石原慎太郎知事は21日、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件への中国側の強硬姿勢を受けて、「あんな不愉快な国には頼まれても行かない。閣僚級交流を停止するというが、私は閣僚級以上ですから」と述べ、訪中を取りやめる意向を示した。


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メモ 石原知事は同日開会した定例都議会の後、報道陣に対し、「中国がやっていることは理不尽な、やくざがやっていることと同じ」と怒りを見せ、「何で政府は実行処置をとらないのか。例えば日本の潜水艦が韓国や北鮮、中国の領海を侵犯したら爆雷を落とされる。何で日本はやらないのか。防衛省はアメリカとの防衛演習を尖閣でやればいい」などと語った。


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映画 中国側の表敬受けず 国交相
 馬淵澄夫国土交通相は二十一日の閣議後会見で、二十二日から奈良県で始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)観光相会合に関連して、予定していた中国側からの表敬訪問を受けないと発表した。同省によると、二十二日に中国の祝善忠国家観光副局長から表敬訪問を受ける予定だったが、日本側から見合わせることを申し出た。現時点で中国側は観光相会合には出席する予定という。

 国交相は「外交上の課題を理解しながら、諸般の事情ということで控えることにした」と述べるにとどめたが、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件後の両国関係をめぐる措置とみられる。



映画 漁船衝突事件で中国政府に抗議決議…那覇市議会 
 沖縄県石垣市にある尖閣諸島沖の日本領海内(東シナ海)で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇市議会は21日、中国政府に抗議する決議案と、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求める意見書案をそれぞれ全会一致で可決した。

 事件を巡る決議や意見書の可決は同県内で初めて。

 決議では「歴史的にも国際法上も尖閣諸島は日本固有の領土であることは明白」と指摘した上で、中国漁船の領海侵犯と船長による公務執行妨害事件に抗議し、中国政府に再発防止を求めた。

 意見書では日本政府に同諸島が固有の領土であることを諸外国に示し、同海域で日本の漁船が安心して操業できるような措置を要請した。

(2010年9月21日19時31分 読売新聞)



映画 「中国はやくざと同じ」「頼まれても行かない」と石原知事2010.9.21 14:48
中国・北京市への来月中の訪問を予定していた東京都の石原慎太郎知事は21日、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件への中国側の強硬姿勢を受けて、「あんな不愉快な国には頼まれても行かない。閣僚級交流を停止するというが、私は閣僚級以上ですから」と述べ、訪中を取りやめる意向を示した。

 石原知事は同日開会した定例都議会の後、報道陣に対し、「中国がやっていることは理不尽な、やくざがやっていることと同じ」と怒りを見せ、「何で政府は実行処置をとらないのか。例えば日本の潜水艦が韓国や北鮮、中国の領海を侵犯したら爆雷を落とされる。何で日本はやらないのか。防衛省はアメリカとの防衛演習を尖閣でやればいい」などと語った。

 さらに石原知事は、尖閣諸島の問題が「日米中関係の試金石になる」と指摘。「アメリカは必ず化けの皮をはがす。日本に対し、アメリカが動かないということになれば、東南アジアにおけるアメリカの権威失墜が歴然となる。世界の不信を買う最初の取っかかりを作るのは尖閣だ」と力説した。

 一方、11月に東京でアジアの大都市がアジア地域の発展に取り組むために結成した「アジア大都市ネットワーク21」の総会が開かれることを指摘された石原知事は「中国がアジアにとって迷惑な存在だったら、皆で防がないといかん。日本も過大な努力をしなくてはいけない」とした。

 石原知事は世界の都市の持続的発展を議論する国際フォーラムへの参加や、中国の政界の要人らと会談するため、2008年の北京五輪開会式への出席以来2度目となる訪中を計画。しかし、中国漁船衝突事件の展開次第で、中止も検討していた。
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2010年09月20日

尖閣沖波高し・8

映画 中国の対日措置 「円高への誘導」「資源の輸出制限」などの案



メモ 尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で発生した中国漁船衝突事故で、日本が中国漁船の船長を逮捕・拘置していることに対し、中国外交部は19日、「日本が今後の拘置を継続するならば、わが国は対抗措置を講じる」と発表した。

