2017年02月11日

お寒うございます。

映画 雅子さま、皇太子さまの北海道訪問同行せず 医師団判断

メモ  宮内庁は10日、皇太子さまの冬季アジア札幌大会(19〜26日)開会式出席に伴う北海道訪問について、雅子さまは同行しないと発表した。

 小田野展丈東宮大夫は10日の定例会見で、寒い時期であり、2泊3日の日程の負担などを踏まえ、訪問を見送ったと説明。医師団の判断だという。

 皇太子さまは天皇陛下の名代として19日の開会式に出席する。いったん帰京後、ふたたび北海道を訪れ、26日の閉会式に出席する。



寒い時期であり、2泊3日の日程の負担などを踏まえ、訪問を見送ったと説明。医師団の判断だという。


そうそう、寒いもんねー。外に出たくないもんねー。


・・・・・・・・・・・・・・・



北海道の方々に失礼w



映画 皇太子一家のスキー旅行 「遊び」と「公務」の落差に批判も
2015.04.06

メモ  東宮一家は3月23日から4泊5日の日程で長野県の奥志賀スキー場でスキー旅行を楽しんだ。10年前からほぼ毎年の恒例となっている旅行である。笑顔のうちに終了した旅行だが、その一方で宮内庁関係者の表情は晴れない。


  スキーには行けるんかな。 

  4泊5日の日程でも負担にならないんだな。

  医師団も、心配しないみたいだな。



ええっとね・・・



元日から改元するとすれば、『践祚の儀』、『即位後朝見の儀』は1月中、譲位によるものであれば服喪期間はないのですから即位の礼もその後早めに行うんじゃないですかね。


   「寒いから出ない」  


はー。 


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言っとくけど、ロシアはもっと寒いからな。
        


「ロシアになんか行かない。」


          anryu05.gif
  ますます冷え込んできたみたいだな。




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映画 雅子さま、皇太子さまの北海道訪問同行せず 医師団判断
 宮内庁は10日、皇太子さまの冬季アジア札幌大会(19〜26日)開会式出席に伴う北海道訪問について、雅子さまは同行しないと発表した。

 小田野展丈東宮大夫は10日の定例会見で、寒い時期であり、2泊3日の日程の負担などを踏まえ、訪問を見送ったと説明。医師団の判断だという。

 皇太子さまは天皇陛下の名代として19日の開会式に出席する。いったん帰京後、ふたたび北海道を訪れ、26日の閉会式に出席する。


映画 皇太子一家のスキー旅行 「遊び」と「公務」の落差に批判も
 東宮一家は3月23日から4泊5日の日程で長野県の奥志賀スキー場でスキー旅行を楽しんだ。10年前からほぼ毎年の恒例となっている旅行である。笑顔のうちに終了した旅行だが、その一方で宮内庁関係者の表情は晴れない。

「雅子さまや愛子さまがリフレッシュされてお元気になられるのは喜ばしいことだが、今年は特に間が悪かった。批判の声が大きくなることは致し方ないかもしれない」

 宮内庁関係者が懸念しているのは、雅子妃の皇室行事への復帰が必ずしも順調ではないことだ。東宮一家が長野から帰京した翌日、3月28日の出来事だった。

 この日の昼、来日中のデンマークのフレデリック皇太子夫妻が皇居・御所で開かれた昼餐会に招かれた。天皇は風邪による体調不良が伝えられる中、皇后とともに御所の車寄せに姿を見せて笑顔でフレデリック皇太子夫妻を出迎えた。

 しかしその晩、皇太子主催の晩餐会に出席するため東宮御所を訪れたフレデリック皇太子夫妻を出迎える皇太子の隣に、雅子妃の姿はなかった。全国紙皇室担当記者が内情を明かす。

「フレデリック皇太子夫妻の到着時、雅子さまは御所の部屋の中におられたそうで外に出ていらっしゃいませんでした。理由は明らかにされなかったので、ご夫妻の姿を収めようとした記者の間では“何があったのか”と騒然となりました。

 その一方でご自身がメニューを考案されたという晩餐会には出席されているというので、“単にお姿を報道陣に撮影されたくなかったのでは”という声も上がっていました」

 この件については、東宮職関係者も懸念している。
posted by 金魚 at 21:26| Comment(9) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

