2010年09月20日

しかるべき処置

映画 ガス田掘削なら中国に「しかるべき措置」 前原外相



メモ 前原誠司外相は17日夜、外務省で記者会見し、東シナ海ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)の施設に中国船が掘削作業用のドリルのような機材を運び込んだことについて、「何らかの(掘削の)証拠が確認された場合は、我が国としてしかるべき措置をとっていく」と述べた。ただ、中国側が「修理のため」と説明しているため、当面は事態の推移を見守る姿勢を示した。



「しかるべき処置」って、なんなんだろうなー。



中国だったら、 「断固たる処置」 、「報復処置」って、絶対言うのに・・・・・



「然るべき処置」・・・・・「叱るべき処置」なんてできんだろうなー。



粛々だったり、しかるべき処置だったり・・・・・悲しいね。



メモ 前原氏は「中国側は過去になかった機材の搬入をしている」として、今回はこれまでの中国側の動きを越えていることを示唆。ガス田共同開発に関する日中合意について「合意の考え方をしっかり履行していきたい」と中国側に順守を求める一方、「今後どのような作業が行われるか注視していきたい」と語った。



「然るべき処置」って、注視することかぁ?


まー、河野洋平だったら、
 



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「だ捕してすみません、船長さんは政府専用機でお返しします。謝罪いたしますぅぅぅぅぅぅぅ。」

だったろうから、まだましかぁ。





     注視してねーで、中止させんかい。




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映画 ガス田掘削なら中国に「しかるべき措置」 前原外相2010年9月18日1時27分

 前原誠司外相は17日夜、外務省で記者会見し、東シナ海ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)の施設に中国船が掘削作業用のドリルのような機材を運び込んだことについて、「何らかの(掘削の)証拠が確認された場合は、我が国としてしかるべき措置をとっていく」と述べた。ただ、中国側が「修理のため」と説明しているため、当面は事態の推移を見守る姿勢を示した。

 前原氏は「中国側は過去になかった機材の搬入をしている」として、今回はこれまでの中国側の動きを越えていることを示唆。ガス田共同開発に関する日中合意について「合意の考え方をしっかり履行していきたい」と中国側に順守を求める一方、「今後どのような作業が行われるか注視していきたい」と語った。

 この問題で中国外務省の姜瑜副報道局長は17日、「中国は春暁ガス田に完全な主権と管轄権がある。中国の活動は完全に合法的なものだ」との談話を発表した。掘削用機材とは直接認めていないが、機材運び込みを通じて同ガス田の開発の権利を改めて主張したものだ。

 前原氏はまた、沖縄県尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の中国人船長が逮捕された事件に関し、「東シナ海に領土問題はない」との政府の立場を改めて強調。「公務執行妨害であり、国内法にのっとって粛々と手続きを進めるのは当然だ」との考えを示した。中国側には「冷静な対応を求めたい」と呼びかけた。

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2009年10月17日

友愛の海 vs KYの海

映画中国が「友愛」無視の強硬姿勢 東シナ海の主権主張に米懸念


メモ 鳩山由紀夫首相は2回の日中首脳会談で東シナ海を「友愛の海」にしたいとの考えを明かしたが、その東シナ海で中国が日本の領有権や国際法を無視する形で自国の主権を過大に主張してきたことが米国議会の公聴会や報告書で度々指摘されている。「友愛」というあいまいな言葉で宥和姿勢に傾く日本と、自国の「主権」をあくまで優先する強硬姿勢の中国というコントラストが明確になっている。



友愛では、KY( 勝手に領有 )に勝てないよね。



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メモ  実は中国が国連の海洋法条約に背を向け、自国の主権拡大を優先してきたことは米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」でも昨年来の重要課題として取り上げられてきた。

 同委員会は昨年の報告書で

(1)中国は(東シナ海での)主権に関して国際規範とは異なる概念をとり、尖閣に対しても1992年に制定した「領海法」で一方的に主権を宣言した

(2)EEZも海洋法条約に反して自国の主権の及ぶ領海、領空扱いし、資源への主権は氷河時代の土砂堆積(たいせき)で沖縄近海まで伸びた大陸棚の範囲だと主張している

(3)海洋法条約がEEZ内の軍艦を含む外国艦艇の自由な航行を認めているのに、軍艦の場合、国内法で中国政府の事前の承認を強制している

(4)海洋法条約に加わりながら、同条約の紛争解決の規定や国際海洋法裁判所の決定を受け入れないことを国内法で宣言した


−ことなどを中国の主権の国際的異質性ととらえ、主権の過剰あるいは不当な拡大として批判していた。


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 同委員会の一連の公聴会では「中国の主権の解釈が米国や国際法の解釈とは異なることが中国とアジア近隣諸国との領有権紛争の主因となっている」(キャロリン・バーソロミュー同委員長)、「異端の解釈に基づく主権の防衛や拡大の有力手段として、中国が軍事力をきわめて重視している点がとくに危険だ」(マーク・エスパー委員)という警戒の意見が相次いだ。






