2016年08月30日

つめが甘いよ、ワトソン。

映画 ルーシー・猿人も木から落ちる 米チームなど死因解明

メモ  約320万年前に生息していた初期人類の一種で、「ルーシー」の名前で知られる女性の猿人は、木から落下したことにより死んだとの研究結果を、米国などの研究チームが29日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。

 チームは、木の上だけではなく地上での生活も始めたことによって、木登りする能力が落ち、木から落ちる危険性が高まった可能性もあるとしている。

 ルーシーは、1974年にエチオピアで発見されたアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)の化石につけられた愛称。全身骨格のうち約40%がそろっており、初期人類を代表する化石の一つとされる。(共同)



木登りの能力が衰えれば、それだけ慎重になるということも考えられるけどね。




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確かにどんなに達者でも失敗はある。




映画 320万年前の猿人「ルーシー」木から落ちて死んだか

メモ 「ルーシー」の愛称で知られるおよそ320万年前の猿人について、アメリカなどの研究グループが木から落ちて死んだと見られるとする研究結果を発表し、猿人が地上で直立二足歩行をしながらも、夜は木の上でも過ごしていたという仮説を裏付けるものとして、注目されています。

これはアメリカとエチオピアの研究グループが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に29日、発表したものです。
「ルーシー」は、1974年にエチオピア北東部で見つかったおよそ320万年前の猿人アウストラロピテクスの女性の化石で、全身の40%の骨が残っていることから、人類の進化を探るうえで貴重な標本として世界的に知られています。
研究グループがCTスキャンを使って「ルーシー」の化石を詳しく調べた結果、上腕の骨が粉々に砕けていたほか、足首や骨盤なども骨折し、内臓も損傷していたことがわかりました。
このため研究グループでは、12メートル以上の高さから転落しなければこれほどのけがには至らないとして、「ルーシー」が木から落ちて死んだと見られるとする研究結果を発表しました。
今回の研究は、「ルーシー」などの猿人が地上で直立二足歩行をして生活しながらも、夜は安全な場所を求めて木の上でも過ごしていたとする仮説を裏付けるものとして注目されています。




12メートル以上の高さから転落しなければこれほどのけがには至らないからといって、

木から落ちて死んだと断定できるのかな、ワトソン君。


崖から落ちたのかもしれない。



それにだな、「落ちた」のではなく、「落とされた」のかもしれんだろ。


つまり、殺人・・・いや殺猿人かw・・・の可能性もあるのではないかな、ワトソン君。



仮にこの猿人が木から転落したとしてもだね、何故ただ一匹の猿人の転落の事実が、『夜は安全な場所を求めて木の上でも過ごしていた』とする仮説を裏付けることになるのか、私には理解できないのだよ、ワトソン君w


いろんな想像できるーしー。


宇宙船から落ちた・・・・・コんナン解釈も出ましたけど・・・。



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映画 ルーシー・猿人も木から落ちる 米チームなど死因解明
 約320万年前に生息していた初期人類の一種で、「ルーシー」の名前で知られる女性の猿人は、木から落下したことにより死んだとの研究結果を、米国などの研究チームが29日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。

 チームは、木の上だけではなく地上での生活も始めたことによって、木登りする能力が落ち、木から落ちる危険性が高まった可能性もあるとしている。

 ルーシーは、1974年にエチオピアで発見されたアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)の化石につけられた愛称。全身骨格のうち約40%がそろっており、初期人類を代表する化石の一つとされる。(共同)




映画 320万年前の猿人「ルーシー」木から落ちて死んだか
「ルーシー」の愛称で知られるおよそ320万年前の猿人について、アメリカなどの研究グループが木から落ちて死んだと見られるとする研究結果を発表し、猿人が地上で直立二足歩行をしながらも、夜は木の上でも過ごしていたという仮説を裏付けるものとして、注目されています。