こうそくされるこうぞく

いわく、


カラオケだのスキーだのと税金の無駄遣いだ。フィギュアスケートとか大学を受けなおすなど贅沢だ、庶民がそんなことできるか。

皇族は、生活保護者か。 エアコンはぜいたく品だみたいなー。


勉学はできるのか、下駄はかせて優秀っていっているのじゃないのか。

皇族は、学者か知識人か。


なんだあの派手な格好は。みっともない

皇族は、芸能人か。


皇室費は国民の税金で賄われているのだから、公務をちゃんとしろ。

皇族は、公務員か。 公務員は有給もボーナスもあるぞ。


   やれやれ。


 こちらは、昭和34年の国会・内閣委員会における質疑だそうで・・・

○平井委員
皇室は、御承知の通りわれわれ国民と実は違うのでありまして、これは昔なら天皇学でございますが、今日の教育係というものの教育は、われわれ国民と違った立場においてされなければならぬと思うのであります。

ほんとうに欲も得もない、ほんとうに人間の象徴としていかれればいいのでありますから、

天皇は常に大自然とともにあらねばならぬ。そうしなければ英国の国体と同じになるのですよ。日本の天皇というものは、常にもう大自然、どこから見ても富士山の姿のように拝まなければならぬというぐらいのあり方でなければ、国民は崇拝しませんよ。

これは人間というか、昔は神様だったのです。

御承知の通り明治憲法のもとにおいては、神聖にして侵すべからず。今日人間になったというだけで、やはり象徴ですから、象徴ということについての私の解釈が合うかどうか知りませんけれども、私は民族の象徴ということになれば、天皇は、国民が貧しければ貧しいものを食べ、国民の政治、経済に伴って生活をしていかれる、ああ陛下は銀座にも行かれぬし、映画も見られぬ、これはわれわれはひとしく崇拝しなければならぬという気持になっていくと思うのでありまして、

○宇佐美説明員
やはりすべて普通の国民と同じ生活をするということでは、ほんとうの象徴としての国民の尊敬を集め、親愛を得られることにはならない。それは、ある意味において自由が一部ないともいえます。しかしそれはやはり国民の中心となって、象徴としてお過ごしになるには当然負われるべき御責任であり、御義務であると思います。そういうことでなければ、何らわれわれと差がなくなってしまう、私は常にそう思うわけであります。

○平井委員
天皇制のあり方ということは、日本の政治、経済あるいは世界の動静に従ってあらなければならぬと私は思うのであります。
従って皇居造営の問題におきましても、まだ審議会はできないのでありますけれども、もしも審議会ができましたならば、時代に即応して、かつて三井、三菱の大財閥が十万坪の屋敷に住んでおったのが、今日一万坪の住居におるということを参考にして、今日の皇居のあり方はどういうふうでなければならないかというふうに、率先宮内庁は研究をされていかなければ、これまた非常な難関に到達すると思うのでありますから、日本の情勢、世界の情勢、東南アジア未開地のところにクーデターがあり、いろいろある世界の動向をよくながめて、ひとり日本だけが昔の風習ではいかれない、日本の皇室はこうあらなければならないという見地から、まず率先してあなたの方で案を立てられなければ、将来禍根を残すと私は思うのであります。どうか皇居の造営の問題につきましても、あなたの方で十分考えられて、先手を打つといってはおかしいのでありますけれども、この程度でよかろうとか、あるいはこうした方が今の日本の皇室にふさわしいのであるということを十分考えられてお作りにならなければ、将来禍根を残す。