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映画 中国が「友愛」無視の強硬姿勢 東シナ海の主権主張に米懸念
2009.10.16 23:17

【ワシントン=古森義久】鳩山由紀夫首相は2回の日中首脳会談で東シナ海を「友愛の海」にしたいとの考えを明かしたが、その東シナ海で中国が日本の領有権や国際法を無視する形で自国の主権を過大に主張してきたことが米国議会の公聴会や報告書で度々指摘されている。「友愛」というあいまいな言葉で宥和姿勢に傾く日本と、自国の「主権」をあくまで優先する強硬姿勢の中国というコントラストが明確になっている。

 鳩山首相は9月下旬の胡錦濤国家主席との会談でも、10日の温家宝首相との会談でも、東シナ海のガス田開発などに関連して「友愛の海」という言葉を使って、協調を訴えた。中国側からは具体的な回答はなかった。

 だが東シナ海をめぐる中国の姿勢には米国の政府や議会が一貫して警告を表明してきた経緯がある。オバマ政権下では米国上院外交委員会の東アジア太平洋問題小委員会が今年7月に「アジアでの海洋領有紛争と主権問題」についての公聴会を開き、小委員長のジム・ウェブ議員が「東シナ海と南シナ海での中国の主権主張は米国としても懸念する」と言明していた。

 しかもウェブ議員は尖閣諸島の主権や統治は米国が認めた経緯があり、中国が日本の沖縄への主権さえ公式に認知しない姿勢は強引すぎるという異例の発言までしたのだった。

 同公聴会ではオバマ政権を代表したスコット・マーシェル国務次官補代理も中国が排他的経済水域(EEZ)を領海扱いしていることを「国際法で認められていない」と非難した。

 実は中国が国連の海洋法条約に背を向け、自国の主権拡大を優先してきたことは米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」でも昨年来の重要課題として取り上げられてきた。

 同委員会は昨年の報告書で(1)中国は(東シナ海での)主権に関して国際規範とは異なる概念をとり、尖閣に対しても1992年に制定した「領海法」で一方的に主権を宣言した(2)EEZも海洋法条約に反して自国の主権の及ぶ領海、領空扱いし、資源への主権は氷河時代の土砂堆積(たいせき)で沖縄近海まで伸びた大陸棚の範囲だと主張している(3)海洋法条約がEEZ内の軍艦を含む外国艦艇の自由な航行を認めているのに、軍艦の場合、国内法で中国政府の事前の承認を強制している(4)海洋法条約に加わりながら、同条約の紛争解決の規定や国際海洋法裁判所の決定を受け入れないことを国内法で宣言した−ことなどを中国の主権の国際的異質性ととらえ、主権の過剰あるいは不当な拡大として批判していた。

 同委員会の一連の公聴会では「中国の主権の解釈が米国や国際法の解釈とは異なることが中国とアジア近隣諸国との領有権紛争の主因となっている」(キャロリン・バーソロミュー同委員長)、「異端の解釈に基づく主権の防衛や拡大の有力手段として、中国が軍事力をきわめて重視している点がとくに危険だ」(マーク・エスパー委員)という警戒の意見が相次いだ。

 同委員会と上院外交委員会で証言を重ねた米海軍大学のピーター・ダットン教授は東シナ海での日中間の領有権・資源紛争について「中国は当面は対立の暴走は望んでいないが、これまでの主権の主張を後退させて共同開発などの合意をする意図もない。いまは『管理された対立』を保ち、いざ自国に有利な状況となれば、軍事力行使の可能性も排除せずに、断固たる動きに出る見通しがある」との懸念を表明している。
posted by 金魚 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

東シナ海ガス田の日中合意

映画 東シナ海ガス田:「白樺」開発に資本参加などで日中合意


映画 東シナ海ガス田開発、日中合意を発表 白樺ほか1海域




媚中、傾中、献中の毎日や朝日や日経を読んだって、一向に見えてこないからなー 猫 




映画 「翌檜」ガス田周辺海域、日中で共同開発…「白樺」は合弁



メモ 東シナ海のガス田開発に関する日中両政府の合意内容が16日、明らかになった。

 5月の日中首脳会談で一致した白樺ガス田(中国名・春暁)の共同開発は両国の共同投資とし、収益分は先行投資してきた中国側に重点配分する。

 また、翌檜(あすなろ)ガス田(同・龍井)周辺の日中中間線にまたがる海域を共同開発区域とすることでも合意した。



メモ 日本が共同開発を主張してきた中間線付近の4ガス田のうち、白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分することで折り合った。翌檜周辺海域の共同開発は中国側が提案した。





台風 日本が共同開発を主張してきた中間線付近の4ガス田のうち、白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分することで折り合った。




要は、中国が勝手に開発してきた実績を日本が認めたっつうこと?



