2017年10月20日

宮内庁の仕事が大変だから退位は3月末だとさ

映画 天皇陛下・退位「19年3月末」有力 新元号は4月から

メモ 天皇陛下の退位日を2019年3月末とし、同年4月1日に皇太子さまが新天皇に即位される日程が政府内で有力になった。「平成」に代わる新元号は、4月1日から施行される見通しだ。政府は22日投開票の衆院選後、年内にも首相ら三権の長と皇族らで構成する皇室会議を開いて日程を正式決定する。

 政府は当初、「18年末に陛下が退位、19年1月1日から新元号」の日程を検討してきた。これまでと違い天皇の逝去を伴わない代替わりで、政府が退位時期を決められるため、「国民生活に一番影響がない時期を選ぶ」(官邸幹部)としていた。

 一方で宮内庁は皇室行事が年末年始に重なることから難色を示していた。9月に皇室会議を開いて決定・公表することも検討したが、調整がつかず決定を延期していた。




>宮内庁は皇室行事が年末年始に重なることから難色を示していた。


ここですでに書いていますけれど、


なんだか、自分たち職員が行事で大変だから、やりたくねーよと言っているみたいなーw 

   「特別な日だね」と君が言ったから一月一日は改元できねん日



つうことだな。


   馬鹿ヤロウ!



仕事が大変だからと、国民に不便を強いるのかよ。トンチキ野郎。



もろもろの儀式をすべて元日に済ませようとするからできないのであろう。


『践祚の儀』だけ行えば、それほど大変なことでもない。

最低限、『剣璽等承継の儀』『即位後朝見の儀』だけを行なえばよいのでは。


通年行っている新年祝賀の儀を、即位後朝見の儀に切り替えればいいだろう。経費も節減できる。



皇室の歴史を見ても全ての儀式を完璧に行えたのは、平穏で朝廷に力があった時代に限られる。国も国民も金がねーと苦しんでいるのだから、多少はしょったからって文句言うやつは空気読めないバカだからw


民に負担をかけたくないというのが陛下のお望みなのだから、むしろ1月1日にやれよ。


大変だ、大変だって、早朝からの新年の祭祀をするのは先帝で、その後の儀式は新帝。


おまいら職員が楽してーから、やりたくないだけ!

国民が最も楽なのが、1月1日の践祚、改元だ!



ほんっとに、宮内庁というのはクズの集団ですな。




この四月改元の日程でいくと、この年は天皇誕生日が無くなるらしいなw 

それでいいのか、トンチキ宮内庁?

あ、仕事が減るからいいのかw




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そんなやつらは更迭しろ。


強烈な不満.jpg
日本人民の核心的利益に反するでしょ。


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あー、もっともだな。


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うすのろばかりそろってるよなw





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映画 天皇陛下・退位「19年3月末」有力 新元号は4月から
 天皇陛下の退位日を2019年3月末とし、同年4月1日に皇太子さまが新天皇に即位される日程が政府内で有力になった。「平成」に代わる新元号は、4月1日から施行される見通しだ。政府は22日投開票の衆院選後、年内にも首相ら三権の長と皇族らで構成する皇室会議を開いて日程を正式決定する。

 政府は当初、「18年末に陛下が退位、19年1月1日から新元号」の日程を検討してきた。これまでと違い天皇の逝去を伴わない代替わりで、政府が退位時期を決められるため、「国民生活に一番影響がない時期を選ぶ」(官邸幹部)としていた。

 一方で宮内庁は皇室行事が年末年始に重なることから難色を示していた。9月に皇室会議を開いて決定・公表することも検討したが、調整がつかず決定を延期していた。

 その後、「宮内庁が難色を示している以上、受け入れた方がいい」(官邸関係者)として、3月末の退位に向けて調整を始めた。19年1月に昭和天皇逝去30年の式年祭があることも影響したとみられる。

 新天皇の即位後には皇位継承の重要儀式、大嘗祭(だいじょうさい)が11月に行われ、その年に収穫された米が使われる。昭和、平成の大嘗祭では、祭事で使う稲の栽培地域を決める儀式を、田植え前の2月に行っている。4月即位の場合は日程にずれが生じるが、宮内庁関係者は「運用しようと思えばできる」と話している。

 新元号の公表は、国民生活に影響が少ないよう事前に行う方針だ。一定の周知期間を置くため、来年夏までには公表されるとみられる。今年6月に成立した天皇陛下の退位を実現する特例法では、皇室典範の特例として陛下一代限定で退位を容認した。退位の日は公布日(6月16日)から3年を超えない範囲で皇室会議の意見を聴いて決めると定めている。【野口武則】

posted by 金魚 at 22:37| Comment(4) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

それはよクナイ

映画 日程未定、気をもむ宮内庁 組織・予算決められず

メモ 天皇陛下の譲位を可能とする特例法では、譲位に関する日程を公布から3年以内に皇室会議を経て政令で定めると規定する。だが、皇室会議の日程は定まっておらず、天皇、皇后両陛下の譲位後のお住まいや職員の態勢、譲位・即位に伴う儀式など予算措置が必要な課題は宙に浮いたままだ。

 宮内庁は平成30年度政府予算の概算要求で代替わりの項目は設けず、一部関連費用は額を明示しない「事項要求」とする方向で調整しているが、早期の譲位期日の決定を望む声が多い。

 陛下の譲位により、両陛下のお住まいは現在の皇居・御所から東宮御所(東京都港区)へ、新天皇となる皇太子ご一家は東宮御所から御所へ、それぞれ移られる見通し。お住まいが入れ替わる形となるが、いずれの建物も改修が必要で、即位後数年は皇太子さまが東宮御所と皇居の間を行き来し、宮中祭祀などに臨まれる。両陛下は赤坂御用地の赤坂東邸など別の場所に仮住まいされることになる。

 京都・奈良両府県では両陛下の長期ご滞在を模索する構想も浮上。ただ、宮内庁では否定的な見解が多い。陛下は譲位後、象徴天皇としての公務は皇太子さまに引き継がれる一方、海外王室との交流など上皇としての新たな公務が予想されるためだ。

 宮内庁は両陛下をお世話する新組織「上皇職」について、現在の侍従職と同程度の80人態勢を想定するが、今後、絞り込む可能性もある。

 お住まいの改修や組織改編に加え、約200年ぶりとなる譲位関連儀式も行う方向で検討が進められる。これらはいずれも予算措置が伴うが、譲位時期によっては予算要求の年度は異なる。宮内庁幹部は「最も早いケースを想定して準備は進めるものの、譲位時期が確定した方が作業環境は整えやすい」としている。



はい? 犬



> 京都・奈良両府県では両陛下の長期ご滞在を模索する構想も浮上。ただ、宮内庁では否定的な見解が多い。陛下は譲位後、象徴天皇としての公務は皇太子さまに引き継がれる一方、海外王室との交流など上皇としての新たな公務が予想されるためだ。


ハァ? 


一切を次期天皇に引き継ぎ、上皇は何も行わないんじゃなかったんですかぁ?

>天皇退位後の上皇の活動について、菅長官は「宮内庁からは(被災地訪問などの)象徴としての行為は基本的に全てお譲りになるとの見解が示されており、そのような整理が適切だ」と述べ、原則行わないのが適当だとの認識を表明。

あれは法案通すための方便でしたか。



> 宮内庁は両陛下をお世話する新組織「上皇職」について、現在の侍従職と同程度の80人態勢を想定するが、今後、絞り込む可能性もある。



あいやいあいやいやー がく〜(落胆した顔)


制度の改廃や機関の廃止をしたはずなのに、別の機関で同じことやっていたり役人が減っていなかったりとか・・・宮内庁もやるんですかぁ? 犬


いやはや。


> 海外王室との交流など上皇としての新たな公務が予想されるためだ。


それって、新たな公務でなくて、天皇の公務の横取りでしょw 


上皇は天皇のジョウイ(上位)すか・・・

ジョウイ(譲位)しても公務は続けるんすか・・・


『 既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。』


有識者会議の議論なんてどうでもいいのね。 犬


天皇のご意思を慮るふりをして、組織の肥大化を謀るとは。

君側の奸ですねー。





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映画 日程未定、気をもむ宮内庁 組織・予算決められず
天皇陛下の譲位を可能とする特例法では、譲位に関する日程を公布から3年以内に皇室会議を経て政令で定めると規定する。だが、皇室会議の日程は定まっておらず、天皇、皇后両陛下の譲位後のお住まいや職員の態勢、譲位・即位に伴う儀式など予算措置が必要な課題は宙に浮いたままだ。

 宮内庁は平成30年度政府予算の概算要求で代替わりの項目は設けず、一部関連費用は額を明示しない「事項要求」とする方向で調整しているが、早期の譲位期日の決定を望む声が多い。

 陛下の譲位により、両陛下のお住まいは現在の皇居・御所から東宮御所(東京都港区)へ、新天皇となる皇太子ご一家は東宮御所から御所へ、それぞれ移られる見通し。お住まいが入れ替わる形となるが、いずれの建物も改修が必要で、即位後数年は皇太子さまが東宮御所と皇居の間を行き来し、宮中祭祀などに臨まれる。両陛下は赤坂御用地の赤坂東邸など別の場所に仮住まいされることになる。

 京都・奈良両府県では両陛下の長期ご滞在を模索する構想も浮上。ただ、宮内庁では否定的な見解が多い。陛下は譲位後、象徴天皇としての公務は皇太子さまに引き継がれる一方、海外王室との交流など上皇としての新たな公務が予想されるためだ。

 宮内庁は両陛下をお世話する新組織「上皇職」について、現在の侍従職と同程度の80人態勢を想定するが、今後、絞り込む可能性もある。

 お住まいの改修や組織改編に加え、約200年ぶりとなる譲位関連儀式も行う方向で検討が進められる。これらはいずれも予算措置が伴うが、譲位時期によっては予算要求の年度は異なる。宮内庁幹部は「最も早いケースを想定して準備は進めるものの、譲位時期が確定した方が作業環境は整えやすい」としている。
posted by 金魚 at 22:03| Comment(4) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

全会一致の薄気味悪さ。

映画 「女性宮家」付帯決議反対の自民・有村治子氏が党役職辞任の意向 野党議員に手紙 反対の着席は「突然腰が上がらず自分でも驚き」と釈明

メモ 天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議の採択で反対した自民党の有村治子参院政審会長代理が党役職の辞任を申し出ていたことが8日、分かった。

 有村氏は7日の参院特別委員会で特例法案には賛成したが、その後に採択された「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める内容の付帯決議に反対した。特別委の委員を務める野党議員は同日、有村氏から付帯決議に反対したことを謝罪する手紙を受け取った。

 それによると、付帯決議の起立採決で、反対を意味する着席のままだったことについて、有村氏は「この一週間、法案に賛成するということだけで頭の中が一杯になっており、何を考えていたのか、附帯決議の採決があるという当然のことを、すっかり放念しており、突然腰が上がらない事態に陥ってしまいました」と説明。その上で「大変反省しており、自分でも驚き、言葉を失っております」と釈明した。

 さらに「言葉では言い尽くせないご迷惑とご心配」をかけたことを謝罪し、党の役職について「進退伺い(辞表)を慎んで提出致しました」とした。 有村氏は参院政審会長代理のほか、参院の「合区」解消などを目指す自民党の「参院在り方検討プロジェクトチーム」の座長を務め、党憲法改正推進本部の幹部メンバーにも名を連ねている。自民党の吉田博美参院幹事長は7日に有村氏を呼んで口頭で厳重注意していた。

 有村氏はいったん就任した特別委の理事を1日に辞任していた。自身のホームページでは「女性宮家の創設等」と明記した付帯決議案に反対の意向を示していた。




エライ!


はっきりと、『反対だ』と言えばもっとよかったけれどね。

男性議員で反対したのはいねーのかよ、不甲斐ない。



メモ 「言葉では言い尽くせないご迷惑とご心配」をかけた

     おーげさ。


で、・・・


映画 民進幹部が付帯決議案に反対した自民議員に激怒 榛葉賀津也参院国対委員長「全ての議員の努力を踏みにじる行為」

メモ  民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は7日の記者会見で、自民党の有村治子参院政審会長代理が天皇陛下の譲位を可能にする特例法案を可決した同日の参院特別委員会で、「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める付帯決議案の採択に反対したことを批判した。「(衆参両院の)正副議長の尽力と、各党各会派の担当者や全ての議員の努力を踏みにじる行為」と述べた。

 榛葉氏は、譲位に関する法整備が、政府が法案提出前に全党と内容をすり合わせるなど異例の経緯をたどったことを強調。「当初は思いの違いや隔たり、哲学の相違があったが、互いに半歩ずつ歩み寄って付帯決議案を作り上げ、全会一致で可決させようとしてきた」と指摘した。

 その上で、反対者を出した自民党に対し「猛省を促したい。参院の努力に泥を塗ったと言っても過言ではない」と苦言を呈した。

 有村氏は以前から付帯決議案に反対し、いったん就任した理事を辞任していた。



こいつ、自由党のこと忘れてるよね。( ̄▽ ̄)



メモ  榛葉氏は、譲位に関する法整備が、政府が法案提出前に全党と内容をすり合わせるなど異例の経緯をたどったことを強調。「当初は思いの違いや隔たり、哲学の相違があったが、互いに半歩ずつ歩み寄って付帯決議案を作り上げ、全会一致で可決させようとしてきた」と指摘した。


天皇制に反対している政党まで賛成するなんて、おかしいだろ。欺瞞だよ。

天皇に関することには思想・主義を曲げてまで全会一致でというのは国民主権の民主主義国家として問題ではないのか。

皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」って、のたまわったお人もいるんでしょ。


ガンガン討論して、女性宮家を論破して、国民に知らしめたほうがよかった。


とんな問題でも、全会一致ってのは気持ち悪い。少数の反対意見があってしかるべきだと思う。


天皇制を支持する保守派ですら様々な意見があるのだから。


大体、全ての議員が努力などしてねーだろw

異論封じ込めて【全会一致でした】って翼賛政治か。



一国民として、女性宮家の創設に反対を表明しておく。


ついでに、民進党の消滅を祈念しておくw 




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映画 「女性宮家」付帯決議反対の自民・有村治子氏が党役職辞任の意向 野党議員に手紙 反対の着席は「突然腰が上がらず自分でも驚き」と釈明
 天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議の採択で反対した自民党の有村治子参院政審会長代理が党役職の辞任を申し出ていたことが8日、分かった。

 有村氏は7日の参院特別委員会で特例法案には賛成したが、その後に採択された「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める内容の付帯決議に反対した。特別委の委員を務める野党議員は同日、有村氏から付帯決議に反対したことを謝罪する手紙を受け取った。

 それによると、付帯決議の起立採決で、反対を意味する着席のままだったことについて、有村氏は「この一週間、法案に賛成するということだけで頭の中が一杯になっており、何を考えていたのか、附帯決議の採決があるという当然のことを、すっかり放念しており、突然腰が上がらない事態に陥ってしまいました」と説明。その上で「大変反省しており、自分でも驚き、言葉を失っております」と釈明した。

 さらに「言葉では言い尽くせないご迷惑とご心配」をかけたことを謝罪し、党の役職について「進退伺い(辞表)を慎んで提出致しました」とした。

 有村氏は参院政審会長代理のほか、参院の「合区」解消などを目指す自民党の「参院在り方検討プロジェクトチーム」の座長を務め、党憲法改正推進本部の幹部メンバーにも名を連ねている。自民党の吉田博美参院幹事長は7日に有村氏を呼んで口頭で厳重注意していた。

 有村氏はいったん就任した特別委の理事を1日に辞任していた。自身のホームページでは「女性宮家の創設等」と明記した付帯決議案に反対の意向を示していた。



映画 民進幹部が付帯決議案に反対した自民議員に激怒 榛葉賀津也参院国対委員長「全ての議員の努力を踏みにじる行為」
 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は7日の記者会見で、自民党の有村治子参院政審会長代理が天皇陛下の譲位を可能にする特例法案を可決した同日の参院特別委員会で、「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める付帯決議案の採択に反対したことを批判した。「(衆参両院の)正副議長の尽力と、各党各会派の担当者や全ての議員の努力を踏みにじる行為」と述べた。

 榛葉氏は、譲位に関する法整備が、政府が法案提出前に全党と内容をすり合わせるなど異例の経緯をたどったことを強調。「当初は思いの違いや隔たり、哲学の相違があったが、互いに半歩ずつ歩み寄って付帯決議案を作り上げ、全会一致で可決させようとしてきた」と指摘した。

 その上で、反対者を出した自民党に対し「猛省を促したい。参院の努力に泥を塗ったと言っても過言ではない」と苦言を呈した。

 有村氏は以前から付帯決議案に反対し、いったん就任した理事を辞任していた。



posted by 金魚 at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

ダンケシェーン

映画 菅長官、「男系男子」を堅持=退位法案、9日に成立−参院委で可決

メモ  天皇陛下の退位を実現する特例法案は7日、参院特別委員会で採決され、全会一致で可決した。法案は9日の参院本会議で成立する見通しだ。菅義偉官房長官は採決に先立つ質疑で、皇位継承について「男系男子をしっかりと引き継いでいきたい」と述べ、父方に天皇を持つ男系男子に皇位継承者を限定する現行制度を堅持する方針を示した。

 菅長官は、安定的な皇位継承の確保について「国家の基本に関わる極めて重要な問題だ」との立場を表明。一方で「慎重かつ丁寧な対応が必要と認識しており、男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえつつ検討していく」と述べた。日本維新の会の片山虎之助氏らへの答弁。

 皇位の安定継承をめぐっては、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家創設を民進党が主張しているが、安倍晋三首相や政権の支持基盤である保守派には女系天皇誕生につながるとして反対論が強い。菅長官の答弁は、今後予想される安定継承の議論で、首相の方針が揺らぐことはないと示す狙いがあるとみられる。
 また、天皇退位後の上皇の活動について、菅長官は「宮内庁からは(被災地訪問などの)象徴としての行為は基本的に全てお譲りになるとの見解が示されており、そのような整理が適切だ」と述べ、原則行わないのが適当だとの認識を表明。「宮内庁において個別に相談しながら決めていく」と語った。民進党の長浜博行氏への答弁。
 


女系天皇の否定


>菅長官の答弁は、今後予想される安定継承の議論で、首相の方針が揺らぐことはないと示す狙いがあるとみられる


まあ、安倍政権が続く限りは大丈夫ってことでいいすか。


付帯決議に『速やかに』って文言入れただけで違いが出ましたし。




>天皇退位後の上皇の活動について、菅長官は「宮内庁からは(被災地訪問などの)象徴としての行為は基本的に全てお譲りになるとの見解が示されており、そのような整理が適切だ」と述べ、原則行わないのが適当だとの認識を表明。



宮内庁見解ですね。

それはそうと・・・・・

> 菅長官は、安定的な皇位継承の確保について「国家の基本に関わる極めて重要な問題だ」との立場を表明。一方で「慎重かつ丁寧な対応が必要と認識しており、男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえつつ検討していく」と述べた。


これを潰そうと謀る民進党、それを支持する公明党は国体の破壊、すなわち国家転覆を謀るテロリストってことでいいすかw



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映画  菅長官、「男系男子」を堅持=退位法案、9日に成立−参院委で可決
天皇陛下の退位を実現する特例法案は7日、参院特別委員会で採決され、全会一致で可決した。法案は9日の参院本会議で成立する見通しだ。菅義偉官房長官は採決に先立つ質疑で、皇位継承について「男系男子をしっかりと引き継いでいきたい」と述べ、父方に天皇を持つ男系男子に皇位継承者を限定する現行制度を堅持する方針を示した。

 菅長官は、安定的な皇位継承の確保について「国家の基本に関わる極めて重要な問題だ」との立場を表明。一方で「慎重かつ丁寧な対応が必要と認識しており、男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえつつ検討していく」と述べた。日本維新の会の片山虎之助氏らへの答弁。

 皇位の安定継承をめぐっては、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家創設を民進党が主張しているが、安倍晋三首相や政権の支持基盤である保守派には女系天皇誕生につながるとして反対論が強い。菅長官の答弁は、今後予想される安定継承の議論で、首相の方針が揺らぐことはないと示す狙いがあるとみられる。
 また、天皇退位後の上皇の活動について、菅長官は「宮内庁からは(被災地訪問などの)象徴としての行為は基本的に全てお譲りになるとの見解が示されており、そのような整理が適切だ」と述べ、原則行わないのが適当だとの認識を表明。「宮内庁において個別に相談しながら決めていく」と語った。民進党の長浜博行氏への答弁。
posted by 金魚 at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

退位特例法案 委員会可決

映画 付帯決議全文=天皇退位

メモ 1日に衆院議院運営委員会で可決された退位特例法案の付帯決議全文は次の通り。

 一 政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設について、皇族方のご年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後速やかに、皇族方のご事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること。