これはアメリカとエチオピアの研究グループが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に29日、発表したものです。
「ルーシー」は、1974年にエチオピア北東部で見つかったおよそ320万年前の猿人アウストラロピテクスの女性の化石で、全身の40%の骨が残っていることから、人類の進化を探るうえで貴重な標本として世界的に知られています。
研究グループがCTスキャンを使って「ルーシー」の化石を詳しく調べた結果、上腕の骨が粉々に砕けていたほか、足首や骨盤なども骨折し、内臓も損傷していたことがわかりました。
このため研究グループでは、12メートル以上の高さから転落しなければこれほどのけがには至らないとして、「ルーシー」が木から落ちて死んだと見られるとする研究結果を発表しました。
今回の研究は、「ルーシー」などの猿人が地上で直立二足歩行をして生活しながらも、夜は安全な場所を求めて木の上でも過ごしていたとする仮説を裏付けるものとして注目されています。

posted by 金魚 at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

続・時代遅れの男でありたい。

映画菅義偉官房長官「男系継承の重みを踏まえ考える必要もある」 自民党二階俊博幹事長の女性天皇容認発言

メモ  菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、自民党の二階俊博幹事長が25日のBS朝日番組の収録で、女性天皇を容認する発言をしたことについて「政府の立場でコメントすることは控えたい」とした上で「男系継承が古来例外なく、今日まで維持されてきた。この重みを踏まえながら、安定的な皇位継承の維持について考えていく必要もある」と述べた。

 菅氏はまた、「安定的な皇位継承を維持することは国家の基本にかかることであり、極めて重要だ」として「この問題は慎重かつ丁寧に対応する必要がある」と話した。




 
「男系継承が古来例外なく、今日まで維持されてきた。この重みを踏まえながら、安定的な皇位継承の維持について考えていく必要もある」


これにつきるな。

一文字おかしいけど。

「男系継承が古来例外なく、今日まで維持されてきた。この重みを踏まえながら、安定的な皇位継承の維持について考えていく必要ある」



皇位継承問題を現天皇家の跡継ぎ問題と思っているトンチキが多いっつうより、ほとんどそんな感じだからなぁ。


 上御一人までそんな印象だからこわい。



>自民党の二階俊博幹事長が25日のBS朝日番組の収録で、女性天皇を容認する発言をしたことについて「政府の立場でコメントすることは控えたい」


まーねー。

二階は自民党の幹事長だから・・・


トンチキが二階に上がったからといって、いきなりはしごをはずすわけにいかんし・・・。


この人、野放しにしとくと、トンチキ発言繰り返しちゃうぞ。

日中関係なんか最も危ねーw 






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映画 菅義偉官房長官「男系継承の重みを踏まえ考える必要もある」 自民党二階俊博幹事長の女性天皇容認発言
 菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、自民党の二階俊博幹事長が25日のBS朝日番組の収録で、女性天皇を容認する発言をしたことについて「政府の立場でコメントすることは控えたい」とした上で「男系継承が古来例外なく、今日まで維持されてきた。この重みを踏まえながら、安定的な皇位継承の維持について考えていく必要もある」と述べた。

 菅氏はまた、「安定的な皇位継承を維持することは国家の基本にかかることであり、極めて重要だ」として「この問題は慎重かつ丁寧に対応する必要がある」と話した。
posted by 金魚 at 22:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トウに忘れていたのにぃ

映画 【台風10号】迷走から一転、東進を開始 本州へ接近する恐れ 勢力は「非常に強い」

メモ  沖縄南東沖で停滞していた台風10号は26日、進行方向を反転して東へ移動を開始した。29日から30日にかけて本州へ接近する恐れが高まっている。高い海面水温の影響で勢力を強めていたが、気象庁は26日、最大風速は50メートルがピークになる見通しを明らかにした。

 気象庁によると、台風10号は26日午後6時現在、沖縄県・南大東島の南約310キロ沖を東へゆっくりと進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速は45メートル。台風10号は当初、列島西側の高気圧の影響で南西へ進路をとったが、南大東島付近で停滞していた。

 周辺海域では海面水温が平年より1度近く高い状態だったため、台風10号は徐々に成長。気象庁は27日に最大風速55メートルと予報していたが、50メートルにとどまる見込み。4段階ある強さの表現で上から2番目となる「非常に強い」勢力で列島へ接近する恐れがあるという。





台風10号は当初、列島西側の高気圧の影響で南西へ進路をとったが、南大東島付近で停滞していた。


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こんなのあり? 