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歴代自民党政権の無為無策のツケ。




    
     るんるん 無策は、木ぃを切るぅ〜 るんるん


           へいへいほー、へいへいほー dojos.gif



      うすのろのおかげで、翌檜(あすなろ)も白樺(しらかば)も・・・ばからしもうやだ〜(悲しい顔)




そのうち、「楠(くすのき)」も「樫(かし)」も伐採されちまうのかい? がく〜(落胆した顔)







P.S. うーん・・・ゆずの出来事さんとこの、オイラの記事の取り扱いには驚いた。がく〜(落胆した顔) ありがとうございます。




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映画「翌檜」ガス田周辺海域、日中で共同開発…「白樺」は合弁

 東シナ海のガス田開発に関する日中両政府の合意内容が16日、明らかになった。

 5月の日中首脳会談で一致した白樺ガス田(中国名・春暁)の共同開発は両国の共同投資とし、収益分は先行投資してきた中国側に重点配分する。

 また、翌檜(あすなろ)ガス田(同・龍井)周辺の日中中間線にまたがる海域を共同開発区域とすることでも合意した。

 合意対象外の日中中間線付近のガス田や、周辺海域の取り扱いについては継続協議とした。これに関し、福田首相は16日の自民党役員会で、今週中に合意内容を示す考えを表明した。

 日本が共同開発を主張してきた中間線付近の4ガス田のうち、白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分することで折り合った。翌檜周辺海域の共同開発は中国側が提案した。

 交渉筋によると、白樺ガス田については合弁会社を日中共同出資で設立し、双方の出資比率に基づいてガスを配分する方向だ。翌檜の周辺海域では、日中が共同開発費を折半した上で、生産したガスも等分する見通しだ。出資比率など具体的な方法は、両国が正式合意した後の条約締結交渉の中で詰める。
(2008年6月17日03時13分 読売新聞)



映画 東シナ海ガス田開発、日中合意を発表 白樺ほか1海域

2008年6月18日22時6分

 日中両政府は18日、懸案となっていた東シナ海のガス田の共同開発で合意した。高村外相と甘利経産相が同日夕、外務省で記者会見して発表した。中国側が先行開発している白樺(しらかば)(中国名・春暁)ガス田に日本法人が出資し、日本側が主張する「日中中間線」をまたぐ北部の海域で新たに共同開発に着手する。

 5年前に中国が白樺の開発を始めて以来、世論も巻き込んで両国が対立してきたガス田問題は一応の決着を見た。最大の対立点だった白樺では、日本側が権益の一部を確保することになる。

 福田首相は記者団に「東シナ海を平和、友好の海にしていこうという趣旨にのっとって、相互協力してガス開発を進めていきたい」と合意を歓迎。中国の国営新華社通信は18日、「中国と日本が対等の立場による協議を通じ、東シナ海問題で原則的な共通認識に達した」と伝えた。

 合意は、(1)白樺を開発する中国企業に日本法人が出資する(2)翌檜(あすなろ)(同・龍井)ガス田の南側の日中中間線をまたぐ海域に共同開発区域を設け、合意した地点で共同開発を行う。東シナ海の排他的経済水域(EEZ)の境界問題は棚上げする。白樺への日本側の出資比率や権益の配分などについては今後詰める。

 両国の外交当局は今回の合意を受けて、正式な条約の締結に向けた交渉を始める。双方の世論などが反発する事態もあり得るため、両国が条約を批准して共同開発が実際に動き出すまでにはなお曲折も予想される。翌檜のほか、中間線付近にある「楠(くすのき)」(同・断橋)、「樫(かし)」(同・天外天)の各ガス田の取り扱いは継続協議となった。

 EEZの日中境界線を巡っては、両国の海岸線から等距離をとった「中間線」を主張する日本側と大陸棚の末端(沖縄トラフ)を主張する中国が対立している。今回発表された合意文書は「境界が確定されていない東シナ海を平和・協力・友好の海とするため、境界画定が実現するまでの過渡的期間に双方の法的立場を損なうことなく協力することで一致し、その第一歩を踏み出した」としている。

 日中外交当局は04年から東シナ海ガス田をめぐる協議を開始。11回にわたる局長級協議では事態は行き詰まっていたが、5月の胡錦濤国家主席来日による首脳会談時にはほぼ原則合意に達した。協議筋によると、中国側は軍や国民感情を刺激しかねないとの理由で首脳会談時の発表を嫌い、双方の協議の結果、発表を先送りしていた。(塚本和人)




映画 東シナ海ガス田:「白樺」開発に資本参加などで日中合意

 日中両政府は18日、東シナ海のガス田を共同開発することなどで合意した。日本が両国の境界線として主張してきた「中間線」付近で、中国が単独で開発している「白樺(中国名・春暁)ガス田」開発に、日本企業が資本参加する。また、白樺より北部の中間線をまたぐ海域で、新たに共同で資源探査を始める。両国の主張が対立した境界線問題は、今回は棚上げし、今後、交渉を続けることとした。