 二 一の報告を受けた場合においては、国会は、安定的な皇位継承を確保するための方策について、「立法府の総意」が取りまとめられるよう検討を行うものとすること。

 三 政府は、本法施行に伴い元号を改める場合においては、改元に伴って国民生活に支障が生ずることがないようにするとともに、本法施行に関連するその他の各般の措置の実施に当たっては、広く国民の理解が得られるものとなるよう、万全の配慮を行うこと。



 
ふん。


なんとか『等』と『検討』と『速やかに』を入れて、実現しなくても責任追及されないようにしたのかぁ。

ちなみに「速やかに」という言葉は法律用語では、
「ただちに」よりも急迫度が低く、「可能な限りはやく」といった訓示的意味合いを示す場合に使われ、
法的拘束力も弱く、違反しても即違法とはならないというようなニュアンスだそうで。


オー、ニホンゴッテ、ムズカシイデスネー。ワタシニハワカリマセン。

民進党にだって弁護士出身の議員がいるだろうから、こんなことは承知しているはず。面子を立てるだけの馴れ合い対決ってことでいいすか。


【 安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について 】


また、あの方々を検討委員会に招いてご意見披露してもらえば、「『女性宮家』など見当違いだ。」という検討結果が出るでしょうからw


民進党なんて馬鹿なノダから相手にしなけりゃいいのにね。律儀なこと。


退位特例法案が施行後、速やかに解散総選挙して
   民進党を消滅させることを検討してくださいまし。( ̄▽ ̄)



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映画 付帯決議全文=天皇退位
 1日に衆院議院運営委員会で可決された退位特例法案の付帯決議全文は次の通り。

 一 政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方のご年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後速やかに、皇族方のご事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること。

 二 一の報告を受けた場合においては、国会は、安定的な皇位継承を確保するための方策について、「立法府の総意」が取りまとめられるよう検討を行うものとすること。

 三 政府は、本法施行に伴い元号を改める場合においては、改元に伴って国民生活に支障が生ずることがないようにするとともに、本法施行に関連するその他の各般の措置の実施に当たっては、広く国民の理解が得られるものとなるよう、万全の配慮を行うこと。
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2017年05月30日

タイトル詐欺はネットだけにして

映画 自・民、「女性宮家」検討合意=付帯決議、期限は明示せず−退位法案、今国会成立へ

メモ   天皇陛下の退位を可能にする特例法案の付帯決議案について、自民、民進両党は30日、衆院議院運営委員会の筆頭理事が協議し、佐藤勉委員長が各党に示した案を受け入れることで合意した。

安定的な皇位継承に関し、「女性宮家の創設等」の検討を政府に求めることを明記。検討開始時期は「法施行後速やかに」とし、検討結果を国会に報告する期限は明示しない内容。民進党は検討開始を前倒しし、期限も区切るよう主張していたが、最重視する女性宮家の文言が入ったことから、歩み寄った。

 付帯決議案で両党が合意したことで、特例法案審議入りの環境が整った。同法案は6月1日の衆院議運委で審議に入り、同2日の衆院本会議で可決される運び。参院は特別委員会で審議され、同9日にも成立する見通しだ。 
 


ようやく与野党が妥協してまとまったようだ。

時事通信の記事タイトルはわかりやすい。



昨日であったか、菅官房長官が日本海に落下!?と、NHKニュースの記事タイトル『官房長官 隠岐諸島から約300キロの日本海に落下か』が話題になっていた。こんなのは悪意や作為はないのでたいした問題はないが、


この法案記事については、左巻き系の新聞がそろって意図を持ったタイトルを出したようだ。 👇


朝日新聞
天皇退位付帯決議案、自民・民進が合意 女性宮家を明記

毎日新聞
退位付帯決議案「女性宮家創設」与野党が大筋合意

東京新聞
「女性宮家」創設明記へ衆院議運委長案 自公民が事実上合意


これほど仲良くタイトル詐欺を行うのも珍しいことなのではないか。 談合したのかw


ちなみに産経新聞
特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意 女性宮家の創設等「特例法施行後速やかに検討」


このタイトルと比較すれば、朝日、毎日、東京の、

メモ 天皇退位付帯決議案、自民・民進が合意 女性宮家を明記

メモ 退位付帯決議案 「女性宮家創設」与野党が大筋合意

メモ 「女性宮家」創設明記へ 衆院議運委長案 自公民が事実上合意


記事見出しだけ読めば、与野党で女性宮家の創設が合意されたように印象づけられる。


まー、マスメディアはこうして世論操作していくんだねw






映画 特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意 女性宮家の創設等「特例法施行後速やかに検討」

メモ 自民、民進両党は30日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議案について大筋で合意した。「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める一方、検討を開始する時期は特例法「施行後」に速やかに行い、検討結果も「速やかに国会へ報告」するとしたた。6月1日に衆院議院運営委員会で特例法案の審議を行い、2日の本会議で通過させる方針も確認し、今国会での成立が確実な情勢となった。

 合意した付帯決議案は議運委の佐藤勉委員長(自民)が29日に示した内容のままとなった。民進党は具体的な検討の時期の明記を求めていたが、議運委与党筆頭理事の高木毅氏(自民)と野党筆頭理事の泉健太氏(民進)らが断続的に協議した結果、最終的に委員長案で折り合った。

 自民党は当初、「女性宮家の創設等」の明記について、一度の例外もなく続く男系男子の皇位継承を壊す第一歩となる恐れがあるとして難色を示していた。一方、民進党は明記を求め、さらに特例法「成立後」速やかに検討し、「1年をめど」に国会へ報告するよう求めていた。

 付帯決議案は「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」として、皇位継承と女性宮家を切り離す文章構成になっている。



苦心惨憺して、民主の意図をつぶそうとしているがw


圧倒的な議席占めているのだから、要求そのものをつぶしちまえよ。


なんのためにあれだけの議席を持たせてくれたと思っているんだよ。


日本国民の総意に基くなんて建前だから「全会一致」で決議したいのだろうが、


保守政治家には、絶対に譲ってはいけないものがある。


一つは、国体  もう一つは、国防


両方とも、自民党はいつも譲ってきたなーw


トンチキヤロウ。




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領土問題は絶対譲らんからな。



強烈な不満.jpg
核心的利益は絶対に譲らない。




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映画  自・民、「女性宮家」検討合意=付帯決議、期限は明示せず−退位法案、今国会成立へ
 天皇陛下の退位を可能にする特例法案の付帯決議案について、自民、民進両党は30日、衆院議院運営委員会の筆頭理事が協議し、佐藤勉委員長が各党に示した案を受け入れることで合意した。安定的な皇位継承に関し、「女性宮家の創設等」の検討を政府に求めることを明記。検討開始時期は「法施行後速やかに」とし、検討結果を国会に報告する期限は明示しない内容。民進党は検討開始を前倒しし、期限も区切るよう主張していたが、最重視する女性宮家の文言が入ったことから、歩み寄った。
 付帯決議案で両党が合意したことで、特例法案審議入りの環境が整った。同法案は6月1日の衆院議運委で審議に入り、同2日の衆院本議で可決される運び。参院は特別委員会で審議され、同9日にも成立する見通しだ。

映画  特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意 女性宮家の創設等「特例法施行後速やかに検討」
 自民、民進両党は30日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議案について大筋で合意した。「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める一方、検討を開始する時期は特例法「施行後」に速やかに行い、検討結果も「速やかに国会へ報告」するとしたた。6月1日に衆院議院運営委員会で特例法案の審議を行い、2日の本会議で通過させる方針も確認し、今国会での成立が確実な情勢となった。

 合意した付帯決議案は議運委の佐藤勉委員長(自民)が29日に示した内容のままとなった。民進党は具体的な検討の時期の明記を求めていたが、議運委与党筆頭理事の高木毅氏(自民)と野党筆頭理事の泉健太氏(民進)らが断続的に協議した結果、最終的に委員長案で折り合った。

 自民党は当初、「女性宮家の創設等」の明記について、一度の例外もなく続く男系男子の皇位継承を壊す第一歩となる恐れがあるとして難色を示していた。一方、民進党は明記を求め、さらに特例法「成立後」速やかに検討し、「1年をめど」に国会へ報告するよう求めていた。

 付帯決議案は「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」として、皇位継承と女性宮家を切り離す文章構成になっている。
posted by 金魚 at 22:25| Comment(4) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

イジョウでござる。

映画 公明・井上義久幹事長 「女性宮家」創設に前向きな考え「検討あっていい」

メモ  公明党の井上義久幹事長は19日午前の記者会見で、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案に関連し、皇位継承の安定化を目的とした「女性宮家」の創設を検討する方針に前向きな考えを示した。「女性宮家の創設をどう考えるかは今後、与野党間でよく協議し、(法案採決時に想定される)付帯決議に盛り込むなどの協議をしなければいけない」と述べた。

 井上氏は、衆参両院の正副議長がまとめた国会見解が「女性宮家の創設等」に向け、「合意を得る努力」を各党に促している点に言及。「各党各会派の間で意見があるが、(女性宮家の創設を)検討することはあっていい。各党で協議する課題だ」と語った。
 

くだらないので記事全文は下部に 👇



うっかり見逃していた記事でしたが、公明党も女性宮家の創設肯定ってことで。


ついに公明党が天皇制破壊に動き出したってことでいいすか。


皇族の減少に対応するためにという理由ならともかく(アホな考えだが)、

皇位継承の安定化を目的とした「女性宮家」の創設ということは、女系天皇の容認ということである。


公明党も民進党に追随し、万世一系の皇統の破壊を目指す。



映画 【天皇陛下譲位】民進「女性宮家創設」「1年以内に方策」の付帯決議案提示 自民は回答保留 来週衆院通過見通しも波高し

メモ  民進党は24日、天皇陛下の譲位を可能とする特例法案に関し、安定的な皇位継承のため女性宮家の創設などを政府に求める付帯決議案を自民党に示した。政府が検討し、特例法成立から「1年をめど」に国会に報告することも求めたが、自民党は回答を保留した。与野党は付帯決議案をまとめた上で来週にも衆院通過を図る方針は共有しているが、自民党には女性宮家の創設の慎重論が根強い。

めんどくさいので記事全文は下部に 👇


メモ   一方、日本維新の会も24日、女性宮家の創設に触れない独自の付帯決議案の検討に入った。維新は民進党以外の野党と協議していない自民党に不快感を募らせており、党幹部は同日、自民党に抗議した。


維新と協議しろよ、自民党!



国家観、歴史観の異なる政党と連立を組むということは、支持者への裏切りである。


『この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く』など虚構にすぎない。


全会一致を求めて議長・副議長の取りまとめなど、まとまるはずがない。


腹の中では天皇制反対の政治家も多数いるのであるから、正々堂々と議論して、多数決で法案を可決したらよかろう。

もっとも、自民党内にもトンチキいるからなーw


付帯決議に盛り込むなら、『旧宮家の復活の検討』だよ。



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映画  公明・井上義久幹事長 「女性宮家」創設に前向きな考え「検討あっていい」
 公明党の井上義久幹事長は19日午前の記者会見で、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案に関連し、皇位継承の安定化を目的とした「女性宮家」の創設を検討する方針に前向きな考えを示した。「女性宮家の創設をどう考えるかは今後、与野党間でよく協議し、(法案採決時に想定される)付帯決議に盛り込むなどの協議をしなければいけない」と述べた。

 井上氏は、衆参両院の正副議長がまとめた国会見解が「女性宮家の創設等」に向け、「合意を得る努力」を各党に促している点に言及。「各党各会派の間で意見があるが、(女性宮家の創設を)検討することはあっていい。各党で協議する課題だ」と語った。

 女性宮家に関しては将来の女系天皇への道を開き、125代にわたり一度の例外もなく、父方の系統に天皇を持つ男系の伝統を変えかねないとの懸念も指摘されている。



映画  【天皇陛下譲位】民進「女性宮家創設」「1年以内に方策」の付帯決議案提示 自民は回答保留 来週衆院通過見通しも波高し
 民進党は24日、天皇陛下の譲位を可能とする特例法案に関し、安定的な皇位継承のため女性宮家の創設などを政府に求める付帯決議案を自民党に示した。政府が検討し、特例法成立から「1年をめど」に国会に報告することも求めたが、自民党は回答を保留した。与野党は付帯決議案をまとめた上で来週にも衆院通過を図る方針は共有しているが、自民党には女性宮家の創設の慎重論が根強い。

 付帯決議案は、特例法案を審議する衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める泉健太氏(民進)が、与党筆頭理事の高木毅氏(自民)に提示した。泉氏は、3月に衆参両院正副議長がまとめた国会見解で「女性宮家の創設」の検討が各党派の共通認識に至ったことを挙げ、明記を求めた。

 泉氏は「『女性宮家の創設等』は大前提だ」と記者団に語り、譲歩しない考えを強調した。政府による国会報告を「1年をめど」としたことには「柔軟に対応していきたい」と語り、来週の審議入りに前向きな意向を示した。

 自民党は男系継承が例外なく行われてきたことを重視している。国対幹部は民進党の付帯決議案について「これではなかなかまとまらない」としており、交渉は難航が予想される。

 一方、日本維新の会も24日、女性宮家の創設に触れない独自の付帯決議案の検討に入った。維新は民進党以外の野党と協議していない自民党に不快感を募らせており、党幹部は同日、自民党に抗議した。
posted by 金魚 at 00:17| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

権威はショウチョウしたか。

映画 毎日新聞の陛下発言報道を否定 「事実ない」と宮内庁次長

メモ 天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議のヒアリングで、保守系の一部専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が不満を漏らしたと毎日新聞が報道したことについて、宮内庁の西村泰彦次長は22日の記者会見で「陛下が発言をされた事実はない」と否定した。

 毎日新聞は21日付朝刊で「陛下 公務否定に衝撃」「『一代限り』に不満」との見出しで報道。保守系の専門家の指摘に、陛下が「批判をされたことがショックだった」と話したことなどを紹介した。

 毎日新聞社は社長室広報担当名で「十分な取材に基づいて報道しております」とのコメントを出した。

(共同) 


ふっ。

>「陛下が発言をされた事実はない」

リークした後のお約束の否定会見w

ネットでは真偽の論争あり、完全否定派のサイトあり。



近年の天皇のご活動を鑑みれば、このようなことがあっても不自然ではない。


『これが象徴天皇の証』というように、ひたすら公務を増やし実行されてきた。

それを否定されたのはショックであろうし、それが保守派の専門家からであれば、そして複数となればなおさらであろう。


ご学友からのリークという時の状況に似ているか。


これで反発が大きければ、否定のまま・・・・・ジョークでござるw

もし、支持が大きければ、政治を動かせる・・・上意でござる。


>毎日新聞社は社長室広報担当名で「十分な取材に基づいて報道しております」とのコメントを出した。

一面トップ、そして記名記事ですよw


ことは否定会見で済むようなものではなかろう。

天皇が政治に容喙した。

今上の目指してきた象徴天皇像を大きく逸脱した行為ではないか。憲法に抵触する。


事実がないというのなら、毎日新聞を提訴すべき重大事件であろう。  





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映画 毎日新聞の陛下発言報道を否定 「事実ない」と宮内庁次長
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議のヒアリングで、保守系の一部専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が不満を漏らしたと毎日新聞が報道したことについて、宮内庁の西村泰彦次長は22日の記者会見で「陛下が発言をされた事実はない」と否定した。

 毎日新聞は21日付朝刊で「陛下 公務否定に衝撃」「『一代限り』に不満」との見出しで報道。保守系の専門家の指摘に、陛下が「批判をされたことがショックだった」と話したことなどを紹介した。

 毎日新聞社は社長室広報担当名で「十分な取材に基づいて報道しております」とのコメントを出した。

(共同)
posted by 金魚 at 22:45| Comment(12) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

朕の言葉は絶対である・・・・・はぁ?

映画 陛下 退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」

メモ 天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。

 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。

 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。

 陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

 宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。

 陛下が、昨年8月に退位の意向がにじむおことばを表明したのは、憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。被災地訪問など日々の公務と祈りによって、国民の理解と共感を新たにし続けなければ、天皇であり続けることはできないという強い思いがある。【遠山和宏】


記事全文は下部に 👇



メモ 
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。
 


「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」

朕は絶対不可侵、朕の言葉は無謬であるぞ。

ってことでいいすかw


メモ 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。


陛下の御身を思いやっているようで、皇室をグダグダにしてきたのはおまいらではないか。



メモ   ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。


『陛下と個人的にも親しい関係者』って、オトモダチーですか?

専門家が、意見を求められたのなら、『自身の研究と信念に則り忌憚のない意見を述べるのは当然なことではないのか。陛下に阿り都合のいいことばかり無責任に言うことこそ君側の奸である。



メモ  陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。


>保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

不可欠ではないから、憲法に規定がないのであろう。

天皇の存在意義を論じた場合、公務が第一義でないのは明白である。



メモ  宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。


『一人一人の国民と向き合っている』?
 おーげさ。

であれば、様々な意見があっても、動じることなく、受け入れられるのではありませんかぁ。



国を統べる者は、国民一人一人に向き合う必要はない。『国民に寄り添う』なんて気持ち悪。

オイラはね、天皇がネクタイも締めず国民に膝を交えて語り掛ける姿なんて、ぜっっっったいに見たくない。



まー、皇室の御用新聞のふりをしつつ、国を危うくしようとする輩が御託を書き連ねているんでしょうが・・・ムカツクw



メモ 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。



しれっと書いているけれど・・・


これって、天皇が政治に完璧に介入しようとしたってことでいいすか?w 



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映画  陛下 退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。

 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。

 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。

 陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

 宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。

 陛下が、昨年8月に退位の意向がにじむおことばを表明したのは、憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。被災地訪問など日々の公務と祈りによって、国民の理解と共感を新たにし続けなければ、天皇であり続けることはできないという強い思いがある。【遠山和宏】

 【ことば】退位の有識者会議

 天皇陛下が昨年8月、退位の意向がにじむおことばを公表したのを踏まえ、政府が設置。10月から議論を始めた。学者ら6人で構成し、正式名称は「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」。11月に16人の専門家から意見聴取し、今年1月の会合で陛下一代限りの特例法制定を事実上推す論点整理をまとめた。4月に最終報告を首相に提出した。
posted by 金魚 at 11:38| Comment(7) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

コウトウすぎる話は苦手

映画 「一代限りの特例」首相固執=有識者会議、理論武装担う−天皇退位

メモ  天皇陛下の退位をめぐる政府の有識者会議が最終報告を取りまとめ、安倍晋三首相に提出した。だが、政府はこれを待つことなく、退位を今の陛下の「一代限りの特例」とする方針を既に打ち出している。政府方針は、野党の意見も反映させた国会提言とも合致していない。退位の実現に当たり、天皇制の根幹に極力手を触れまいとする首相のかたくなな姿勢が浮き彫りとなっている。


何トンチキさらしとんねん。 


天皇制の根幹に極力手を触れまいとする首相のかたくなな姿勢  悪いのかよ。


一国の指導者として当然といえば当然ですが、

     日本国の指導者として有難いと思いますね。



天皇制の根幹 = 国体 ってことでいいすか。


メモ 
 「この問題は国家の基本に関するものだ。長い歴史と、これからの未来にとって重い課題だ」。首相は21日の最終報告に際し、長い歴史に裏打ちされた天皇制への強いこだわりを鮮明にした。
 陛下の退位の意向が表面化した昨年7月、政府は首相の意向を背景に「一代限りの特例」とする対処方針を既に固めていた。この方針は、その後の有識者会議の議論や国会での与野党協議でも貫かれてきた。

 今年1月に有識者会議が公表した「論点整理」は特定の結論は明示しなかったものの、現行制度の根幹を変える恒久制度化に数多くの課題があることを指摘し、政府方針の理論武装を担った。与野党協議でも、民進党が皇室典範改正による退位の制度化を主張したが、与党が典範と「一体を成す」特例法での対処とすることで決着させた。




> 3月の国会提言取りまとめの段階で、首相は一代限りの措置であることを明確に示すため、対象として「今上天皇」の文言を入れるよう求めていたが、野党との合意を優先する自民党の高村正彦副総裁の説得を受け諦めた経緯がある。
 ところが、首相が断念したはずの「今上天皇」は、政府が今週、自民党を通じて民進党に示した特例法の骨子案で事実上復活した。国会提言では今後の先例ともなり得ると解釈できる法案名の「天皇」が、骨子案では今の陛下を指す「天皇陛下」に変わっていたのだ。


> 実は、首相は3月に国会提言を受けた際、大島理森衆院議長に「法制的検討で詰めていけば変わることはあり得ます」と予告していた。「一代限りと明確にするため『陛下』は譲れない。首相の強いこだわりだ」。首相周辺はこう明かした。

> 野党の主張が事実上、無視されるのはこれだけではない。政府がまとめた特例法の骨子案は、民進党の求めで国会提言に盛り込まれた昨年8月8日の「お言葉」に触れていない。お言葉を前提とすれば、天皇の政治的権能を否定した憲法に抵触しかねないとみているためだ。


あー、全てまっとうな対応ではないですか。


> 強引とも受け取れる政府の運びには、法制化の段階で「野党は反対し切れないだろう」(政府関係者)との読みがある。野党は当初、皇室典範改正で足並みをそろえたものの、共産党は「退位は与野党が対立するテーマではない」(幹部)と早々と柔軟姿勢に転じ、社民党なども同調。民進党内でも「政争の具にはできない」との基本認識は共有されているためだ。


野党の連中、どうでもええのんかw



> ただ、安定的な皇位継承をどう確保していくのかという重い課題に、首相はまだ答えを出せていない。過去に政府内で議論された「女性・女系天皇」や「女性宮家」に背を向けるだけでは済まされない、厳しい状況に陥りつつある。



答えは、旧宮家の復活で決まり。他に選択肢などあるかぁ?