天皇、皇族というものは、国民と違うのであるから、欲を持つな、もし国民が貧しければ同じように貧しくあれ。もし国民が豊かになっても無欲であれ。


禅僧にでもなれってことですかな。


天皇制のあり方ということは、日本の政治、経済あるいは世界の動静に従ってあらなければならぬ、ひとり日本だけが昔の風習ではいかれない



天皇制というものは昔からの神として(今は象徴として)超然としてあれと言いながら、その住まいなどは昔のことは忘れて質素であれと。



税金で養われるのだから、欲はかくな、国民の象徴として人格高潔であれと。


現代にも通じる身勝手な要求ですな。


憲法で保障されている基本的人権を制限されて一挙手一投足監視されて金は使うな公務に励めと。


こんなんで、誰が皇族になんかなりたいと思うかよ。


もうね、憲法改正して天皇条項削除しちゃいなさいよ。


京都へお帰りいただいて、平安にお過ごししていただきたいな。



天皇、皇族を尊ぶといいながら、実は公務員として働かせたいだけなのですかね。


皇族のアイデンティティーは、公務でも無欲な精神でも学歴でもない。

その血筋であろう。日本人だけでなく、外国でも貴種崇拝はある。


優秀でなければならないなら、国家公務員上級試験合格者から選べばいいし、格好が気になるなら、モデルのオーディションすればよかろう。

つまりは、天皇制など廃止して、大統領制にすればいい。


昔は、御簾の向こう、近代であれば菊のカーテン。プライベートなことは秘されて、都合の悪いところは国民の目に触れなかった。

今は、芸能人のように取り上げられ、服装やメイクのチェックまでされている。


オイラも着ているユニクロやしまむらを召されてジャンクフード召しあがる皇族なんて、オイラやだ。

日本国を代表される方々には、高貴な服をまとい、贅沢な暮しをしていただきたい。

    外国の王族や元首と交流するんやで。


公務なんて、そんなにやらんでええやんか。

行事・イベントなぞ、どうせ自治体や各種団体の権威付けのためでしかない。

そんなことはやりたい奴、つまりは地元選出の政治家にやらせりゃいい。


何か勘違いしていないか。

明治時代から敗戦までの天皇制の在り方は日本古来のものではない。極めて特殊な時代であったはず。

それを基準にするのは誤りであろう。


とはいいながらも・・・

いつの時代の天皇像が日本の天皇像、そして理想の天皇の在り方なのか、オイラもわかってはいない。


ただ、現在の皇族が幸せであるとは言い難い。このような状態であれば、一宗教法人として京都に御座した方が皇族のためにも日本のためにもよいのではないかと思う。


 ただそこに(我が国に)御座すだけで有難い、そういう存在であればいい。




詳しく読みたい方は、

第031回国会 内閣委員会 第5号
bye2.gifをお読みください。

 下部に抜粋を載せてあります。



 オイラはリベラルかつニュートラル(のつもり)ですので、反論、皇室批判は受け入れますが、極端に皇室を貶めるような論調やコラ画像は固くお断りします。


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抜粋
○平井委員
皇室は、御承知の通りわれわれ国民と実は違うのでありまして、これは昔なら天皇学でございますが、今日の教育係というものの教育は、われわれ国民と違った立場においてされなければならぬと思うのであります。

ほんとうに欲も得もない、ほんとうに人間の象徴としていかれればいいのでありますから、

天皇は常に大自然とともにあらねばならぬ。そうしなければ英国の国体と同じになるのですよ。日本の天皇というものは、常にもう大自然、どこから見ても富士山の姿のように拝まなければならぬというぐらいのあり方でなければ、国民は崇拝しませんよ。

これは人間というか、昔は神様だったのです。

御承知の通り明治憲法のもとにおいては、神聖にして侵すべからず。今日人間になったというだけで、やはり象徴ですから、象徴ということについての私の解釈が合うかどうか知りませんけれども、私は民族の象徴ということになれば、天皇は、国民が貧しければ貧しいものを食べ、国民の政治、経済に伴って生活をしていかれる、ああ陛下は銀座にも行かれぬし、映画も見られぬ、これはわれわれはひとしく崇拝しなければならぬという気持になっていくと思うのでありまして、

○宇佐美説明員
やはりすべて普通の国民と同じ生活をするということでは、ほんとうの象徴としての国民の尊敬を集め、親愛を得られることにはならない。それは、ある意味において自由が一部ないともいえます。しかしそれはやはり国民の中心となって、象徴としてお過ごしになるには当然負われるべき御責任であり、御義務であると思います。そういうことでなければ、何らわれわれと差がなくなってしまう、私は常にそう思うわけであります。