 高村正彦外相と、甘利明経済産業相が同日夕に会見し、合意文書を発表した。

 合意によると、白樺の開発を進める中国企業に、日本企業が一定の比率で出資、中間線より中国側の海域で、中国の法律に基づいて開発を進める。出資企業や比率、利益の配分方法などは今後、調整する。

 共同資源探査は、日本が開発対象として主張してきた四つのガス田のうち、「翌檜(あすなろ)=中国名・龍井=ガス田」の南側約2700平方キロメートルの海域で実施する。探査の後、開発地点を決める。今後、詳細を詰め、早期の条約締結を目指す。

 東シナ海では、ほかにも複数のガス田が確認されているが、両政府は「その他の海域の共同開発をできるだけ早く実現するため、継続して協議を行う」としている。

 東シナ海のガス田開発を巡っては、日本は両国沿岸線から等距離の中間線を経済的な主権が及ぶ境界線として主張。一方、中国は中間線より日本側に位置する大陸棚の末端(沖縄トラフ)を境界線と主張し、対立が続いていた。

 しかし、「戦略的互恵関係」を掲げる両政府は、境界線問題を棚上げすることで、ガス田問題の解決を図ることに合意。境界線画定までの「過渡的期間」として、協力して開発を進めることにした。

 高村外相は「今回の合意は戦略的互恵関係の具体的な、大きな成果として日中関係の発展にとって喜ばしい」と意義を語った。【平地修】
posted by 金魚 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

東シナ海ガス田の早期解決だと?

映画 東シナ海ガス田の早期解決期待 中国主席、自公幹事長に


2007年03月16日22時59分

 自民党の中川秀直幹事長、公明党の北側一雄幹事長は16日、中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と、北京の人民大会堂で会談した。両幹事長は東シナ海の天然ガス田開発問題について、4月に予定されている温家宝(ウェン・チアパオ)首相の訪日までに一定の前進があるよう、胡主席に協力を求めた。胡主席は「もうすぐ政府間協議が開催される。早期の問題解決につながることを期待する」と述べた。

 胡主席は北朝鮮の核問題については、日本が6者協議において積極的な役割を果たすことに期待感を表明。拉致問題については「日朝が対話を通じて適切に解決することを希望する」と述べた。

 一方、胡主席は「昨年の政府間交渉の結果、政治的障害を取り除き、健全かつ安定的発展のための政治的な合意に達した」とし、小泉前首相の靖国神社参拝などでこじれた両国関係が改善に向かっていることを評価。「安倍首相とも会談し、広範な共通認識に達した」と語った。

 両幹事長が胡主席の訪日を求めたのに対しては「新旧の友人が招請してくれ感動、感謝している。双方に都合の良い時期の訪日を期待する」と前向きな姿勢を示した。

以上



胡主席は「もうすぐ政府間協議が開催される。早期の問題解決につながることを期待する」と述べた。


はぁ? がく〜(落胆した顔)


    こんな中身の無い 与太話 記事にするな!




posted by 金魚 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

ガス田活動ハッカク?

映画 東シナ海ガス田生産活動?

東シナ海の日中中間線付近の中国側にある「平湖」ガス田で、中国が新たに建設していた採掘施設「八角亭」が完成し、今月初めに生産開始していたことが分かった。



読売新聞の記事によれば、

『炎が試掘によるなのか本格的な生産開始を示すものなのかは不明で、政府は事実関係の確認を急いでいる。』


とあるが、ガス採掘施設完成させて稼動させないバカはいないよね。


施設の煙突から炎がハッカクテイうけれど、当たり前のことであろう。施設完成してから騒いでももう手遅れ。


『日本政府が「開発の既成事実を積み重ねている」と懸念を表明しており』


日本側の抗議しかできないのをなめきって、少しずつ拡大してくるわけで、抗議なんて日本国民の怒りのガス抜きにしかならない。





映画 新たな採掘施設が生産開始
2006/11/08 12:56

神戸新聞記事引用

 【上海8日共同】東シナ海の日中中間線付近の中国側にある「平湖」ガス田で、中国が新たに建設していた採掘施設「八角亭」が完成し、今月初めに生産開始していたことが分かった。8日付の上海紙、新聞晨報が上海市発展改革委員会の情報として報じた。

 同施設をめぐっては、日本政府が「開発の既成事実を積み重ねている」と懸念を表明しており、日中間の新たな問題となりそうだ。

 中国側は1999年から上海に天然ガスを送っている平湖ガス田の拡張工事として、八角亭を建設していた。海上保安庁が6月に建設を確認。8月末に日本政府が懸念を表明したが、中国外務省は「正当な開発活動だ」と反発していた。