『「女性・女系天皇」や「女性宮家」に背を向けるだけでは済まされない』というが、それがどのような結果を生むかということを考えたうえでこの記事を書いているのか?

考えずに、一時しのぎでいいと思っているのであれば大馬鹿。


そうでないなら、 【男系継承】の変更、すなわち天皇制の根幹を変革することを国民に問うべきであろう。



   現天皇家の跡継ぎ問題 ≒ 国体の護持 






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映画「一代限りの特例」首相固執=有識者会議、理論武装担う−天皇退位
 天皇陛下の退位をめぐる政府の有識者会議が最終報告を取りまとめ、安倍晋三首相に提出した。だが、政府はこれを待つことなく、退位を今の陛下の「一代限りの特例」とする方針を既に打ち出している。政府方針は、野党の意見も反映させた国会提言とも合致していない。退位の実現に当たり、天皇制の根幹に極力手を触れまいとする首相のかたくなな姿勢が浮き彫りとなっている。

 ◇「陛下」明記譲らぬ
 「この問題は国家の基本に関するものだ。長い歴史と、これからの未来にとって重い課題だ」。首相は21日の最終報告に際し、長い歴史に裏打ちされた天皇制への強いこだわりを鮮明にした。
 陛下の退位の意向が表面化した昨年7月、政府は首相の意向を背景に「一代限りの特例」とする対処方針を既に固めていた。この方針は、その後の有識者会議の議論や国会での与野党協議でも貫かれてきた。
 今年1月に有識者会議が公表した「論点整理」は特定の結論は明示しなかったものの、現行制度の根幹を変える恒久制度化に数多くの課題があることを指摘し、政府方針の理論武装を担った。与野党協議でも、民進党が皇室典範改正による退位の制度化を主張したが、与党が典範と「一体を成す」特例法での対処とすることで決着させた。
 3月の国会提言取りまとめの段階で、首相は一代限りの措置であることを明確に示すため、対象として「今上天皇」の文言を入れるよう求めていたが、野党との合意を優先する自民党の高村正彦副総裁の説得を受け諦めた経緯がある。
 ところが、首相が断念したはずの「今上天皇」は、政府が今週、自民党を通じて民進党に示した特例法の骨子案で事実上復活した。国会提言では今後の先例ともなり得ると解釈できる法案名の「天皇」が、骨子案では今の陛下を指す「天皇陛下」に変わっていたのだ。
 実は、首相は3月に国会提言を受けた際、大島理森衆院議長に「法制的検討で詰めていけば変わることはあり得ます」と予告していた。「一代限りと明確にするため『陛下』は譲れない。首相の強いこだわりだ」。首相周辺はこう明かした。
 ◇野党の主張無視
 野党の主張が事実上、無視されるのはこれだけではない。政府がまとめた特例法の骨子案は、民進党の求めで国会提言に盛り込まれた昨年8月8日の「お言葉」に触れていない。お言葉を前提とすれば、天皇の政治的権能を否定した憲法に抵触しかねないとみているためだ。
 国会提言に自らの主張が反映されたと思い込んでいた民進党は反発している。蓮舫代表は21日の記者会見で「立法府の総意として取りまとめたものだから、これをないがしろにするような内容であってはいけない」と政府をけん制した。
 強引とも受け取れる政府の運びには、法制化の段階で「野党は反対し切れないだろう」(政府関係者)との読みがある。野党は当初、皇室典範改正で足並みをそろえたものの、共産党は「退位は与野党が対立するテーマではない」(幹部)と早々と柔軟姿勢に転じ、社民党なども同調。民進党内でも「政争の具にはできない」との基本認識は共有されているためだ。
 ただ、安定的な皇位継承をどう確保していくのかという重い課題に、首相はまだ答えを出せていない。過去に政府内で議論された「女性・女系天皇」や「女性宮家」に背を向けるだけでは済まされない、厳しい状況に陥りつつある。(2017/04/21-21:22)
posted by 金魚 at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

男系継承を拒む毎日のかたくなさ

映画 社説・秋篠宮さま「皇嗣殿下」方針 典範改正拒むかたくなさ

メモ  天皇陛下が退位し今の皇太子さまが即位すると、皇位継承順位第1位は秋篠宮(あきしののみや)さまになる。政府はその際の敬称を次の天皇を意味する「皇嗣殿下(こうしでんか)」とする方針という。

 政府は国民が慣れ親しんでいる秋篠宮の宮号(みやごう)を維持する方針だが、それだけでは皇位継承者という地位は伝わらない。世継ぎ(皇嗣)を明確に示す狙いは理解できる。

 しかし、政府の有識者会議の専門家ヒアリングでは歴史上実例がある「皇太弟(こうたいてい)」を推す案もあった。皇太子と同格の位置付けで、自然な表現だ。それがなぜ排除されたのか。

 皇室典範は「皇嗣たる皇子(おうじ)を皇太子という」と定める。皇太子は、皇位継承順位第1位の天皇の子であり、天皇の長男を指す。このため、秋篠宮さまは皇太子にはなれない。

 一方、皇室典範には、皇位継承第1位となる天皇の弟についての称号は規定されていない。だが、古くは弟が皇位継承者となったのは18例あり、このうち3例は皇太弟の称号が天皇から与えられた。

 皇太弟とする案は過去の実績を踏まえた提言だが、皇太弟を皇位継承の制度として導入するには皇室典範の改正が必要だ。これを避けるための案が「皇嗣殿下」ではないか。

 安倍政権は特例法で今の陛下一代に限って退位を認める方針だ。普遍的な退位要件の設定が難しいことから皇室典範改正ではなく特例法により対処することはやむを得ない。

 ただし、たとえ皇太弟の呼称を使えるよう皇室典範を改正したとしても、その法体系を大きく変えることになるとは思えない。

 皇室典範は皇位継承を男系男子に限定し、直系主義を基軸とする明治時代の旧典範の思想が受け継がれている。安倍政権の支持基盤である保守層には改正への抵抗が強い。

 皇室典範改正がアリの一穴となって根幹部分を揺すぶり、女系や女性天皇へと道が開かれることを警戒しているのかもしれない。

 皇室典範の改正はまかりならぬという態度だとすれば、それは安倍晋三首相が嫌う、憲法の一字一句を変えないとする原理主義的な護憲派の姿勢に通じるのではないか。

 女性宮家創設など皇室改革の議論は避けて通れない。皇室典範改正に柔軟な姿勢が求められよう。



はぁ。

   毎日さんは相変わらずトンチキだな。


オイラも『皇嗣殿下』は疑問ですけどね。

コウシなきゃならない理由がわからない。

だって、勝手に『皇嗣殿下』と呼称をつけても皇室典範に触れないなら、『皇太弟殿下』と呼んでもええんとちゃう? 


皇室典範にない『皇嗣殿下』がOKなら、これまた典範にない『皇太弟殿下』も問題ない。


皇太弟を皇位継承の制度として導入しないのなら、単なる呼称ですからね。


『皇太弟殿下』とお呼びしてもなんら問題ない。天皇の「弟君」なのは事実なのだから。

すコウシ、考えすぎじゃあないの・・・いや考えが足りないのか。


オイラは『皇太弟殿下』とお呼びしますからw



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映画社説 秋篠宮さま「皇嗣殿下」方針 典範改正拒むかたくなさ
 天皇陛下が退位し今の皇太子さまが即位すると、皇位継承順位第1位は秋篠宮(あきしののみや)さまになる。政府はその際の敬称を次の天皇を意味する「皇嗣殿下(こうしでんか)」とする方針という。

 政府は国民が慣れ親しんでいる秋篠宮の宮号(みやごう)を維持する方針だが、それだけでは皇位継承者という地位は伝わらない。世継ぎ(皇嗣)を明確に示す狙いは理解できる。

 しかし、政府の有識者会議の専門家ヒアリングでは歴史上実例がある「皇太弟(こうたいてい)」を推す案もあった。皇太子と同格の位置付けで、自然な表現だ。それがなぜ排除されたのか。

 皇室典範は「皇嗣たる皇子(おうじ)を皇太子という」と定める。皇太子は、皇位継承順位第1位の天皇の子であり、天皇の長男を指す。このため、秋篠宮さまは皇太子にはなれない。

 一方、皇室典範には、皇位継承第1位となる天皇の弟についての称号は規定されていない。だが、古くは弟が皇位継承者となったのは18例あり、このうち3例は皇太弟の称号が天皇から与えられた。

 皇太弟とする案は過去の実績を踏まえた提言だが、皇太弟を皇位継承の制度として導入するには皇室典範の改正が必要だ。これを避けるための案が「皇嗣殿下」ではないか。

 安倍政権は特例法で今の陛下一代に限って退位を認める方針だ。普遍的な退位要件の設定が難しいことから皇室典範改正ではなく特例法により対処することはやむを得ない。

 ただし、たとえ皇太弟の呼称を使えるよう皇室典範を改正したとしても、その法体系を大きく変えることになるとは思えない。

 皇室典範は皇位継承を男系男子に限定し、直系主義を基軸とする明治時代の旧典範の思想が受け継がれている。安倍政権の支持基盤である保守層には改正への抵抗が強い。

 皇室典範改正がアリの一穴となって根幹部分を揺すぶり、女系や女性天皇へと道が開かれることを警戒しているのかもしれない。

 皇室典範の改正はまかりならぬという態度だとすれば、それは安倍晋三首相が嫌う、憲法の一字一句を変えないとする原理主義的な護憲派の姿勢に通じるのではないか。

 女性宮家創設など皇室改革の議論は避けて通れない。皇室典範改正に柔軟な姿勢が求められよう。
posted by 金魚 at 22:41| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

ジョークでござる

映画 天皇陛下退位の場合 皇太子さまと住まい入れ代わる方向で検討

メモ 天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、それぞれのお住まいが入れ代わる方向で検討が進められていることがわかりました。天皇皇后両陛下は、結婚後30年余りを過ごした「東宮御所」に戻られることになります。

関係者によりますと、宮内庁は、天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、天皇陛下は、皇后さまとともに東京・港区の赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まいの「東宮御所」に移られ、皇太子ご一家は、皇居にある両陛下のお住まいの「御所」に移られる方向で検討を進めているということです。

お住まいの入れ代わりによって新たな住まいを建設する必要はなくなり、皇位継承に伴う支出の抑制につながるということで、こうした方針を両陛下や皇太子ご夫妻も受け入れられているということです。



はぁぁ?


東宮御所には、次の皇太子(皇太弟)となられる秋篠宮殿下が入られるんじゃないのかぁ?

どうして引退されるお方が使うんじゃい。隠居所でしょ? 

延べ床面積約5500平方メートルの御所にご隠居お二人がお住まいすんのかい。


>お住まいの入れ代わりによって新たな住まいを建設する必要はなくなり、皇位継承に伴う支出の抑制につながるということで、こうした方針を両陛下や皇太子ご夫妻も受け入れられているということです。

これからますますご活躍される秋篠宮ご一家にお譲りしようとするご配慮はないのんか。




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映画 天皇陛下退位の場合 皇太子さまと住まい入れ代わる方向で検討
天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、それぞれのお住まいが入れ代わる方向で検討が進められていることがわかりました。天皇皇后両陛下は、結婚後30年余りを過ごした「東宮御所」に戻られることになります。

関係者によりますと、宮内庁は、天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、天皇陛下は、皇后さまとともに東京・港区の赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まいの「東宮御所」に移られ、皇太子ご一家は、皇居にある両陛下のお住まいの「御所」に移られる方向で検討を進めているということです。

お住まいの入れ代わりによって新たな住まいを建設する必要はなくなり、皇位継承に伴う支出の抑制につながるということで、こうした方針を両陛下や皇太子ご夫妻も受け入れられているということです。

住まいの名称は、今の「御所」は天皇の住まいとして「御所」のまま変わらず、退位した天皇陛下と皇后さまが暮らされる「東宮御所」は、かつて皇位を譲ったあとの天皇の住まいの呼び名に使われた「仙洞御所」となる見込みだということです。

お住まいの入れ代わりには、一時的な仮住まいを設けるなどの必要があり、移転が終わるまでには時間がかかる見通しです。

「東宮御所」は、両陛下が結婚後30年余りを過ごし、自分たちの手で3人のお子さまを育てられた建物で、天皇陛下が退位されれば、皇后さまと思い出の住まいに戻り、新たな生活を始められることになります。天皇陛下の退位をめぐっては特例法の制定で退位を可能とするなどとした国会の考え方がまとまり、政府の有識者会議が天皇陛下の退位後の称号やお立場など詳細な制度設計の検討を進める方針です。

譲位後の天皇の住まい

歴史上、譲位した天皇は「上皇」という略称で呼ばれ、譲位後に移り住んだ住居は、俗世を離れた仙人の住まいを意味する「仙洞御所」のほか、「後院」や「仙院」などと呼ばれました。

今もその名が残る京都市上京区の京都御苑の「仙洞御所」は、江戸時代初めの1629年に明正天皇に位を譲って上皇となった後水尾天皇以降、歴代の天皇の譲位後の住まいがあった場所ですが、住居だった建物は火災で消失し、現在は庭園や茶室が残るだけになっています。

「御所」 両陛下の住まいとして平成5年に完成

皇居の吹上地区にある「御所」は、昭和天皇の崩御に伴って即位された天皇陛下と皇后さまの新たなお住まいとして、平成5年の春に完成し、その年の12月から、両陛下が長女の紀宮さまとともに暮らし始められました。

総工費は56億円で、総面積は4940平方メートル。地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、両陛下の私室のほか、職員の事務室、応接室など、合わせて62の部屋があり、外国から賓客が訪れた際などの接遇の場としても使われています。
一方、平成の代替わりによって、昭和天皇ときさきの香淳皇后の住まいだったそれまでの御所は、「吹上大宮御所」と名称が変わり、香淳皇后が、皇太后として、平成12年に亡くなるまで暮らしました。

「東宮御所」 昭和35年に両陛下の新居として完成

東京・港区の赤坂御用地にある「東宮御所」は、昭和35年の春、前の年に結婚した皇太子夫妻、今の天皇皇后両陛下の新居として完成しました。「東宮御所」の「東宮」は、奈良時代以降、皇太子や皇太子の住まいの意味で使われてきた用語です。

建物は地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、のちに増改築が行われ、総面積は5500平方メートル余りあります。皇太子ご一家の私室のほか、賓客の接遇などに使われる応接室や広間、宮内庁の職員の事務室などがあり、そばにはテニスコートもあります。

天皇陛下が即位し、両陛下が皇居の「御所」に移られた翌年の平成6年7月から皇太子ご夫妻が暮らし始め、現在、長女の愛子さまと一家3人で生活されています。

両陛下「東宮御所」への思い

天皇皇后両陛下は、結婚翌年の昭和35年6月、誕生されてまもない長男の浩宮さま、今の皇太子さまとともに「東宮御所」での生活を始められました。

親子が離れて暮らす天皇家の慣習を見直し、自分たちの手で皇太子さまを育てられました。皇后さまが側近に示された育児方針のメモは、皇太子さまの名前の「徳仁(なるひと)」にちなんで、「ナルちゃん憲法」と呼ばれ、話題になりました。

その後、次男の礼宮さま、今の秋篠宮さま、そして長女の紀宮さま、黒田清子さんも誕生。両陛下は、忙しい公務の合間に、お住まいで家族と過ごす時間も大切にし、そばにあるテニスコートで、たびたび家族で汗を流されました。「東宮御所」で3人のお子さまを育てながら、親しみやすい新たな皇室像を築かれました。

両陛下は、天皇陛下の即位後も平成5年12月に皇居の「御所」に移るまで「東宮御所」で生活されました。この間、「東宮御所」は「赤坂御所」に名称が変わり、天皇陛下は皇居まで車で通って公務にあたられました。

両陛下は、折に触れて「東宮御所」での暮らしを振り返られています。天皇陛下は、「御所」の完成を前にした平成4年の記者会見で、「東宮御所」での生活について触れ、「30年以上も住んでいましたから、移るときには、さまざまなことが思い出され、感慨深いものがあると思います」と述べられました。

皇后さまは、黒田清子さんの結婚式を間近に控えた平成17年の誕生日にあたり、「自然のお好きな陛下のお傍(そば)で、二人の兄同様、清子も東宮御所の庭で自然に親しみ、その恵みの中で育ちました」と文書で述べられました。そして、「子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます」と振り返られています。
posted by 金魚 at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

慎重だけど意味深長

映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ

メモ  戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。




終戦後、祖国に戻らずベトナムのために戦った方々を讃えることはなく、残された家族だけをご心配されているようで。

こうして帰国されてから亡くなられた軍人さんたちは靖国にまつらわれなかったのでしょうか。


さて。

今日の新聞に週刊新潮の広告があり・・・


だから摂政もダメ!
公務減もダメだった!


