2016年11月14日

ヒアリング続く  有識者会議

映画 退位に2人賛成4人反対 有識者会議が2回目ヒアリング

メモ  天皇陛下の退位をめぐり、政府が設けた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は14日、2回目となる専門家ヒアリングを首相官邸で行った。意見を述べた6人のうち、退位には2人が賛成、4人が反対し、1回目に続いて賛否が割れた。

退位に2人賛成2人反対 有識者会議、5人ヒアリング

この日のヒアリングでは、
 渡部昇一  上智大名誉教授
 岩井克己  ジャーナリストで朝日新聞皇室担当特別嘱託
 笠原英彦  慶応大教授
 櫻井よしこ ジャーナリスト
 石原信雄  元内閣官房副長官
 今谷明   帝京大特任教授
の順に1人約30分ずつ、非公開で意見を聴いた。

 7日にあった1回目のヒアリングと合わせ、計11人の専門家から意見を聴いた。このうち退位に賛成は4人、反対が6人となった。政府は今の天皇陛下に限って退位を可能とする特例法を軸に法整備を検討しているが、条件つきも含めて特例法を容認したのは3人にとどまる。

 14日は岩井、石原両氏が退位に賛成した。石原氏は「高齢となられた場合に退位することを認めるべきだ」と主張。特例法についても賛意を示し、「高齢の目安などを法律で規定すべきだ」と述べた。

 岩井氏は「終身在位は、国家機関に直結した自然人が亡くなる過程を報道でさらされる残酷な制度だ」と訴え、高齢での退位を認めるべきだとの考えを示した。ただ、特例法は「皇室典範の権威や規範性を損ない、抜け道を作る安易な対処との印象を与えかねない」と指摘。高齢を理由とした退位を認めるよう、皇室典範の改正を行うべきだとした。

 渡部、笠原、櫻井、今谷の4氏は退位に反対した。渡部、櫻井両氏は、国家の安寧や国民の幸せを祈ることが天皇の最も重要な役割だとの見解を主張。公務負担が増していることを理由とした退位に反対し、摂政で対応するよう求めた。

 渡部氏は会議後、記者団に「象…





なんですと・・・


> 岩井氏は「終身在位は、国家機関に直結した自然人が亡くなる過程を報道でさらされる残酷な制度だ」と訴え、高齢での退位を認めるべきだとの考えを示した。


はぁぁ? 


昭和天皇のご不例時に、

連日、血圧心拍数まで微に入り細に入り病状を報道することを望んだ国民など一人もいなかったのではないか。

誰がそんなことを要求したのか。

あのような非道を成したのは、終身在位という制度ではなく、日本のマスメディアの体質であろう。

戦前は軍部に諂い、戦後はGHQに阿り、そしてちゅう禍に媚び、弱い、あるいは寛容な権力のみ叩くというエセ民主主義の報道しかしてこなかった・・・本質は権威・権力に諂う体質。


その最たる例がお前、朝日だよw


よく、恥ずかしげもなくそんな妄言を吐けるな。



映画 退位有識者会議 2回目の聴取 4人が反対や慎重な考え

メモ  天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、2回目となるヒアリングを行い、招かれた6人の専門家のうち、4人が退位に反対や慎重な考えを表明し、摂政や国事行為の臨時代行などで対応するよう求めたのに対し、2人が退位に賛成の考えを示しました。

天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は14日、総理大臣官邸で2回目のヒアリングを行い、皇室の歴史や制度に詳しい大学教授やジャーナリストら6人から意見を聞きました。

この中で、評論家の渡部昇一上智大学名誉教授は「天皇の仕事の第一は昔から国民のために祈ることであり、国民の目に触れるような活動はありがたいが、本当は必要はなく、任務を怠ったことにもならない。摂政であれば、何も問題なくスムーズにいくので皇室典範どおりにやればいい」と述べました。

皇室制度の歴史に詳しい笠原英彦慶應義塾大学教授は「摂政の設置要件の『重患』というものを拡大解釈できるなら1つの方策だ。退位は、天皇の地位の不安定化や二重権威の問題、象徴の形骸化などから認められず、退位のために皇室典範の改正も特例法の制定もすべきではない」と述べました。

ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「天皇のお役割は国家国民のために『祭し』をとり行ってくださることであり、天皇でなければ果たせない役割を明確にし、そのほかのことは、皇太子さまや秋篠宮さまに分担していただく仕組みをつくるべきだ。ご譲位ではなく、摂政を置かれるべきだ」と述べました。

皇室の歴史に詳しい今谷明帝京大学特任教授は「ご高齢の現状に鑑みて、国事行為の臨時代行こそが最も適した対応だ。法的な措置を要することは、与野党が一致するまで見送るのが相当で、天皇より上皇のほうが権威を持つ『権威の分裂』という事態がありうるので、退位にはよほど慎重でなければならない」と述べました。

皇室の取材を長年、担当してきたジャーナリストの岩井克己氏は「皇統の不安定化や院政の心配などの退位の弊害は、象徴天皇が定着した現代では考えにくい。退位について、一代限りの特例法は憲法の規定や国民世論などから困難であり、『高齢譲位』に論点を絞れば、皇室典範の改正はさほど難しくない」と述べました。

石原信雄元官房副長官は「天皇がご高齢となった場合は、退位を認めるべきで、法律の形式は当面適用される皇室典範の特例法とすることが適当だ。また、天皇としての権威は、すべて新天皇に譲られるということをはっきりさせるべきだ」と述べました。

この結果、6人のうち4人が退位に反対や慎重な考えを表明し、摂政や国事行為の臨時代行などで対応するよう求めたのに対し、2人が退位に賛成する考えを示しました。

また、賛成する考えを示した2人からは、法整備の在り方として、皇室典範の改正を求める考えの一方、特例法での対応を求める意見が出されました。

有識者会議は、今月30日に予定している3回目のヒアリングで、憲法など法制度に詳しい大学教授や法曹関係者などから意見を聞くことにしています。





渡部氏「現行法の枠内で摂政を」

評論家の渡部昇一・上智大学名誉教授は、総理大臣官邸で記者団に対し、「天皇陛下が国民の前でお働きになるのは非常にありがたいが、宮中で国と国民のためにお祈りくだされば、本質的には、それで十分に天皇の仕事はなさったことになる」と述べました。そのうえで、渡部氏は、「皇室典範にあるので摂政を置くことは何ら不思議ではない。退位のための法整備は行わず、現行法の枠内で摂政を置くことで対応すべきだという考えを示しました。」


まぁ、これに尽きますね。


岩井氏「皇室典範改正すべき」

「特別法ではなく、皇室典範を改正すべきだ。そうでないと、陛下1人のわがままと捉えられかねないし、皇室典範自体の権威と規範力も削がれてしまうおそれがある」


イヤイヤイヤ、実際わがままでしょ。


笠原氏「摂政や負担軽減の検討を」

「恒久法であろうと特例法であろうと、法的な対応をし、高齢化を理由に退位すると、前天皇と新天皇のお2人がいる状態となり、憲法1条の国民統合の象徴としての『統合力』が低下してしまう
先に『生前退位』ありきではなく、公務の負担軽減や、摂政の設置、国事行為の臨時代行について踏み込んだ議論を行うべきだ。世論の9割が賛成しているからといって、直ちに退位の法整備を行うのは難しいのではないか」


そう、公務の負担軽減をほとんど行っていない。やるべきことをやっていないのが宮内庁。


今谷氏「しばらく塩漬けにすべき」

宮内庁の役人が『公務縮減は難しい』と言っているのは怠慢で、軽重をつけて天皇陛下の公務をどんどん縮減していけばいい。現状がベストで、次善の策として摂政、最後に立法措置だ」





(記事が長すぎるので一部割愛、さらにオイラの書きたいように編集しましたw 記事全文読みたい方は、下部を 👇)



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映画 退位に2人賛成4人反対 有識者会議が2回目ヒアリング
天皇陛下の退位をめぐり、政府が設けた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は14日、2回目となる専門家ヒアリングを首相官邸で行った。意見を述べた6人のうち、退位には2人が賛成、4人が反対し、1回目に続いて賛否が割れた。