 同紙によると、平湖ガス田は海底パイプラインを通じて、毎日120万立方メートルの天然ガスを上海に供給してきた。新たな施設の完成で180万立方メートルに増えるという。


posted by 金魚 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

ごぶさた東シナ海ガス田

中国、作業海域を修正 東シナ海のガス田開発
http://www.asahi.com/international/update/0418/004.html


中国外務省は17日深夜、「作業範囲の設定に技術的な誤りがあった」と北京の日本大使館に伝え、対象水域を中国側のみに修正した。


術的な誤りがあった。



中国外務省の秦剛副報道局長は18日の定例記者会見で、同国海事局が東シナ海のガス田拡張工事のため日本が主張する排他的経済水域(EEZ)を含む形で航行禁止を通知した問題について「技術的な誤りがあった」と釈明、内容を修正する方針を明らかにした。

術的な誤りがあった。
posted by 金魚 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

ハラヒレ、東シナ海ガス田もしくは靖国問題

コビルひと、ゴネルひと

東シナ海のガス田「いきなり試掘しない」 経産次官
http://www.asahi.com/politics/update/0309/012.html


・・・杉山秀二事務次官殿、「いきなり卑屈しない」で・・・。



中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060309it14.htm?from=top

自民党幹部も同日、「都合が悪い時に呼び出しに応じないのは問題だ。『送金指示メール』問題と同様、批判する以上、『ドイツの政府当局者』がだれなのか明らかにするべきだ」と中国側を非難した。

・・・都合が悪い時に呼び出しに応じないのは普通だよね。都合が良い時に呼び出しに応じないほうが問題。ごまめの歯ぎしり。

『自民党幹部』って誰や? お前こそだれなのか明らかにしろよ。



(注) 『ハラヒレ』は『ハラホロヒレハレ』の略です。
posted by 金魚 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

ほれみろ、東シナ海ガス田

東シナ海の天然ガス田開発問題を巡る日中両政府の7日の第4回局長級協議で、日本の固有の領土である尖閣諸島周辺海域の共同開発を中国側が提案したことに対し、政府・与党内で反発が強まっている。
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060308i212.htm

政府筋は8日、「挑戦的な内容だ。これが中国外交の象徴だ」と強く反発した。首相官邸筋も「論外だ。ケンカを売っているとしか思えない」と語った。


何回協議したって、中国が「ばからし」ガス田の共同開発になんか応じるはずはないし、ましてや開発を中止するはずもない・・・ここまで来て中止するくらいなら、とっくに中止してる。

共同開発の名を借りて、日本の固有の領土である尖閣諸島周辺海域までずかずかと踏み込んで、既成事実を着々と作り上げる算段に違いない。


日本が反発することは織り込み済みで、時間稼ぎで十分であるし、あわよくば、この先福田内閣誕生して、二階媚中守が外務大臣にでもなれば、この案を受け入れるかもしれないと考えている。そんなはずないだろっ!


二階経済産業相は8日の衆院経産委員会で、「領土・領海、歴史、あらゆる日中間の問題がこの協議のテーブルに凝縮されている。一朝一夕で解決するものではない。まだまだ山、坂あると思うが、粘り強く対応したい」と語った。


外交は、ダメもとで、自国の主張を最大限行うのが常識で、とくに北東アジアの面々や、ロシアは強欲。

これに対して、日本は、最初から相手国に配慮して妥協案を出しているお人よしである。勝てるわけがない。



右斜め下
問題解決のためには、誠意を見せるべきだ
かわいい http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/03/08/1@58531.htm かわいい

TV日本側が無理な要求を提出したことによって、協議は実質的な成果を収めることができなくなった。

TV中国側は大局的な立場から大きな譲歩プレゼントをし共同開発を提案した。  中国側は問題解決のため、大きな誠意黒ハートを示した。

TV日本側は次回の協議で問題解決のために誠意を示せ。


ヤクザが、台風 誠意を示せ 台風 と凄んでおります。





 

posted by 金魚 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

またぁ? 東シナ海ガス田

ハート経産相、ガス田協議で「中国から新提案ある」
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060307AT3S0700G07032006.html



スペード[ガス田協議]「宥和姿勢だけでは前進しない」  
              3月8日付・読売社説(1)

 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060307ig90.htm

日中両国は、対話による解決を図ることで一致した。だが、協議を重ねるだけで前進を図れるかどうか疑問である。

・・・そう思います。

二階経済産業相は「試掘の道は取らない」と言う。二階経産相はかつて、中国の江沢民・前国家主席の講話を刻んだ石碑を地元に建てようとした親中派だ。


「試掘の道は取らない」 って、よくゆうわ。このオヤジこのままでは 『卑屈の道を取りたい』 と言いかねない。
るんるんだってだって、媚中守 なんだもん。



だが、今回の協議でも中国は開発中止要求を拒否した。前回協議の後、ガス田とガス田をつなぐパイプラインの敷設を完了させるなど、着々と開発を進めている。宥和(ゆうわ)的な姿勢だけでは、事態の打開は期待できない。
中国の姿勢に開発の既成事実化を図る意図がうかがえる。日本も、当然の主権の行使として、日本側海域で試掘に向けた準備を粛々と進めるべきだ。