  環球時報が中国の各種専門家に対し、「対抗措置の内容」について取材を行ったところ、「円の買い進めによる円高」、「エネルギー資源の輸出制限」などといった回答が寄せられた。





テレ朝の報道ステーションの解説委員が、「日本の正当性を国際世論に訴えて・・・」なんて能天気なこと言っていたけど、自己チュー国が、国際世論なんて気にするかよ。おめでたいね。

      それにしても日本のマスコミは、中国批判しないなー。徹底してるね。





映画 日産、中国での生産を倍増…年間120万台に


メモ 【鄭州(中国河南省)=幸内康】日産自動車のカルロス・ゴーン社長は20日、鄭州市で記者会見し、中国での自動車生産能力を2012年に年間120万台と、現在のほぼ倍に増やす方針を発表した。




           やれやれ。




おまけ

映画 韓国が中国船籍をだ捕、韓国の排他的経済水域で違法操業



メモ 韓国聯合通信によると、韓国済州海洋警察は19日、韓国の排他的経済水域(EEZ)内で操業していた中国籍のイカ釣り漁船を拿捕した。韓国側は「船長が罰金を支払えば、帰国させる」としている。環球時報が伝えた。




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映画 中国の対日措置 「円高への誘導」「資源の輸出制限」などの案 
 尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で発生した中国漁船衝突事故で、日本が中国漁船の船長を逮捕・拘置していることに対し、中国外交部は19日、「日本が今後の拘置を継続するならば、わが国は対抗措置を講じる」と発表した。

  環球時報が中国の各種専門家に対し、「対抗措置の内容」について取材を行ったところ、「円の買い進めによる円高」、「エネルギー資源の輸出制限」などといった回答が寄せられた。

  中国の軍事戦略家である彭光謙氏は、「中国が打ち出した閣僚級交流の停止は始まりに過ぎず、本当の効果を望むならば、対抗措置を強め、真っ向から対立すべきである」と主張した。彭光謙氏は案として、東シナ海ガス田の共同開発に関する交渉を無期限に延期、もしくは完全に取り消すことも考えるべきであると述べた。

  一方、中国社会科学院の馮昭奎氏は、「日本に対して、もっとも有効な対抗措置は、中国が円を買い進めて円高をもたらすことである」と主張。円高への誘導は、レアアースの輸出制限や中国民間人による日本製品ボイコットなどよりもはるかに効果があると述べた。

  また、ほかの専門家からは、「エネルギー資源の輸出制限」や「日中環境保護協力協定の停止」などといった対抗措置案があがっている。(編集担当:畠山栄)



映画 日産、中国での生産を倍増…年間120万台に
【鄭州(中国河南省)=幸内康】日産自動車のカルロス・ゴーン社長は20日、鄭州市で記者会見し、中国での自動車生産能力を2012年に年間120万台と、現在のほぼ倍に増やす方針を発表した。

 中国合弁会社である「鄭州日産汽車」の第2工場完成式の後で行われた記者会見で「日産は中国で成功しているが、市場占有率は約6%だ。10%をめざし、まだまだ能力を増強するべきだ」と述べた。

 日産はこれまで12年に100万台の目標を掲げていたが、好調な販売を反映して上方修正した。現在、鄭州を含め3か所に生産拠点を持ち、生産能力は年間67万台。広東省広州市でも12年の完成を目指して、生産能力24万台の新工場を建設している。

(2010年9月20日19時19分 読売新聞)



映画 韓国が中国船籍をだ捕、韓国の排他的経済水域で違法操業
 韓国聯合通信によると、韓国済州海洋警察は19日、韓国の排他的経済水域(EEZ)内で操業していた中国籍のイカ釣り漁船を拿捕した。韓国側は「船長が罰金を支払えば、帰国させる」としている。環球時報が伝えた。

 報道によれば、中国漁船は18日午前7時ごろ、済州市から南西92キロの海域で操業を行っていたという。韓国の警察は当漁船をだ捕し、中国遼寧省出身の中国人船長に対して刑事責任を追求するとしている。