陛下の「生前退位」ご真意は「皇太子が・・・・・」

天皇陛下が生前退位への思いを明かされてから半年。57歳の誕生日を迎えられた皇太子さまは、この熟慮について初めて感想を述べられた。しかし陛下に近しい人々が拝察した本懐は、まさにその次代にまつわるご憂慮で−



あいやいあいやいやー がく〜(落胆した顔)



すんごい見出しでありんす犬


立ち読みしちゃった・・・新潮さん、ゴメンね。


そりゃあね、体力的に限界で象徴天皇の務めを果たせないから退位するとおっしゃいながら、ベトナムへ・・・海外公務をまだまだこなせるわけだから、国民も「何で?」と思っちゃうもんね。

新潮さんが慎重に言葉を選んで記事にしてはいるが、

要は、東宮ご一家に問題が多々あり、頼りないので、まだまだご健在の内に譲位して、指導し、足らざるところはカバーして、なんとか天皇としての務めを果たさせたいというのがご真意だと・・・。

 
ここまで書かれちゃったか。 がく〜(落胆した顔)



きちっと動向を観てきた人々にはとうに想像されていたことではありますが、有力週刊誌にこういう記事が堂々と載ってきたことは大きいでしょうね。

反撃記事は、おそらくA家サゲの内容なんだろーな。


        

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映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ
 ベトナム訪問中の天皇、皇后両陛下は2日、太平洋戦争後のベトナムに一時期とどまった元日本兵の家族と、首都ハノイで面会される。現地では元日本兵がベトナム人女性と結婚して家庭を築いた後、帰国したことにより残された妻や子が困難な生活を余儀なくされたこともあった。支援者や研究者は「知られていない歴史、戦争に翻弄(ほんろう)された人々の暮らしに注目してもらえれば」と期待を寄せる。

 戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。

 こうした妻や子ら二十数家族と交流を続けてきたベトナム在住の元日本語講師、小松みゆきさん(69)は「偏見や経済的困窮による苦労は人それぞれ。『終わったこと』『思い出したくない』と口をつぐむ人もいる」と話す。「夫の消息を知りたい」「お父さんに会いたい」との声に動かされ、小松さんが元日本兵を探し出しても、互いの事情から再会に至らなかったこともある。

 今回の面会は天皇陛下の希望で決まった。「戦争に振り回され、家族の消息さえ満足に知ることができなかった人たちの実態はほとんど知られていない。こうした人たちの暮らしに光が当たる機会になる」と小松さんは語る。林助教は「陛下は世界各地で戦争の歴史を正面から受け止め、平和を祈ってきた。今回の面会も陛下のそうした姿勢の一つの形だと感じる」と話している。【山田奈緒】
posted by 金魚 at 17:11| Comment(6) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

終局

映画 一代限りの特例法に=天皇退位、幹部協議で一致−自民

メモ   自民党は6日、幹部で構成する「天皇の退位等についての懇談会」(座長・高村正彦副総裁)を開き、今の陛下一代に限って退位を認める特例法による対処で、党内の意見集約を図る方針で一致した。一代限りの特例法を軸に検討を進めている政府と足並みをそろえた形だ。同党は13日の次回会合で、見解の取りまとめを目指す。

 6日の懇談会会合では、出席者全員が特例法による対処に賛成意見を述べた。また、党所属議員から書面で募った意見のうち、特例法を推す意見が7割に上った。座長代理を務める茂木敏充政調会長は会合後、記者団に「党内の意見は収れんされつつある」と強調した。

 一方、公明党の2日の会合でも、一代限りの退位を推す意見が多数を占めており、与党として方向性はおおむね一致している。今後の各党協議では、皇室典範改正による恒久制度化を主張する民進党などとの調整が焦点となる。
 衆参両院の正副議長は、各党協議を踏まえ、3月中旬までに国会としての見解を取りまとめる方針だ。



一代限りの特例法



自民党と公明党の姿勢がほぼ決定したことで、売国政党の民進党がいくら騒いでも効果がないことになった。



むしろ、審議拒否したり不信任案を出して抵抗し法案成立を阻もうとすればするほど天皇の退位が先延ばしにされるわけで、批判を浴びる可能性がある。 

平成が30年という区切りで改元できず、31年、32年となってしまえばなおさら民進党の支持率は低下するだろう(それでもええけどw)。


もう、スケジュールどおり進めないと、きりのいい平成30年で終われないからw



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映画 一代限りの特例法に=天皇退位、幹部協議で一致−自民
 自民党は6日、幹部で構成する「天皇の退位等についての懇談会」(座長・高村正彦副総裁)を開き、今の陛下一代に限って退位を認める特例法による対処で、党内の意見集約を図る方針で一致した。一代限りの特例法を軸に検討を進めている政府と足並みをそろえた形だ。同党は13日の次回会合で、見解の取りまとめを目指す。
 6日の懇談会会合では、出席者全員が特例法による対処に賛成意見を述べた。また、党所属議員から書面で募った意見のうち、特例法を推す意見が7割に上った。座長代理を務める茂木敏充政調会長は会合後、記者団に「党内の意見は収れんされつつある」と強調した。
 一方、公明党の2日の会合でも、一代限りの退位を推す意見が多数を占めており、与党として方向性はおおむね一致している。今後の各党協議では、皇室典範改正による恒久制度化を主張する民進党などとの調整が焦点となる。
 衆参両院の正副議長は、各党協議を踏まえ、3月中旬までに国会としての見解を取りまとめる方針だ。(2017/02/06-19:46)
posted by 金魚 at 00:36| Comment(3) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

幹部みんながすっとこどっこい

映画 民進・細野豪志代表代行 旧宮家復帰「到底国民に受け入れられない」

メモ  民進党の細野豪志代表代行は27日の記者会見で、安定的な皇位継承を図るため、安倍晋三首相が首相就任前に旧宮家の復帰などを提唱したことに関連し「この時代にあって、国民の知らない方が突然皇籍復帰し『この人が(天皇)陛下です』といっても到底受け入れられるとは思わない」と述べ、改めて批判した。

 細野氏は、「陛下が存在するだけに意味があるのではなく、存在していただいた上で行動して、国民が本当にありがたいことだと思うのが伝統の継承であり、統合の象徴だ」と指摘。

 さらに首相が26日の衆院予算委員会で、旧宮家の復帰などを「首相就任前に、一つの選択肢としてあり得るのでないかと考えていた」と述べたことについて「首相もそういう考え方を持っていることが昨日分かった。本来、天皇制を何より重要視している保守派の方々がこうした議論をするが、到底国民は受け入れられず、皇位継承自体を危うくする」と強調した。

 そのうえで、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設について「早急につくっておかないと、場合によっては手遅れになりかねない」と述べ、導入に向けた議論を加速するよう求めた。

 細野氏は、天皇陛下の譲位に関する法整備について「閣法(政府提出法案)にこだわる必要は全くなく、議員立法で各党派が合意できるのが非常に望ましい」とも言及。衆参両院議長らが与野党の意見の取りまとめを進めているのを踏まえ、「国権の最高機関である国会で、われわれの目指す結論に至るように努力していく」と述べた。




それにしても・・・・・


>「この時代にあって、国民の知らない方が突然皇籍復帰し『この人が(天皇)陛下です』といっても到底受け入れられるとは思わない」
   


あまりにも程度が低すぎて、可哀想。


皇籍復帰していきなり天皇に即位するはずないだろうに。

その代は準皇族扱いでしょうね。


こいつは、結婚して皇族になられた過去・現在の女性皇族を皇族と認めてないのかなw

女性皇族を創設したとして、そこに婿入りした男性をこいつはどう評価するのか?

「国民は到底受け入れられるとは思わない」って言うのかなー。


トンチキ野郎ですな。

こんな人物が代表代行だものw

本当に民進党ってバカぞろい。



>女性宮家の創設について「早急につくっておかないと、場合によっては手遅れになりかねない」と述べ、導入に向けた議論を加速するよう求めた。


民進党を政権から追い落としてなかったら、手遅れになりかねないところでしたね。



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映画 民進・細野豪志代表代行 旧宮家復帰「到底国民に受け入れられない」
 民進党の細野豪志代表代行は27日の記者会見で、安定的な皇位継承を図るため、安倍晋三首相が首相就任前に旧宮家の復帰などを提唱したことに関連し「この時代にあって、国民の知らない方が突然皇籍復帰し『この人が(天皇)陛下です』といっても到底受け入れられるとは思わない」と述べ、改めて批判した。

 細野氏は、「陛下が存在するだけに意味があるのではなく、存在していただいた上で行動して、国民が本当にありがたいことだと思うのが伝統の継承であり、統合の象徴だ」と指摘。

 さらに首相が26日の衆院予算委員会で、旧宮家の復帰などを「首相就任前に、一つの選択肢としてあり得るのでないかと考えていた」と述べたことについて「首相もそういう考え方を持っていることが昨日分かった。本来、天皇制を何より重要視している保守派の方々がこうした議論をするが、到底国民は受け入れられず、皇位継承自体を危うくする」と強調した。

 そのうえで、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設について「早急につくっておかないと、場合によっては手遅れになりかねない」と述べ、導入に向けた議論を加速するよう求めた。

 細野氏は、天皇陛下の譲位に関する法整備について「閣法(政府提出法案)にこだわる必要は全くなく、議員立法で各党派が合意できるのが非常に望ましい」とも言及。衆参両院議長らが与野党の意見の取りまとめを進めているのを踏まえ、「国権の最高機関である国会で、われわれの目指す結論に至るように努力していく」と述べた。
posted by 金魚 at 00:04| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

過ぎたるは猶及ばざるが如し

映画退位後の呼称・役割議論=最終提言へ制度設計−有識者会議

メモ 天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は23日の論点整理公表後、陛下が退位した後の呼称や役割などについて検討に着手する。衆参両院の正副議長の下で行われる与野党の意見集約をにらみつつ、退位を可能とする法整備の在り方も盛り込んだ最終提言を早ければ3月末にも取りまとめる。

 歴史上、退位した天皇は、太上天皇や上皇、法皇と呼ばれてきたが、現行法に規定はないため、何らかの呼称が必要となる。有識者会議が昨年、意見聴取した専門家からは、「上皇」「前天皇」など複数の案が出た。
 退位した天皇の役割をどう位置付けるかも焦点だ。有識者会議では「本人のご意向に従うべきだ」と容認する意見の一方、国民統合の象徴が二元化するのを避けるため、「公務を行うべきではない」との声があった。
 検討対象は住居や生活費など制度全体にわたる。生計を一にされている天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家には内廷費が支出されているが、退位後の陛下の生活費をどう支出するかも論点だ。また、皇太子さまが即位後、弟の秋篠宮さまが皇位継承順位1位となるため、現在の皇室典範にない「皇太弟(こうたいてい)」といった地位創設も課題となる。

 有識者会議は2月以降、衆参の正副議長が3月上中旬の取りまとめを目指す与野党協議と同時並行で議論を重ね、制度設計案を策定。最終提言では法整備の在り方についても一案に絞り込む。

 政府はこれを受け、5月の大型連休前後に今の陛下に限って退位を認める特例法案を国会に提出する方針。天皇や皇族に対する支出を定めた皇室経済法など関連法の改正も併せて行う。
 同会議が23日にまとめる論点整理では、退位を一代限りで認める案と、将来の全ての天皇を対象に恒久制度とする案などについて利点と課題を併記する。恒久制度案の課題を列挙することで、一代に限り退位を認めるのが望ましいとの立場を強くにじませる方向だ。(2017/01/22-14:35)



そういうことですね。


で、その論点整理というと・・・


映画有識者会議の論点整理全文=天皇退位

メモ 1、はじめに
 有識者会議は、ご高齢となられた天皇のご公務の負担軽減等を図るため、どのようなことができるのか、専門家からの幅広い意見を聴取しつつ、検討を重ねてきた。この論点整理は、有識者会議におけるこれまでの議論で明らかとなった論点や課題を分かりやすく整理したものであり、これを公表することによって、国民の理解が深まることを期待するものである。
 2、現行制度下での負担軽減
 【現行制度の概要】
 (1)国事行為について
 ・国事行為は、憲法に列挙されている国家機関としての行為。内閣の助言と承認により決定され、天皇に拒否権が認められない形式的・名目的な行為。
 ・法律・政令の公布、国会の召集、国務大臣の任免の認証、大使の信任状の認証、栄典の授与、外国の大使の接受などが該当する。
 ・国事行為の代理については、憲法に基づき、皇室典範が摂政について、国事行為の臨時代行に関する法律が委任について、その要件を規定。
 ・摂政は、天皇が「成年に達しないとき」のほか、「精神もしくは身体の重患または重大な事故により、」国事行為を「みずからすることができないとき」に、天皇の意思にかかわらず設置される法定代理。天皇に意思能力がない場合などを想定していることから、国事行為の全部が恒久的に代理されることも想定。
 ・委任は、「精神もしくは身体の疾患または事故があるとき」に国事行為を皇族に臨時に代行させる制度。天皇が意思を表明できる程度の疾病や外国訪問などの場合に、期間を限定して国事行為の全部または一部を行うことを想定。

 (2)公的行為について
 ・自然人としての行為のうち、象徴としての地位に基づく公的なもの。
 ・憲法上の明文の根拠はなく、義務的に行われるものではない。
 ・天皇の意思に基づき行われるものであり、国民の期待なども勘案して行われるべきもの。個々の天皇の意思やその時代時代の国民の意識によって形成・確立される。
 ・象徴としての天皇の公的行為を他の者が事実上代行したとしても、象徴としての行為とはならない。
 ・地方事情ご視察、災害お見舞い、外国ご訪問、ご会見、宮中晩さんなどが該当する。
 (3)その他の行為について
 ・自然人としての行為のうち、公的行為以外のもの。天皇の意思に基づき行われるもの。
 ・宮中祭祀(さいし)、神社ご参拝、御用邸ご滞在、大相撲ご覧、生物学ご研究などが該当する。

 (1)運用による負担軽減

 (1)国事行為の負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○国事行為の一環として行われる儀式(栄典の親授式や信任状の奉呈式など)や国事行為に関連する儀式(認証官の認証式など)については、儀式を縮減するなどの見直しを行うとともに、皇族方に分担することなどにより、負担軽減が可能ではないか。
 【課題】
 ○国事行為の一環として行われる儀式や関連する儀式は、国事行為であるご署名やご押印と密接な関係にあり、その見直しは困難なのではないか。

 (2)公的行為の負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○公的行為は、義務的に行われるものではないので、天皇の意思や国民の意識を踏まえたものでなければならないという制約はあるが、負担軽減を図るため縮小することを検討すべきではないか。
 ○天皇自身が行わなくても、内容によっては、皇族方が行っても意義が低下しないものもあると考えられるので、皇族方による分担を行うべきではないか。
 【課題】
 ○ご公務の削減や皇族方による分担は既にできるものは実施してきており、これ以上の見直しは困難なのではないか。

 (2)臨時代行制度を活用した負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○国事行為の臨時代行制度は、天皇が高齢の場合にも適用することが可能であり、天皇の健康状態に応じて、積極的に活用することにより、ご公務の負担軽減を図ることが重要ではないか。
 ○昭和の時代に5件、平成になってから22件と多数の活用例があり、国民に自然に受け入れられており、円滑な実施が可能ではないか。
 ○象徴天皇としての必要最小限度のご公務は天皇が実施し、その他のご公務は臨時代行制度を活用して分担していくことで、象徴天皇としての威厳や尊厳、国民からの信頼を維持したままで、高齢の天皇のご公務を軽減することが可能となるのではないか。
 ○一部の事務だけの代行や、短期間の代行など柔軟な運用ができるため、お代替わりに備えて徐々にご公務を皇位継承者に分担していく手法として活用でき、円滑な引き継ぎに資するのではないか。
 ○その際、例えば、国事行為である国務大臣の任免の認証、栄典の授与、外国の大使の接受を委任した場合は、併せて、これに関連する認証式、勲章受章者などの拝謁、外国元首の接遇などの行事も代行に分担することで負担軽減が図られるのではないか。
 【課題】
 ○臨時代行制度は、国事行為のための制度であり、今上陛下のご公務の負担のかなりの部分が公的行為であることを踏まえれば、国事行為の代理である臨時代行を設置したとしても、問題の解決にはならないのではないか。
 ○国事行為の代行をする受任者が公的行為を事実上行うことは考えられるが、あくまで受任者としての行為であり、象徴としての行為とはならないのではないか。

 3、制度改正による負担軽減
 (1)設置要件拡大による摂政設置について
 ○現行の摂政制度は、天皇に意思能力のない場合などにおける法定代理を規定したものであり、高齢であっても意思能力のある天皇には適用できない。
 ○摂政によることとする場合には、現行の摂政制度を見直し、高齢の場合にも摂政を設置できるように要件を緩和する必要がある。
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○退位には、強制退位や恣意(しい)的退位の問題、象徴や権威の二重性の問題などさまざまな問題があるとされている。退位ではなく摂政によることとすることが、退位の問題を回避でき、将来的にも安定的な皇位継承に資するのではないか。
 ○憲法や皇室典範において予定された制度であり、設置要件を緩和したとしても、退位によるよりも、他の制度を変更する必要はあまりないのではないか。
 ○憲法上、天皇は国事行為のみを行うこととされており、公的行為が行えなくなったとしても退位する必要はない。ご活動に支障があるのなら、憲法上予定されている代理である摂政の設置要件
を緩和して摂政を設置することが最も適当なのではないか。(2017/01/23-19:23)



なげーよw


要するに、

『現行法の解釈運用で摂政設置で十分対応可能なはずだけど、サヨクマスコミに乗せられて国民も同情しちゃっているから、特例として一代限りで退位してね。』

ってことかな・・・・・え? 違いましたぁ?


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>(2)公的行為について
 ・自然人としての行為のうち、象徴としての地位に基づく公的なもの。
 ・憲法上の明文の根拠はなく、義務的に行われるものではない。
 ・天皇の意思に基づき行われるものであり、国民の期待なども勘案して行われるべきもの。個々の天皇の意思やその時代時代の国民の意識によって形成・確立される。
 ・象徴としての天皇の公的行為を他の者が事実上代行したとしても、象徴としての行為とはならない。
 ・地方事情ご視察、災害お見舞い、外国ご訪問、ご会見、宮中晩さんなどが該当する。



憲法上の明文の根拠はなく、義務的に行われるものではない。天皇の意思に基づき行われるものであり、国民の期待なども勘案して行われるべきもの。個々の天皇の意思やその時代時代の国民の意識によって形成・確立される。


公的行為が 『象徴としての地位に基づく公的なもの』 って定義は誰が決めたんねん。

天皇と宮内庁の木っ端役人が勝手に拡大解釈して増大していったことではないのか。


例に挙げた『地方事情ご視察、災害お見舞い、外国ご訪問、ご会見、宮中晩さん』などは批判されにくいものをあえて並べたものだろう。宮内庁の口出しだな。

他にたくさん、どうでもいいようなものがあるだろーが!



公的行為についての政府統一見解
 1、いわゆる天皇の公的行為とは、憲法に定める国事行為以外の行為で、天皇が象徴としての地位に基づいて、公的な立場で行われるものをいう。天皇の公的行為については、憲法上明文の根拠はないが、象徴たる地位にある天皇の行為として当然認められるところである。

 2、天皇の公的行為は、国事行為ではないため、憲法にいう内閣の助言と承認は必要ではないが、憲法第4条は、天皇は「国政に関する機能を有しない」と規定しており、内閣は、天皇の公的行為が憲法の趣旨に沿って行われるよう配慮すべき責任を負っている。

 3、天皇の公的行為には、外国賓客の接遇のほか、外国御訪問、国会開会式に御臨席になりおことばを述べること、新年一般参賀へのお出まし、全国植樹祭や国民体育大会への御臨席など、様々(さまざま)なものがあり、それぞれの公的行為の性格に応じた適切な対応が必要となることから、統一的なルールを設けることは、現実的ではない。

 4、したがって、天皇の公的行為については、各行事等の趣旨・内容のほか、天皇陛下が御臨席等をすることの意義や国民の期待など、様々な事情を勘案し、判断していくべきものと考える。

 5、いずれにせよ、内閣は、天皇の公的行為が憲法の趣旨に沿って行われるよう配慮すべき責任を負っており、今後とも適切に対応してまいりたい。



これは、鳩山内閣が天皇と中国の習近平国家副主席との会見を特例で(つまりゴリ押しで)実現させたことを野党側が問題視し、自民党が1月の衆院予算委員会で公的行為のルールについて政府見解を出すよう要求し、政府から提出された見解。


『天皇の公的行為については、憲法上明文の根拠はないが、象徴たる地位にある天皇の行為として当然認められるところである。』

その、【 当然 】の根拠が知りたいのよw   学説もいくつかあるようで・・・。

公的存在の天皇が行うから公的行為ってだけじゃないのかw



映画陛下の公務、年間1600件超=昭和より増加、「削減は困難」―天皇退位

メモ 23日に論点整理を公表した政府の有識者会議は、天皇陛下の退位問題と共に、公務の負担軽減問題にも取り組んできた。年間1600件を超えることもある陛下の公務。同会議は論点整理で「内容の見直しや皇族方による分担を進めるべきでは」との意見を出したが、宮内庁は「これ以上の大幅な削減は難しい」と否定的だ。

 天皇の公務には主に、内閣からの書類の決裁をはじめとする憲法に基づく「国事行為」と、国会開会式出席や海外訪問など象徴の地位に基づく「公的行為」がある。陛下と昭和天皇が共に82歳だった年の件数を比較すると、国事行為の数は1000件余りと大きな差はないが、公的行為は344件から529件と1.5倍に増えた。

 宮内庁は、平成に入り被災地訪問が増えたことや、国の数が増えて外国要人との会見が頻繁になったことなどが理由と説明。行事内容の見直しなどで負担軽減を図っているものの、公務の数は大きく減っていない。背景には、客観的な理由なく一部の行事に出席したり、取りやめたりするのは望ましくないという「公平の原則」の考えがある。

 陛下は心臓手術を受けた2012年の記者会見で、公務の削減は「公平の原則を踏まえてしなければならない」と述べ、「今のところしばらくはこのままでいきたい」と表明された。昨年8月のビデオメッセージでも、高齢化の対処のため天皇の活動を限りなく縮小していくことには「無理があろう」と述べ、否定的な意向を示している。



宮内庁は「これ以上の大幅な削減は難しい」と否定的だ。

絶対にウソ。


背景には、客観的な理由なく一部の行事に出席したり、取りやめたりするのは望ましくないという「公平の原則」の考えがある。



このように公的行為が増大した背景には、客観的な理由なく適当に行事の出席を決めた定見のなさに原因があろう。


憲法上の明文の根拠はなく、義務的に行われるものではないのに活動を縮小できないって言っていること自体論理が破綻しているっつうの。


『天皇』というものは二千六百年の歴史伝統に立脚したものであって、現天皇家の恣意によりその存続を危うくしていいものではあるまい。


天皇は国民の父とも言える存在ではあるが・・・

   My father is my mother.