・・・そういう結論になりますよね・・・・・でも、『試掘に向けた準備を粛々と』って、ずいぶん控えめ。


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2006年03月06日

まだまだ東シナ海ガス田

春暁ガス田、中国が共同開発に難色
 http://www.asahi.com/politics/update/0305/002.html

>中国が生産準備を進めている春暁(日本名・白樺(しらかば))ガス田の日中共同開発に改めて難色を示していたことがわかった。


      かわいい  ばからし  かわいい


・・・もう、いつでも生産できるまでいっているんだから、いまさら、共同開発するかい。
 http://kingyonokokoro.seesaa.net/article/12479330.html
      
「中国が開発している海域は(日本の主張する)中間線より中国側にある」

という中国の主張は当然でしょ? 抗議したって、説得力なし。

さっさと、わが国も生産施設造るべし。それが圧力になる。


二階経産相と会談した温家宝(ウェン・チアパオ)首相は「争いを棚上げにして共同開発を進める」と、東シナ海一帯でなんらかの共同開発を進めることには意欲を示したという。

は、二階媚中守(びっちゅうのかみ)へのリップサービスじゃぁないのかぁ。

 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060303AT3S0300D03032006.html



おまけ

アムール川汚染、北海道が国に調査を要請
 http://www.asahi.com/world/china/news/TKY200602170385.html

そして、黄砂。
 http://kingyonokokoro.seesaa.net/article/11035918.html


台風 もう、BC兵器使われとる・・・みなさんへいき? 台風
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2005年10月03日

ガス田・中国の威嚇

中国軍艦が砲身向け威嚇−警戒監視中の海自機に

東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めているガス田「春暁」周辺で9月初め、海上自衛隊のP3C哨戒機が中国海軍の軍艦5隻を初めて確認した際、うち1隻が一時、砲身をP3Cの方に向けたことが1日、政府関係者の話で分かった。

P3Cの早期警戒レーダーに、軍艦がレーダー照準を合わせたことを示す警報は出ず、防衛庁は威嚇目的とみているが、エネルギー開発をめぐって日中の対立が続き、中国海軍の活動が活発化している東シナ海の緊張状態があらためて浮き彫りになった形だ。

中国の軍艦が確認されたのは、9月9日午前9時ごろ。海自第1航空群(鹿児島県・鹿屋基地)のP3Cが、日中中間線から約2キロ中国側にある春暁周辺の海域で、最新鋭のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(7、940トン)1隻とジャンフーI級ミサイルフリゲート艦(1、702トン)2隻を含む中国の軍艦計5隻を発見した。

政府関係者によると、5隻は日中中間線は越えず、春暁を回り込むように航行していたが、ミサイルフリゲート艦1隻が艦首部の砲身が2つ並ぶ100ミリ連装砲砲塔を旋回させ、砲身を上空で監視するP3Cの方に向けた。乗員はその瞬間を写真撮影したという。

P3Cは対処マニュアルに従って、直ちに現場から離脱。軍艦が外国航空機に自艦から離れるよう呼び掛ける際には、赤い煙の出る信号弾を発射するのが通例だが、それはなかった。P3Cはミサイルや魚雷を搭載できるが、今回のように通常の警戒監視活動中は積んでいない。

防衛庁幹部は「撃つつもりはなかっただろうが、明らかな脅しであり、軽率な行動だ」と不快感を示している。

            
                            サンスポ・COMより

9月1日のブログ記事より

東シナ海ガス田、試掘権許可で中国が抗議


2005年07月15日23時34分

 中国外務省の崔天凱(ツイ・ティエンカイ)アジア局長は15日、渥美千尋・駐中国公使を呼び、前日に経済産業省が帝国石油に東シナ海でのガス田の試掘権を与えたことについて「中国の主権と権益への重大な挑発と侵害だ」として抗議した。また、中国各紙は同日、政府が排他的経済水域(EEZ)を正式に監視の範囲と位置づけ、巡視船による巡回活動を強化する方針を決めたと報じた。

 崔局長は、日本が主張する「中間線」は認められないと強調。「係争海域で日本が一方的行動をとる権利はない」と述べ、対話を通して解決すべきだと主張した。渥美公使は「境界をめぐって日中の立場は異なり、中国の主張は受け入れられない」と答えた。

 一方、国営新華社通信によると、新たな巡回活動に用いられるのは3000トン級の巡視船「海巡31」。今年2月に投入され、それまで沿岸海域にとどまっていた巡回活動をEEZまで拡大できるようになったという。


 *日本の巡視船で最も大きいのは、PLH型の「みずほ」5,300トンですが、問題の海域の第11管区では、「りゅうきゅう」3,100トンの他は1,200トン以下、第10管区では、3,000トン以上は、「おおすみ」「はやと」しかありません。中国の警告する『武力衝突の可能性』が発生しないことを祈ります。
 今、『海猿』で人気沸騰の『海上保安庁』のホームページで確認させてもらいました。間違っていたら、ごめんなさい。*
posted by 金魚 at 00:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

ガス田対策は、日本名をつけるだけか?

