2017年01月23日

特別な日ならなおさら。

映画 「1月1日は特別な日」「具体的検討はしていない」 宮内庁・西村次長の記者会見一問一答

メモ  宮内庁の西村泰彦次長は17日の定例会見で、平成31年(2019)年元日に皇太子さまが新天皇に即位し、同日から新元号とすることは困難との見解を示した。主なやり取りは以下の通り。

 −−政府が2019年1月1日に即位、元号も変えるとの報道あったが、元日は新年儀式が続く。1日の即位は宮内庁としては都合がよくないとの考えは

 「有識者会議で議論がなされている最中なので、制度の仮定の議論は控えたいが、一般論として、1月1日は皇室にとって極めて重要。早朝から四方拝、歳旦最の祭祀があり、国事行為としての儀式である新年祝賀の儀が行われる。両陛下は大事な儀式、行事を終日、連続して心を込めてお務めになっておられる。1日に譲位、即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」

 −−1日に儀式や宮中祭祀があることが、即位、譲位が難しい理由か。1月は歌会始まで様々な行事があるが

 「1月1日は皇室にとって極めて重要な日で、両陛下は様々な儀式に心を込めてお務めになっておられる。そうした状況から考えると、仮に譲位になっても、その日を1月1日に設定するのはなかなか難しい」


以下省略。全文は下部に。


後半で・・・


 −−大切に行事を務めるために難しいのか、物理的に難しいのか

 「繰り返しだが、皇室にとって極めて重要な日で、もう1つ大きな行事なりを設定することは困難ではないかということ」

 −−新年の1月1日以外ならありうるか

 「具体的な検討はしてないが、1月1日に限定してのご譲位、即位は難しい」

 −−官邸に伝える必要があるのでは

 「質問があったので答えた。これから宮内庁として伝える」

 −−官邸側から「これくらいの時期でどうか」というような話は

 「全くありません」

 −−陛下にもお尋ねしているということか

 「申し上げているのは宮内庁としての現時点での考えだ」

 −−両陛下の意向も踏まえての判断とのことだったが

 「それは儀式にのぞんでおられる両陛下のお考えを踏まえて、という趣旨で、1月1日が難しいというのは、両陛下のご意向ということではありません」

 −−次長自身が、法令で定める譲位、退位の時期と、付随した儀式は近接した方がいいとお考えか

 「そもそも譲位の儀式は即位の日、あるいは前後にやらないと無理なのでは」

 −−元日に即位関連の儀式が難しいとすると、改元も容易にはできないことにつながるのではないか

 「そうですね」

 −−例えば12月31日に(即位の儀式を)済ませて1日に改元し、新天皇で四方拝をやるという検討は

 「どういう形で儀式をやるかなどは検討していないので、差し控えたい」

 −−譲位、退位に関わる儀式を検討しているか

 「まだ、そこまでは至っていない」

 −−1月1日限定とのことだが、誕生日以降、ぎっしり行事がつまっている。その時期はやりたくないということか

 「そこまで申し上げていない。1月1日が特別な日で、皇室には重要な日、宮中祭祀も含めてあり、それ以外の日は何も検討していない。流れとして1月1日で決まるみたいな報道が相次いでいるので、現時点で、宮内庁としての意見をお示しした方がいいと思った」



なんだか、自分たち職員が行事で大変だから、やりたくねーよと言っているようなw 


   「特別な日だね」と君が言ったから一月一日は改元できねん日


もろもろの儀式をすべて元日に済ませようとするからできないのであろう。



『践祚の儀』だけ行えば、それほど大変なことでもない。


最低限、『剣璽等承継の儀』『即位後朝見の儀』だけを行なえばよいのでは。


即位後朝見の儀新年祝賀の儀に振り替えればめでたさがいや増すだろう。経費も節減できる。



皇室の歴史を見ても全ての儀式を完璧に行えたのは、平穏で朝廷に力があった時代に限られる。国も国民も金がねーと苦しんでいるのだから、多少はしょったからって文句言うやつは空気読めないバカだからw


民に負担をかけたくないというのが陛下のお望みなのだから、むしろ1月1日にやれよ。


大変だ、大変だって、早朝からの新年の祭祀をするのは先帝で、その後の儀式は新帝。


おまいら職員が楽してーから、やりたくないだけ!

国民が最も楽なのが、1月1日の践祚、改元だ!



検討もしねーで、できねーなんて言うなや、帝と国民のために精励しろ! 