退位に2人賛成2人反対 有識者会議、5人ヒアリング

 この日のヒアリングでは、渡部昇一・上智大名誉教授、ジャーナリストで朝日新聞皇室担当特別嘱託の岩井克己氏、笠原英彦・慶応大教授、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、石原信雄・元内閣官房副長官、今谷明・帝京大特任教授の順に1人約30分ずつ、非公開で意見を聴いた。

 7日にあった1回目のヒアリングと合わせ、計11人の専門家から意見を聴いた。このうち退位に賛成は4人、反対が6人となった。政府は今の天皇陛下に限って退位を可能とする特例法を軸に法整備を検討しているが、条件つきも含めて特例法を容認したのは3人にとどまる。

 14日は岩井、石原両氏が退位に賛成した。石原氏は「高齢となられた場合に退位することを認めるべきだ」と主張。特例法についても賛意を示し、「高齢の目安などを法律で規定すべきだ」と述べた。

 岩井氏は「終身在位は、国家機関に直結した自然人が亡くなる過程を報道でさらされる残酷な制度だ」と訴え、高齢での退位を認めるべきだとの考えを示した。ただ、特例法は「皇室典範の権威や規範性を損ない、抜け道を作る安易な対処との印象を与えかねない」と指摘。高齢を理由とした退位を認めるよう、皇室典範の改正を行うべきだとした。

 渡部、笠原、櫻井、今谷の4氏は退位に反対した。渡部、櫻井両氏は、国家の安寧や国民の幸せを祈ることが天皇の最も重要な役割だとの見解を主張。公務負担が増していることを理由とした退位に反対し、摂政で対応するよう求めた。

 渡部氏は会議後、記者団に「象…



映画 退位有識者会議 2回目の聴取 4人が反対や慎重な考え
天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は、2回目となるヒアリングを行い、招かれた6人の専門家のうち、4人が退位に反対や慎重な考えを表明し、摂政や国事行為の臨時代行などで対応するよう求めたのに対し、2人が退位に賛成の考えを示しました。

天皇陛下の退位などを検討する政府の有識者会議は14日、総理大臣官邸で2回目のヒアリングを行い、皇室の歴史や制度に詳しい大学教授やジャーナリストら6人から意見を聞きました。

この中で、評論家の渡部昇一上智大学名誉教授は「天皇の仕事の第一は昔から国民のために祈ることであり、国民の目に触れるような活動はありがたいが、本当は必要はなく、任務を怠ったことにもならない。摂政であれば、何も問題なくスムーズにいくので皇室典範どおりにやればいい」と述べました。

皇室制度の歴史に詳しい笠原英彦慶應義塾大学教授は「摂政の設置要件の『重患』というものを拡大解釈できるなら1つの方策だ。退位は、天皇の地位の不安定化や二重権威の問題、象徴の形骸化などから認められず、退位のために皇室典範の改正も特例法の制定もすべきではない」と述べました。

ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「天皇のお役割は国家国民のために『祭し』をとり行ってくださることであり、天皇でなければ果たせない役割を明確にし、そのほかのことは、皇太子さまや秋篠宮さまに分担していただく仕組みをつくるべきだ。ご譲位ではなく、摂政を置かれるべきだ」と述べました。

皇室の歴史に詳しい今谷明帝京大学特任教授は「ご高齢の現状に鑑みて、国事行為の臨時代行こそが最も適した対応だ。法的な措置を要することは、与野党が一致するまで見送るのが相当で、天皇より上皇のほうが権威を持つ『権威の分裂』という事態がありうるので、退位にはよほど慎重でなければならない」と述べました。

皇室の取材を長年、担当してきたジャーナリストの岩井克己氏は「皇統の不安定化や院政の心配などの退位の弊害は、象徴天皇が定着した現代では考えにくい。退位について、一代限りの特例法は憲法の規定や国民世論などから困難であり、『高齢譲位』に論点を絞れば、皇室典範の改正はさほど難しくない」と述べました。

石原信雄元官房副長官は「天皇がご高齢となった場合は、退位を認めるべきで、法律の形式は当面適用される皇室典範の特例法とすることが適当だ。また、天皇としての権威は、すべて新天皇に譲られるということをはっきりさせるべきだ」と述べました。

この結果、6人のうち4人が退位に反対や慎重な考えを表明し、摂政や国事行為の臨時代行などで対応するよう求めたのに対し、2人が退位に賛成する考えを示しました。

また、賛成する考えを示した2人からは、法整備の在り方として、皇室典範の改正を求める考えの一方、特例法での対応を求める意見が出されました。

有識者会議は、今月30日に予定している3回目のヒアリングで、憲法など法制度に詳しい大学教授や法曹関係者などから意見を聞くことにしています。


渡部氏「現行法の枠内で摂政を」

評論家の渡部昇一・上智大学名誉教授は、総理大臣官邸で記者団に対し、「天皇陛下が国民の前でお働きになるのは非常にありがたいが、宮中で国と国民のためにお祈りくだされば、本質的には、それで十分に天皇の仕事はなさったことになる」と述べました。そのうえで、渡部氏は、「皇室典範にあるので摂政を置くことは何ら不思議ではない。安倍総理大臣が、『天皇陛下、そこまでお考えになる必要はありませんよ』、『皇太子殿下が摂政になれば何の心配もないでしょう』と説得なさればいい」と述べ、退位のための法整備は行わず、現行法の枠内で摂政を置くことで対応すべきだという考えを示しました。


岩井氏「皇室典範改正すべき」

皇室の取材を長年、担当してきたジャーナリストの岩井克己氏は、(いわい・かつみ)総理大臣官邸で記者団に対し、「陛下は、高齢化時代を迎えた今、お2人の継承者の方と話し合いを重ねた末に問題提起をされた。高齢、天皇の意思、皇室会議での承認などを条件に、生前の譲位は容認すべきだ」と述べました。そのうえで、岩井氏は、「特別法ではなく、皇室典範を改正すべきだ。そうでないと、陛下1人のわがままと捉えられかねないし、皇室典範自体の権威と規範力も削がれてしまうおそれがある」と述べました。さらに、岩井氏は、「譲位後の天皇は太上天皇、あるいは上皇という名称で、ほかの皇族方と同じ扱いにすればよいと思う」と述べました。


笠原氏「摂政や負担軽減の検討を」

皇室制度の歴史に詳しい笠原英彦・慶應義塾大学教授は、「『生前退位』には、強制的退位や恣意的(しいてき)退位が起きないのかなどの懸念がある。恒久法であろうと特例法であろうと、法的な対応をし、高齢化を理由に退位すると、前天皇と新天皇のお2人がいる状態となり、憲法1条の国民統合の象徴としての『統合力』が低下してしまう」と述べました。そのうえで、笠原氏は、「これまで陛下が行われてきた公務をほかの皇族方に分担していただくのも1つの方法だ。先に『生前退位』ありきではなく、公務の負担軽減や、摂政の設置、国事行為の臨時代行について踏み込んだ議論を行うべきだ。世論の9割が賛成しているからといって、直ちに退位の法整備を行うのは難しいのではないか」と述べました。


櫻井氏「譲位でなく摂政で対応を」

ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、総理大臣官邸で記者団に対し、「長い長い日本のこれからのことを考えた時に、やはり『情』を大事にしながらも、『理』に足を置くべきだという結論に達して、きょうは、譲位ではなく摂政の制度をそのほかの工夫を加えながら活用するのがよいと言ってきた」と述べました。そのうえで、櫻井氏は、記者団が、「そのほかの工夫とは何か」と質問したのに対し、「皇太子様、秋篠宮様たちと最初から国事行為、それからご公務、『祭し』、こうしたことを優先順位をつけて手分けして分担するようなことが含まれている。国民全員の知恵をしぼって天皇皇后両陛下の思いに応えながら、同時に日本国の中心軸である皇室制度の安定性を担保していく時だと思う」と述べました。