「天外天」の日本名「樫」/東シナ海のガス田問題
                        2005/09/27

中川昭一経済産業相は27日の閣議後の記者会見で、中国が開発中の東シナ海のガス田「天外天」に、「樫(かし)」という日本名を付けたことを明らかにした。

名前を付けることで、一連のガス田問題をめぐり日本の主権を明確に示す狙いがある。

中国は19日、天外天で生産に着手。中国の生産施設は、日中中間線より中国側に位置しているが、ガス田の構造が地下で日本側とつながっている可能性があると日本政府が指摘している。

このため政府は「開発の中止とデータの提供」を要請している。今週末には東京で事務レベルの日中協議が開かれる予定で、日程の詰めを急いでいる。
     
    四国新聞社記事より
        http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.aspx?id=20050927000213

 抗議して、日本名をつけて・・・それで終わりだったりして猫

 どうせつけるなら、『貸し』にしたら。本来はわが国の資源を中国に貸しているっつうことで・・・。『白樺』『ばからし』にしとけよ。


posted by 金魚 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

ついに中国、ガス田生産活動

東シナ海ガス田、中国寄り「天外天」で生産開始

 中川経済産業相は20日の閣議後の会見で、東シナ海の日中中間線付近で中国が開発している三つの天然ガス田のうち、最も中国寄りの「天外天」で、掘削施設の煙突からフレアと呼ばれる炎が出たことを確認したと発表した。本格的な生産が始まったことを示すもので、中川経産相は「日本としての対応を協議している」   http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/images/00039185kd200509272001.jpg   
 中国が開発しているガス田は「天外天」のほか、日中中間線にほぼ隣接している「春暁」「断橋」がある。春暁については、中川経産相が8月10日の会見で、掘削用の実用パイプが埋め込まれたことを明らかにしており、採掘が始まった可能性を示唆していた。

 天外天は春暁より中国寄りにあり「(地下構造が日本側に)またがっているかどうかは不明」(中川経産相)だが、ガス田を巡る日中局長級協議の次回の開催日程が固まらない中、中国側の開発が既成事実化する恐れも出ている。

 東シナ海のガス田開発を巡って、中国は日中中間線を境界とすること自体を認めておらず、開発中止など日本側の要望には応じていない。5月の日中局長級協議でも双方の対立は埋まらなかった。


帝石、東シナ海ガス田試掘へ準備・開始時期は慎重に判断 2005年9月5日

 帝国石油は中国と対立が続く東シナ海の資源開発鉱区の試掘への準備を始めた。試掘に必要な掘削船などの機材調達の調査を始めたほか、周辺海域での漁業権補償の交渉にも乗り出す。日中政府間の交渉なども見極めたうえで、早ければ来年中に試掘計画案を政府に提出する考え

 鉱区がある海域の日中中間線より中国側では、中国海洋石油(CNOOC)が今月からの天然ガスの生産開始を明らかにしている。一方で、日中政府間のガス田開発を巡る交渉には進展がみられない。帝石は試掘に必要な準備をすることで、同鉱区での開発への姿勢を鮮明にする。

お〜い、早ければ来年中に試掘計画案を政府に提出する考えかよ! 帝国石油さんはふざけてんのか、寝とんのか?・・・政府が悪いのね。
以下は、過去のブログで紹介した記事ですが・・・参考までに。

東シナ海ガス田、試掘権許可で中国が抗議

2005年07月15日23時34分

 中国外務省の崔天凱(ツイ・ティエンカイ)アジア局長は15日、渥美千尋・駐中国公使を呼び、前日に経済産業省が帝国石油に東シナ海でのガス田の試掘権を与えたことについて「中国の主権と権益への重大な挑発と侵害だ」として抗議した。また、中国各紙は同日、政府が排他的経済水域(EEZ)を正式に監視の範囲と位置づけ、巡視船による巡回活動を強化する方針を決めたと報じた。

 崔局長は、日本が主張する「中間線」は認められないと強調。「係争海域で日本が一方的行動をとる権利はない」と述べ、対話を通して解決すべきだと主張した。渥美公使は「境界をめぐって日中の立場は異なり、中国の主張は受け入れられない」と答えた。

 一方、国営新華社通信によると、新たな巡回活動に用いられるのは3000トン級の巡視船「海巡31」。今年2月に投入され、それまで沿岸海域にとどまっていた巡回活動をEEZまで拡大できるようになったという。

東シナ海ガス田に日本名、「桔梗・楠・白樺」

2005年07月15日06時05分

 経済産業省と帝国石油が今回試掘権を設定した東シナ海のガス田3カ所に対し、4月に日本名を付けていたことが明らかになった。中国に日本の権益を改めて強調する狙いとみられ、今後は公式文書などでも使う方針という。

 中間線をまたぎ日中で地下構造がつながっている2カ所のうち、「春暁」は「白樺(しらかば)」と、「断橋」は「楠(くすのき)」と命名。全体が日本側にあり中国が「冷泉」と呼ぶガス田は「桔梗(ききょう)」と名付けた。



むかっ(怒り)抗議したって、中国はシラバくれるに決まっとる。バカラシ。このままじゃあ「シラカバ」じゃなくて「シュラバ」になるぞ。猫

posted by 金魚 at 10:00| Comment(2) | TrackBack(5) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

総選挙はいいけど、ガス田はどうなってる?