あー、常にボケをかまさないと気が済まないサガだなー。 古典的なダジャレだし。


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   お寒うございます。まだ寒の内だもんいいよね。



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映画 退位後の呼称・役割議論=最終提言へ制度設計−有識者会議
天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は23日の論点整理公表後、陛下が退位した後の呼称や役割などについて検討に着手する。衆参両院の正副議長の下で行われる与野党の意見集約をにらみつつ、退位を可能とする法整備の在り方も盛り込んだ最終提言を早ければ3月末にも取りまとめる。
 歴史上、退位した天皇は、太上天皇や上皇、法皇と呼ばれてきたが、現行法に規定はないため、何らかの呼称が必要となる。有識者会議が昨年、意見聴取した専門家からは、「上皇」「前天皇」など複数の案が出た。
 退位した天皇の役割をどう位置付けるかも焦点だ。有識者会議では「本人のご意向に従うべきだ」と容認する意見の一方、国民統合の象徴が二元化するのを避けるため、「公務を行うべきではない」との声があった。
 検討対象は住居や生活費など制度全体にわたる。生計を一にされている天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家には内廷費が支出されているが、退位後の陛下の生活費をどう支出するかも論点だ。また、皇太子さまが即位後、弟の秋篠宮さまが皇位継承順位1位となるため、現在の皇室典範にない「皇太弟(こうたいてい)」といった地位創設も課題となる。
 有識者会議は2月以降、衆参の正副議長が3月上中旬の取りまとめを目指す与野党協議と同時並行で議論を重ね、制度設計案を策定。最終提言では法整備の在り方についても一案に絞り込む。
 政府はこれを受け、5月の大型連休前後に今の陛下に限って退位を認める特例法案を国会に提出する方針。天皇や皇族に対する支出を定めた皇室経済法など関連法の改正も併せて行う。
 同会議が23日にまとめる論点整理では、退位を一代限りで認める案と、将来の全ての天皇を対象に恒久制度とする案などについて利点と課題を併記する。恒久制度案の課題を列挙することで、一代に限り退位を認めるのが望ましいとの立場を強くにじませる方向だ。(2017/01/22-14:35)



映画 有識者会議の論点整理全文=天皇退位
1、はじめに
 有識者会議は、ご高齢となられた天皇のご公務の負担軽減等を図るため、どのようなことができるのか、専門家からの幅広い意見を聴取しつつ、検討を重ねてきた。この論点整理は、有識者会議におけるこれまでの議論で明らかとなった論点や課題を分かりやすく整理したものであり、これを公表することによって、国民の理解が深まることを期待するものである。
 2、現行制度下での負担軽減
 【現行制度の概要】
 (1)国事行為について
 ・国事行為は、憲法に列挙されている国家機関としての行為。内閣の助言と承認により決定され、天皇に拒否権が認められない形式的・名目的な行為。
 ・法律・政令の公布、国会の召集、国務大臣の任免の認証、大使の信任状の認証、栄典の授与、外国の大使の接受などが該当する。
 ・国事行為の代理については、憲法に基づき、皇室典範が摂政について、国事行為の臨時代行に関する法律が委任について、その要件を規定。
 ・摂政は、天皇が「成年に達しないとき」のほか、「精神もしくは身体の重患または重大な事故により、」国事行為を「みずからすることができないとき」に、天皇の意思にかかわらず設置される法定代理。天皇に意思能力がない場合などを想定していることから、国事行為の全部が恒久的に代理されることも想定。
 ・委任は、「精神もしくは身体の疾患または事故があるとき」に国事行為を皇族に臨時に代行させる制度。天皇が意思を表明できる程度の疾病や外国訪問などの場合に、期間を限定して国事行為の全部または一部を行うことを想定。
 (2)公的行為について
 ・自然人としての行為のうち、象徴としての地位に基づく公的なもの。
 ・憲法上の明文の根拠はなく、義務的に行われるものではない。
 ・天皇の意思に基づき行われるものであり、国民の期待なども勘案して行われるべきもの。個々の天皇の意思やその時代時代の国民の意識によって形成・確立される。
 ・象徴としての天皇の公的行為を他の者が事実上代行したとしても、象徴としての行為とはならない。
 ・地方事情ご視察、災害お見舞い、外国ご訪問、ご会見、宮中晩さんなどが該当する。
 (3)その他の行為について
 ・自然人としての行為のうち、公的行為以外のもの。天皇の意思に基づき行われるもの。
 ・宮中祭祀(さいし)、神社ご参拝、御用邸ご滞在、大相撲ご覧、生物学ご研究などが該当する。
 (1)運用による負担軽減
 (1)国事行為の負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○国事行為の一環として行われる儀式(栄典の親授式や信任状の奉呈式など)や国事行為に関連する儀式(認証官の認証式など)については、儀式を縮減するなどの見直しを行うとともに、皇族方に分担することなどにより、負担軽減が可能ではないか。
 【課題】
 ○国事行為の一環として行われる儀式や関連する儀式は、国事行為であるご署名やご押印と密接な関係にあり、その見直しは困難なのではないか。
 (2)公的行為の負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○公的行為は、義務的に行われるものではないので、天皇の意思や国民の意識を踏まえたものでなければならないという制約はあるが、負担軽減を図るため縮小することを検討すべきではないか。
 ○天皇自身が行わなくても、内容によっては、皇族方が行っても意義が低下しないものもあると考えられるので、皇族方による分担を行うべきではないか。
 【課題】
 ○ご公務の削減や皇族方による分担は既にできるものは実施してきており、これ以上の見直しは困難なのではないか。
 (2)臨時代行制度を活用した負担軽減
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○国事行為の臨時代行制度は、天皇が高齢の場合にも適用することが可能であり、天皇の健康状態に応じて、積極的に活用することにより、ご公務の負担軽減を図ることが重要ではないか。
 ○昭和の時代に5件、平成になってから22件と多数の活用例があり、国民に自然に受け入れられており、円滑な実施が可能ではないか。
 ○象徴天皇としての必要最小限度のご公務は天皇が実施し、その他のご公務は臨時代行制度を活用して分担していくことで、象徴天皇としての威厳や尊厳、国民からの信頼を維持したままで、高齢の天皇のご公務を軽減することが可能となるのではないか。
 ○一部の事務だけの代行や、短期間の代行など柔軟な運用ができるため、お代替わりに備えて徐々にご公務を皇位継承者に分担していく手法として活用でき、円滑な引き継ぎに資するのではないか。
 ○その際、例えば、国事行為である国務大臣の任免の認証、栄典の授与、外国の大使の接受を委任した場合は、併せて、これに関連する認証式、勲章受章者などの拝謁、外国元首の接遇などの行事も代行に分担することで負担軽減が図られるのではないか。
 【課題】
 ○臨時代行制度は、国事行為のための制度であり、今上陛下のご公務の負担のかなりの部分が公的行為であることを踏まえれば、国事行為の代理である臨時代行を設置したとしても、問題の解決にはならないのではないか。
 ○国事行為の代行をする受任者が公的行為を事実上行うことは考えられるが、あくまで受任者としての行為であり、象徴としての行為とはならないのではないか。
 3、制度改正による負担軽減
 (1)設置要件拡大による摂政設置について
 ○現行の摂政制度は、天皇に意思能力のない場合などにおける法定代理を規定したものであり、高齢であっても意思能力のある天皇には適用できない。
 ○摂政によることとする場合には、現行の摂政制度を見直し、高齢の場合にも摂政を設置できるように要件を緩和する必要がある。
 【積極的に進めるべきだとの意見】
 ○退位には、強制退位や恣意(しい)的退位の問題、象徴や権威の二重性の問題などさまざまな問題があるとされている。退位ではなく摂政によることとすることが、退位の問題を回避でき、将来的にも安定的な皇位継承に資するのではないか。
 ○憲法や皇室典範において予定された制度であり、設置要件を緩和したとしても、退位によるよりも、他の制度を変更する必要はあまりないのではないか。
 ○憲法上、天皇は国事行為のみを行うこととされており、公的行為が行えなくなったとしても退位する必要はない。ご活動に支障があるのなら、憲法上予定されている代理である摂政の設置要件
を緩和して摂政を設置することが最も適当なのではないか。(2017/01/23-19:23)



映画 陛下の公務、年間1600件超=昭和より増加、「削減は困難」―天皇退位
 23日に論点整理を公表した政府の有識者会議は、天皇陛下の退位問題と共に、公務の負担軽減問題にも取り組んできた。年間1600件を超えることもある陛下の公務。同会議は論点整理で「内容の見直しや皇族方による分担を進めるべきでは」との意見を出したが、宮内庁は「これ以上の大幅な削減は難しい」と否定的だ。

 天皇の公務には主に、内閣からの書類の決裁をはじめとする憲法に基づく「国事行為」と、国会開会式出席や海外訪問など象徴の地位に基づく「公的行為」がある。陛下と昭和天皇が共に82歳だった年の件数を比較すると、国事行為の数は1000件余りと大きな差はないが、公的行為は344件から529件と1.5倍に増えた。

 宮内庁は、平成に入り被災地訪問が増えたことや、国の数が増えて外国要人との会見が頻繁になったことなどが理由と説明。行事内容の見直しなどで負担軽減を図っているものの、公務の数は大きく減っていない。背景には、客観的な理由なく一部の行事に出席したり、取りやめたりするのは望ましくないという「公平の原則」の考えがある。

 陛下は心臓手術を受けた2012年の記者会見で、公務の削減は「公平の原則を踏まえてしなければならない」と述べ、「今のところしばらくはこのままでいきたい」と表明された。昨年8月のビデオメッセージでも、高齢化の対処のため天皇の活動を限りなく縮小していくことには「無理があろう」と述べ、否定的な意向を示している。




posted by 金魚 at 21:18| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別な日ならなおさら。

映画 「1月1日は特別な日」「具体的検討はしていない」 宮内庁・西村次長の記者会見一問一答

メモ  宮内庁の西村泰彦次長は17日の定例会見で、平成31年(2019)年元日に皇太子さまが新天皇に即位し、同日から新元号とすることは困難との見解を示した。主なやり取りは以下の通り。

 −−政府が2019年1月1日に即位、元号も変えるとの報道あったが、元日は新年儀式が続く。1日の即位は宮内庁としては都合がよくないとの考えは

 「有識者会議で議論がなされている最中なので、制度の仮定の議論は控えたいが、一般論として、1月1日は皇室にとって極めて重要。早朝から四方拝、歳旦最の祭祀があり、国事行為としての儀式である新年祝賀の儀が行われる。両陛下は大事な儀式、行事を終日、連続して心を込めてお務めになっておられる。1日に譲位、即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」

 −−1日に儀式や宮中祭祀があることが、即位、譲位が難しい理由か。1月は歌会始まで様々な行事があるが

 「1月1日は皇室にとって極めて重要な日で、両陛下は様々な儀式に心を込めてお務めになっておられる。そうした状況から考えると、仮に譲位になっても、その日を1月1日に設定するのはなかなか難しい」


以下省略。全文は下部に。


後半で・・・


 −−大切に行事を務めるために難しいのか、物理的に難しいのか

 「繰り返しだが、皇室にとって極めて重要な日で、もう1つ大きな行事なりを設定することは困難ではないかということ」

 −−新年の1月1日以外ならありうるか

 「具体的な検討はしてないが、1月1日に限定してのご譲位、即位は難しい」

 −−官邸に伝える必要があるのでは

 「質問があったので答えた。これから宮内庁として伝える」

 −−官邸側から「これくらいの時期でどうか」というような話は

 「全くありません」

 −−陛下にもお尋ねしているということか

 「申し上げているのは宮内庁としての現時点での考えだ」

 −−両陛下の意向も踏まえての判断とのことだったが

 「それは儀式にのぞんでおられる両陛下のお考えを踏まえて、という趣旨で、1月1日が難しいというのは、両陛下のご意向ということではありません」

 −−次長自身が、法令で定める譲位、退位の時期と、付随した儀式は近接した方がいいとお考えか

 「そもそも譲位の儀式は即位の日、あるいは前後にやらないと無理なのでは」

 −−元日に即位関連の儀式が難しいとすると、改元も容易にはできないことにつながるのではないか

 「そうですね」

 −−例えば12月31日に(即位の儀式を)済ませて1日に改元し、新天皇で四方拝をやるという検討は

 「どういう形で儀式をやるかなどは検討していないので、差し控えたい」

 −−譲位、退位に関わる儀式を検討しているか

 「まだ、そこまでは至っていない」

 −−1月1日限定とのことだが、誕生日以降、ぎっしり行事がつまっている。その時期はやりたくないということか

 「そこまで申し上げていない。1月1日が特別な日で、皇室には重要な日、宮中祭祀も含めてあり、それ以外の日は何も検討していない。流れとして1月1日で決まるみたいな報道が相次いでいるので、現時点で、宮内庁としての意見をお示しした方がいいと思った」



なんだか、自分たち職員が行事で大変だから、やりたくねーよと言っているようなw 


   「特別な日だね」と君が言ったから一月一日は改元できねん日


もろもろの儀式をすべて元日に済ませようとするからできないのであろう。



『践祚の儀』だけ行えば、それほど大変なことでもない。


最低限、『剣璽等承継の儀』『即位後朝見の儀』だけを行なえばよいのでは。


即位後朝見の儀新年祝賀の儀に振り替えればめでたさがいや増すだろう。経費も節減できる。



皇室の歴史を見ても全ての儀式を完璧に行えたのは、平穏で朝廷に力があった時代に限られる。国も国民も金がねーと苦しんでいるのだから、多少はしょったからって文句言うやつは空気読めないバカだからw


民に負担をかけたくないというのが陛下のお望みなのだから、むしろ1月1日にやれよ。


大変だ、大変だって、早朝からの新年の祭祀をするのは先帝で、その後の儀式は新帝。


おまいら職員が楽してーから、やりたくないだけ!

国民が最も楽なのが、1月1日の践祚、改元だ!



検討もしねーで、できねーなんて言うなや、帝と国民のために精励しろ! 



※追補

『剣璽等承継の儀』をyoutubeの動画で観たら、洋装でやっていた・・・アナウンサーが「およそ4分という短い時間で」って言っていたぞ。

天皇が崩御した場合の践祚は「諒闇践祚」、譲位の時の践祚は「受禅践祚」と称し、古くはその儀式に違いがあった。これは、譲位の際、前天皇が譲位の宣命を出す『譲位宣命宣制』が践祚の最初の儀式として行われるためである。2014年現在の皇室典範上は、譲位及び受禅践祚が制度化されていない。そのため、践祚は崩御時に限られている。by Wiki

『剣璽等承継の儀』と『即位後朝見の儀』であればそれほど大変な行事ではない。例年新年祝賀の儀を行なっていることを考えれば、最低限実質的に増える儀式は『剣璽等承継の儀』だけのようである・・・どこが困難だというのか。



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映画 「1月1日は特別な日」「具体的検討はしていない」 宮内庁・西村次長の記者会見一問一答
 宮内庁の西村泰彦次長は17日の定例会見で、平成31年(2019)年元日に皇太子さまが新天皇に即位し、同日から新元号とすることは困難との見解を示した。主なやり取りは以下の通り。

 −−政府が2019年1月1日に即位、元号も変えるとの報道あったが、元日は新年儀式が続く。1日の即位は宮内庁としては都合がよくないとの考えは

 「有識者会議で議論がなされている最中なので、制度の仮定の議論は控えたいが、一般論として、1月1日は皇室にとって極めて重要。早朝から四方拝、歳旦最の祭祀があり、国事行為としての儀式である新年祝賀の儀が行われる。両陛下は大事な儀式、行事を終日、連続して心を込めてお務めになっておられる。1日に譲位、即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」

 −−1日に儀式や宮中祭祀があることが、即位、譲位が難しい理由か。1月は歌会始まで様々な行事があるが

 「1月1日は皇室にとって極めて重要な日で、両陛下は様々な儀式に心を込めてお務めになっておられる。そうした状況から考えると、仮に譲位になっても、その日を1月1日に設定するのはなかなか難しい」

−−新年行事と即位の行事が難しいと

 「はい。1月1日限定で難しいとの見解です」

 −−その見解は次長のものか、宮内庁で検討してみたものか

 「宮内庁としての見解と受け止めてもらっていい」

 −−いつだといいのか

 「繰り返しだが、1月1日は難しいのではと」

 −−官邸には伝えているか

 「いえ。独自の判断として」

 −−両陛下の「おろそかにしたくない」というご意向を踏まえたものか

 「それも踏まえて、私どもはそう考えている」

 −−どういうタイミングがふさわしいと考えているか

 「検討はしていないが、ここのところ1月1日ということが幅広く報道されているので、現時点で難しいという見解をお伝えした方がいいかなと思った」

 −−大切に行事を務めるために難しいのか、物理的に難しいのか

 「繰り返しだが、皇室にとって極めて重要な日で、もう1つ大きな行事なりを設定することは困難ではないかということ」

 −−新年の1月1日以外ならありうるか

 「具体的な検討はしてないが、1月1日に限定してのご譲位、即位は難しい」

 −−官邸に伝える必要があるのでは

 「質問があったので答えた。これから宮内庁として伝える」

 −−官邸側から「これくらいの時期でどうか」というような話は

 「全くありません」

 −−陛下にもお尋ねしているということか

 「申し上げているのは宮内庁としての現時点での考えだ」

 −−両陛下の意向も踏まえての判断とのことだったが

 「それは儀式にのぞんでおられる両陛下のお考えを踏まえて、という趣旨で、1月1日が難しいというのは、両陛下のご意向ということではありません」

 −−次長自身が、法令で定める譲位、退位の時期と、付随した儀式は近接した方がいいとお考えか

 「そもそも譲位の儀式は即位の日、あるいは前後にやらないと無理なのでは」

 −−元日に即位関連の儀式が難しいとすると、改元も容易にはできないことにつながるのではないか

 「そうですね」

 −−例えば12月31日に(即位の儀式を)済ませて1日に改元し、新天皇で四方拝をやるという検討は

 「どういう形で儀式をやるかなどは検討していないので、差し控えたい」

 −−譲位、退位に関わる儀式を検討しているか

 「まだ、そこまでは至っていない」

 −−1月1日限定とのことだが、誕生日以降、ぎっしり行事がつまっている。その時期はやりたくないということか

 「そこまで申し上げていない。1月1日が特別な日で、皇室には重要な日、宮中祭祀も含めてあり、それ以外の日は何も検討していない。流れとして1月1日で決まるみたいな報道が相次いでいるので、現時点で、宮内庁としての意見をお示しした方がいいと思った」

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2017年01月11日

30年までって言われちゃったもの・・・。

映画 新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け

メモ 天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。

以下省略。全文は下部に。



はいはい。


大御心に沿うように事を運ぶには、もうスケジュールがいっぱいいっぱいw


有識者会議の答申を待っていては、間に合わないw 


国民への影響をできるだけ少なくするために、様々な事を決めておかなければならない。大変だよね。



「『この年がいいね』と君が言ったから一月一日は新元号の日」



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こんなのもあったっけ?

「うちの嫁は甘えんぼうでぐうたらで先生なんとかしてくださいよ」


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そこは「嫁」じゃない、「子」だよ。


正)「うちの子は甘えんぼうでぐうたらで先生なんとかしてくださいよ」

え? 先生って、医者じゃなくて教師のこと?


