2016年11月23日

カイリって、読めるけど書けない・・・ん、千・北で覚えればいいのか。

映画 国民世論と乖離=生前退位の専門家意見−野田民進幹事長

メモ  民進党の野田佳彦幹事長は21日の記者会見で、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議での専門家ヒアリングについて「(陛下のお言葉の)意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に違和感を強く持っている。国民世論からかけ離れている」と述べた。ヒアリングで退位への反対・慎重意見が容認論を上回っているとして、批判したものだ。
 有識者会議が取り上げる8項目の論点についても「お言葉と全く違う公務負担軽減とか摂政の項目を検討している。問題の本質をあえてずらそうとしている」と疑問を呈した。
 一方、菅義偉官房長官は会見で、野田氏の指摘について「特定の立場に偏ることなくバランスの取れた人選が行われた」と反論した。(2016/11/21-18:22)



・・・・・・・・・・


つうことは、・・・・・


「(陛下のお言葉の)意に従う発言をする人を呼び集めるべきだった」ってことか。

野田さんて、忠臣だぁw ガチガチの右派だったのねー。

      臣民党ってことすか。



映画 社説 「天皇」有識者会議 摂政論には無理がある

メモ  政府が設けた天皇陛下の生前退位に関する有識者会議で専門家からのヒアリングが続いている。対象16人のうち11人の意見を聞き終えたが、退位への賛否は割れている。

 退位を容認する5人の専門家は、陛下の心情を尊重し退位を支持する多くの国民世論を反映し、高齢化社会のなかで人道的な配慮の必要性などを訴えている。

 一方、反対・慎重意見の6人の専門家は陛下の気持ちに配慮しつつ現行制度の枠内で対応できるという立場だ。全員が解決策として提示したのが摂政などを置くことである。

 憲法第5条が規定する「摂政」は天皇に代わって国事行為を担う場合に設置されるが、皇室典範はその要件を「精神もしくは身体の重患または重大な事故」に限定している。

 専門家からは「高齢により国事行為ができない場合」を設置要件に追加する皇室典範改正を行うか、現行法のまま「高齢」まで拡大解釈を認める案などが提起されている。

 しかし、退位の問題が突きつける「高齢化時代の天皇の役割」について、単に摂政を置いて皇太子に引き継げば解決できるというのは、無理がないだろうか。

 摂政論の背景には、天皇の在り方を「象徴」と位置づける現憲法ではなく、「神聖不可侵」の存在とする明治憲法やそれ以前の天皇像に回帰させようという考えがうかがえる。

 ヒアリングでは「天皇は民族の永世の象徴だ」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分だ」「天皇はいてくださるだけでありがたい」などの意見があった。

 陛下は「象徴」の在り方として「常に国民と共にある自覚」を持ち、国民に分け入って被災地訪問や戦跡慰霊の旅を続けてきた。そうした天皇に国民は敬意を抱いてきた。

 陛下は、天皇の形式化を招きかねず、「象徴」としての役割を果たせないという懸念から、摂政を置いて活動を代行してもらうことには否定的な考えを示唆している。

 専門家からは陛下のこうした活動について「ご自身で拡大された個人的解釈による役割」「被災地慰問は極力おやめになり、おことばだけで十分だ」などの意見も聞かれた。

 天皇は皇居の奥に引き下がり、高齢化に伴う限界は摂政を置いて切り抜けようというのは、陛下が積み上げ、国民が支持する象徴像を否定することにつながりかねない。

 むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。

 天皇の歴史と伝統は確かに重い。それを踏まえたうえで時代に対応した解決策が求められている。




へー。毎日新聞も天皇べったりの御用新聞だったのかぁ。


国民世論を口実に天皇に従うって、まさに『承詔必謹』の新聞姿勢なんですねw



> むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。



『といった指摘もある。』・・・自分たちが言っているんではありませんよと責任回避の卑怯者。



天皇と上皇の並立の方が「象徴の二重性」が起きやすいんではありませんか?


天皇の忠良なる臣民シンブンだから、そんな破綻した論理を平気で書くんだな。



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こと天皇問題になると、政治家もマスメディアも平常心を失うみたいだな。この国大丈夫すか?



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  しっかりしなさい!


   ここは、承詔必謹 でよか。


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映画 国民世論と乖離=生前退位の専門家意見−野田民進幹事長
 民進党の野田佳彦幹事長は21日の記者会見で、天皇陛下の生前退位をめぐる有識者会議での専門家ヒアリングについて「(陛下のお言葉の)意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に違和感を強く持っている。国民世論からかけ離れている」と述べた。ヒアリングで退位への反対・慎重意見が容認論を上回っているとして、批判したものだ。
 有識者会議が取り上げる8項目の論点についても「お言葉と全く違う公務負担軽減とか摂政の項目を検討している。問題の本質をあえてずらそうとしている」と疑問を呈した。
 一方、菅義偉官房長官は会見で、野田氏の指摘について「特定の立場に偏ることなくバランスの取れた人選が行われた」と反論した。(2016/11/21-18:22)


映画 社説 「天皇」有識者会議 摂政論には無理がある
 政府が設けた天皇陛下の生前退位に関する有識者会議で専門家からのヒアリングが続いている。対象16人のうち11人の意見を聞き終えたが、退位への賛否は割れている。