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ほんとにこんな風に来られたら、まぁた根拠もない「上つ方がだらしないから、神々がお怒りになって天変地異ガー」みたいなー。







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映画 【台風10号】迷走から一転、東進を開始 本州へ接近する恐れ 勢力は「非常に強い」
 沖縄南東沖で停滞していた台風10号は26日、進行方向を反転して東へ移動を開始した。29日から30日にかけて本州へ接近する恐れが高まっている。高い海面水温の影響で勢力を強めていたが、気象庁は26日、最大風速は50メートルがピークになる見通しを明らかにした。

 気象庁によると、台風10号は26日午後6時現在、沖縄県・南大東島の南約310キロ沖を東へゆっくりと進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速は45メートル。台風10号は当初、列島西側の高気圧の影響で南西へ進路をとったが、南大東島付近で停滞していた。

 周辺海域では海面水温が平年より1度近く高い状態だったため、台風10号は徐々に成長。気象庁は27日に最大風速55メートルと予報していたが、50メートルにとどまる見込み。4段階ある強さの表現で上から2番目となる「非常に強い」勢力で列島へ接近する恐れがあるという。
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時代遅れの男でありたい。

映画二階幹事長、女性天皇を認めねば「時代遅れ」

メモ 自民党の二階幹事長は25日、BS朝日の番組収録で「女性尊重の時代で、天皇陛下だけはそうならないというのはおかしい。時代遅れだ」と述べ、女性天皇を認めるべきだとの認識を示した。

 皇室典範は皇位継承を男系男子に限っており、女性天皇の実現には典範改正が必要になる。

 二階氏は収録後、記者団に「諸外国でもトップが女性である国がいくつかある。日本にもそういうことがあったらよい」と語った。また、政府が天皇陛下の生前退位を巡って有識者会議設置を検討していることに関し「(女性天皇の検討も)この機会に一緒にやれれば良いが、やれなければ切り離せば良い」と述べた。




はぁ・・・・・。



まぁた、バカが湧いたかぁ・・・・・



何も考えてないんだろな。



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映画 二階幹事長、女性天皇を認めねば「時代遅れ」
自民党の二階幹事長は25日、BS朝日の番組収録で「女性尊重の時代で、天皇陛下だけはそうならないというのはおかしい。時代遅れだ」と述べ、女性天皇を認めるべきだとの認識を示した。

 皇室典範は皇位継承を男系男子に限っており、女性天皇の実現には典範改正が必要になる。

 二階氏は収録後、記者団に「諸外国でもトップが女性である国がいくつかある。日本にもそういうことがあったらよい」と語った。また、政府が天皇陛下の生前退位を巡って有識者会議設置を検討していることに関し「(女性天皇の検討も)この機会に一緒にやれれば良いが、やれなければ切り離せば良い」と述べた。
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2016年08月23日

盗人に追い銭

映画米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」と調査捕鯨団体が和解成立

メモ  南極海での調査捕鯨を行う日本鯨類研究所(東京)と共同船舶(同)は23日、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)との間で、日本の調査捕鯨船に対する妨害行為を永久に行わないことで合意したと発表した。これにより、妨害行為の禁止をめぐる米国での訴訟合戦は双方が訴えを取り下げることで決着する見通しだ。

 ただ実際に妨害行為を行ってきたシー・シェパード・オーストラリアの代表者ジェフ・ハンセン氏は時事通信の取材に対し、「引き続き南極海でクジラを保護する。米国の裁判所での合意はわれわれには適用されない」と表明。南極海での妨害行為を継続する考えを示唆しており、合意の効力については予断を許さない。