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俵万智さん、ごめんなさい。





映画 官房長官 退位時期めぐる報道 全く承知せず

メモ 菅官房長官は午前の記者会見で、天皇陛下の退位や新たな元号となる時期などをめぐる一連の報道について「現在、有識者会議で予断を持つことなく静かに議論を行っているところであり、全く承知していない」などと述べました。

この中で、菅官房長官は、天皇陛下の退位をめぐって、政府が再来年・2019年の元日に皇太子さまが新たな天皇に即位し、新たな元号とする方向で検討に入ったなどとする報道について、「報道されているような内容は全く承知していない」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「現在、陛下の公務の負担軽減などについて、有識者会議で予断を持つことなく静かに議論を行っている。まだそのような状況なので全く承知していない」と述べました。

また記者団が、天皇陛下が去年8月に表明されたお気持ちの中で、「2年後には平成30年を迎えます」などと述べられたことを踏まえて「退位時期の検討にあたって平成30年を1つの節目として考えるのか」と質問したのに対し、菅官房長官は「現時点で全く何も考えていない」と述べました。

さらに菅官房長官は、記者団が、新たな元号となる時期の検討にあたっては国民生活への影響も考慮するのかと重ねて質問したのに対し「報道の内容について私の立場でコメントすることは控えたい」と述べました。



政府が再来年・2019年の元日に皇太子さまが新たな天皇に即位し、新たな元号とする方向で検討に入ったなどとする報道について、


「報道されているような内容は全く承知していない」


「現在、有識者会議で予断を持つことなく静かに議論を行っているところであり、全く承知していない」


こう、答えるしかないすねw


有識者会議やる意味がなくなっちゃうもの。



映画 天皇退位「一代限り」前面=23日論点整理、国会論議へ

メモ 天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は11日の第8回会合で、23日の論点整理公表に向け詰めの討議を行った。同会議は、今の陛下一代に限り退位を認める特例法での対応が望ましいとする安倍政権の意向に沿った見解を打ち出す。政府は論点整理を与野党に諮る方針で、国会でも議論が本格化する。
 11日の会合では、特例法での対応について「国会でその都度、国民の意思を反映して状況に応じた慎重な審議ができるのでリスクが少ない」と改めて利点を訴える意見が出た。座長代理の御厨貴東大名誉教授はこの後の記者会見で「論点や課題を分かりやすく整理して公表し、国民の理解を深めることが重要だ」と述べ、世論の理解と支持を重視して取りまとめに当たる考えを示した。
 有識者会議は昨年12月の前回会合で、「一代限りの特例法」を認める方向性で一致。23日の次回会合では、事務局作成の原案を基に最終的に協議した上で論点整理を公表する。会合には安倍晋三首相や菅義偉官房長官の出席も調整している。(2017/01/11-19:01)



>同会議は、今の陛下一代に限り退位を認める特例法での対応が望ましいとする安倍政権の意向に沿った見解を打ち出す。



悪意のジジィ通信w


NHKは、穏当に報道していたぞ。


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映画 新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け
天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。

 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。

 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。

 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準備に半年以上を要するため、平成31年11月にずれ込む見通し。皇位継承を内外に示す国事行為「即位礼正殿の儀」は大嘗祭の前に行われるという。

 天皇陛下の譲位に関する有識者会議(座長・今井敬経団連名誉会長)は1月23日に論点整理をまとめる。「一代限り」で譲位を可能にする法整備を求める内容になるとみられる。

 これを受け、衆参両院は譲位に関する議論を始める方針。国会での議論を受け、有識者会議は3月中に最終報告をまとめる。政府が国会に法案提出するのは、5月の連休明けになる見通しだという。

 安倍晋三首相は6日、菅義偉官房長官、杉田和博官房副長官らと譲位に関する法整備をめぐり協議した。皇室典範に関しては、付則の一部だけを改正して特例法で対応するか、本則一部も改正するか、政府内で意見が分かれている。


映画 官房長官 退位時期めぐる報道 全く承知せず
菅官房長官は午前の記者会見で、天皇陛下の退位や新たな元号となる時期などをめぐる一連の報道について「現在、有識者会議で予断を持つことなく静かに議論を行っているところであり、全く承知していない」などと述べました。

この中で、菅官房長官は、天皇陛下の退位をめぐって、政府が再来年・2019年の元日に皇太子さまが新たな天皇に即位し、新たな元号とする方向で検討に入ったなどとする報道について、「報道されているような内容は全く承知していない」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「現在、陛下の公務の負担軽減などについて、有識者会議で予断を持つことなく静かに議論を行っている。まだそのような状況なので全く承知していない」と述べました。

また記者団が、天皇陛下が去年8月に表明されたお気持ちの中で、「2年後には平成30年を迎えます」などと述べられたことを踏まえて「退位時期の検討にあたって平成30年を1つの節目として考えるのか」と質問したのに対し、菅官房長官は「現時点で全く何も考えていない」と述べました。

さらに菅官房長官は、記者団が、新たな元号となる時期の検討にあたっては国民生活への影響も考慮するのかと重ねて質問したのに対し「報道の内容について私の立場でコメントすることは控えたい」と述べました。



映画 天皇退位「一代限り」前面=23日論点整理、国会論議へ
天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は11日の第8回会合で、23日の論点整理公表に向け詰めの討議を行った。同会議は、今の陛下一代に限り退位を認める特例法での対応が望ましいとする安倍政権の意向に沿った見解を打ち出す。政府は論点整理を与野党に諮る方針で、国会でも議論が本格化する。
 11日の会合では、特例法での対応について「国会でその都度、国民の意思を反映して状況に応じた慎重な審議ができるのでリスクが少ない」と改めて利点を訴える意見が出た。座長代理の御厨貴東大名誉教授はこの後の記者会見で「論点や課題を分かりやすく整理して公表し、国民の理解を深めることが重要だ」と述べ、世論の理解と支持を重視して取りまとめに当たる考えを示した。
 有識者会議は昨年12月の前回会合で、「一代限りの特例法」を認める方向性で一致。23日の次回会合では、事務局作成の原案を基に最終的に協議した上で論点整理を公表する。会合には安倍晋三首相や菅義偉官房長官の出席も調整している。(2017/01/11-19:01)




『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 (『サラダ記念日』)

「うちの子は甘えんぼうでぐうたらで先生なんとかしてくださいよ」(『かぜのてのひら』)


posted by 金魚 at 21:43| Comment(11) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

恣意でなく思惟しましょうねw

映画 特例法に「陛下特有の事情」=天皇退位で明記検討−「意思」は盛り込まず・政府

メモ  天皇陛下の退位に関する特例法案について、政府が退位を認めるに至る一連の状況を条文に盛り込む方向で検討していることが分かった。「今の陛下特有の事情」を明記することで、退位が一代限りであることを明確にし、先例化するのを避ける狙いがある。政府関係者が3日までに明らかにした。

 具体的には、特例法案の目的を規定する第1条か前文に、陛下が高齢により公務を行うことが難しくなり、国民も退位に理解を示していることなどを明記する。
 政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)では、退位の先例ができれば、将来、強制的な退位や恣意(しい)的な退位を誘発しかねないとの意見が出されていた。政府は、「陛下に特有の事情」を法案に書き込むことで、こうした懸念の払拭(ふっしょく)に努める考え。

 また、退位の要件に関し、「天皇の意思」は盛り込まない方向。専門家の中には、強制退位を防ぐため、意思の要件化を求める意見もあるが、政府は恣意(しい)的な退位につながりかねないと判断。年齢に関しても、一律に区切るのは現実的でないとの理由から要件としない。

 特例法案では、皇室典範と宮内庁法、皇室経済法など関連法の改正を併せて行う。退位した陛下の呼称は「上皇」とし、お世話をする宮内庁組織の新設や皇位継承順位が1位となる秋篠宮さまの待遇なども決める。秋篠宮さまは予算支出で現在の皇太子と同等の待遇とする方向だ。
 退位時期については、陛下が昨年8月のお言葉で言及した「平成30(2018)年」末の実現を目指す。(2017/01/03-17:13)



うーむ。


>「今の陛下特有の事情」を明記することで、退位が一代限りであることを明確にし、先例化するのを避ける狙いがある。


もう、完全に政争化しとるのかなw


明治憲法制定時に配慮した『天皇の退位を政争の具としない制度』を堅持しようとする政府と。

自己の我儘ととられぬよう明確な制度化を欲する天皇と。

それを盾に自民党政権に揺さぶりをかけようとする民進党と。


皇室典範に明記することは改正するということ。それにより、様々な要求が出される可能性があり、女性皇族の皇位継承が俎上に載せられることもありうる。


男系の女性天皇であればよいが、女系天皇まで認めよというトンチキが相当数存在することを考慮すれば、典範の改正で根幹に踏み込むことは避けたいというのが安倍政権の考えであろう。


ところで、

天皇退位となれば、現在皇位継承順位2位の秋篠宮殿下は自動的に1位となるのであるが、現在皇太弟という制度がないためその文言を入れて確固とした地位に明記するべきという主張もあるが・・・・・

『皇太子待遇』という中途半端な定義が不満なようであるが、よく考えてもらいたい。

前述したように、典範の改正で主要な部分に踏み込めば様々な問題が生じ、収拾がつかなくなる恐れがある。

男女同権、ジェンダーフリーとかを御旗に、女系天皇まで認めさせようとする悪意の徒がいるのである。

歴史・伝統よりも現在の価値観を重視する頭のおかしい連中が跋扈している。



大日本帝国憲法を『不磨の大典』と賛美したように、現憲法も『平和憲法』として不磨の大典化されている。憲法といえど国民のための法なのであるから、不備があれば時代に即して改正すべきであるはずなのであるが、どうも日本人は硬直した考え方を好むようである。
ひとたび改正という前例をつくれば歯止めが利かなくなるのを恐れているのか。


そういう論理であれば、皇室典範も改正せず、永久に手を触れずにおくがよい。

古を振り返れば『令外官』があるように、官僚は法の改正を嫌うのであるから、適当に法を積み上げたり解釈を変えたりしてその場しのぎで柔軟に対応すればよい。


『皇太子待遇』で結構ではないか。

予算も大幅に増加するし、皇位継承順位は第1位すなわち次期天皇は法的に確立するのであるから、その存在は揺るぎない。外国の対応もそのまま皇太子待遇となることは間違いない。

あえて政治的混乱を招かぬことが上策であると思う。


おそらく政府もそういう視点から、可能な限り最小限の介入で対処する方針であろう。



それを阻止しようとする勢力と、これから政争が激しくなるのかw 






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映画 特例法に「陛下特有の事情」=天皇退位で明記検討−「意思」は盛り込まず・政府
 天皇陛下の退位に関する特例法案について、政府が退位を認めるに至る一連の状況を条文に盛り込む方向で検討していることが分かった。「今の陛下特有の事情」を明記することで、退位が一代限りであることを明確にし、先例化するのを避ける狙いがある。政府関係者が3日までに明らかにした。
 具体的には、特例法案の目的を規定する第1条か前文に、陛下が高齢により公務を行うことが難しくなり、国民も退位に理解を示していることなどを明記する。
 政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)では、退位の先例ができれば、将来、強制的な退位や恣意(しい)的な退位を誘発しかねないとの意見が出されていた。政府は、「陛下に特有の事情」を法案に書き込むことで、こうした懸念の払拭(ふっしょく)に努める考え。
 また、退位の要件に関し、「天皇の意思」は盛り込まない方向。専門家の中には、強制退位を防ぐため、意思の要件化を求める意見もあるが、政府は恣意(しい)的な退位につながりかねないと判断。年齢に関しても、一律に区切るのは現実的でないとの理由から要件としない。
 特例法案では、皇室典範と宮内庁法、皇室経済法など関連法の改正を併せて行う。退位した陛下の呼称は「上皇」とし、お世話をする宮内庁組織の新設や皇位継承順位が1位となる秋篠宮さまの待遇なども決める。秋篠宮さまは予算支出で現在の皇太子と同等の待遇とする方向だ。
 退位時期については、陛下が昨年8月のお言葉で言及した「平成30(2018)年」末の実現を目指す。(2017/01/03-17:13)
posted by 金魚 at 23:14| Comment(5) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

積極的に腰ひける。

映画 「皇室典範改正を」民進・野田氏、小林よしのり氏と対談

メモ  民進党の野田佳彦幹事長は29日、天皇陛下の退位をめぐり、漫画家の小林よしのり氏と党のインターネット番組で対談した。2人は政府の検討する今の天皇陛下に限った特例法ではなく、恒久的な制度とするよう皇室典範を改正すべきだとの考えで一致した。

 民進は21日に発表した論点整理をまとめるにあたり、小林氏ら有識者7人にヒアリングしていた。

 小林氏は対談で、政府の有識者会議による専門家ヒアリングの対象者に、退位そのものに否定的な人が多数含まれていたと指摘。結果として恒久的な制度とすべきだとの声が薄められ、「非常に作為的で(特例法による一代限りの退位とする)結論ありきで進められたことに納得できない」と批判した。

 野田氏は天皇陛下も国民の多数も恒久的な制度を望んでいるとしたうえで、「陛下のお気持ちを十分そんたくし国民の声をしっかり受け止めて、来年の通常国会の法整備の議論に積極的に参画していく」と語った。

 野田氏は対談後、党として来年の通常国会で皇室典範改正案を提出するのか記者団に問われ、「他党とまず協議することが大事であって単独で突っ走るという話ではない」と否定した。(松井望美)



はー。


>民進党の野田佳彦幹事長は29日、天皇陛下の退位をめぐり、漫画家の小林よしのり氏と党のインターネット番組で対談した。2人は政府の検討する今の天皇陛下に限った特例法ではなく、恒久的な制度とするよう皇室典範を改正すべきだとの考えで一致した。

政党の党首の意見が一致したのならともかく、議員でもない人と一致してもなぁ。( ̄∇ ̄) 

『専門家ヒアリングの対象者に、退位そのものに否定的な人が多数含まれていた』と批判するが、賛成者が多かったら賛美するのだろう。

2人とも女系天皇容認の国体破壊論者。

自分らは意見の合う棒組でインターネット番組で対談しているくせに、よく言う。



> 野田氏は対談後、党として来年の通常国会で皇室典範改正案を提出するのか記者団に問われ、「他党とまず協議することが大事であって単独で突っ走るという話ではない」と否定した。

ありー・・・

> 野田氏は天皇陛下も国民の多数も恒久的な制度を望んでいるとしたうえで、「陛下のお気持ちを十分そんたくし国民の声をしっかり受け止めて、来年の通常国会の法整備の議論に積極的に参画していく」と語った。


『法整備の議論に積極的に参画していく』んじゃなかったのか。


天皇観に自信がねーので、単独で動くのが怖いのかw 

頭悪い議員ばっかなので、法案作れないのかw



明日は大晦日。
どうか今年最後の記事が楽しいものでありますように。



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映画 「皇室典範改正を」民進・野田氏、小林よしのり氏と対談
 民進党の野田佳彦幹事長は29日、天皇陛下の退位をめぐり、漫画家の小林よしのり氏と党のインターネット番組で対談した。2人は政府の検討する今の天皇陛下に限った特例法ではなく、恒久的な制度とするよう皇室典範を改正すべきだとの考えで一致した。

 民進は21日に発表した論点整理をまとめるにあたり、小林氏ら有識者7人にヒアリングしていた。

 小林氏は対談で、政府の有識者会議による専門家ヒアリングの対象者に、退位そのものに否定的な人が多数含まれていたと指摘。結果として恒久的な制度とすべきだとの声が薄められ、「非常に作為的で(特例法による一代限りの退位とする)結論ありきで進められたことに納得できない」と批判した。

 野田氏は天皇陛下も国民の多数も恒久的な制度を望んでいるとしたうえで、「陛下のお気持ちを十分そんたくし国民の声をしっかり受け止めて、来年の通常国会の法整備の議論に積極的に参画していく」と語った。

 野田氏は対談後、党として来年の通常国会で皇室典範改正案を提出するのか記者団に問われ、「他党とまず協議することが大事であって単独で突っ走るという話ではない」と否定した。(松井望美)
posted by 金魚 at 16:51| Comment(4) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

有識者、逃げる

映画 天皇退位、一代限りで=恒久制度化は困難−有識者会議

メモ 天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は14日、首相官邸で第7回会合を開いた。メンバー6人による討議を行った結果、将来にわたる退位の制度化は困難との認識で一致した。政府の方針を追認し、今の天皇一代限りに退位を認める特例法が望ましいとの方向性を打ち出したものだ。

 御厨貴座長代理は会合後の記者会見で、退位の要件を恒久制度に定めることは困難との意見がメンバーから出たことを紹介。「ほぼ6人の意見が合意をみた。全体としてオーソライズされた感触だ」と述べた。さらに「議論はまとまってきており、整理してさらに深めていく」と語った。

 御厨氏によると、「時代時代で国民の意識や社会情勢は変わり得る。将来にわたって適用する退位を定めることは無理がある」「退位の要件をあらかじめ定めることは困難であり、かえって混乱を招く」などと恒久制度化のデメリットを指摘する声が相次いだ。

 11月に行った専門家ヒアリングでは、退位を容認することで皇位が不安定化する懸念も挙がっていた。これに関し、「(南北朝時代に)院政を敷いて権力をふるった上皇を、現行憲法下の象徴天皇と結び付けるのは歴史解釈として飛躍がある」との反対意見が出た。

 また、一部専門家から出た「高齢」を条件に退位を恒久制度化する案についても、「天皇に能力を求めるべきではない」として、退位に具体的な年齢を設定することに否定的な意見が出された。
 会合では、各種世論調査で退位を容認する声が多い現状が報告され、「世論調査の結果は大きな判断要素だ」との指摘があった。

 有識者会議は次回会合を1月11日に行い、同月中に論点整理を公表する。菅義偉官房長官は14日の記者会見で有識者会議の議論について「政府として国会とも相談する中で有力な内容になる」と述べ、尊重する考えを示した。(2016/12/14-18:58)




大山鳴動して・・・・・


イヤイヤイヤイヤw  それ以上は書けません。 不敬w

コイケさんの言葉を借りれば、「宮内庁周囲に頭の黒いネズミがいっぱいいる」っつうことですか。



「時代時代で国民の意識や社会情勢は変わり得る。将来にわたって適用する退位を定めることは無理がある」

「退位の要件をあらかじめ定めることは困難であり、かえって混乱を招く」

などと恒久制度化のデメリットを指摘する声が相次いだ。


メンバー、びびるw


まー、へたすりゃ『天皇制を破壊した奸物たち』と後世に語り継がれてしまいますもん、コワイよねw



今の天皇一代限りに退位を認める特例法


ジョウイ(上意)はイジョウ(異常)ってことに。
   
ワガママってことにされてまうがなw  


さぁて、この後どうなる。


【ご学友砲】が咆哮するのか、それともあの時こんなことがあったと【エピソード砲】が炸裂するのか。

    御用雑誌・御用新聞の活躍がつづく・・・・・



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映画 天皇退位、一代限りで=恒久制度化は困難−有識者会議
天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は14日、首相官邸で第7回会合を開いた。メンバー6人による討議を行った結果、将来にわたる退位の制度化は困難との認識で一致した。政府の方針を追認し、今の天皇一代限りに退位を認める特例法が望ましいとの方向性を打ち出したものだ。
 御厨貴座長代理は会合後の記者会見で、退位の要件を恒久制度に定めることは困難との意見がメンバーから出たことを紹介。「ほぼ6人の意見が合意をみた。全体としてオーソライズされた感触だ」と述べた。さらに「議論はまとまってきており、整理してさらに深めていく」と語った。
 御厨氏によると、「時代時代で国民の意識や社会情勢は変わり得る。将来にわたって適用する退位を定めることは無理がある」「退位の要件をあらかじめ定めることは困難であり、かえって混乱を招く」などと恒久制度化のデメリットを指摘する声が相次いだ。
 11月に行った専門家ヒアリングでは、退位を容認することで皇位が不安定化する懸念も挙がっていた。これに関し、「(南北朝時代に)院政を敷いて権力をふるった上皇を、現行憲法下の象徴天皇と結び付けるのは歴史解釈として飛躍がある」との反対意見が出た。
 また、一部専門家から出た「高齢」を条件に退位を恒久制度化する案についても、「天皇に能力を求めるべきではない」として、退位に具体的な年齢を設定することに否定的な意見が出された。
 会合では、各種世論調査で退位を容認する声が多い現状が報告され、「世論調査の結果は大きな判断要素だ」との指摘があった。
 有識者会議は次回会合を1月11日に行い、同月中に論点整理を公表する。菅義偉官房長官は14日の記者会見で有識者会議の議論について「政府として国会とも相談する中で有力な内容になる」と述べ、尊重する考えを示した。(2016/12/14-18:58)
posted by 金魚 at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

マスコミは踊る、政治家も踊る。

映画 天皇陛下 退位恒久制望む 電話受けた学友証言「お言葉」20日前

メモ 天皇陛下が八月にビデオメッセージを公表する約二十日前の七月、退位について恒久制度を望む思いを、学友の明石元紹(あかしもとつぐ)氏(82)に電話で打ち明けていたことが、明石氏の証言で分かった。陛下は「将来を含めて譲位(退位)が可能な制度にしてほしい」と語られたという。

 私的な会話とはいえ、退位の在り方について陛下の具体的な考えが明らかになったのは初めて。父である昭和天皇の大正時代の経験を踏まえ、摂政設置によって混乱が生じることへの懸念も示したという。

 明石氏は「陛下からの電話だったので内容を注意深く聞いていた」と話した。

 明石氏は学習院幼稚園から高等科までの学友。七月十三日夜の報道で退位の意向が明らかになった後の同二十一日午後十時ごろ、陛下の身の回りの世話をする内舎人(うどねり)から「陛下が直接お話ししたいと言っている」と電話を受けた。

 明石氏によると、陛下は退位について「随分前から考えていた」「この問題(退位)は僕のときの問題だけではなくて、将来を含めて譲位が可能な制度にしてほしい」と話した。

 明治時代より前の天皇に関しても触れ「それ(退位)がいろいろな結果を生んだのは確かだ。譲位は何度もあったことで、僕が今そういうことを言ったとしても、何もびっくりする話ではない」と語ったという。

 「摂政という制度には賛成しない」と明言。理由として、大正天皇の摂政だった昭和天皇の例を挙げ「(大正天皇派と昭和天皇派の)二派ができ、意見の対立があったと聞いている」と振り返った。

 明石氏は「私は多くのメディアの取材を受けていたので、間違ったことを言ってほしくない、真意を伝えたいとの思いがあったのではないか」と心情を推し量っている。



なるほど。


>天皇陛下が八月にビデオメッセージを公表する約二十日前の七月、退位について恒久制度を望む思いを、学友の明石元紹(あかしもとつぐ)氏(82)に電話で打ち明けていたことが、明石氏の証言で分かった。陛下は「将来を含めて譲位(退位)が可能な制度にしてほしい」と語られたという。
 私的な会話とはいえ、退位の在り方について陛下の具体的な考えが明らかになったのは初めて。父である昭和天皇の大正時代の経験を踏まえ、摂政設置によって混乱が生じることへの懸念も示したという。