 中国人船長はすでに済州市の地方検察に移送されており、今後は状況の調査が行われ、結果に応じて処罰が決定する模様だ。韓国の法律によれば、中国人船長には1500万ウォン(約111万円)の罰金が課せられる可能性があり、罰金を支払うまで拘留される可能がある。(編集担当:畠山栄)


posted by 金魚 at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣沖波高し・7

映画 衝突事件は「偶発的」=中国に冷静対応呼び掛け−前原外相



メモ 前原誠司外相は19日のNHKの番組で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件について、「偶発的な事故」との見方を示すとともに、「日本の法律にのっとり粛々と対応する」と重ねて強調した。事件をめぐり日中関係が険悪化しているが、「冷静に中国側にも対応してもらいたい」と述べた。




がく〜(落胆した顔) あいや〜!  いきなり、先走っちゃったよねー。




どう見たって、偶発事故じゃないでしょ。


『普通の国』なら、偶発的事件でも、相手国の意図的なものだと非難して、自国の権益を拡大しようと努めるのに・・・・・


敵に塩を送り、自国を不利に導いてどうすんねん。




映画 【主張】尖閣漁船事件 組織的な背景を解明せよ




メモ 尖閣諸島海域では中国漁船の領海侵犯が急増している。海保によれば、事件発生当日には160隻ほどの中国船籍とみられる漁船が同海域で確認され、そのうち約30隻が日本の領海を侵犯していた。これらの船舶がすべて漁船であったのかも問題視すべきだ。

 海洋権益の拡大を狙う中国は海軍力の増強によって実効支配をめざす海域を広げる動きを加速させている。南シナ海では中国の漁船団に武装した漁業監視船が同行するのが常態化し、今年6月には中国漁船を拿捕(だほ)したインドネシア海軍艦船と交戦寸前の状態にまでなったという。

 尖閣諸島での事件は中国がこうした強引な手法を東シナ海にも広げてきたことを示している。

 米政府は、日本の施政下にある尖閣諸島を「日米安保条約の適用対象」とする立場をとる。日米両政府が情報共有を密にし、組織性が疑われる事件の背景を徹底的に解明する必要がある。





オイラだって、おかしいと思いますがね。




映画 中国漁船衝突 米、尖閣は日米安保の対象 組織的な事件と警戒



メモ 米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効支配が機関決定された可能性があり、「漁船を隠れみのに軍と一体となって、この方針を行動に移している」(日米関係筋)との見方を強めている。衝突事件が「組織的な事件」との認識はこうした見方に基づいている。

 同筋は、衝突事件で中国が強気の姿勢をとっている理由について、「中国国内の(日本を批判する)世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。





               普通に考えれば、こうでしょう?




       この紛争、負けちゃうのかなぁ。もうやだ〜(悲しい顔)




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映画 衝突事件は「偶発的」=中国に冷静対応呼び掛け−前原外相 
 前原誠司外相は19日のNHKの番組で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件について、「偶発的な事故」との見方を示すとともに、「日本の法律にのっとり粛々と対応する」と重ねて強調した。事件をめぐり日中関係が険悪化しているが、「冷静に中国側にも対応してもらいたい」と述べた。
 中国国内では、事件を受けた反日デモも発生しているが、外相は「散発的な抗議活動で、中国政府も抑制の努力をしてくれている」と指摘した。 
 事件の影響で、下旬の国連総会に合わせた日中首脳会談は見送られることになった。これに関し外相は、都内で記者団に対し、日中外相会談の調整も行っていないことを明らかにした。(2010/09/19-11:51)




映画 【主張】尖閣漁船事件 組織的な背景を解明せよ
2010.9.20 02:32
 事(こと)は日本の主権にかかわる。安易な処理など許されない問題だ。

 沖縄・尖閣諸島(石垣市)付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、検察当局が公務執行妨害容疑で取り調べている中国人船長の勾留(こうりゅう)期間延長を裁判所が認めた。

 検察当局には、国内法にのっとった厳正な捜査によって勾留期限の29日までに立件するよう求めたい。

 東シナ海の石油や天然ガス資源が確認されてから尖閣諸島の領有権を主張し始めた中国政府は船長の即時釈放を要求する強硬姿勢を続けている。東シナ海のガス田共同開発をめぐる日中両政府の条約締結交渉の延期を通告したのに加え、ガス田の一つに掘削用のドリルとみられる機材を搬入する新たな圧力もかけてきた。