今谷氏「しばらく塩漬けにすべき」

皇室の歴史に詳しい今谷明帝京大学特任教授は総理大臣官邸で記者団に対し、「歴史的に高齢で生前譲位というのはほとんど例がない。意見が対立しているような問題で、政府が一方的にどちらかの立場で裁断を下すのはよくないので、国論が一致するか、あるいは与野党が一致するまで、しばらくこの問題は塩漬けにすべきだ。与野党も一致せず、国民もいろいろな考え方を持っているのに、いきなり特措法が『正しい』とか『いちばん現実的だ』と言うのはおかしい」と述べました。そのうえで、今谷氏は「宮内庁の役人が『公務縮減は難しい』と言っているのは怠慢で、軽重をつけて天皇陛下の公務をどんどん縮減していけばいい。現状がベストで、次善の策として摂政、最後に立法措置だ」と述べました。


御厨座長代理「賛成反対何人とは考えず」

座長代理の御厨貴東京大学名誉教授は会合のあとの記者会見で、専門家の意見がわかれていることについて、「いまの段階で賛成何人、反対何人とは考えていない。賛成の場合も、『特例法で対応すべきだ』とか皇室典範の改正を求める意見などと、差があるほか、反対の場合も質疑の中で『長期的に見れば』とか『場合によっては』などという展開もあり、今の段階で『何対何でどちらが勝ち』という見方は一切していない。われわれにとって重要なのは、それぞれの専門家が、どういう論理構成や思考プロセスで最終的な結論に至っているかを精査することであり、それぞれを比較分析しながら全体像を考える」と述べました。また、御厨氏は「私個人としては、1回目のヒアリングをやったときは、『走りながら考える』というふうに言ったが、2回目をやってみて、どこを深掘りしたらどういう意見が出てくるのか、あるいは、ずっと眺めていると向こうのほうに、そろそろ水平線が見えてきたかなというようなところまでは来たのかなという感じがする」と述べました。
posted by 金魚 at 22:06| Comment(38) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昭和天皇様の御最期何週間かの看護メモというかカルテ状の「報告」は一体誰が何の為に発表しているものか、国民の誰もが「知りたい」情報ではなかったであろうに、出したのは報道陣ですよねw
誰の所為だと言いたいのか?
この岩井氏はM后の失声症の時に、侍医さんが「M后はよく倒れられるよ」と、所謂ヒステリー症体質を仄めかした事を書いていた人ですね。
他にもそれと分る様な記述をしていたように思いますが、だから、今は言えない立場になっちゃった?なんちゃって。
それでも、陛下の我が儘を隠してあげないと後世にも平成はみっともない陛下と記憶されちゃうのはマズイんじゃないか?風な辺りは本音が見えます。

それでお疲れにならない高齢者は居ませんよ、と申したいぐらいの外出頻度。それも鑑賞を主とするお出ましで、公務では明らかにない事をなさる。一般的にそれは「私事」「趣味」と言います。
陛下ならではの国務行為でお疲れならば、摂政設置が当然で、それは現行法を変える必要は無い。
陛下が日本国家と国民に本当に寄り添っておられるならば、今の国内外の大変な時期に、御一身の事でこの様なご発言をされる筈は無いと思います。
余りにも自己中心的ではっきり言って「わがまま」そのもの。
摂政で何が問題なのか?少しも納得の出来る御説明ではありませんでした。
もしや摂政に就かれて問題になりそうな次代だから、ならば天皇位はとてもじゃないが無理でしょう。

Posted by こーでりあ at 2016年11月15日 06:45
>「終身在位は、国家機関に直結した自然人が亡くなる過程を報道でさらされる残酷な制度だ」

問われるべきは報道の在り方のはずなのに、岩井某はトンチキですね。

>余りにも自己中心的ではっきり言って「わがまま」そのもの。

岩井某の「特別法ではなく、皇室典範を改正すべきだ。そうでないと、陛下1人のわがままと捉えられかねない」という発言は『陛下は我儘』と言っているのと同義ですよね。
みなさーん、朝日も陛下を我儘と言っているぞーwww
Posted by 金魚 at 2016年11月15日 22:20
>「終身在位は、国家機関に直結した自然人が亡くなる過程を報道でさらされる残酷な制度だ」

そんじゃ、報道を控えれば〜?金魚さんが書いていらっしゃるように。

安倍さんは海外にうん千億円とか上げちゃっているけど、これは一種の投資だから、頼みもしないのに(と私は思います)あっちのコンサート、こっちの展示会と徘徊されて、音楽家志望の学生さんたちのチャンスを奪ってまでの1時間半にも及ぶピアノ演奏ナドナドにかなりの金額を使うのとは全く違います。

上皇になって自由にお金を使いまくって責任は負わずに好きなことした〜い、とおっしゃっているわけでしょう?摂政が行うのでは神事も有難味がない、ということですが、今だって殆ど部下に丸投げでしょう?そんなことに有難味があるとでも?ナルさんになったら思いっきり悲惨なことになりそうじゃありませんか。

今日も「ご通学」とか言っちゃって、マスクをして車に乗った影子の写真が紹介されています。これって犯罪ですよね?いそいそと他人を演じている影子も確信犯です。恐ろしや〜。
Posted by 0007 at 2016年11月16日 15:52
>上皇になって自由にお金を使いまくって責任は負わずに好きなことした〜い、とおっしゃっているわけでしょう?

上皇の肩書をお望みという報道ではありましたね。

今現在あれほど自儘に行動されているのですから、天皇の枷がはずれたら、もー大変w・・・となるのは想像に難くないですね。

だいたい、公的行為が多すぎるとかそれが果たして公的公務に該当するのかという検証をマスメディアが一切やらないことがおかしいですね。こういう時はしり込みして、叩きやすいところだけ叩いて・・・世論の風向きが変わるとそれに乗る卑怯者のトンチキです。
Posted by 金魚 at 2016年11月16日 20:02
皇室典範を改正すべきです。特例法は悪しき前例を作ることになります。
皇室典範は一般ルールを定めるのに対し、特例法は特定の天皇皇族に関してルール違反を認めるものになります。特例法でルールと違うことができる前例ができれば、「皇位継承順を特例法で変える」「皇族の範囲を特例法で変える」「某氏を特例法で天皇陛下の養子(皇太子)にする」などということも特例法(時の国会の過半数)でできることになります。このような可能性だけでも皇位を政争の具にすることになります。
憲法2条が「皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。」としているのは、「ルールに従って粛々と皇位を継承すべし」と言う意味であって、特例法で皇位を「政争の具」にしてはならないという意味でしょう。

また摂政の話ですが、一般論として、天皇陛下がご高齢になれば、皇太子殿下もご高齢になる訳で、医療の進んだ現代で、退位を認めなければ、「皇太子殿下が皇位を継承された時点ですでにご高齢」ということが代々続いていくことになるでしょう。そのようなことが続けば、海外行幸なども代々できなくなり、国運の衰退を象徴することになるでしょう。「天皇の務めを全うできる者が天皇でいる」ということは、まさにその通りだと思います。そのためにも退位制度は必要でしょう。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月17日 00:43
>皇室典範を改正すべきです。特例法は悪しき前例を作ることになります。

正論ですね。
しかし、国論がまとまるかどうか。
そして、オイラの持論として、「日本国憲法はわずか数十年の歴史しかない。それで天皇という存在を縛れるのか」ということです。天皇は法の埒外になければ国体は護持できない。しかし国民主権の民主主義下ではそれは認められない。
もし国会で「女系天皇も認める」という皇室典範が可決されたら・・・天皇家、皇族がそれを拒否し全員皇族離脱した場合どうするのでしょうね。
もう一つ、皇室典範をあの定見のない議員たちの国会で論じられれば、すなわちそれが政争となるでしょう。
10人いれば10人、天皇観は異なるでしょう。おそらくまとまらない。無理にまとめれば綻びが出ることでしょう。国防ですらあの体たらくです。


>海外行幸なども代々できなくなり、国運の衰退を象徴することになるでしょう。

これについては疑問です。歴代天皇で海外行幸をされたのは昭和、今上だけでしょうか。むしろ平成に至り国運は衰退しつつあるとも見られますw 天皇の務めとは一体何なのか。
「天皇の務めはそこにおはすこと」だけでよいと考えます。



せっかくのコメントですから、できればその場限りのネームでなく、スマートなネームでいただきたいですね。この一回限りであればそれこそ特例法でいいのでしょうが。
Posted by 金魚 at 2016年11月17日 01:25
今上ご自身がルール違反されていますからねー。あの玉音放送。