ヒアリングで、保守派の否定論があり、特例法でとの声もあり、形勢不利とみて、工作かぁ。


世論を作り、政治を動かすことに躊躇されなくなったようですな。


雲の上で誰が動いているんだろうか。下々には全くうかがえないことですねー。


> 戦前の初等科時代は天皇陛下と共に栃木の日光へ疎開し、終戦を経験。戦後は、天皇陛下の家庭教師として米国から来日したバイニング夫人の授業も一緒に受け、高等科では馬術部のチームメートとして友情を築いた。



バイニング夫人の薫陶を受けたのかぁ・・・。



マスメディアも含めてみーんな、とつくにの工作機関に動かされているのかなー。



映画 譲位を皇室典範に位置づけ、女性宮家を創設すべし。

メモ 陛下が退位の恒久制度化を望んでおられることをご学友が明らかにした。この発言は、先日の秋篠宮殿下の会見に続き、安倍政権に対する強烈なメッセージだと思う。私はこれまで静かな環境での議論が進むことが望ましいと考えてきたが、政府・与党の中で特別立法でお茶を濁す動きを見過ごすことはできないので、踏み込んでコメントすることにした。

私は、摂政も、一代限りの特別立法も、陛下が積み上げてこられた「国民に寄り添う天皇像」を否定するものだと考える。東日本大震災に見られたように、国民の中で、そうした天皇像が定着していることを考えても、摂政や一代限りの特別立法は認めがたい。

陛下には職業選択の自由、居住移転の自由、言論の自由をはじめ、基本的な人権が保障されていない。憲法上、天皇は国政に関する機能を有しない(第4条)ことには留意が必要だが、ご高齢になられた今、静かな生活を送る選択を認め、自らが守ってこらえた天皇像を後世に残すことは、人として認められるべき権利(あえてこの表現を使う)だと思う。かつて閣僚として陛下の激務を拝見し、強くそう思う。

皇室典範を改正して、生前退位を明確に位置付けるべきだ。譲位は明治以前の日本の伝統だ。保守派を自認する人たちがなぜ、それを否定するのか。

併せて、女性宮家を創設すべきだ。女性天皇、女系天皇については様々な考えがあろう。しかし、このままでは、お若い皇族は悠仁親王のみになり、悠仁親王と結婚する女性に凄まじいプレッシャーをかけることになる。確実にその時は訪れるのだ。そうなると、皇統が断絶するリスクは極端に高まる。そのリスクを回避するために、女性宮家だけは早期に創設しておくべきだ。

保守政党を自認する自民党がこの問題に正面から向き合わないのは、なぜか。皇統を守るために発言する議員はいないのか。どうしても理解できない。自民党が動かないのであれば、我々が提案しなければならない。




民進党の議席が大幅に減ってよかったねー。


こんなおバカが幹部にいるんだものね。


>女性宮家を創設すべきだ。女性天皇、女系天皇については様々な考えがあろう。しかし、このままでは、お若い皇族は悠仁親王のみになり、悠仁親王と結婚する女性に凄まじいプレッシャーをかけることになる。確実にその時は訪れるのだ。そうなると、皇統が断絶するリスクは極端に高まる。そのリスクを回避するために、女性宮家だけは早期に創設しておくべきだ。


全く意味がわかりません。


これで皇統を護れると本気で信じているのかな。

まー、自民党にも全くトンチキな総理がいたけど。



>譲位は明治以前の日本の伝統だ。


えっ!


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   完璧な阿呆だな。






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映画 天皇陛下 退位恒久制望む 電話受けた学友証言「お言葉」20日前
 天皇陛下が八月にビデオメッセージを公表する約二十日前の七月、退位について恒久制度を望む思いを、学友の明石元紹(あかしもとつぐ)氏(82)に電話で打ち明けていたことが、明石氏の証言で分かった。陛下は「将来を含めて譲位(退位)が可能な制度にしてほしい」と語られたという。

 私的な会話とはいえ、退位の在り方について陛下の具体的な考えが明らかになったのは初めて。父である昭和天皇の大正時代の経験を踏まえ、摂政設置によって混乱が生じることへの懸念も示したという。

 明石氏は「陛下からの電話だったので内容を注意深く聞いていた」と話した。

 明石氏は学習院幼稚園から高等科までの学友。七月十三日夜の報道で退位の意向が明らかになった後の同二十一日午後十時ごろ、陛下の身の回りの世話をする内舎人(うどねり)から「陛下が直接お話ししたいと言っている」と電話を受けた。

 明石氏によると、陛下は退位について「随分前から考えていた」「この問題(退位)は僕のときの問題だけではなくて、将来を含めて譲位が可能な制度にしてほしい」と話した。

 明治時代より前の天皇に関しても触れ「それ(退位)がいろいろな結果を生んだのは確かだ。譲位は何度もあったことで、僕が今そういうことを言ったとしても、何もびっくりする話ではない」と語ったという。

 「摂政という制度には賛成しない」と明言。理由として、大正天皇の摂政だった昭和天皇の例を挙げ「(大正天皇派と昭和天皇派の)二派ができ、意見の対立があったと聞いている」と振り返った。

 明石氏は「私は多くのメディアの取材を受けていたので、間違ったことを言ってほしくない、真意を伝えたいとの思いがあったのではないか」と心情を推し量っている。

◆「僕の時の問題だけではない」と陛下 明石氏の主な証言内容 

 天皇陛下とのやりとりに関する明石元紹(あかしもとつぐ)氏の主な証言内容は次の通り。

 私が(皇后の)美智子さまの体調について以前、テレビで「お体が悪いのではないか」ということを語ったことに対して、陛下は「美智子のことを心配して、譲位を訴えているようにとられるので困る。そういうことを言うと、既成事実になってしまうから言わないでほしい」と話された。

 陛下は「今度の(退位の)話については、僕は随分前から考えていた。天皇の在り方は歴史上いろいろな時代があった。特に明治以前の天皇については途中で譲位をしたり、いろんな形でいらした天皇はたくさんいる。それが、いろんな結果を生んだのは確かだ。けれど、譲位は何度もあったことで、僕が今、そういうことを言ったとしても、何もびっくりする話ではない」と話した。

 陛下は「摂政を置いた方が良いという意見もあるようだが、僕は摂政という制度には賛成しない。その理由は、大正天皇のときに、昭和天皇が摂政になられたときに、それぞれの当事者(大正天皇と昭和天皇)として、あんまり、こころよい気持ちを持っていらっしゃらなかったと思う」と話した。

 陛下は「その当時、国の中に二つの意見ができて、大正天皇をお守りしたい人と摂政の昭和天皇をもり立てようとする二派ができ、意見の対立のようなものがあったと聞いている。僕は、摂政は良くないと思う」とも語った。

 陛下は「この問題(退位)は僕の時の問題なだけではなくて、将来を含めて譲位が可能な制度にしてほしい」と話した。

 陛下からの電話だったので内容を注意深く聞いていた。

◆冷静に考えるのが筋

 評論家の八幡和郎(やわた・かずお)さんの話 八月の天皇陛下のお言葉を聞き、退位を容認すべきだとする国民の気持ちがある。今回も、陛下が恒久的な制度を望んでいるという意向を尊重すべきだという国民感情が大きくなるだろう。大正天皇と摂政となった昭和天皇のことを踏まえ、陛下が退位制度を望む気持ちを持ったことは、心情として理解できる。だが、制度を改正するなら、将来に起こり得るさまざまな状況を想定しながら、陛下の意向とは切り離し、冷静に考えるのが筋だろう。

◆4歳から遊び相手 学友の明石元紹氏

 明石元紹氏(82)は幼稚園に入った四歳から、天皇陛下の住まいがあった東京の赤坂離宮に通って遊び相手を務めたほか、一緒に疎開を経験するなど、戦前から現在まで同じ学年の学友として関係が続いている。

 明石氏は一九三四年一月、貴族院議員を務めた男爵元長(もとなが)の長男として誕生し、天皇陛下とは学習院初、中、高等科で共に学んだ。祖父元二郎(もとじろう)は第七代台湾総督、伯父の堤経長(つつみつねなが)は昭和天皇の学友。

 戦前の初等科時代は天皇陛下と共に栃木の日光へ疎開し、終戦を経験。戦後は、天皇陛下の家庭教師として米国から来日したバイニング夫人の授業も一緒に受け、高等科では馬術部のチームメートとして友情を築いた。

 天皇陛下が学習院大、明石氏は慶応大と進路が分かれた後も絆は変わらず、二〇一三年に出版した「今上天皇 つくらざる尊厳」では「その在りようは精神力と努力の蓄積だけのものではなく、生まれながらの宿命と対峙(たいじ)する精神的な気高さが存在する」と記した。

 ゆっくりと話す機会は減っているが、クラス会や記念行事では必ずあいさつを交わし、外国訪問時には皇居の御所で送迎することもある。退位を巡っては「象徴天皇としての在り方を考え抜いた末、結論としてのお気持ちの公表だと思う。賛成する」と語っていた。


映画 譲位を皇室典範に位置づけ、女性宮家を創設すべし。
陛下が退位の恒久制度化を望んでおられることをご学友が明らかにした。この発言は、先日の秋篠宮殿下の会見に続き、安倍政権に対する強烈なメッセージだと思う。私はこれまで静かな環境での議論が進むことが望ましいと考えてきたが、政府・与党の中で特別立法でお茶を濁す動きを見過ごすことはできないので、踏み込んでコメントすることにした。

私は、摂政も、一代限りの特別立法も、陛下が積み上げてこられた「国民に寄り添う天皇像」を否定するものだと考える。東日本大震災に見られたように、国民の中で、そうした天皇像が定着していることを考えても、摂政や一代限りの特別立法は認めがたい。

陛下には職業選択の自由、居住移転の自由、言論の自由をはじめ、基本的な人権が保障されていない。憲法上、天皇は国政に関する機能を有しない(第4条)ことには留意が必要だが、ご高齢になられた今、静かな生活を送る選択を認め、自らが守ってこらえた天皇像を後世に残すことは、人として認められるべき権利(あえてこの表現を使う)だと思う。かつて閣僚として陛下の激務を拝見し、強くそう思う。

皇室典範を改正して、生前退位を明確に位置付けるべきだ。譲位は明治以前の日本の伝統だ。保守派を自認する人たちがなぜ、それを否定するのか。

併せて、女性宮家を創設すべきだ。女性天皇、女系天皇については様々な考えがあろう。しかし、このままでは、お若い皇族は悠仁親王のみになり、悠仁親王と結婚する女性に凄まじいプレッシャーをかけることになる。確実にその時は訪れるのだ。そうなると、皇統が断絶するリスクは極端に高まる。そのリスクを回避するために、女性宮家だけは早期に創設しておくべきだ。

保守政党を自認する自民党がこの問題に正面から向き合わないのは、なぜか。皇統を守るために発言する議員はいないのか。どうしても理解できない。自民党が動かないのであれば、我々が提案しなければならない。


posted by 金魚 at 20:58| Comment(11) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

ヒアリング集計ジョウイの意見にするわけにもいかない。

映画 有識者会議の主なやりとり=退位

メモ 天皇陛下の退位をめぐる30日の有識者会議での主なやりとりは次の通り。

 ◇八木秀次麗沢大教授
 −象徴天皇は活動を通じて国民の信頼を勝ち得ることが重要との考え方を世論も支持しているが。
 さまざまな活動を行うことが将来にわたる天皇の本質的な務めであるかは疑問で、天皇に対する能力評価につながりかねない。
 −終身在位における象徴としての威厳や尊厳をどう考えるか。
 天皇は存在することが重要で、尊厳の確保は別途検討すべきだが、そのことが退位に直結するとは思わない。
 −天皇の地位が国民世論や国会の意思によって決められるとの考え方はどうか。
 国民の総意とは、過去、現在、未来の国民の意思であり、伝統も重視する必要がある。その時々の世論に左右されてはならない。

 ◇百地章国士舘大院客員教授
 −陛下の象徴としてのご活動を他の皇族方に委ねることは可能か。
 象徴としての地位に基づくもので、理論上、他の皇族方に委任することは困難であり、高齢により困難となれば、できる限り限定していくことが必要だ。
 −天皇の意思を主観的要件にすることは憲法4条に抵触しないか。
 当事者の意思を確認する意味合いであり、積極的に国政に関わろうとするものではなく、憲法に反しない。
 −高齢化の問題はいつの時代にもあったのではないか。
 医学が進歩した現代では、病床にあっても長期間ご在位なさることがあり得るから、高齢化の意味合いが昔とは変わってきた。

 ◇大石真京大院教授
 −憲法2条の「皇室典範」には、特例法も含まれるとの見解があるが。
 憲法の趣旨に照らし、規範の複線化を招くような特例法はもともと予定されていない。
 −典範の中に別法で定める旨の根拠規定を設ければよいか。
 制度としては望ましくなく、皇室典範にきちんと規定すべきだ。

 ◇高橋和之東大名誉教授
 −「二重象徴」の問題について。
 憲法論についてだけ言えば、退位すれば憲法上、象徴ではなくなるので、二重性は生じない。
 −退位を認める場合、今上陛下に限ったものを考えているか。
 どちらがよいということではないが、将来への影響は見通せないことから、今上陛下に限ったものにして様子を見ることもあり得る。

 ◇園部逸夫元最高裁判事
 −特別法で退位を定める場合、恣意(しい)的な退位でないことをどう担保するのか。
 法律の中に天皇の意思を確認する手続きに関する規定を設けて、内閣などが確認するのが一つの方法だ。
 −身体的な負担軽減として、皇族方に(公務の)分担を行ってから退位も検討すべきだとの考え方をどう考えるか。
 摂政等を設置して相当高齢になって在位される場合もあり得るが、はたで見ていても痛々しい状況になることのないよう、退位が必要だ。(2016/11/30-17:39)



意見は様々。



映画 退位 専門家ヒアリング終了 賛成8人 反対5人

メモ 天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は30日、法制度に詳しい大学教授などからヒアリングを行い、3回に分けて行ったヒアリングを終えました。招かれた16人のうち、退位に8人が賛成、5人が反対を明確に示したほか、残る3人は条件付きで容認する姿勢を示しながらも、退位できる制度を設けることに慎重な考えを示しました。

天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、30日に総理大臣官邸で3回目となる専門家からのヒアリングを行い、憲法など法制度に詳しい大学教授など5人から個別に意見を聞きました。

この中で、百地章国士舘大学大学院客員教授は、
「高齢化社会の到来に対応すべく例外的に譲位を認めるべきだ。皇室典範に根拠規定を置き、それに基づいて特別法を制定し、高齢により公務をみずから行えないときには、その意思に基づき皇室会議の議を経て譲位を認めるべきだ」と述べました。

大石眞京都大学大学院教授は、
「高齢社会を迎えたこんにち、天皇の終身在位制は公務の遂行とは両立しがたい状況に至っており退位を認めるべきだ。特例法では憲法の趣旨に合致しないおそれがあり、恒久的な制度に改正すべきだ」と述べ、皇室典範の改正で退位ができるようにすべきだという考えを示しました。

高橋和之東京大学名誉教授は、
「憲法は、象徴的行為が困難となった場合に退位を認めることを想定していないが、現天皇のみ対象とした特例法を定めることも憲法上は可能だ。憲法論で言えば天皇の地位を退位すれば象徴ではなくなるので二重性は生じない」と述べ、退位を容認する考えを示しました。

園部逸夫元最高裁判所判事は、
「高齢を理由とした摂政や国事行為の臨時代行の設置は、長期間にわたる可能性があり権威が低下するおそれがある。まずは今上天皇の退位を特別法で行い、引き続き皇室典範の改正による退位制度の導入を検討すべきだ」と述べました。

一方、八木秀次麗澤大学教授は、
「高齢でご公務ができない事態には、国事行為の臨時代行など現行法制で十分対応できる。自由意思による退位を認めると皇室制度の存立を脅かす。退位を実現すれば、憲法上のかしが生じ、皇位の正統性に憲法上の疑義を生じさせる」と述べました。

有識者会議は30日の会合で、3回に分けて行ってきた専門家からのヒアリングを終えました。この結果、招かれた16人のうち、天皇の退位に8人が賛成、5人が反対の考えを明確に示したほか、残る3人は国民の意志や国会の議決など条件付きで退位を容認する姿勢を示しながらも、退位できる制度を設けることに慎重な考えを示しました。

また、退位を認める場合の法整備の在り方についても賛否が分かれました。政府内で有力視されている、いまの天皇陛下に限って退位を認める『特別法』の制定について、退位に賛成した8人のうち、5人が理解を示す一方、2人は皇室典範を改正して恒久的な制度とするよう求めたほか、残る1人は特別法で恒久的な制度を設けるよう主張しました。

これに対して、退位に反対や慎重な考えを示した8人のうち、法整備の在り方に言及した6人はいずれも、「世間の同情に乗じ特例法で対応することは、憲法違反にかなり近い」などと、特別法の制定に反対しました。有識者会議は、来月7日に開く次回の会合から、論点整理の取りまとめに向けた議論を行うことにしています。


16人の専門家へのヒアリングでは、焦点となっている天皇の退位と退位できるようにする場合の法整備の在り方以外の項目でも意見は分かれました。
このうち、天皇の役割については退位に賛成する専門家から、「国家と国民統合のため、可能な限り積極的に『お務め』を果たすことだ」などいう意見が出された一方、退位に反対する専門家からは、「天皇の仕事の第一は昔から国民のために祈ることだ」などと、必ずしも公的行為を行う必要はないという指摘が出されました。

天皇の公務の在り方や負担軽減策については、「天皇以外の皇族で分担し、軽減を図るべきだ」という意見の一方、「工夫により相当な軽減が可能だと考えるが、陛下のご意向を尊重して進めるべきだ」という指摘も出されました。
また、「摂政」の設置や国事行為の委任、それに天皇が退位した場合のご身分については、退位に反対や慎重な立場の専門家から、「退位した天皇を、過去と同じように『上皇』とすると、新たな天皇との間で権威が分裂するおそれがある」として、摂政の設置などの対応を求める意見が相次ぎました。

これに対し、退位に賛成の専門家からは「天皇と摂政の並立でも『象徴の二重性』の弊害があり、摂政が長引けば皇室の機能不全が深刻化するおそれがある」として、摂政の設置などに反対し、退位後は天皇に次ぐ位置づけの『上皇』とすべきだという意見が出されました。



量が多いために、省略。全文は下部に 👇


・・・・・・・・・・・・・


>御厨座長代理「意見集約は可能」

座長代理の御厨貴東京大学名誉教授は、会合のあとの記者会見で「本当にさまざまな意見があることを改めて実感した。皇室制度や歴史などの専門家から行った1回目と2回目のヒアリングでは論点が拡大したが、3回目のきょうは憲法上の観点から論点を掘り下げた印象だ」と述べました。
そのうえで、御厨氏は「次回の会合で初めて16人のヒアリングを総合的に検討する場を設けるので、ようやく議論すべきスタート地点に立ったという印象だ。意見を集約できるかどうかは、論点をうまく出していけば、寄せていくことはかなり可能ではないか」と述べました。また、御厨氏は「われわれとしては、『賛成と反対が何対何』という受け止め方はしておらず、何対何というのはわかりやすいが間違えやすい。とにかく論点が平台に乗ったので、これから議論していきたい」と述べました。




論点は整理できるだろうけれども、意見を集約するのは困難ではないだろうか。


国会で論議となったら、政争の具にする輩も出そうだし、これからが難しい。


「天皇制度を決定的に毀損する懸念ある」

八木秀次麗澤大学教授は、総理大臣官邸で記者団に対し、「退位の容認は天皇制度を決定的に毀損する懸念があり反対だ。自由意思による退位の容認は次の世代の即位拒否や短期間での退位を容認することになり皇室制度の存立を脅かす」と指摘しました。
そのうえで、八木氏は「特例法であろうが、皇室典範の改正であろうが、立法としてかなり無理筋であり、天皇陛下のご意向を受けて政府が動くことになれば憲法に抵触する。退位を強行すれば、憲法上問題のある退位となり、次の天皇の即位にも問題が生じる」と述べました。
そして八木氏は「憲法には、国事行為の臨時代行と摂政の制度が明記されており、もっとも現実的なのが国事行為の臨時代行だ。要件に『高齢』という部分を入れて少し緩和し、国事行為の臨時代行を運用すれば、天皇陛下がご高齢である中で、かなりのご負担は軽減できる」と述べました。