 前原誠司外相は、中国側の掘削開始が確認されれば「しかるべき措置をとる」と言明した。当然である。日本単独での試掘や国際海洋法裁判所への提訴といった対抗措置を念頭に、毅然(きぜん)とした姿勢を示すべきだ。

 日本の司法が外国からの政治的圧力の影響を受けてはならないのは言うまでもない。それにもまして日本政府として解明しなければならないのは今回の中国漁船衝突事件の背景である。単に違法操業の範囲内でのみとらえるわけにはいかない。

 尖閣諸島海域では中国漁船の領海侵犯が急増している。海保によれば、事件発生当日には160隻ほどの中国船籍とみられる漁船が同海域で確認され、そのうち約30隻が日本の領海を侵犯していた。これらの船舶がすべて漁船であったのかも問題視すべきだ。

 海洋権益の拡大を狙う中国は海軍力の増強によって実効支配をめざす海域を広げる動きを加速させている。南シナ海では中国の漁船団に武装した漁業監視船が同行するのが常態化し、今年6月には中国漁船を拿捕(だほ)したインドネシア海軍艦船と交戦寸前の状態にまでなったという。

 尖閣諸島での事件は中国がこうした強引な手法を東シナ海にも広げてきたことを示している。

 米政府は、日本の施政下にある尖閣諸島を「日米安保条約の適用対象」とする立場をとる。日米両政府が情報共有を密にし、組織性が疑われる事件の背景を徹底的に解明する必要がある。




映画 中国漁船衝突 米、尖閣は日米安保の対象 組織的な事件と警戒 (1/2ページ)
2010.9.16 23:04
 【ワシントン=佐々木類】東シナ海の日本固有の領土、沖縄・尖閣諸島近海で起きた中国漁船衝突事件について、米政府は事件は偶発的なものではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め、中国の動向を警戒している。尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安全保障条約の適用対象との明確な見解をとり、「有事」の際は米軍が対処することを示唆して、強気の姿勢を崩さない中国を牽制(けんせい)している。

 米政府の認識と立場は、クローリー国務次官補(広報担当)によって端的に表明された。同氏は8月16日の記者会見で(1)尖閣諸島は日本の施政下にある(2)日米安保条約5条は、日本の施政下にある領域に適用される−との見解を表明。そのうえで「条約が尖閣諸島に適用されるかと問われれば、そうだ」と明言した。

 今月14日の記者会見でも、衝突事件に関し「対話による平和的解決を求める」と述べると同時に、「日米同盟はアジアの平和と安定にとって要石だ」と強調した。

 米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効支配が機関決定された可能性があり、「漁船を隠れみのに軍と一体となって、この方針を行動に移している」(日米関係筋)との見方を強めている。衝突事件が「組織的な事件」との認識はこうした見方に基づいている。

 同筋は、衝突事件で中国が強気の姿勢をとっている理由について、「中国国内の(日本を批判する)世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。

 また、「民主党代表選という日本の政治空白と、沖縄県の米軍普天間飛行場移設をめぐり日米関係全般が停滞する中、中国は日米の出方を試した」とみる。

 中国が「核心的利益」と呼び、自国の内海化を進める南シナ海に目を転じると、インドネシア近海で6月、中国の漁業監視船がインドネシア海軍の艦船に「拿捕(だほ)した中国漁船を解放しなければ砲撃する」と警告し、交戦の一歩手前までいき緊張が高まった。

 この事件は、中国が南シナ海や東シナ海で、海軍の退役艦艇を改造した漁業監視船を派遣しつつ、漁船を“先兵”として使っていることを裏付けている。

 米軍は昨年3月、米調査船が中国海軍に妨害を受け、護衛のため南シナ海にイージス艦を派遣した。今回の衝突事件における今後の中国側の動向次第では、米政府が「艦船派遣という目に見える形で対中圧力をかける」(元米海軍将校)という可能性も指摘されている。
posted by 金魚 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣沖波高し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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