いたずらに公的行為を増やし続け、こなせなくなったら退位する、そして上皇になる、というのは特例以外の何物でもないのでは。皇室をここまで衰退させたのはあのお方ですよね。

オイラの仰ぎ見る天皇は昭和で終わっていますので、困惑です。
Posted by 金魚 at 2016年11月17日 01:41
皇室典範を変えるならば憲法にも関わる部分があるようですので、憲法自体を現行に見合う視点で変えるべきだと思います。
一部分だけを拙速に変更しても、それは特措法と同じで、いずれ無理が出てくるでしょうから。

陛下より8才も御高齢のイギリス・エリザベス女王はしっかり(少なくとも公的場面にお出ましの場合はカジュアル等ではないお姿で)ご自身の御御足でお歩きでおられます。皇太子は日本の皇太子よりお歳上ですが、英国が女王御高齢で衰退している風景はありません。
高齢者がトップに居るから国が衰退する、と言う説も聞いた事がありません。要は中身でしょう。
システムではなく、御身についている筈の上御一任のお覚悟次第ではないでしょうか。
Posted by こーでりあ at 2016年11月17日 01:54
上御一任は上御一人 の間違いでした。訂正。

今も特別列車を仕立てて連日のお出ましのようで。それも「私的」とか。
私的であれ公的であれお立場上、警護や交通規制に人員が多く割かれます。その経費負担に御心配りは、如何に?

お出ましそのものが悪いとは申しませんが、その前に長男の処の本当のご長女さんに御心を配ってあげて戴きたいなあ、と一般庶民は思います。
随分骨格が違うお嬢さんになってますよ。
Posted by こーでりあ at 2016年11月17日 21:52
>「天皇の務めはそこにおはすこと」だけでよいと考えます。

意味が取れなかったのですが、海外行幸も、外国要人を国賓として招いての宮中晩餐会も必要ないのでしょうか。外国元首が訪日されれば、天皇陛下を表敬訪問されますが、それを受ける必要もないと言うのでしょうか。
「摂政ではダメ」というのは、陛下が病に伏し摂政を立てているときに、摂政が外遊することも、国賓を招いて晩餐会をすることもあり得ないということです。儀礼をわきまえた国なら、日本が申し出ても向こうから辞退するでしょう。また摂政では、席次が天皇より格段に低くなるという問題もあります。
また、退位を認めない場合、即位と大喪は必ず重なりますから、即位を祝えないという問題もあります。
天皇陛下が100歳まで生きれらた場合、皇太子殿下は73歳で即位、また100歳まで生きられた場合、秋篠宮殿下は95歳で即位、また100歳まで生きられた場合、悠仁親王殿下は60歳で即位となります。悠仁親王殿下で若返ると言えば若返りますが、これは秋篠宮殿下40歳の時の子だからです。20代で第一子が生まれれば、即位は70代になってからになります。認知症のリスクなどを考えた場合、高齢過ぎでしょう。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月18日 00:00
基本的には海外行幸は無くても良いことだと考えます。
他国からお招き戴いて政府が判断し国会の承認があれば海外行幸は可でしょうけれど、積極的に皇室が発意して行幸啓されることは通例なら無い事です。
国賓としてお招きする場合は大抵は王室レベルがお相手様です。王室外の来賓ならば通常は政府主催の晩餐会になります。
王室の無い国のトップの宮中晩餐会もあるようですが特例だと思いますし、その時に陛下がご不例の場合は昭和様の時代には皇太子殿下が陛下のお席にお座りだったと思います。
摂政が海外行啓される時に、陛下のご名代としてお出かけならば席次が下がる事は無いですし、摂政でもあくまでも皇太子としての御外遊なら皇太子の礼を以てお迎えくださるでしょう。
御薨去の時はお別れのご挨拶の後すぐに別室で践祚されます。即位式は喪が明けて国内外の要人のご出席の下に行われるのが明治以降のしきたりの様です。お祝いはその即位式の時になりましょう。
皇太子殿下がサウジだったかの王様のご葬儀に出席し次の王様にお祝いを仰せで顰蹙を買った例がありますが、皇室王室のプロトコルの例に倣えば礼を失する事はありません。
陛下や殿下の御寿命を仮定で語るのは如何でしょうか。仮に認知症に罹られても摂政設置の正当な理由になります。
秋篠宮家のご長男の御誕辰を引き延ばされたのが両陛下の思し召しの様ですから、ご長寿で宜しいことだと考えます。
Posted by こーでりあ at 2016年11月18日 00:57
>海外行幸も、外国要人を国賓として招いての宮中晩餐会も必要ないのでしょうか。外国元首が訪日されれば、天皇陛下を表敬訪問されますが、それを受ける必要もないと言うのでしょうか。

基本的には絶対的なものではないと思います。政治的権力も責任も持たないのですから、文字通り表敬ですからね。国民主権、総理大臣が対応すればいいです。天皇皇族がお出ましになるのは単なるサービスでしょうw

>「摂政ではダメ」というのは、陛下が病に伏し摂政を立てているときに、摂政が外遊することも、国賓を招いて晩餐会をすることもあり得ないということです。儀礼をわきまえた国なら、日本が申し出ても向こうから辞退するでしょう。また摂政では、席次が天皇より格段に低くなるという問題もあります。

意味がわかりません。まず、【いったいなぜ天皇にそんなに『期待』し仕事をやらせようとするのでしょうか?】 
天皇は外交官でも国家公務員でもありません。外遊などする必要もありません。

どこの家でも当主が病に臥せっていれば家族が対応するわけで、それを非礼と言うような礼を失した人とは付き合う必要はありません。

天皇は特別公務員でも超外交官でもない。外国でいう元首でもない。
日本の国体、日本という存在そのものにかかわる歴史的、文化的存在だととらえています。「そこにおはす」、存在することが最も重要なことだと考えています。
天皇の存在価値は『血』万世一系の皇統以外の何物でもありませんよね。能力は関係ありません。であれば、仕事(公務)は二の次でしょう。
そんなに仕事をさせたり資質を問うのであれば、『大統領制』にしたほうが現在の日本の国民主権にふさわしい。皇室は京都に静かにお暮しして存在していただければいい・・・何度もこのブログで書いていることです。
一体いつの時代の天皇が本当の天皇の在り方なのでしょうか? オイラは現在の象徴天皇制という怪しげな在り方には疑問を持ちます。
Posted by 金魚 at 2016年11月18日 07:13
>御薨去の時はお別れのご挨拶の後すぐに別室で践祚されます。即位式は喪が明けて国内外の要人のご出席の下に行われるのが明治以降のしきたりの様です。お祝いはその即位式の時になりましょう。

こーでりあさんのおっしゃるとおりですね。
即位、そして祝賀は喪が明けてからすればいいことです。
天皇というものに定年制という世俗の観念を持ちこむことは滑稽です。神に定年はありませんw 御簾の外に引きずり出して何もかも露わにしてしまったからこんな混乱を招いているのだと思います。
民主主義などの世俗の観念を取り入れるのであれば、もう大統領制でいいではありませんか。そのほうが税金ガー、公務ガーと言う現代の国民感情によっぽどフィットする。
Posted by 金魚 at 2016年11月18日 07:25
そう言えば世阿弥の能楽書「花伝書」に
 秘すれば花 という有名な言葉があります。
明治以降に当時の元勲達に表の態勢を変えられた部分はあっても、明治帝はそれに反対されることはなく、変えてはならない事は皇室内で静かに護って行く事を奥に指示された幾つかの行事があるそうで、昭和様まではそのようにされていたのだろうと思われます。
なにもかもを露わにして人権を主張しがちな昨今ですが、そうではない日本民族古来の精神的伝統を国民の側から壊す事はしたくないものです。