○平井委員
天皇制のあり方ということは、日本の政治、経済あるいは世界の動静に従ってあらなければならぬと私は思うのであります。従って皇居造営の問題におきましても、まだ審議会はできないのでありますけれども、もしも審議会ができましたならば、時代に即応して、かつて三井、三菱の大財閥が十万坪の屋敷に住んでおったのが、今日一万坪の住居におるということを参考にして、今日の皇居のあり方はどういうふうでなければならないかというふうに、率先宮内庁は研究をされていかなければ、これまた非常な難関に到達すると思うのでありますから、日本の情勢、世界の情勢、東南アジア未開地のところにクーデターがあり、いろいろある世界の動向をよくながめて、ひとり日本だけが昔の風習ではいかれない、日本の皇室はこうあらなければならないという見地から、まず率先してあなたの方で案を立てられなければ、将来禍根を残すと私は思うのであります。どうか皇居の造営の問題につきましても、あなたの方で十分考えられて、先手を打つといってはおかしいのでありますけれども、この程度でよかろうとか、あるいはこうした方が今の日本の皇室にふさわしいのであるということを十分考えられてお作りにならなければ、将来禍根を残す。東宮御所の御造築のごときも、間組が一万円で引き受けた、こういう崇拝組も日本にはあります。また家がなくて困っておる国民もある。私は間さんに言いたい。そういう金があるならば、住宅のない人に建ててやったらどうかと間さんに言いたいが、あまり私は懇意でないから言うておりません。そういうお方もあるが、それが全部でないことも考えなければならない。そういう人もおります。いなかの年寄りの八十、九十の人は、日本が戦争に負けたことも知らないという人もおりますから、そういうことを十分考えて、あなたの方で考慮されて、現在の世の中にふさわしい皇居の造営を計画していただきたい。同時に今後の皇室の尊厳並びに天皇制のあり方を十分研究されなければ、日本の将来にいかなる変動が起るかわからぬということを肝に銘記して、今後長官としてりっぱに職責を全うされるようにあなたにお願いを申し上げて、私の質問を終ります。


