2017年03月02日

慎重だけど意味深長

映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ

メモ  戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。




終戦後、祖国に戻らずベトナムのために戦った方々を讃えることはなく、残された家族だけをご心配されているようで。

こうして帰国されてから亡くなられた軍人さんたちは靖国にまつらわれなかったのでしょうか。


さて。

今日の新聞に週刊新潮の広告があり・・・


だから摂政もダメ!
公務減もダメだった!


陛下の「生前退位」ご真意は「皇太子が・・・・・」

天皇陛下が生前退位への思いを明かされてから半年。57歳の誕生日を迎えられた皇太子さまは、この熟慮について初めて感想を述べられた。しかし陛下に近しい人々が拝察した本懐は、まさにその次代にまつわるご憂慮で−



あいやいあいやいやー がく〜(落胆した顔)



すんごい見出しでありんす犬


立ち読みしちゃった・・・新潮さん、ゴメンね。


そりゃあね、体力的に限界で象徴天皇の務めを果たせないから退位するとおっしゃいながら、ベトナムへ・・・海外公務をまだまだこなせるわけだから、国民も「何で?」と思っちゃうもんね。

新潮さんが慎重に言葉を選んで記事にしてはいるが、

要は、東宮ご一家に問題が多々あり、頼りないので、まだまだご健在の内に譲位して、指導し、足らざるところはカバーして、なんとか天皇としての務めを果たさせたいというのがご真意だと・・・。

 
ここまで書かれちゃったか。 がく〜(落胆した顔)



きちっと動向を観てきた人々にはとうに想像されていたことではありますが、有力週刊誌にこういう記事が堂々と載ってきたことは大きいでしょうね。

反撃記事は、おそらくA家サゲの内容なんだろーな。


        

k_line_c.gif

映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ
 ベトナム訪問中の天皇、皇后両陛下は2日、太平洋戦争後のベトナムに一時期とどまった元日本兵の家族と、首都ハノイで面会される。現地では元日本兵がベトナム人女性と結婚して家庭を築いた後、帰国したことにより残された妻や子が困難な生活を余儀なくされたこともあった。支援者や研究者は「知られていない歴史、戦争に翻弄(ほんろう)された人々の暮らしに注目してもらえれば」と期待を寄せる。

 戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。

 こうした妻や子ら二十数家族と交流を続けてきたベトナム在住の元日本語講師、小松みゆきさん(69)は「偏見や経済的困窮による苦労は人それぞれ。『終わったこと』『思い出したくない』と口をつぐむ人もいる」と話す。「夫の消息を知りたい」「お父さんに会いたい」との声に動かされ、小松さんが元日本兵を探し出しても、互いの事情から再会に至らなかったこともある。

 今回の面会は天皇陛下の希望で決まった。「戦争に振り回され、家族の消息さえ満足に知ることができなかった人たちの実態はほとんど知られていない。こうした人たちの暮らしに光が当たる機会になる」と小松さんは語る。林助教は「陛下は世界各地で戦争の歴史を正面から受け止め、平和を祈ってきた。今回の面会も陛下のそうした姿勢の一つの形だと感じる」と話している。【山田奈緒】
posted by 金魚 at 17:11| Comment(6) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<そりゃあね、体力的に限界で象徴天皇の務めを果たせないから退位するとおっしゃいながら、ベトナムへ・・・海外公務をまだまだこなせるわけだから、国民も「何で?」と思っちゃうもんね。>

「何で?」と思ってくれる国民が多ければ良いのですが、こんな分かりやすい矛盾に疑問を持たないお花畑が日本中に満開だから、問題なのでは?

朝微熱があったという今上様が午後には海岸でコートもお召にならずにお散歩というのもありましたね。

それでお元気にお詫び行脚ですか。ご自分の「腹が傷まない」お詫びは大好きなんですね。
Posted by 0007 at 2017年03月02日 20:49
>「何で?」と思ってくれる国民が多ければ良いのですが、こんな分かりやすい矛盾に疑問を持たないお花畑が日本中に満開だから、問題なのでは?

おっしゃる通りです。ですから、週刊誌で報じることは有益だと思います。
もっとも、お花畑は新潮読みませんよねw




Posted by 金魚 at 2017年03月02日 21:40
報道ステーション観てたら、ベトナム戦争と社会主義国ベトナムのせいで家族が引き裂かれたのに、「戦争」の犠牲ってことで、なんか日本のせいで犠牲になったような印象操作をしてるように感じたのはオイラのひが目?w 
Posted by 金魚 at 2017年03月02日 22:38
<なんか日本のせいで犠牲になったような印象操作をしているように感じたのは・・・・>

その通りです。ひが目ではありません。視力は正常です。

「だって謝りたいんですもの。慈悲深い私に感動して〜!」(見ろのビーナス)
Posted by 0007 at 2017年03月02日 23:11
残留現地妻や子弟にはごめんか〜い希望で、自愛・The I・自遭・運動でお互いにハッピー、と御思いなのでしょう。
ベトナムも平日でしょうね・・・働き盛りと思われる方も見えましたけど。

けれど日本の国と子孫の為に戦い散った方々への御礼には、直ぐ近くの靖國でもお参りする気にはなれない?
御所から北の丸へお出になれば道路を挟んで靖國神社の塀なのに。
イイですけどね。その気のない方々に無理矢理お参りされたら御英霊もご気分を害されるでしょうから。

このベトナム訪問。一応体裁は招待となって居る様ですが、その割りにはお迎えVIP達に一切と言っても良いほど笑顔が無い。仕込んだ子供達は無邪気に旗振ってましたけど。
Youは何しにベトナムへ?
フエは彼の国の古都であり軽井沢の様な高地だそうで、結構なことです。

次代が即位してから手取足取り指導なんか出来る物ですか!
それでなくても御璽を捺すだけで肩凝りの、最強の嫁の機嫌が何より大事の、ご長男に。
昔を思えば、親にしたことは子からお返しなのでしょう。因果応報。ニヘラの不出来は今に始まった事では無い。
その一人娘は骨ばかりになって通学だとか?助け参らせるお気遣いも無さそうで、あのお嬢ちゃんの運命なのかしら
鳴り物入りで膝下で育てて、57才のアレが在るのは何方サマの責任じゃろ?
「指導」を理由に譲位された方が御所に居座るのも、国民目線からは肯い難いことです。
Posted by こーでりあ at 2017年03月03日 06:27
もうこれ以上外国訪問してほしくないので、早くご退位して戴きたいと思います。
Posted by 金魚 at 2017年03月05日 22:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
banner_04.gif