ここんところ選挙の話題で沸騰してますが、東シナ海のガス田はどうなってるのでしょうか?

以下、Asahi.comより、


「極めて遺憾」と中国側に抗議 春暁ガス田問題で外務省

2005年08月31日20時07分

 中国が東シナ海の日中中間線近くで開発を進めている「春暁」ガス田について中国側が「9月中に生産可能になる」との見通しを示したことを受けて、外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長は31日、中国の程永華・駐日公使を同省に呼び、「一方的に開発作業を進めているとすれば極めて遺憾だ。中国側の自制と責任ある対応を求めたい」と抗議した。

 同省によると、佐々江局長は5月から中断している日中局長級協議の早期再開を改めて申し入れた。これに対し、程公使は「日中双方に係争のない水域での開発だと考えているが、東シナ海の問題を協議を通じて解決する考えに変わりはない。早急に具体的な日程を示すよう本国に意見を具申したい」と応じた。


東シナ海ガス田、試掘権許可で中国が抗議


2005年07月15日23時34分

 中国外務省の崔天凱(ツイ・ティエンカイ)アジア局長は15日、渥美千尋・駐中国公使を呼び、前日に経済産業省が帝国石油に東シナ海でのガス田の試掘権を与えたことについて「中国の主権と権益への重大な挑発と侵害だ」として抗議した。また、中国各紙は同日、政府が排他的経済水域(EEZ)を正式に監視の範囲と位置づけ、巡視船による巡回活動を強化する方針を決めたと報じた。

 崔局長は、日本が主張する「中間線」は認められないと強調。「係争海域で日本が一方的行動をとる権利はない」と述べ、対話を通して解決すべきだと主張した。渥美公使は「境界をめぐって日中の立場は異なり、中国の主張は受け入れられない」と答えた。

 一方、国営新華社通信によると、新たな巡回活動に用いられるのは3000トン級の巡視船「海巡31」。今年2月に投入され、それまで沿岸海域にとどまっていた巡回活動をEEZまで拡大できるようになったという。


 *日本の巡視船で最も大きいのは、PLH型の「みずほ」5,300トンですが、問題の海域の第11管区では、「りゅうきゅう」3,100トンの他は1,200トン以下、第10管区では、3,000トン以上は、「おおすみ」「はやと」しかありません。中国の警告する『武力衝突の可能性』が発生しないことを祈ります。
 今、『海猿』で人気沸騰の『海上保安庁』のホームページで確認させてもらいました。間違っていたら、ごめんなさい。*



東シナ海ガス田に日本名、「桔梗・楠・白樺」

2005年07月15日06時05分

 経済産業省と帝国石油が今回試掘権を設定した東シナ海のガス田3カ所に対し、4月に日本名を付けていたことが明らかになった。中国に日本の権益を改めて強調する狙いとみられ、今後は公式文書などでも使う方針という。


 中間線をまたぎ日中で地下構造がつながっている2カ所のうち、「春暁」は「白樺(しらかば)」と、「断橋」は「楠(くすのき)」と命名。全体が日本側にあり中国が「冷泉」と呼ぶガス田は「桔梗(ききょう)」と名付けた。


 *巡視船の名前には、地名、ガス田には、樹木の名と、日本は決して好戦的な国ではありません。自然を愛する心優しい民族だよ。*
posted by 金魚 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

ようやくガス田の試掘を許可

 経済産業省が、十四日やっとのことで、東シナ海の石油ガス田の開発問題で帝国石油に試掘権を与えた。

 まずは、やれやれよかったねと、中川経産相をねぎらいたい。河野や野田や高村議員が大臣だったら、許可が下りたかどうか、疑問ですよ、ほんとに。

 しかし、よりにもよって、試掘する石油会社の名が,(帝国石油)とは・・・・・絶対中国民衆は誤解して(そして政府が陰で指導して)怒り狂うよ。

 おそらく、その前に、河野洋平議員が、「帝国石油はまずい。わしらが、一生懸命低姿勢で中国に媚びへつらっているのが無駄になる。ここは慎重に対処して、低国石油に会社名を変えよう。」
とか言いそうじゃない? ・・・・・ この前、Willの記事読んだら、河野洋平を"(沢民)傭兵"と呼んでいた。うまい!

posted by 金魚 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 東シナ海ガス田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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