2017年03月02日

イッコクもの

映画 米通商方針「WTOに従わず」 制裁の応酬懸念

メモ  【ワシントン=河浪武史】米通商代表部(USTR)は1日、トランプ政権の通商政策報告書を議会に提出した。世界貿易機関(WTO)の紛争解決手続きが不利益になる場合は「従うことはない」と表明。国際協議よりも国内法を優先すると強調した。各国には一段の市場開放を求め、制裁措置の発動につながる「通商法301条」の適用も検討する。新方針は「米国第一主義」が極めて鮮明で、世界的な貿易摩擦を呼ぶ可能性がある。

 議会に提出したのは「大統領の2017年通商政策」と題した報告書だ。トランプ政権の貿易政策の基本方針で、優先事項として(1)通商政策で米国の国家主権を守る(2)米国の通商法を厳密に執行する(3)他国の市場開放に向けあらゆる手段を用いる(4)主要国とは新たな貿易協定に乗り出す――を挙げた。

 新政策方針では、WTOの紛争解決手続きに「そのまま従うことはない」と明記し、国内法を優先するとした。トランプ氏は選挙戦中に「メキシコには35%、中国には45%の関税を課す」などと主張したが、いずれもWTOルール違反を指摘されていた。米国の国内法では、大統領の権限で関税を引き上げたり、輸入制限に踏み切ったりすることができる。




はぁ・・・・・


わがままなんだから。ちゅう禍みたいだな。



強烈な不満.jpg
失礼な。我が国はWTOに従う。

映画 中国「WTOを尊重」=トランプ政権をけん制

メモ 【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は2日の記者会見で、世界貿易機関(WTO)による国際紛争解決手続きを尊重する方針を確認した。トランプ米政権が通商政策に関する年次報告書で、WTOの決定に必ずしも従わない姿勢を明確にしたことをけん制したものだ。
 耿氏は世界の貿易拡大に役立つとして、「WTOを中心とする多国間貿易体制を維持し、強化もしたい」と強調。暗にトランプ政権に対しWTOのルールに従うよう求めた。 
 中国は昨年12月、同国の「市場経済国」認定を拒否した米国などをWTOに提訴。従来通り、WTOの枠組みを使って米国との貿易摩擦を解決したい意向だ。WTO軽視を鮮明にしたトランプ政権との間で、難しい交渉を迫られそうだ。


         
ちゅう禍は、都合のいい時だけ国際ルールを利用するだけだけどね。アメ公もそうするってこと。


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そのような評価は我が国の核心的利益に反する。


はいはい。



日本の追従評論家たちがグローバル時代だなんて言っているうちに、みーんな昔に帰っていくんだな。

もともとグローバル化を言い出したのは、そのほうが自国に有利だったからであって、不利になれば止めるのが当然。


国内政治は正直にやってほしいけれども、外交はテキトーにやってよね。




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映画米通商方針「WTOに従わず」 制裁の応酬懸念
 【ワシントン=河浪武史】米通商代表部(USTR)は1日、トランプ政権の通商政策報告書を議会に提出した。世界貿易機関(WTO)の紛争解決手続きが不利益になる場合は「従うことはない」と表明。国際協議よりも国内法を優先すると強調した。各国には一段の市場開放を求め、制裁措置の発動につながる「通商法301条」の適用も検討する。新方針は「米国第一主義」が極めて鮮明で、世界的な貿易摩擦を呼ぶ可能性がある。

 議会に提出したのは「大統領の2017年通商政策」と題した報告書だ。トランプ政権の貿易政策の基本方針で、優先事項として(1)通商政策で米国の国家主権を守る(2)米国の通商法を厳密に執行する(3)他国の市場開放に向けあらゆる手段を用いる(4)主要国とは新たな貿易協定に乗り出す――を挙げた。

 新政策方針では、WTOの紛争解決手続きに「そのまま従うことはない」と明記し、国内法を優先するとした。トランプ氏は選挙戦中に「メキシコには35%、中国には45%の関税を課す」などと主張したが、いずれもWTOルール違反を指摘されていた。米国の国内法では、大統領の権限で関税を引き上げたり、輸入制限に踏み切ったりすることができる。

 WTOの手続きでは、勝訴した国が相手国に報復関税などを課すことができるものの、米国が敗訴しても「国内法や商慣習を自動的に変えることにはならない」と主張した。世界の貿易秩序を保つ国際手続きを軽視するもので、相手国と制裁の応酬を招く懸念がある。

 貿易相手国の高関税や輸出補助金によって「米国製品の競争力は失われた」とも指摘した。WTOルールに基づいた従来の反ダンピング(不当廉売)関税などでは効果が薄いとして、国内法で貿易相手国に制裁関税などを可能にする「通商法301条」の適用が適切だと強調した。

 環太平洋経済連携協定(TPP)離脱後の貿易協定は「2国間協議に移行する」と改めて強調した。日本を名指しするのは避けたものの、トランプ政権は貿易赤字の大きい対日協議に強い意欲をみせている。