○平井委員 皇室は、御承知の通りわれわれ国民と実は違うのでありまして、これは昔なら天皇学でございますが、今日の教育係というものの教育は、われわれ国民と違った立場においてされなければならぬと思うのであります。これはわれわれのようにちょっと代議士に立ちたいとか、金がほしいとか、名誉がほしいということ、全く教育に要らぬのであります。ほんとうに欲も得もない、ほんとうに人間の象徴としていかれればいいのでありますから、その教育は今あなたがおっしゃるように、あまり何もかにも押えるということではなく、民族の象徴にふさわしい教育、それを小泉さんはちょっとはき違えておりはしませんか。国民らしく育てるということが小泉さんの教育の方針では困る。これは事実欲も得も要らない、選挙の必要もなければ何も要らぬのですから、その点の教育はあなたが小泉さんに教えてやって、皇太子殿下の教育というものは、一般の学習院の生徒と別でなければならぬ。昔なら上御一人といわれたのです。一般の学習院の生徒並みに教えたのではこれは絶対に象徴になれない。われわれが欲しない点、またできない点、国民では及ばないという教育があると思います。そういう教育を教えない限り――ただ昔と違って自由である、自由に教育をするのであるという行き方もありましょう。自由主義者の中にはありましょうけれども、そこは一つあなたが小泉さんあたりに教えてやって、一般の生徒とは違う立場においての昔なら天皇学、今日なら皇太子殿下の教育というものをされなければ、これは象徴として国民が崇拝するかどうかわからなくなってしまう。早い話が、皇太子殿下が銀座へ遊びに行かれる、友だちと一ぱい飲みたい、そういうことになったら、これは民族の象徴ということは絶対に言えない。天皇は常に大自然とともにあらねばならぬ。そうしなければ英国の国体と同じになるのですよ。日本の天皇というものは、常にもう大自然、どこから見ても富士山の姿のように拝まなければならぬというぐらいのあり方でなければ、国民は崇拝しませんよ。そういう点から見て、いま少し厳格な教育をされたらどうですか。昔、北畠親房などはこれはもうけ飛ばしおったという話です。たたきまくって教育をされたということも聞いておるが、あまりにも自由奔放な教育をされておるのじゃないか。そういうことからきて皇太子殿下の感覚が違ってくる。自分の将来民族の象徴としての感覚が狂ってくる。どうもこのごろはわれわれが考えても――われわれは子供のときから天皇一本で育ってきた、教育を受けてきた者でも、ちっとおかしいではないか。まして終戦後の教育を受けた青少年は、全くそういうことがなくなってしまう。
 そこで議題にありますところの皇居の造営ということになれば、これは非常にむずかしい。あなた方の教育いかんにより、天皇のあり方いかんによって、造営ができるかできぬかになるのです。お互いが天皇制護持者だから、何でもかんでも皇居を作れというふうなわけにはいかぬようになっておるのです。それを一つ長官は十分考えていただきたい。もしも教育があまり芳ばしくないというなら、小泉さんあたり入れかえたらどうですか。そんなことこそ民主主義だ。いつまでも、勤まっても勤まらぬでも、この人間をそこにつけておくということが一番封建的ですよ。もし皇太子殿下の教育係でも、これはちょっとあなたが悪いと思ったら、あなた方が入れかえたらいいじゃないですか。それが今日のあり方でございます。昔ならばかでも何でも一ぺんひっついたら、宮内省におればやめさせられなくなっておった。今日ではどんどんやっていいのですから、そういう新体制に切りかえていって、よりよく皇太子を教育するというふうにされなければ、天皇陛下は何もおっしゃらぬのですから、あなたがそういうふうに判断をしなければ、今後の、遠き将来というか近き将来というか、日本に変動が起った場合には、あのときの長官は宇佐美さんであったということになれば、あなたの人格はりっぱであるけれども、やはり時にぶつかればあなたの責任になりますから、その点、あなたが十分研究をされ、努力をされて、やはり皇室の尊厳を残していくというふうに努力をされなければならぬと私は思いますし、また皇太子殿下においても、これはあなたが直接進言できるのかどうかわかりませんけれども、十分そこを自覚されて、やはり国民の崇拝するに足る人間になってもらいたい。これは人間というか、昔は神様だったのです。御承知の通り明治憲法のもとにおいては、神聖にして侵すべからず。今日人間になったというだけで、やはり象徴ですから、象徴ということについての私の解釈が合うかどうか知りませんけれども、私は民族の象徴ということになれば、天皇は、国民が貧しければ貧しいものを食べ、国民の政治、経済に伴って生活をしていかれる、ああ陛下は銀座にも行かれぬし、映画も見られぬ、これはわれわれはひとしく崇拝しなければならぬという気持になっていくと思うのでありまして、民族の象徴というのはただ看板だけで、あとはわれわれ国民と同じ行動をとってよろしいのであるというふうに考えたならば、象徴とは言えないと私は思いますが、あなたは象徴ということをどう解釈されますか。