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映画 有識者会議の主なやりとり=退位
天皇陛下の退位をめぐる30日の有識者会議での主なやりとりは次の通り。
 ◇八木秀次麗沢大教授
 −象徴天皇は活動を通じて国民の信頼を勝ち得ることが重要との考え方を世論も支持しているが。
 さまざまな活動を行うことが将来にわたる天皇の本質的な務めであるかは疑問で、天皇に対する能力評価につながりかねない。
 −終身在位における象徴としての威厳や尊厳をどう考えるか。
 天皇は存在することが重要で、尊厳の確保は別途検討すべきだが、そのことが退位に直結するとは思わない。
 −天皇の地位が国民世論や国会の意思によって決められるとの考え方はどうか。
 国民の総意とは、過去、現在、未来の国民の意思であり、伝統も重視する必要がある。その時々の世論に左右されてはならない。
 ◇百地章国士舘大院客員教授
 −陛下の象徴としてのご活動を他の皇族方に委ねることは可能か。
 象徴としての地位に基づくもので、理論上、他の皇族方に委任することは困難であり、高齢により困難となれば、できる限り限定していくことが必要だ。
 −天皇の意思を主観的要件にすることは憲法4条に抵触しないか。
 当事者の意思を確認する意味合いであり、積極的に国政に関わろうとするものではなく、憲法に反しない。
 −高齢化の問題はいつの時代にもあったのではないか。
 医学が進歩した現代では、病床にあっても長期間ご在位なさることがあり得るから、高齢化の意味合いが昔とは変わってきた。
 ◇大石真京大院教授
 −憲法2条の「皇室典範」には、特例法も含まれるとの見解があるが。
 憲法の趣旨に照らし、規範の複線化を招くような特例法はもともと予定されていない。
 −典範の中に別法で定める旨の根拠規定を設ければよいか。
 制度としては望ましくなく、皇室典範にきちんと規定すべきだ。
 ◇高橋和之東大名誉教授
 −「二重象徴」の問題について。
 憲法論についてだけ言えば、退位すれば憲法上、象徴ではなくなるので、二重性は生じない。
 −退位を認める場合、今上陛下に限ったものを考えているか。
 どちらがよいということではないが、将来への影響は見通せないことから、今上陛下に限ったものにして様子を見ることもあり得る。
 ◇園部逸夫元最高裁判事
 −特別法で退位を定める場合、恣意(しい)的な退位でないことをどう担保するのか。
 法律の中に天皇の意思を確認する手続きに関する規定を設けて、内閣などが確認するのが一つの方法だ。
 −身体的な負担軽減として、皇族方に(公務の)分担を行ってから退位も検討すべきだとの考え方をどう考えるか。
 摂政等を設置して相当高齢になって在位される場合もあり得るが、はたで見ていても痛々しい状況になることのないよう、退位が必要だ。(2016/11/30-17:39)



映画 退位 専門家ヒアリング終了 賛成8人 反対5人
天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は30日、法制度に詳しい大学教授などからヒアリングを行い、3回に分けて行ったヒアリングを終えました。招かれた16人のうち、退位に8人が賛成、5人が反対を明確に示したほか、残る3人は条件付きで容認する姿勢を示しながらも、退位できる制度を設けることに慎重な考えを示しました。

天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、30日に総理大臣官邸で3回目となる専門家からのヒアリングを行い、憲法など法制度に詳しい大学教授など5人から個別に意見を聞きました。

この中で、百地章国士舘大学大学院客員教授は、「高齢化社会の到来に対応すべく例外的に譲位を認めるべきだ。皇室典範に根拠規定を置き、それに基づいて特別法を制定し、高齢により公務をみずから行えないときには、その意思に基づき皇室会議の議を経て譲位を認めるべきだ」と述べました。

大石眞京都大学大学院教授は、「高齢社会を迎えたこんにち、天皇の終身在位制は公務の遂行とは両立しがたい状況に至っており退位を認めるべきだ。特例法では憲法の趣旨に合致しないおそれがあり、恒久的な制度に改正すべきだ」と述べ、皇室典範の改正で退位ができるようにすべきだという考えを示しました。

高橋和之東京大学名誉教授は、「憲法は、象徴的行為が困難となった場合に退位を認めることを想定していないが、現天皇のみ対象とした特例法を定めることも憲法上は可能だ。憲法論で言えば天皇の地位を退位すれば象徴ではなくなるので二重性は生じない」と述べ、退位を容認する考えを示しました。

園部逸夫元最高裁判所判事は、「高齢を理由とした摂政や国事行為の臨時代行の設置は、長期間にわたる可能性があり権威が低下するおそれがある。まずは今上天皇の退位を特別法で行い、引き続き皇室典範の改正による退位制度の導入を検討すべきだ」と述べました。

一方、八木秀次麗澤大学教授は、「高齢でご公務ができない事態には、国事行為の臨時代行など現行法制で十分対応できる。自由意思による退位を認めると皇室制度の存立を脅かす。退位を実現すれば、憲法上のかしが生じ、皇位の正統性に憲法上の疑義を生じさせる」と述べました。

有識者会議は30日の会合で、3回に分けて行ってきた専門家からのヒアリングを終えました。この結果、招かれた16人のうち、天皇の退位に8人が賛成、5人が反対の考えを明確に示したほか、残る3人は国民の意志や国会の議決など条件付きで退位を容認する姿勢を示しながらも、退位できる制度を設けることに慎重な考えを示しました。

また、退位を認める場合の法整備の在り方についても賛否が分かれました。政府内で有力視されている、いまの天皇陛下に限って退位を認める『特別法』の制定について、退位に賛成した8人のうち、5人が理解を示す一方、2人は皇室典範を改正して恒久的な制度とするよう求めたほか、残る1人は特別法で恒久的な制度を設けるよう主張しました。

これに対して、退位に反対や慎重な考えを示した8人のうち、法整備の在り方に言及した6人はいずれも、「世間の同情に乗じ特例法で対応することは、憲法違反にかなり近い」などと、特別法の制定に反対しました。有識者会議は、来月7日に開く次回の会合から、論点整理の取りまとめに向けた議論を行うことにしています。


16人の専門家へのヒアリングでは、焦点となっている天皇の退位と退位できるようにする場合の法整備の在り方以外の項目でも意見は分かれました。
このうち、天皇の役割については退位に賛成する専門家から、「国家と国民統合のため、可能な限り積極的に『お務め』を果たすことだ」などいう意見が出された一方、退位に反対する専門家からは、「天皇の仕事の第一は昔から国民のために祈ることだ」などと、必ずしも公的行為を行う必要はないという指摘が出されました。

天皇の公務の在り方や負担軽減策については、「天皇以外の皇族で分担し、軽減を図るべきだ」という意見の一方、「工夫により相当な軽減が可能だと考えるが、陛下のご意向を尊重して進めるべきだ」という指摘も出されました。
また、「摂政」の設置や国事行為の委任、それに天皇が退位した場合のご身分については、退位に反対や慎重な立場の専門家から、「退位した天皇を、過去と同じように『上皇』とすると、新たな天皇との間で権威が分裂するおそれがある」として、摂政の設置などの対応を求める意見が相次ぎました。

これに対し、退位に賛成の専門家からは「天皇と摂政の並立でも『象徴の二重性』の弊害があり、摂政が長引けば皇室の機能不全が深刻化するおそれがある」として、摂政の設置などに反対し、退位後は天皇に次ぐ位置づけの『上皇』とすべきだという意見が出されました。


「天皇制度を決定的に毀損する懸念ある」

八木秀次麗澤大学教授は、総理大臣官邸で記者団に対し、「退位の容認は天皇制度を決定的に毀損する懸念があり反対だ。自由意思による退位の容認は次の世代の即位拒否や短期間での退位を容認することになり皇室制度の存立を脅かす」と指摘しました。
そのうえで、八木氏は「特例法であろうが、皇室典範の改正であろうが、立法としてかなり無理筋であり、天皇陛下のご意向を受けて政府が動くことになれば憲法に抵触する。退位を強行すれば、憲法上問題のある退位となり、次の天皇の即位にも問題が生じる」と述べました。
そして八木氏は「憲法には、国事行為の臨時代行と摂政の制度が明記されており、もっとも現実的なのが国事行為の臨時代行だ。要件に『高齢』という部分を入れて少し緩和し、国事行為の臨時代行を運用すれば、天皇陛下がご高齢である中で、かなりのご負担は軽減できる」と述べました。


「特別措置法で退位容認が望ましい」

百地章国士舘大学大学院客員教授は「超高齢化社会の到来に伴って例外的にご譲位を認めることはあってもいい。制度としては、皇室典範の中に例外的な譲位を認める旨の規定を置いて、それを元に特別措置法を作る方法が憲法2条の趣旨にも反しないし望ましい」と述べました。
そのうえで、百地氏は、特別措置法の制定が望ましいとする理由について、「皇室典範の本則の改正となると、譲位規定を置くにしても関連するさまざまな諸規定すべてに目を通さなくてはならず時間がかかる」などと述べました。
また百地氏は、天皇陛下が退位された後のご活動について、「象徴の二重性や国民統合の象徴が事実上、分裂する事態を避ける必要があるので、国事行為はもちろんできないし、公的行為も理論的にはできない」と述べました。


「皇室典範の改正で退位できるように」

大石眞京都大学大学院教授は「高齢社会を迎えた今日、(こんにち)天皇の終身在位制は広範囲にわたる公務の遂行とは両立しがたい状況に至っており退位を認めるべきである」とする意見書を提出しました。

また意見書には、「退位は、どの天皇にも適用できる恒久的なものに制度改正すべきだ。特例的な立法措置で対応するという議論もあるが、高齢を理由とする職務不能という事態は今後も十分に起こりうるから、そのつど特例を設けるのは妥当ではない」などとして、皇室典範の改正で退位ができるようにすべきだという考えが明記されています。


憲法に反しない退位制度作ること可能だが…

高橋和之東京大学名誉教授は「憲法は退位制度を禁止しておらず、憲法に反しないような制度をつくることは可能だ。ただ天皇に自分で辞めたい時に辞めるという権限を与えたり、天皇の意向と関係なく、皇室会議の決定や国会の議決によって退位させたりする制度は、憲法上問題になる」と述べました。
そのうえで、高橋氏は、退位を認める場合の法制度について、「特例法や恒久法で対応することを憲法は禁止しておらず、どちらにするのかは政策問題だ。天皇陛下は『退位制度を作って欲しい』と考えておられるようなので、1度やってみて、その効果をみるというアプローチも可能ではないか」と述べました。
また高橋氏は、天皇陛下のご公務の在り方について、「憲法上、公務と言えるのは国事行為だけであり、象徴的行為は憲法上の公務ではない」と述べました。


「もっと頑張れ」では人情が薄い

園部逸夫元最高裁判所判事は記者団に対し、「陛下の訴えに対して、知らぬ存ぜぬで、『もっと頑張れ、摂政をおけ』というのでは、少し人情が薄いのではないか。『譲位を認める特別措置法をこしらえてはどうか』という話をした」と述べました。
また園部氏は、特別措置法の制定を推す理由について、「皇室典範の改正には相当の時間がかかる。それは今の天皇陛下のお気持ちに沿わないので、特別措置法で今の天皇に限って、そういう制度を認めるというのではどうかというのが私の持論だ」と述べました。
さらに園部氏は、退位を認めず摂政で対応すべきという意見があることについて、「摂政は本来、たまたま病気になられた時に置くものであって、いつまで続くかわからない長い長い摂政の期間というのはありえない」と述べました。


御厨座長代理「意見集約は可能」

座長代理の御厨貴東京大学名誉教授は、会合のあとの記者会見で「本当にさまざまな意見があることを改めて実感した。皇室制度や歴史などの専門家から行った1回目と2回目のヒアリングでは論点が拡大したが、3回目のきょうは憲法上の観点から論点を掘り下げた印象だ」と述べました。
そのうえで、御厨氏は「次回の会合で初めて16人のヒアリングを総合的に検討する場を設けるので、ようやく議論すべきスタート地点に立ったという印象だ。意見を集約できるかどうかは、論点をうまく出していけば、寄せていくことはかなり可能ではないか」と述べました。また、御厨氏は「われわれとしては、『賛成と反対が何対何』という受け止め方はしておらず、何対何というのはわかりやすいが間違えやすい。とにかく論点が平台に乗ったので、これから議論していきたい」と述べました。


官房長官「議論を見守る」

菅官房長官は午前の記者会見で、「ヒアリングをきょう終えたあと、有識者が議論するので、政府としてはそのことを見守っていくことが大事だ。有識者会議の議論が一定の段階に至った時点で、与野党も交えた議論も考えていきたい。具体的なやり方はまだ何も決まっていないが、例えば、衆参両院の議長・副議長と相談しながら進めることも1つの考え方だ」と述べました。

posted by 金魚 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

カイリって、読めるけど書けない・・・ん、千・北で覚えればいいのか。

映画 国民世論と乖離=生前退位の専門家意見−野田民進幹事長

メモ  民進党の野田佳彦幹事長は21日の記者会見で、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議での専門家ヒアリングについて「(陛下のお言葉の)意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に違和感を強く持っている。国民世論からかけ離れている」と述べた。ヒアリングで退位への反対・慎重意見が容認論を上回っているとして、批判したものだ。
 有識者会議が取り上げる8項目の論点についても「お言葉と全く違う公務負担軽減とか摂政の項目を検討している。問題の本質をあえてずらそうとしている」と疑問を呈した。
 一方、菅義偉官房長官は会見で、野田氏の指摘について「特定の立場に偏ることなくバランスの取れた人選が行われた」と反論した。(2016/11/21-18:22)



・・・・・・・・・・


つうことは、・・・・・


「(陛下のお言葉の)意に従う発言をする人を呼び集めるべきだった」ってことか。

野田さんて、忠臣だぁw ガチガチの右派だったのねー。

      臣民党ってことすか。



映画 社説 「天皇」有識者会議 摂政論には無理がある

メモ  政府が設けた天皇陛下の生前退位に関する有識者会議で専門家からのヒアリングが続いている。対象16人のうち11人の意見を聞き終えたが、退位への賛否は割れている。

 退位を容認する5人の専門家は、陛下の心情を尊重し退位を支持する多くの国民世論を反映し、高齢化社会のなかで人道的な配慮の必要性などを訴えている。

 一方、反対・慎重意見の6人の専門家は陛下の気持ちに配慮しつつ現行制度の枠内で対応できるという立場だ。全員が解決策として提示したのが摂政などを置くことである。

 憲法第5条が規定する「摂政」は天皇に代わって国事行為を担う場合に設置されるが、皇室典範はその要件を「精神もしくは身体の重患または重大な事故」に限定している。

 専門家からは「高齢により国事行為ができない場合」を設置要件に追加する皇室典範改正を行うか、現行法のまま「高齢」まで拡大解釈を認める案などが提起されている。

 しかし、退位の問題が突きつける「高齢化時代の天皇の役割」について、単に摂政を置いて皇太子に引き継げば解決できるというのは、無理がないだろうか。

 摂政論の背景には、天皇の在り方を「象徴」と位置づける現憲法ではなく、「神聖不可侵」の存在とする明治憲法やそれ以前の天皇像に回帰させようという考えがうかがえる。

 ヒアリングでは「天皇は民族の永世の象徴だ」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分だ」「天皇はいてくださるだけでありがたい」などの意見があった。

 陛下は「象徴」の在り方として「常に国民と共にある自覚」を持ち、国民に分け入って被災地訪問や戦跡慰霊の旅を続けてきた。そうした天皇に国民は敬意を抱いてきた。

 陛下は、天皇の形式化を招きかねず、「象徴」としての役割を果たせないという懸念から、摂政を置いて活動を代行してもらうことには否定的な考えを示唆している。

 専門家からは陛下のこうした活動について「ご自身で拡大された個人的解釈による役割」「被災地慰問は極力おやめになり、おことばだけで十分だ」などの意見も聞かれた。

 天皇は皇居の奥に引き下がり、高齢化に伴う限界は摂政を置いて切り抜けようというのは、陛下が積み上げ、国民が支持する象徴像を否定することにつながりかねない。

 むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。

 天皇の歴史と伝統は確かに重い。それを踏まえたうえで時代に対応した解決策が求められている。




へー。毎日新聞も天皇べったりの御用新聞だったのかぁ。


国民世論を口実に天皇に従うって、まさに『承詔必謹』の新聞姿勢なんですねw



> むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。



『といった指摘もある。』・・・自分たちが言っているんではありませんよと責任回避の卑怯者。



天皇と上皇の並立の方が「象徴の二重性」が起きやすいんではありませんか?


天皇の忠良なる臣民シンブンだから、そんな破綻した論理を平気で書くんだな。



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こと天皇問題になると、政治家もマスメディアも平常心を失うみたいだな。この国大丈夫すか?



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  しっかりしなさい!


   ここは、承詔必謹 でよか。


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映画 国民世論と乖離=生前退位の専門家意見−野田民進幹事長
 民進党の野田佳彦幹事長は21日の記者会見で、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議での専門家ヒアリングについて「(陛下のお言葉の)意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に違和感を強く持っている。国民世論からかけ離れている」と述べた。ヒアリングで退位への反対・慎重意見が容認論を上回っているとして、批判したものだ。
 有識者会議が取り上げる8項目の論点についても「お言葉と全く違う公務負担軽減とか摂政の項目を検討している。問題の本質をあえてずらそうとしている」と疑問を呈した。
 一方、菅義偉官房長官は会見で、野田氏の指摘について「特定の立場に偏ることなくバランスの取れた人選が行われた」と反論した。(2016/11/21-18:22)


映画 社説 「天皇」有識者会議 摂政論には無理がある
 政府が設けた天皇陛下の生前退位に関する有識者会議で専門家からのヒアリングが続いている。対象16人のうち11人の意見を聞き終えたが、退位への賛否は割れている。

 退位を容認する5人の専門家は、陛下の心情を尊重し退位を支持する多くの国民世論を反映し、高齢化社会のなかで人道的な配慮の必要性などを訴えている。

 一方、反対・慎重意見の6人の専門家は陛下の気持ちに配慮しつつ現行制度の枠内で対応できるという立場だ。全員が解決策として提示したのが摂政(せっしょう)などを置くことである。

 憲法第5条が規定する「摂政」は天皇に代わって国事行為を担う場合に設置されるが、皇室典範はその要件を「精神もしくは身体の重患または重大な事故」に限定している。

 専門家からは「高齢により国事行為ができない場合」を設置要件に追加する皇室典範改正を行うか、現行法のまま「高齢」まで拡大解釈を認める案などが提起されている。

 しかし、退位の問題が突きつける「高齢化時代の天皇の役割」について、単に摂政を置いて皇太子に引き継げば解決できるというのは、無理がないだろうか。

 摂政論の背景には、天皇の在り方を「象徴」と位置づける現憲法ではなく、「神聖不可侵」の存在とする明治憲法やそれ以前の天皇像に回帰させようという考えがうかがえる。

 ヒアリングでは「天皇は民族の永世の象徴だ」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分だ」「天皇はいてくださるだけでありがたい」などの意見があった。

 陛下は「象徴」の在り方として「常に国民と共にある自覚」を持ち、国民に分け入って被災地訪問や戦跡慰霊の旅を続けてきた。そうした天皇に国民は敬意を抱いてきた。

 陛下は、天皇の形式化を招きかねず、「象徴」としての役割を果たせないという懸念から、摂政を置いて活動を代行してもらうことには否定的な考えを示唆している。

 専門家からは陛下のこうした活動について「ご自身で拡大された個人的解釈による役割」「被災地慰問は極力おやめになり、おことばだけで十分だ」などの意見も聞かれた。

 天皇は皇居の奥に引き下がり、高齢化に伴う限界は摂政を置いて切り抜けようというのは、陛下が積み上げ、国民が支持する象徴像を否定することにつながりかねない。

 むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。

 天皇の歴史と伝統は確かに重い。それを踏まえたうえで時代に対応した解決策が求められている。


posted by 金魚 at 20:44| Comment(3) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

ジョウイ事件を振り返る。

はじめにこの話題に接した時には、ご高齢であることから納得したのですがね・・・
 それって、いっタイイつに? 7.13


マスコミのクズ記事ばかりなのに呆れた。『生前退位』という語句にも違和感を。
 クズ記事ばかり  7.14


どうもそのやり方に不信感を持ち、
 セッショウで、なんとかセッショウできんのか。 7.15


天皇の意向とマスコミの動向に疑問を。
 いわゆる『生前退位』に異議あり。 7.16
 この考えは今でも変わっていない。


天皇の意思表明に反対した。
 それはイケンね。 7.29

 しつこいようですが、それはイケンね。7.30


そして、玉音放送に大反発w
 玉音放送 8.8

玉音放送についてはパート5まで続いた。


かねてからの持論だけれども、皇族に税金ガーだの義務ガーだの文句をつけることには反対。
 ソンなタクらみにはのらない。 9.8

あとから、いろいろ情報出してくるのに呆れる
 菊のカーテン 10.16


もう、レールが敷かれているのに絶句w
 平成は30年まで。10.17


記事はもっと書いてはいますが、割愛しました。全部読みたい方は、記事カテゴリをクリックして、下から日付順に読んで下さい。

そんな人がたまにいらっしゃのでコワイw


そして、『有識者会議』突入。



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posted by 金魚 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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