映画中国「WTOを尊重」=トランプ政権をけん制
【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は2日の記者会見で、世界貿易機関(WTO)による国際紛争解決手続きを尊重する方針を確認した。トランプ米政権が通商政策に関する年次報告書で、WTOの決定に必ずしも従わない姿勢を明確にしたことをけん制したものだ。
 耿氏は世界の貿易拡大に役立つとして、「WTOを中心とする多国間貿易体制を維持し、強化もしたい」と強調。暗にトランプ政権に対しWTOのルールに従うよう求めた。 
 中国は昨年12月、同国の「市場経済国」認定を拒否した米国などをWTOに提訴。従来通り、WTOの枠組みを使って米国との貿易摩擦を解決したい意向だ。WTO軽視を鮮明にしたトランプ政権との間で、難しい交渉を迫られそうだ。(2017/03/02-20:35)
posted by 金魚 at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | とつくに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

慎重だけど意味深長

映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ

メモ  戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。




終戦後、祖国に戻らずベトナムのために戦った方々を讃えることはなく、残された家族だけをご心配されているようで。

こうして帰国されてから亡くなられた軍人さんたちは靖国にまつらわれなかったのでしょうか。


さて。

今日の新聞に週刊新潮の広告があり・・・


だから摂政もダメ!
公務減もダメだった!


陛下の「生前退位」ご真意は「皇太子が・・・・・」

天皇陛下が生前退位への思いを明かされてから半年。57歳の誕生日を迎えられた皇太子さまは、この熟慮について初めて感想を述べられた。しかし陛下に近しい人々が拝察した本懐は、まさにその次代にまつわるご憂慮で−



あいやいあいやいやー がく〜(落胆した顔)



すんごい見出しでありんす犬


立ち読みしちゃった・・・新潮さん、ゴメンね。


そりゃあね、体力的に限界で象徴天皇の務めを果たせないから退位するとおっしゃいながら、ベトナムへ・・・海外公務をまだまだこなせるわけだから、国民も「何で?」と思っちゃうもんね。

新潮さんが慎重に言葉を選んで記事にしてはいるが、

要は、東宮ご一家に問題が多々あり、頼りないので、まだまだご健在の内に譲位して、指導し、足らざるところはカバーして、なんとか天皇としての務めを果たさせたいというのがご真意だと・・・。

 
ここまで書かれちゃったか。 がく〜(落胆した顔)



きちっと動向を観てきた人々にはとうに想像されていたことではありますが、有力週刊誌にこういう記事が堂々と載ってきたことは大きいでしょうね。

反撃記事は、おそらくA家サゲの内容なんだろーな。


        

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映画 両陛下 ベトナム残留の元日本兵の家族と面会へ
 ベトナム訪問中の天皇、皇后両陛下は2日、太平洋戦争後のベトナムに一時期とどまった元日本兵の家族と、首都ハノイで面会される。現地では元日本兵がベトナム人女性と結婚して家庭を築いた後、帰国したことにより残された妻や子が困難な生活を余儀なくされたこともあった。支援者や研究者は「知られていない歴史、戦争に翻弄(ほんろう)された人々の暮らしに注目してもらえれば」と期待を寄せる。

 戦争でベトナムに駐留した元日本兵の一部が、1945年の敗戦後もとどまった理由はさまざまだ。残留した元日本兵に詳しい林英一・大阪経済法科大学助教によると、心情的に敗戦を受け入れられなかった▽ベトナムに愛着がわいた▽日本の将来を悲観した−−など複数の要因が絡み合っているという。

 第1次インドシナ戦争でフランスと戦ったベトナム独立同盟(ベトミン)に協力を請われたケースも多かったとみられ、約600〜700人の元日本兵がベトミンに合流、軍事教育を指揮したり、戦闘に参加したりした。

 元日本兵は「新ベトナム人」として現地で歓迎され、ベトナム人女性と結婚した人もいた。だが、ベトナムの政治体制や生活風土になじまない日本人は徐々に冷遇され、帰国を促されるようになる。フランスとの戦争が終結した54年から元日本兵の帰国が始まったが、当初、ベトナム側は妻や子を同伴しての帰国を認めなかった。

太平洋戦争時の侵攻などによる日本の悪い印象が残る時代でもあり、元日本兵との関わりを隠して暮らす妻や子もいた。ベトナム戦争で北ベトナムを攻撃した米国と日本が同盟関係にあったことも、残された家族の境遇に影響し、就職などで差別を受けることもあったという。

 こうした妻や子ら二十数家族と交流を続けてきたベトナム在住の元日本語講師、小松みゆきさん(69)は「偏見や経済的困窮による苦労は人それぞれ。『終わったこと』『思い出したくない』と口をつぐむ人もいる」と話す。「夫の消息を知りたい」「お父さんに会いたい」との声に動かされ、小松さんが元日本兵を探し出しても、互いの事情から再会に至らなかったこともある。

 今回の面会は天皇陛下の希望で決まった。「戦争に振り回され、家族の消息さえ満足に知ることができなかった人たちの実態はほとんど知られていない。こうした人たちの暮らしに光が当たる機会になる」と小松さんは語る。林助教は「陛下は世界各地で戦争の歴史を正面から受け止め、平和を祈ってきた。今回の面会も陛下のそうした姿勢の一つの形だと感じる」と話している。【山田奈緒】
posted by 金魚 at 17:11| Comment(6) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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