○宇佐美説明員 終戦後今まで皇室に対する一般的ないろいろな批判が行われて参りましたが、この大きな流れというものは、やはり一言で言われるような民主化、もっと自由にしてあげなければいけないのじゃないか、あるいは今おっしゃったような、銀座にもおいでになればいいし、喫茶店にもおいで願えばいいじゃないか、そういう議論が割合に多かったと思います。しかし私は決してそうは思っておりません。やはりすべて普通の国民と同じ生活をするということでは、ほんとうの象徴としての国民の尊敬を集め、親愛を得られることにはならない。それは、ある意味において自由が一部ないともいえます。しかしそれはやはり国民の中心となって、象徴としてお過ごしになるには当然負われるべき御責任であり、御義務であると思います。そういうことでなければ、何らわれわれと差がなくなってしまう、私は常にそう思うわけであります。最初に申し上げたような意見はいろいろございますし、いわゆる雲の上に上る行き過ぎた行き方は、もちろん直していくベき点があれば直さなければならぬのでございますけれども、やはりそこにはきぜんとしたことがなければ、秩序は保たれませんし、また尊敬や親愛というものも生まれてこないと私は常に考えております。そういう御修養もなさらなければなりませんし、そういう義務ということもしっかりとお持ちを願わなければならぬと私は考えております。しかしそういう点は御幼少のときからおそばの者が、そういういろいろな進言に対しては気持よく胸を開いてお受けになることをほんとうによく申し上げ、われわれが、あるいはそばの者が申し上げることは、よく御反省になる方だと私は思っております。もとよりまだお年もお若いことですし、御修養願うべきことは多々あるわけであります。小泉博士は、常に皇室の将来を最も心配しておられる一人だと私は考えております。しかし具体的にどういうことをということについては御相談もございますし、私も遠慮なく意見を申し上げておるわけであります。今後においても、そういったことについては最善を尽したい。今回のことにつきまして、大きなことを申すと仰せになるかもしれませんが、私が責任をとって済む事態ではない、それ以上の大きな事態であるというふうに考えて参ったつもりでございます。不敏でございますけれども、この覚悟だけはいたしておるつもりであります。
○平井委員 最後にお尋ねなりお願いをして終りたいと思いますが、御結婚式も近いのでありますから、今の長官の御説明で私は納得いたしましたが、なお宮内庁から国民が納得するようにしていただきたいと思うのと、これは長官に幾らわれわれが質問してもしようがないが、皇太子殿下並びに宮様のおつきの人は、悪ければ取りかえなければ教育というものはよくなりません。あなたが見はからつて、これはあまりよくないと思われる人はどんどん取りかえられて、そうしてりっぱな教育をされる方をお入れになって――今の人がいいか悪いか知りません。悪いと言う人もあり、いいと言う人もあるが、取りかえて教育をなさらぬと、将来非常に大きな問題が起るのではないか。天皇制のあり方ということは、日本の政治、経済あるいは世界の動静に従ってあらなければならぬと私は思うのであります。従って皇居造営の問題におきましても、まだ審議会はできないのでありますけれども、もしも審議会ができましたならば、時代に即応して、かつて三井、三菱の大財閥が十万坪の屋敷に住んでおったのが、今日一万坪の住居におるということを参考にして、今日の皇居のあり方はどういうふうでなければならないかというふうに、率先宮内庁は研究をされていかなければ、これまた非常な難関に到達すると思うのでありますから、日本の情勢、世界の情勢、東南アジア未開地のところにクーデターがあり、いろいろある世界の動向をよくながめて、ひとり日本だけが昔の風習ではいかれない、日本の皇室はこうあらなければならないという見地から、まず率先してあなたの方で案を立てられなければ、将来禍根を残すと私は思うのであります。どうか皇居の造営の問題につきましても、あなたの方で十分考えられて、先手を打つといってはおかしいのでありますけれども、この程度でよかろうとか、あるいはこうした方が今の日本の皇室にふさわしいのであるということを十分考えられてお作りにならなければ、将来禍根を残す。東宮御所の御造築のごときも、間組が一万円で引き受けた、こういう崇拝組も日本にはあります。また家がなくて困っておる国民もある。私は間さんに言いたい。そういう金があるならば、住宅のない人に建ててやったらどうかと間さんに言いたいが、あまり私は懇意でないから言うておりません。そういうお方もあるが、それが全部でないことも考えなければならない。そういう人もおります。いなかの年寄りの八十、九十の人は、日本が戦争に負けたことも知らないという人もおりますから、そういうことを十分考えて、あなたの方で考慮されて、現在の世の中にふさわしい皇居の造営を計画していただきたい。同時に今後の皇室の尊厳並びに天皇制のあり方を十分研究されなければ、日本の将来にいかなる変動が起るかわからぬということを肝に銘記して、今後長官としてりっぱに職責を全うされるようにあなたにお願いを申し上げて、私の質問を終ります。