帝位にある方の能力は関係ありません。が、しかし、日本を大事にされない御方では、日本国民は失望と困惑するしかありません。
Posted by こーでりあ at 2016年11月18日 23:04
>国賓としてお招きする場合は大抵は王室レベルがお相手様です。
こーでりあさんを相手にあまり細かいことを言うのも何ですが。G7を見ても英、加は首相の上に女王がいますし、独、伊は首相の上に大統領がいますし、仏は大統領の下に首相がいます。露、韓は大統領の下に首相がいますし、中国は主席の下に首相、台湾は総統の下に首相がいます。国際常識ではこれが首相の位置づけです。
ほとんどの国で、国家元首は国王か大統領ですが、国賓として外国の大統領を招いた場合、政治の実務交渉は別として、外交儀礼の場で大統領のカウンターパートが格下の総理大臣になるということは、外交の常識としてありえないことです。

>国民主権、総理大臣が対応すればいいです。
国民主権と総理大臣の間に、どういう文脈があるのでしょうか。そもそも総理大臣とは、国民に奉仕する公務員の代表(Head of Government)であって、国民の代表でも国家の代表(Head of State)でもないものです。国民主権なら総理大臣が対応するという理屈が分かりません。

>どこの家でも当主が病に臥せっていれば家族が対応するわけで、それを非礼と言うような礼を失した人とは付き合う必要はありません。
と言うか、当主がふせっているときに、国賓として遊びに来る人はいないでしょう。天皇の高齢化で、日本はそういう国になると言うことです。

>天皇は外交官でも国家公務員でもありません。外遊などする必要もありません。
外国の元首を国賓として招いた場合、何年後かには答礼としてカウンターパートがその外国に国賓として招かれるというのが外交常識なんですけどね。そして、外国の大統領や君主のカウンターパートは首相ではありません。

>即位式は喪が明けて国内外の要人のご出席の下に行われるのが明治以降のしきたりの様です。
>こーでりあさんのおっしゃるとおりですね。
皇室の伝統を語るときに「明治以来のしきたり」というのは、何とも。
即位してから3年後に即位式をするというのは、どう頑張って見ても間の抜けた感がするものです。もちろん諸外国は、即位式につきあってくれるでしょうが。

>世阿弥の能楽書「花伝書」に 秘すれば花 という有名な言葉があります。
意味を理解した上で使ってますか?別紙口伝の6項目目ですが、「人に油断させて勝つことを得るは、珍しき理の大用なるにてはあらずや」要するに、貴人の前で能の勝負をするときに、サプライズを使って勝てという話ですが、天皇と何の関係があるのでしょうか。

>「天皇の務めはそこにおはすこと」だけでよいと考えます。
その理由を聞かせてもらいたいものです。(花伝書の誤引用ではなく)
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月19日 01:17
お言葉ですが、花伝書・別紙口伝のご引用になられた箇所は「たとへば弓矢の道の手だてにも 名将の案ばからひにて〜」とあるように、能を舞う心得を弓道(武道)の場合を曳いたたとえ話だけで世阿弥の本題そのものではないのでは?
この「秘すれば花」の文言は、更に遡る平安時代の琵琶譜の「物は秘するを以て貴しとなす」「秘すればこそ道は道なれ」などとある芸道の言葉で、今で言う”お家元”の最高位の免許皆伝で伝えられるべき人だけに伝えてこその秘事と解釈出来ると思います。
天皇位に就く方だけに伝えられる秘事は秘事のままが良いと思いますし「開かれた皇室」には価値が損なわれる、と申したかったのですが。
ついでに、天皇とは践祚し即位の礼(明治以降は即位式)の直後の大嘗祭で神意に適わねば本当の天皇にはなれないとも聴きます。

大統領であっても陛下がご引見するべき、とはならないと思います。政治関係は日本ではトップが総理大臣ですし、それを知らないで訪問される相手国は無いでしょう。
又首相よりも大統領が実務的に上とも限らない国があります。ドイツなどはサミットや対外会議にご出席するのが首相です。
大統領が是非に陛下にお目通りを願いたい要請があって、更に日本政府が宮内庁と検討するのが恒例だと思います。小沢氏が主席になる前の習近平を御謁見に押し込んだのは極めて異常事態だったと覚えております。
最近とみに陛下が謁見される外国要人は増えた様ですが、陛下の御意志なのかも知れません。
Posted by こーでりあ at 2016年11月19日 03:24
自分の書いたのが気になって眠りが浅かったw
天皇の秘儀と「開かれた皇室」を一緒に括った書き方は間違いでした。

「花伝書」の”秘すれば”を家伝の奥義だけを書きましたが、能を演じる個人にとっての”秘すれば花”もあると付け加えます。
そして、「特例法は悪しき前例となる」さんに質問ですが、
<貴人の前で能の勝負>というのは何でしょうか?普通は(当時でも)能の勝負は無いと思うのですが。
Posted by こーでりあ at 2016年11月19日 06:55
>当主がふせっているときに、国賓として遊びに来る人はいないでしょう。
日本に来る大統領、首相がただ遊びに来るなどということはないでしょう。仕事(外交)に来るのですよ。下々の家でも正月だけに来客があるわけでなく、用事があれば当主が病気であっても訪ねてくるでしょう。それに息子が応じるのはおかしいのでしょうか。


>皇室の伝統を語るときに「明治以来のしきたり」というのは、何とも。

そうおっしゃる 特例法は悪しき前例となるさんの天皇の在り方も、わずか数十年の戦後の憲法上のしきたりではないのですか?

『一体いつの時代の天皇が本当の天皇の在り方なのでしょうか?』と書きました。
特例法は悪しき前例となるさんの理想の天皇の時代はいつなのですか?

日本の歴史の中では武家政権に抑えられ、また国民に無視されていた時代の方がはるかに長いのですよ。オイラはこの平成の天皇の在り方は異常ととらえています。


 
>>「天皇の務めはそこにおはすこと」だけでよいと考えます。
その理由を聞かせてもらいたいものです。

オイラの過去記事をお読みくださればわかることだと思いますが、上にも書いてあります。
天皇の存在価値は『血』万世一系の皇統以外の何物でもありません。

>そもそも総理大臣とは、国民に奉仕する公務員の代表(Head of Government)であって、国民の代表でも国家の代表(Head of State)でもないものです。

これは日本国憲法・国民主権の民主主義の否定ですよw
国体の護持と戦勝国やGHQの要求した民主主義との対立で苦肉の策でなんとか天皇制を維持しましたが、憲法に元首の明確な規定はありません。
天皇は、形式的な権限のみを持ち、一切の権力を持たない。
国際常識といいますが、全く権限を持たない元首というものは特異なものですよ。そんな天皇が諸外国から『エンペラー』と扱われているため矛盾がでてくるのですね。

天皇を正式に元首と規定するか、それとも歴史的文化的存在として、憲法の理念通り総理大臣を元首とするか、はっきりすべきだと思います。

なんの権限も与えず超外交官、超公務員として働かせ、生活は税金で規定し、何かといえば「国民の税金で生活しているくせに」という論が生じるのが平成の皇室です。



Posted by 金魚 at 2016年11月19日 08:17
><貴人の前で能の勝負>というのは何でしょうか?普通は(当時でも)能の勝負は無いと思うのですが。

世阿弥の「風姿花伝、第三問答條々」の「問。申楽の勝負の立合の手立てはいかに」の章を読んでください。

>特例法は悪しき前例となるさんの理想の天皇の時代はいつなのですか?
明治期の天皇でないことだけは確かです。長い歴史の中で、各時代良い所悪い所があり、それを踏まえて、より良い今の天皇像を考えるべきだと思います。過去の一時点が理想とはなりえません。

>天皇の存在価値は『血』万世一系の皇統以外の何物でもありません。
別にどのような生物であれ、祖先は連綿として続いていますから、「万世一系」ですけどね。金魚さんも祖先を遡れば万世一系でしょう。金魚さんの論だと、誰でも(動物でも植物でも)良いと言うことですかね。

>そもそも総理大臣とは、国民に奉仕する公務員の代表(Head of Government)であって、国民の代表でも国家の代表(Head of State)でもないものです。
>これは日本国憲法・国民主権の民主主義の否定ですよw
「総理大臣は国民に奉仕する」というのが国民主権の現れです。なぜ総理大臣が国民に奉仕すると、民主主義の否定になるのでしょうか。