 退位を容認する5人の専門家は、陛下の心情を尊重し退位を支持する多くの国民世論を反映し、高齢化社会のなかで人道的な配慮の必要性などを訴えている。

 一方、反対・慎重意見の6人の専門家は陛下の気持ちに配慮しつつ現行制度の枠内で対応できるという立場だ。全員が解決策として提示したのが摂政(せっしょう)などを置くことである。

 憲法第5条が規定する「摂政」は天皇に代わって国事行為を担う場合に設置されるが、皇室典範はその要件を「精神もしくは身体の重患または重大な事故」に限定している。

 専門家からは「高齢により国事行為ができない場合」を設置要件に追加する皇室典範改正を行うか、現行法のまま「高齢」まで拡大解釈を認める案などが提起されている。

 しかし、退位の問題が突きつける「高齢化時代の天皇の役割」について、単に摂政を置いて皇太子に引き継げば解決できるというのは、無理がないだろうか。

 摂政論の背景には、天皇の在り方を「象徴」と位置づける現憲法ではなく、「神聖不可侵」の存在とする明治憲法やそれ以前の天皇像に回帰させようという考えがうかがえる。

 ヒアリングでは「天皇は民族の永世の象徴だ」「宮中で国と国民のために祈ってくだされば十分だ」「天皇はいてくださるだけでありがたい」などの意見があった。

 陛下は「象徴」の在り方として「常に国民と共にある自覚」を持ち、国民に分け入って被災地訪問や戦跡慰霊の旅を続けてきた。そうした天皇に国民は敬意を抱いてきた。

 陛下は、天皇の形式化を招きかねず、「象徴」としての役割を果たせないという懸念から、摂政を置いて活動を代行してもらうことには否定的な考えを示唆している。

 専門家からは陛下のこうした活動について「ご自身で拡大された個人的解釈による役割」「被災地慰問は極力おやめになり、おことばだけで十分だ」などの意見も聞かれた。

 天皇は皇居の奥に引き下がり、高齢化に伴う限界は摂政を置いて切り抜けようというのは、陛下が積み上げ、国民が支持する象徴像を否定することにつながりかねない。

 むしろ摂政を置く期間が長引けば「象徴の二重性」がおきるといった指摘もある。摂政制度はあくまで緊急時に起動するシステムだ。

 天皇の歴史と伝統は確かに重い。それを踏まえたうえで時代に対応した解決策が求められている。


posted by 金魚 at 20:44| Comment(3) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
野田氏は首相時に女系天皇の道を開こうとした人ですから、今上両陛下にはガチガチの御用政治家なのでしょう。
女系天皇がどういう日本になるのか?皇室の血を潰して日本を毀すには最短距離です。

会議の名称が「天皇の公務負担軽減に関する有識者会議」という事自体に野田氏は物言いなのですね。
陛下が<高齢で満足に公務が出来ないことを心配している>と仰せでしたけど。
野田氏の言に従うならば、陛下が「退位」「譲位」だけを仰せになるべきでしたね。順序が違います けど。

先日見かけた記事ですが、
<陛下が述べられたからと対応を急いでは「国政に関する権能を有しない」憲法との整合性に疑義が生じる>。
<特措法では天皇の恣意的な譲位を認める「前例」を作ってしまう。仮定の話ではありますが、将来「この法案がいやだから譲位する」といった事態が起きれば政治の混乱を招きかねない>
等等の意見もあって、決して有識者会議メンバーだけの「特殊」な意見では無い事は分ります。
有識者には及ばずながら、市井の庶民の納得も得られる意見だと思います。
Posted by こーでりあ at 2016年11月24日 01:58
<陛下が述べられたからと対応を急いでは「国政に関する権能を有しない」憲法との整合性に疑義が生じる>

自民党政権のやることには即座に「憲法イハーン!」と突っ込むマスメディアも、この件には「・・・の疑義もある」とか「憲法に抵触するという意見もある」とトーンダウンするんですよねw 天皇の一声で政府が動き法律ができるということをなんら問題視しないマスゴミw


<特措法では天皇の恣意的な譲位を認める「前例」を作ってしまう。仮定の話ではありますが、将来「この法案がいやだから譲位する」といった事態が起きれば政治の混乱を招きかねない>

法律を改正するより特措法で対処したほうが楽なものだから、王道を行かないことが多いのですが、
皇室典範を(内容部分を)一度でも改正すれば、それが前例となり、タガがはずれてしまう恐れもあるわけですよね。一般法律と同格であることが怖い。

そもそも、他人の家の相続問題に国を挙げて口を突っ込むわけですから、よくよく考えてみればスンゴイ人権侵害ですw 
改正で天皇制・国体の根幹を揺るがすような事態にならぬことを望みます。
Posted by 金魚 at 2016年11月24日 07:40
天皇家の後嗣なら陛下のお気のままに、天皇位の継承は国家が判断、というのが可能なら今回の様な人徳問題も即解決出来るのですけど、なんともモヤモヤが消えません。

お出ましにならず、祈りに専念して下されば徳も付いて来そうな・・・駄目かw
Posted by こーでりあ at 2016年11月24日 10:00
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