※追補

『剣璽等承継の儀』をyoutubeの動画で観たら、洋装でやっていた・・・アナウンサーが「およそ4分という短い時間で」って言っていたぞ。

天皇が崩御した場合の践祚は「諒闇践祚」、譲位の時の践祚は「受禅践祚」と称し、古くはその儀式に違いがあった。これは、譲位の際、前天皇が譲位の宣命を出す『譲位宣命宣制』が践祚の最初の儀式として行われるためである。2014年現在の皇室典範上は、譲位及び受禅践祚が制度化されていない。そのため、践祚は崩御時に限られている。by Wiki

『剣璽等承継の儀』と『即位後朝見の儀』であればそれほど大変な行事ではない。例年新年祝賀の儀を行なっていることを考えれば、最低限実質的に増える儀式は『剣璽等承継の儀』だけのようである・・・どこが困難だというのか。



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映画 「1月1日は特別な日」「具体的検討はしていない」 宮内庁・西村次長の記者会見一問一答
 宮内庁の西村泰彦次長は17日の定例会見で、平成31年(2019)年元日に皇太子さまが新天皇に即位し、同日から新元号とすることは困難との見解を示した。主なやり取りは以下の通り。

 −−政府が2019年1月1日に即位、元号も変えるとの報道あったが、元日は新年儀式が続く。1日の即位は宮内庁としては都合がよくないとの考えは

 「有識者会議で議論がなされている最中なので、制度の仮定の議論は控えたいが、一般論として、1月1日は皇室にとって極めて重要。早朝から四方拝、歳旦最の祭祀があり、国事行為としての儀式である新年祝賀の儀が行われる。両陛下は大事な儀式、行事を終日、連続して心を込めてお務めになっておられる。1日に譲位、即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」

 −−1日に儀式や宮中祭祀があることが、即位、譲位が難しい理由か。1月は歌会始まで様々な行事があるが

 「1月1日は皇室にとって極めて重要な日で、両陛下は様々な儀式に心を込めてお務めになっておられる。そうした状況から考えると、仮に譲位になっても、その日を1月1日に設定するのはなかなか難しい」

−−新年行事と即位の行事が難しいと

 「はい。1月1日限定で難しいとの見解です」

 −−その見解は次長のものか、宮内庁で検討してみたものか

 「宮内庁としての見解と受け止めてもらっていい」

 −−いつだといいのか

 「繰り返しだが、1月1日は難しいのではと」

 −−官邸には伝えているか

 「いえ。独自の判断として」

 −−両陛下の「おろそかにしたくない」というご意向を踏まえたものか

 「それも踏まえて、私どもはそう考えている」

 −−どういうタイミングがふさわしいと考えているか

 「検討はしていないが、ここのところ1月1日ということが幅広く報道されているので、現時点で難しいという見解をお伝えした方がいいかなと思った」

 −−大切に行事を務めるために難しいのか、物理的に難しいのか

 「繰り返しだが、皇室にとって極めて重要な日で、もう1つ大きな行事なりを設定することは困難ではないかということ」

 −−新年の1月1日以外ならありうるか

 「具体的な検討はしてないが、1月1日に限定してのご譲位、即位は難しい」

 −−官邸に伝える必要があるのでは

 「質問があったので答えた。これから宮内庁として伝える」

 −−官邸側から「これくらいの時期でどうか」というような話は

 「全くありません」

 −−陛下にもお尋ねしているということか

 「申し上げているのは宮内庁としての現時点での考えだ」

 −−両陛下の意向も踏まえての判断とのことだったが

 「それは儀式にのぞんでおられる両陛下のお考えを踏まえて、という趣旨で、1月1日が難しいというのは、両陛下のご意向ということではありません」

 −−次長自身が、法令で定める譲位、退位の時期と、付随した儀式は近接した方がいいとお考えか

 「そもそも譲位の儀式は即位の日、あるいは前後にやらないと無理なのでは」

 −−元日に即位関連の儀式が難しいとすると、改元も容易にはできないことにつながるのではないか

 「そうですね」

 −−例えば12月31日に(即位の儀式を)済ませて1日に改元し、新天皇で四方拝をやるという検討は

 「どういう形で儀式をやるかなどは検討していないので、差し控えたい」

 −−譲位、退位に関わる儀式を検討しているか

 「まだ、そこまでは至っていない」

 −−1月1日限定とのことだが、誕生日以降、ぎっしり行事がつまっている。その時期はやりたくないということか

 「そこまで申し上げていない。1月1日が特別な日で、皇室には重要な日、宮中祭祀も含めてあり、それ以外の日は何も検討していない。流れとして1月1日で決まるみたいな報道が相次いでいるので、現時点で、宮内庁としての意見をお示しした方がいいと思った」

posted by 金魚 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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