posted by 金魚 at 23:17| Comment(25) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

パラオはおいといて

映画「第24回地球環境大賞」「環境に貢献する技術 世界に」秋篠宮さま、受賞者らをご激励

メモ 「第24回地球環境大賞」 秋篠宮ご夫妻をお迎えして授賞式が開かれた。

 第24回「地球環境大賞」の授賞式に先立ち、会場となった明治記念館の中庭で受賞者らが、秋篠宮ご夫妻に環境技術などをアピールした。また、授賞式後のレセプションには、経済界などからも多数の関係者が出席。秋篠宮ご夫妻を囲み輪が広がった。



ふぶきさんとこで、きびさんに教えてもらったので、記事にしました。



秋篠宮さま お言葉(全文)

 本日、「第23回地球環境大賞」の授賞式にあたり、皆様とお会いできましたことを、大変うれしく思います。また、このたび各賞を受賞される方々に心からお祝いを申し上げます。

 近年、地球温暖化の防止や生物多様性の保全など、環境諸問題に対する人々の関心や意識は大変高まってきております。一方、豪雨や大雪、土砂災害など、人々の生活に大きな影響を及ぼす自然災害、そして深刻な大気汚染問題なども数多く発生しております。このようなことから、地球環境に関わる問題を考えるとき、その保全とともに、災害についての意識を一層高めつつ、人類が自然と共存していく必要性を強く感じます。緑豊かな水の惑星といわれるこの地球に、多くの貴重な生命を末永く育んでいくことができるよう、環境問題の解決に積極的に取り組んでいくことが大切といえましょう。

 地球環境大賞は、平成4年に創設され、地球環境と共存する産業の発展と持続可能な循環型社会の実現に寄与する製品やそのための技術の開発、ならびに地球環境に対する社会の意識向上や自然環境保全の活動を促進し、これらを通じて社会に貢献することを目的としております。

 今年で23回を数える本賞は、産業界に始まり、自治体、学校、そして市民グループへと表彰対象を広げながら、環境活動に熱心に取り組む人々の姿勢を顕彰するとともに、意識を高めることに貢献してまいりました。

 今後とも、日本の優れた技術や知識が地球環境の保全に貢献していくことは、誠に大切なことと考えます。

 終わりに、受賞者をはじめとする皆様が、今後とも率先して取り組みを進めていかれることを期待するとともに、その活動が一層の広がりを見せることを祈念し、私のあいさつといたします。




映画秋篠宮さま 受賞者らとご歓談

メモ 「第23回地球環境大賞」では授賞式を前に、会場となった明治記念館の中庭に受賞者が集まり、秋篠宮ご夫妻に環境技術などをアピールした。また、授賞式後のレセプションには、受賞者に加えて経済界などから多数の関係者が出席。喜びを分かち合って意見を交わし、会場でも秋篠宮ご夫妻を囲む形で輪が広がった。



サンケイしか報道してないのかぁ? 



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映画 「環境に貢献する技術 世界に」秋篠宮さま、受賞者らをご激励
「第24回地球環境大賞」 秋篠宮ご夫妻をお迎えして授賞式が開かれた。

 第24回「地球環境大賞」の授賞式に先立ち、会場となった明治記念館の中庭で受賞者らが、秋篠宮ご夫妻に環境技術などをアピールした。また、授賞式後のレセプションには、経済界などからも多数の関係者が出席。秋篠宮ご夫妻を囲み輪が広がった。

 3回目の大賞受賞となったトヨタ自動車の内山田竹志会長は、燃料電池車「MIRAI(ミライ)」で会場入り。フジサンケイグループの日枝久代表らを乗せて駐車場を1周するなど、性能を披露した。内山田氏は、秋篠宮さまに「日本は燃料電池車だけでなく、環境対応のさまざまな分野でリードしていると申し上げた」という。また、東レの阿部晃一副社長は、秋篠宮さまから「『地球環境に貢献する技術を世界に広げてほしい』と激励していただいた」という。同社の炭素繊維はミライにも使われており「長期的な視野で関係企業と協力していくことが、50年先の国力を高める」と阿部氏は強調した。

 とぎ汁が一切出ない無洗米の生産で、ヘドロの排出量を削減した東洋ライスの雑賀慶二社長は、米ヌカを有機肥料などに活用する取り組みを説明した。秋篠宮さまからは「素晴らしいですね。頑張ってください」とのお言葉があったという。

 森ビルの辻慎吾社長は、緑化や生物多様性に配慮した街づくりの必要性について説明。また、カルピスの岸上克彦社長は、微生物資材を活用した循環型農業プロセスの開発について、秋篠宮さまからの専門的なご質問に答えた。


映画 秋篠宮さま 受賞者らとご歓談
「世界標準化 素晴らしい」

 「第23回地球環境大賞」では授賞式を前に、会場となった明治記念館の中庭に受賞者が集まり、秋篠宮ご夫妻に環境技術などをアピールした。また、授賞式後のレセプションには、受賞者に加えて経済界などから多数の関係者が出席。喜びを分かち合って意見を交わし、会場でも秋篠宮ご夫妻を囲む形で輪が広がった。