>なんの権限も与えず
世界各国の立憲君主制は、そういうものです。例えばスペイン憲法でも国王は「象徴」となっています。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月19日 21:21
>そもそも総理大臣とは、国民に奉仕する公務員の代表(Head of Government)であって、国民の代表でも国家の代表(Head of State)でもないものです。
>これは日本国憲法・国民主権の民主主義の否定ですよw
「総理大臣は国民に奉仕する」というのが国民主権の現れです。なぜ総理大臣が国民に奉仕すると、民主主義の否定になるのでしょうか。


都合のいいところだけを切り取っていませんか。

>総理大臣は国民の代表でも国家の代表(Head of State)でもないものです。

総理大臣は国会議員がなるもので、公務員の代表ではないでしょう。国民の代表である国会議員のなかでさらに選ばれた政治家が公務員を仕切って政治を行う。
国民の代表が政治を行うことが国民主権というものでしょう。

国民主権の建前からは、選挙で資格を得ていない天皇が国民の代表であるはずがない。天皇が建前上の元首であってもそれが国民の代表であってはいけない。日本国の象徴であり日本国民統合の象徴でしかない。
天皇の存在は国体でしょう。であるから最低限「そこにおはすだけでいいのです。」

日本国憲法の前文をかかねばならないのでしょうか。

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
Posted by 金魚 at 2016年11月19日 22:11
<特例法は悪しき前例となるさんの理想の天皇の時代はいつなのですか?>

<明治期の天皇でないことだけは確かです。長い歴史の中で、各時代良い所悪い所があり、それを踏まえて、より良い今の天皇像を考えるべきだと思います。過去の一時点が理想とはなりえません。>

明治期の天皇ではないことがどうし確かなのでしょう? 客観的にですよ、勿論。各時代の良いところ悪いところを踏まえて今の天皇像を考えるべき、ですか??

国民が考えるのですか?どのように?全国民に対するアンケートでも取るのですか?そしてその結果に皇室が従うのですか?法律的な対処は?「各時代に良いところと悪いところがあり・・・」は誰から見てですか?「私はXXの時代の天皇のあり方がベストです」という意見もあると思います。

「特例法は悪しき前例となる 」様は個人の意見について述べていらっしゃるのですか?それとも皇室に対する国策についてのご意見ですか?

<天皇の存在は国体でしょう。であるから最低限「そこにおはすだけでいいのです。」>

そうでなければ、あのナルさんがこれほどなんだかんだ有りながら、近代社会において現在の地位にいらっしゃることは有り得ないでしょう?大昔ならいざしらず。

それも貴方(0007)の意見に過ぎないでしょう?などとおっしゃらないで下さいね。ナルさんの国辱的な振る舞いは広く知られていて、私だけの意見でないことはお分かりのはずです。
ついでに言わせて頂ければ、あれほど皇族としての資質に欠けているのですから、(これも山ほど証拠がありますよ)ご自身が皇位継承を辞退されるのが当然と思われますが、そういう自覚がないところが救い難いのです。


Posted by 0007 at 2016年11月19日 22:52
ついに、0007さん登場!
ひさびさのコメの多さですね。いいなぁw
過去最高は37、『クジョウがでるね』の記事でしたか・・・あの時は百合さんが参加していたんですよね、懐かしいなぁ。www


国防、天皇制、靖国問題などは関心高くアクセスも多いけれど、正解などないんですよね。10人いれば10人意見が異なる。視点が違うと論もずれてくるし。難しいですね。

『クジョウがでるね』でこんなことを書きましたっけ。👇

明治から戦前までの天皇制にしろ戦後の天皇制にしろ、先の天皇のたぐいまれなる資質と自己犠牲のおかげで維持できたものだと考えています。

現代の大衆民主主義下においては天皇制は存続不能である。皇族は、超有名芸能人兼文化人兼公務員か・・・。

『かくして』シリーズ近未来編に書いたように本来オイラは『天皇制維持派』なのです。つまりは天皇でなく国体を護るべきという不忠者なのですね。
今は、いかに不忠をせずに国体を護るのか、を考える金魚であります。(エラソウw 夜郎自大か妄想狂か)
・・・以上。

いつの時代が本当の天皇像なのか? 期間が長かったから正しいとは言えませんし、たとえそれが理想としても皇室が受け入れるとは限りませんし、国民大多数が支持しないかもしれません。

天皇の存在は国体。であるから「そこにおはすだけでいい」

これにあといくつ、何を加えて天皇制を維持していくのか・・・有識者会議で論議しようが国会で審議しようが、果たしてまとまるのでしょうか。かりにまとめたとして、それが正しい在り方となるのか・・・。
Posted by 金魚 at 2016年11月19日 23:43
誰にも祖先はありますが「万世一系」は同一血脈で万世続くことを言います。
大抵の家は何処かで途切れて他家から養子さんを迎えて「家」を続けて来ているでしょうけれど、
天皇家の特徴は同一「血脈」で今に続いて(続けて)来た事です。その「血」を以て万世一系と言います。
たとえば我が家は、総本家からみれば枝分かれに接木や挿し木で、血脈を問えば赤の他人になると思いますが家を以て一族ではあります。そういうお家の方が世界中圧倒的に多いのでは無いでしょうか。これは万世一系の家とは申しません。
Posted by こーでりあ at 2016年11月20日 09:10
>総理大臣は国会議員がなるもので、公務員の代表ではないでしょう。国民の代表である国会議員のなかでさらに選ばれた政治家が公務員を仕切って政治を行う。

ですから、国民に仕える公務員の代表と言っているのですが。「憲法第七十二条  内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。」別に、国民を代表するとは書いてありません。

>明治期の天皇ではないことがどうし確かなのでしょう?

帝国憲法には、天皇以外に議会、国務大臣、枢密院、裁判所、陸海軍という国家機関が登場しますが、それらの間の相互牽制作用の規定が一切ありません。今では当たり前の、国会による総理大臣の指名、裁判所による違憲法令審査、内閣による軍の統制などがなかった訳です。この結果、各機関が勝手に動き、国政がマヒすることがしばしば発生し、軍部は勝手な行動をしたのです。帝国憲法では、国家機関が対立した場合、天皇が親しく仲裁をすることを予定していたのかもしれませんが、巨額の利害がからむ組織同士の争いに、下部組織を持たぬ天皇個人が仲裁することは不可能だった訳です。ですから、明治期の天皇制は理想ではないと言っているものです。

>国民が考えるのですか?どのように?全国民に対するアンケートでも取るのですか?

そういえば、今日共同通信社の世論調査が出ていましたね。「天皇の活動で重要なもの」で最も多くの人が回答したのは55.8%の「外国訪問や国賓の接待など国際親善」だそうですよ。「ただ存在するだけで良い」という選択肢はありませんでしたが、まあそれに当たる「その他」は0.3%でしたね。

>私だけの意見でないことはお分かりのはずです。

まあ、極めて少数の意見でしょう。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月20日 17:20
そう、こーでりあさん、オイラもそこのところ引っかかりました。長文になり論点が散るので書かなかったのですけれど。


「特例法は悪しき前例となる」さんは揶揄するようですが、

万世一系の男系継承と日本神話に由来する天皇、それが国体なのではないですかね。

それを否定するのであれば、もはや天皇制など意味はありません。何度も言いますが、民主主義・国民主権の現代であれば『大統領制』がふさわしい。
Posted by 金魚 at 2016年11月20日 18:41
>ですから、国民に仕える公務員の代表と言っているのですが。「憲法第七十二条  内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。」別に、国民を代表するとは書いてありません。


前文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

まあ、憲法9条でも様々な解釈がされているのですから、総理大臣の解釈もいろいろあってもおかしくないのでしょうが、
国民の代表でない者が自衛隊の最高指揮官である国って怖いですねw
Posted by 金魚 at 2016年11月20日 19:07
<まあ、極めて少数の意見でしょう。>

なんとお珍しいご見解ですね。

<。「天皇の活動で重要なもの」で最も多くの人が回答したのは55.8%の「外国訪問や国賓の接待など国際親善」だそうですよ。>

その重要と言われる活動でのナルさんの顰蹙もののお振舞は、乾杯のお酒を注がれたとたんにごっくんと飲んでしまって、乾杯の時にはお酒がなかったとか、王族方が一組づつ何メールか離れて歩くところをナルさんは前の組の王様と王妃様にびたりとくっついて歩いて王妃様を怯えさせてしまったとか、枚挙にいとまがありませんが。