 日本鉄鋼連盟の友野宏会長(新日鉄住金副会長)によると、秋篠宮さまは新日鉄住金君津製鉄所(千葉県)を見学されたことがあるそうで「世界標準を造られたことは素晴らしい」とのお言葉があったという。

 カネパッケージの金坂良一社長は海外でのマングローブ植林と、独自技術の梱包(こんぽう)材についてご夫妻に紹介した。「殿下は植林の専門的なことに詳しく、妃殿下は当社の技術についてよくご存じで、共に熱心に質問された」

 キヤノンは設計プロセスなどに、環境指標を入れたことで社員一人一人のモチベーションが高まり成果が上がってきたという話をした。秋篠宮さまからは「『一人一人がきちっと意識をし、実行すれば大きな力になりますね』というお話を頂いた」(古田清人・環境統括センター所長)という。


posted by 金魚 at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

よいしょ記事はご免コウムる。

🎥 公務増える雅子さま、きっかけはオランダ訪問

📝  療養に入り来月で10年となる皇太子妃雅子さま(49)が公務に臨まれる機会が増えている。

 1〜2日には3年10か月ぶりの泊まりがけ地方公務で岩手県を訪問、5日には10年ぶりに皇居・宮殿で文化勲章受章者らとの茶会に出席された。まだ回復とは言えないが、復調のきっかけは今春のオランダ公式訪問だったという。

 2日午後、岩手県釜石市の仮設住宅。雅子さまは1時間近く腰をかがめ、座って出迎えた高齢者に顔を近づけて励まされた。デイサービスの見学では、体操中の高齢者と目が合い、表情豊かな笑顔で会釈を返された。前日に盛岡市で1泊した疲れは見えなかった

            

  前日に盛岡市で1泊した疲れは見えなかった


ハァ? 😞     


疲れないようにと、1泊されたんじゃなかったの?

   前日公務されてないよね。


慣れないところに泊まると疲れちゃうなら、日帰りでいいんでないかい。


オイラ最近泊まりがけで出張しましたが・・・

   前日の午後仕事して、翌日の仕事が朝早いから、1泊したんだけど、

『泊まりがけ』の仕事って、そういうのを言うんじゃないの?



📝 『泊まりがけ地方公務で岩手県を訪問・・・・・前日に盛岡市で1泊した疲れは見えなかった。』


    与太記事書いてんじゃねーぞ、ヨミウリ。💢



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🎥 公務増える雅子さま、きっかけはオランダ訪問 
療養に入り来月で10年となる皇太子妃雅子さま(49)が公務に臨まれる機会が増えている。

 1〜2日には3年10か月ぶりの泊まりがけ地方公務で岩手県を訪問、5日には10年ぶりに皇居・宮殿で文化勲章受章者らとの茶会に出席された。まだ回復とは言えないが、復調のきっかけは今春のオランダ公式訪問だったという。

 2日午後、岩手県釜石市の仮設住宅。雅子さまは1時間近く腰をかがめ、座って出迎えた高齢者に顔を近づけて励まされた。デイサービスの見学では、体操中の高齢者と目が合い、表情豊かな笑顔で会釈を返された。前日に盛岡市で1泊した疲れは見えなかった。

 雅子さまは、皇太子さまとともに8月20日に宮城県、9月22日に福島県を日帰りで訪問。2か月半で東北3県を回られたのは、東日本大震災の被災地への強い思いの表れだ。

 昨年と今年の7月1日から11月11日までの雅子さまの公務を、宮内庁職員の異動のあいさつや家族の行事などを除いて比較すると、昨年は東宮御所での外国赴任大使らとの面会が2回、都内での行事出席は1回。これに対し、今年の同期間には、東宮御所での面会や専門家らによる説明が13回、都内に外出しての行事出席は7回あった。内容からは、震災からの復興関係のほか、障害者、青少年などに関するものなど、雅子さまが関心を寄せられている分野から活動が増えていることが分かる。

(2013年11月12日07時15分 読売新聞)
posted by 金魚 at 13:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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