ナルさんの某国訪問時のお迎えは普通の制服の兵士達による栄誉礼で、スイスでのディナーのホステスは髪バサバサでオペラバッグではなく、トートバックを肩にひっかけた外務大臣の女性でした。おまけに食卓のお花がガーベラがたった三本。(庶民の私だって4本ぐらいは買えます、ってそういう問題ではありませんが)。食器やシルバーウェアも「え?」な感じでした。

かたや、メキシコご訪問の秋篠宮両殿下へのお迎えは白いホースヘアが付いたヘルメットに真っ白な儀典用の軍服の兵士が並んでの栄誉礼でした。大統領主催のディナーテーブルには黄色と薄紫のお花がずらりと並び、最高級と思われる食器やシルバーウエアがキラキラと輝いていました。

それから、まだお若い秋篠宮眞子様が南米を訪問され、その国の大統領に「眞子様のご訪問は我が国の宝です」とおっしゃって頂きました。

国民の多くが大切だという国際親善の場でのこの差をご存じありませんか?国際親善は相手国あっての活動です。上記のような事実をもっともっと広めなければなりませんね。

それから、水俣事件の時に写真家のユージンスミス氏や被害者の方々を暴力団をやとって半殺しにした雅子さんのお爺さんの江藤を東宮御所に入らせて、バリアフリーの工事まで許したナルさんは水俣事件の被害者の苦難をなんと思っているのでしょう?慰霊にも一切行っていませんよね?先日の他県の公務では障害のある方々の施設訪問は雅子さんはパスでしたし。

このような状況を「特例法は悪しき前例となる」さんはどう思われますか?

天皇は国体であり「おわすだけで良いのです」と言いましても、「かなりおわして頂きたくない方」もいらっしゃいますので、なんともはや。

Posted by 0007 at 2016年11月20日 21:42
明治以前は「かなり在わして戴きたくない方」は、天皇御本人の資質の欠陥の大きさや時の権力者の自己都合や、体制への悪影響を問われたりで廃帝にされたり廃太子にもなりましたが、だから明治になって天皇を巡る騒動が起こってはいけないと皇室典範にもなったのでしょうね。
それでも私も現在の内廷様方には0007さんと同じ思いです。

「天皇の活動」として「外国訪問や国賓の接待」が得点が多いのは、むしろ当然でしょうね。
今上ご夫妻がそのような場面を多く国民にお見せになってこられましたし、日頃あまり皇室に関心の無い人々ほど、皇室のお仕事は外交だと思い込んで居る様に感じます。
長い伝統の中に人間が居てその伝統を大事に伝える歴史思考がなければ「お客様ごっこ」が大事だと思えるのではないでしょうか。
一方で陛下の思し召しは何事も承詔必謹であるべし、という方も居られ、そうは云っても現内廷は酷すぎる〜という思いがどうしてもあります。
明治以前の様に民の前に直接お出ましにならなければ疑問も大きくはならないでしょうけれど、今の世の中で特に東宮ご夫妻のなさる事には、とてもこのまま象徴にお成りになられては!です。「昔はヨカッタネ」ですw。

順徳天皇の「禁秘抄」(だとうろ覚えですが)に天皇の大事は神事とお書きになっているそうで、神事をしない天皇は天皇ではない、とか。実際に拝見したことがありませんので、そういう御著書があるそうです、とだけ。
お外に出られては恥ずかしい方にはどうか御殿でお祈りに専念戴きたいと思います。

憲法と言っても、もともと天皇、皇室は憲法のない時代からの特別な御存在ですから、特に現行憲法で規制するほうが無理な気がします。無視はできない事ですが。

Posted by こーでりあ at 2016年11月21日 01:26
Posted by 訂正必金魚 at 2016年11月21日 22:37
>前文
それで総理大臣は国民の代表、国家の代表と書いてあるところは見つかりましたか?

>なんとお珍しいご見解ですね。
0007さんは、色々書いていますが、「そこにおはすだけでいいのです。」とは何の関係もないことを書き連ねているだけですね。
しかし、自分の書いたことに責任を持てるのでしょうか。twitterに書き込んで、実名を晒されただけで人生おしまいになった人が続発しましたが、大丈夫ですかね。人の名誉を貶めるために、事実であれ嘘であれ、言いふらすことは刑法犯罪ですが、物知りな0007さんはご存知ですよね。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月21日 23:37
金魚さん お手数ですが宜しくお願い致します。

特例法は〜さん
0007さんが挙げた例は外国が挙げた動画や写真で判明している事ですよ。
日本のメディアが報道しないので日本人が気がついた時には愕然なのです。
もっと信じられない程のマナー違反のもありますし。
Posted by こーでりあ at 2016年11月22日 01:20
特例法は〜さん、

私のコメントは「そこにおわすだけでいいのです」という存在価値がなければ、あれだけ顰蹙もののお振舞を内外でさらされているあのお方が「そこにおわす」理由がないでしょ?ということです。

そして公知の事実となっているその顰蹙もののお振舞のをほんの少々書いただけですが。ただ、訂正があります。あの方が他国の王様、王妃様にくっついて歩いてしまったとを書きましたが、その王族の方々は某北欧のお国の王太子ご夫妻でした。そしてその後、一組ずつ撮る写真にまで入ってしまって三人の写真になってしまったことはその写真で証明されています。他の王族でお一人で参加された方がありましたが、他のカップルの方々にくっついて歩くとか写真にも入ってしまうことはなかったと報道されています。

事実として既に報道されていることのみを書いたことが刑法に触れることはありません。「事実であれ、嘘であれ」の意味がわかりません。すでに公知の事実を書くことと、嘘を書くことには雲泥の差があります。ちなみに公知の事実を書いたことに対する罪状は何でしょうか?

秘密保持契約はこの論点から少しずれるかも知れませんが、契約の相手方からの情報を相手方の承諾なしで、第三者に開示してはならない、という条文が良く使われます。これは刑法ではなく、民間の契約書の文言ですが、この契約書に署名捺印した上で、上記の条文に反することをすれば、裁判の対象になります。

ただし、その条文には「但し、開示の時点で既に公知となっているものはその限りではない」という但し書きが殆どの場合付いています。それに私は例え何方かに関する事実を個人的に知っていても、それが公表されておらず、公表されればご本人を傷つける可能性がある場合に特段の必要性もなく他人の秘密を暴露したことなどはございませんし、今後もそのようなことをするつもりもありません。特権のない民間人に関しては特にそのような斟酌が必要でしょう。特権がなければガードもありませんから。

それに公知の事実となっているあの方の国内外における多くのお振舞を私は顰蹙ものだと思うからそのように書きましたが、他の方々がどう思われるかは千差万別でしょう。これ以上の論争は金魚さんのご迷惑になると思いますので私のコメントは以上です。

こーでりあさん、コメントありがとうございます!
Posted by 0007 at 2016年11月22日 16:18
この記事のコメントが多くなっても、いいでしょうw
ただ、オイラも返事書かなくなるかもしれませんが。
Posted by 金魚 at 2016年11月22日 23:09
@  総理大臣や国会議員は、公務員の特別職にあたる。その給料は税金である。国民に奉仕する公務員という解釈に異議はない。

しかし、一般の公務員とは決定的な違いがある。
それは、その資格が選挙により得られるということである。

国会議員は、日本国憲法の前文で謳う『国民の代表』にあたる。総理大臣も国会議員であるからこの代表のひとりである。議会制民主主義国家においては選挙の洗礼を受けねば国民の代表にはなれない。
さらに、総理大臣は国民の代表である国会議員の投票によりただ一人、国政を担う内閣のトップとなる。
つまり、国民の代表のトップである。憲法の条文にあるなしなど関係なく国民の代表である。

憲法前文の、『国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。』には、主権者である国民から国民の代表者が国政を委ねられていることが記されている。


A 総理大臣の権限(権力)は、日本で最も強力である。来日する大統領や首相、その他の政治家は、天皇を表敬訪問するが、それは天皇が元首扱いされているからであり、実務となる外交は全て総理大臣が最高責任者として当たる。つまり、日本の(実質上の)代表は総理大臣である。

これは、国体の護持と戦勝国・GHQの民主化要求との妥協点から生じた矛盾であろう。

国民主権となり、国体は変革されたのではあるが、天皇を『象徴』とし、国事行為を委ね取り繕った。日本国憲法が大日本帝国憲法を改正したものとしてかろうじて国体の護持の体裁をとったものの、主権が天皇から国民に移ったことは明白である。
天皇を元首とする解釈、総理大臣を元首とする解釈、元首は存在しないという解釈が生じる所以である。
内閣総理大臣は、議会制民主主義日本の国家の代表者である。憲法に明確に規定できなかったのは天皇条項とのかねあいであろう。


B 国家において軍の最高指揮官・最高責任者は国家元首、あるいはそれに準ずる者である。大統領制の国家では大統領、国王の存在する国では国王となることが多い。さて、日本ではどうか。
内閣総理大臣が軍の最高指揮官である。それは総理大臣が国家の代表、国民の代表であることの証明でもある。
国家の代表、国民の代表が軍の最高責任者でないはずがない。

以上の観点から、内閣総理大臣は国民の代表であり国家の代表である。


これ以上の説明はできませんので、納得されなくても、もうするつもりはありません。そんなに暇でもありませんし、読書もしたいw 記事も更新しなくてはいけないですしね。

また、かりに法学者がここにコメントをしてこれを否定したとしても、オイラの主張は変わらないでしょう。もう歳なのでそんなに価値観は変わらないでしょう。
国民の代表が軍の最高指揮官でない国になど住みたくないし。

Posted by 金魚 at 2016年11月22日 23:32
そうそう、もうひとつ。オイラは意見の相違があってもスルーすることが多いのですが、「特例法は悪しき前例となる」さんがあまりにもしつこいのでこちらからも指摘させてもらいます。


>特例法でルールと違うことができる前例ができれば、「皇位継承順を特例法で変える」「皇族の範囲を特例法で変える」「某氏を特例法で天皇陛下の養子(皇太子)にする」などということも特例法(時の国会の過半数)でできることになります。このような可能性だけでも皇位を政争の具にすることになります。


明治憲法下では、【皇室典範は日本の根幹をなすものとされ、憲法と同格の扱いで議会の関与できないもの】とされていましたが、現憲法では一般法律とおなじ扱いですよね。

だから国会で勢力を確保さえすれば特例法に頼らなくてもいくらでも改変できるわけです。
『特例法でルールと違うことができる前例ができれば』という論はそのまま『一度皇室典範を改正する前例ができれば』という論にも適用できますよ。
ですから、「特例法で対処するのは」という反対論には強い説得力がありません。
逆に、【ひとたび皇室典範を改正する前例をつくるとタブーという意識のタガが外れ容易に介入できるようになる】。


>憲法2条が「皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。」としているのは、「ルールに従って粛々と皇位を継承すべし」と言う意味であって、特例法で皇位を「政争の具」にしてはならないという意味でしょう。


違うと思います。
皇室典範は戦前のように憲法の埒外にあり国民・議会の関与できない法律ではなく、『一般法律と同様、憲法下にある。』、国民主権のもと天皇・皇室も主権の存する国民の制限下にある、ということを明確化するためです。
これについてはGHQの強い意向があったということからもその意図がうかがえます。
一般法律と同格になった皇室典範、これにより容易に皇室、ひいては天皇制を改変できるようになりました。

GHQ、つまりアメリカは、国体の護持を図ろうとする日本に対して、実質的に国体の破壊を行い、それをあからさまにして国民の反発がでないよう、表面的(名目上)には国体の護持が成立しているという体をとったわけです。

一見天皇制が憲法で護られているようであって、真実は極めて危うい状態にある、怖いことです。
もっとも、いざというときには皇族全員離脱してしまえばいいことですがw


Posted by 金魚 at 2016年11月23日 09:05
>事実として既に報道されていることのみを書いたことが刑法に触れることはありません。
勘違いされて刑務所に行くことがあっては困りますから、老婆心ながら。
判例は、名誉毀損について、「事実とは、非公知のものであることを要せず、公知のものでもよい」(大審院判決大正5年12月13日刑録22-1822)としておりますから、既に報道されていることを書いても名誉棄損になります。秘密を暴露する問題とかと勘違いされませんように。
Posted by 特例法は悪しき前例となる at 2016年11月23日 16:20
特例法は悪しき前例となる さんへ、

大正五年の判決とはかなり古いですね。社会の状況も現在とはかなり違うことでしょう。もっと最近の判例はありませんか? 公知の事実をそのまま書いたことに関する判例ですよ。ちなみにユージンスミス氏や水俣の被害者の方への暴行傷害について書かれた本は出版されています。ぜひお読み頂きたいと思います。

勘違いされて刑務所へ?それって冤罪じゃないですか!

それに、秘密を暴露する問題と勘違いなどしていません。週刊誌は頻繁に暴露もしているようですし、Mis-leadingのタイトルを付けたつり広告も沢山出していて、これは名誉棄損で訴えるべきだと思うケースも多くありませすが、私が書いたことが名誉棄損の対象となるとすれば、日本は法治国家ではありません。

それより、問題のお振舞をどう思われるのですか?私は他人を誹謗中傷するつもりはありません。あの方が、このような苦情を言う必要もなく、尊敬できる存在でいらして頂けたら国民としてどれほど幸せなことでしょう。

Posted by 0007 at 2016年11月23日 20:42
名誉毀損は事実の事でも対象になるようですが、公共の利害に関する事実に関係することを、公益目的で指した結果の「名誉毀損」なら、真実証明されたら処罰対象ではない、のだとか。

皇室を構成する人々の行いが「公共の利」と考えてもいいのじゃないか?とわたくしは思いますが、どちらにしても名誉毀損は親告罪の筈。
御本人が告訴なされば裁判になる。
その場合、0007さんだけではなく、あの動画で仰天して各ブログに挙げた何人ものブログ主とコメントした人、そもそも動画や写真を最初に挙げた外国メディアも訴えられるのが道理ですよね。

訴訟になれば、罪はともかく、同行記者が居ながら日本国内に報道されなかった過去のほぼ全てのあの方々の行いと、それが外国でどう受け止められているか、が広く知られて逆にイイかも知れませんね。
0007さん、喜んで待機してましょうwおつきあいさせて戴きます。

Posted by こーでりあ at 2016年11月24日 01:32
こーでりあさん、

コメントありがとうございます。
その大正五年うんぬんは判例ではなく、法律の条文です。近年に公知の事実を述べただけで刑罰を受けた判例はあるのでしょうか?

芸能人などの行いなどについて酷い書き方をした週刊誌の記者が刑罰を受けたという話を聞かないのは親告罪で、書かれた方が耐え忍んでいるからなのですね。

皇族による告訴も聞いたことがありません。某宮家の皆様は本当に酷い書かれようで、羊頭狗肉も甚だしい見出しをデカデカと載せた週刊誌の車内広告が何回もありました。つり広告は大勢の人々の目に触れますが、週刊誌を買って内容を読む人ばかりではないので、甚大な名誉棄損で、ご一家の方々がお労しいです。

今回のご退位騒動も某宮様が事前に記者を呼ばれて、陛下のお気持ちをお伝えした、と書かれた記事が出回って、その後「そのような事実はない」と宮内庁からの抗議があったということですが、訂正と謝罪の文章が当該記者からあったという話は聞きません。酷い話です。

それから、「公知の事実を述べただけでも罰の対象になる」という意味の法律は、まず、「臭い」「醜い」などと言われ、自殺の追い込まれる子供達を助けるために使ってほしいものです。「臭い」かどうかなど、事実認定は難しいのでしょうが、例え事実であってそれを言い立てることは名誉棄損になりますから、いじめを受けている子供達と保護者の方々はこの条文を以て抗議して頂きたいと思いますし、社会もそういった行動を応援すべきです。

法律はガードのない一般人の権利と名誉を守るためのものであるべきで、法律を作った理由もそこになくてはなりません。
Posted by 0007 at 2016年11月24日 12:29
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