 鯨類研などによると、SSとその協力者は、調査船・乗員への攻撃と安全な航海を脅かすような船舶航行を禁止される。公海上で500ヤード(約450メートル)以内に近づくことや、SSのグループ団体への資金提供も行えなくなる。

 一方、日本側は合意に基づく和解金として、SSが過去に支払った賠償金約3億円の一部を返すが、他団体の支援に流用できない条件が付いている。2012年に米連邦地裁は妨害行為を禁ずる暫定命令を出したが、SSは従わず、法廷侮辱に当たるとして賠償金の支払いを命じられていた。

 シー・シェパード・オーストラリアはSSとは別の団体だと主張している。水産庁は他団体への資金供与禁止を含む合意について「一定の抑止効果が見込める」とみている。 



どして、日本が和解金を払わなきゃならないの。





映画「妨害永久に行わない」合意に抜け穴…拠点移し、高速新造船を投入 ワトソン容疑者「南極海に戻る」と豪語

メモ 【リオデジャネイロ=佐々木正明】反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)が日本鯨類研究所(東京)などと達した南極海調査捕鯨に関する合意は、SSがこれで永久に妨害をやめることを意味するものではない。合意は米国の支部に適用されるだけで、SSが拠点を置く欧州やオーストラリアなどの支部は法的効力が及ばないからだ。SSは今季の調査捕鯨に備え、最新鋭の船を投入しようと計画しており、フランスに逃亡中のポール・ワトソン容疑者も「南極海に戻る」と豪語している状況にある。

 SSは、日本側が2011年に米連邦地裁に提訴した後、当時、ワトソン容疑者が代表を務めていた米国の拠点を本部扱いから徐々に、一支部の位置づけに格下げしてきた経緯がある。

 ワトソン容疑者はフランスへと移住。南極海調査捕鯨妨害に投入するSS船の船籍もオーストラリアやオランダに登録し、たとえ、米国での訴訟が完全敗訴になったとしても、団体の大きな寄付金集めの手段である調査捕鯨妨害が継続できる態勢を整えてきた。

 今回の合意内容は、資金力のある米国支部から他の国の支部への資金提供を禁止する項目が含まれており、妨害の過激化に歯止めをかける一定の効果がある。しかし、あくまで米国支部の捕鯨妨害への関与を阻んだだけで、抜け穴はあり、団体自体の完全な妨害禁止にはつながらない。

事実、オランダの支部は昨年1月に、団体史上最高額の約830万ユーロの寄付金を獲得。この資金を元に、トルコで新しい妨害船を建造した。日本側も米国での訴訟で、オランダ支部の動きを抑止できないことを認識している。

 関係者によると、新船は35ノットの航行能力があるといい、調査船団のどの船よりも速い。たとえ、日本船が発見され、逃げたとしても、追いつかれ、危険な妨害を受ける恐れがある。

 SSはこの新船を9月中に就役させる予定といい、関係者は「初航行を南極海調査捕鯨キャンペーンにぶつけ、支持者らに団体の存在感をアピールしようとしている」と話す。

 一方、ワトソン容疑者は最近、「フランスを出る」「南極海に戻る」などとの発言を繰り返しており、米国での妨害禁止合意にもかかわらず、今冬の調査捕鯨妨害に再び参加する可能性がある。




  


 SSは、日本側が2011年に米連邦地裁に提訴した後、当時、ワトソン容疑者が代表を務めていた米国の拠点を本部扱いから徐々に、一支部の位置づけに格下げしてきた経緯がある。


この時点で、和解しても無駄だと思わないのかぁ? 



 ワトソン容疑者はフランスへと移住。南極海調査捕鯨妨害に投入するSS船の船籍もオーストラリアやオランダに登録し、たとえ、米国での訴訟が完全敗訴になったとしても、団体の大きな寄付金集めの手段である調査捕鯨妨害が継続できる態勢を整えてきた。



水産庁の役人や日本鯨類研究所より、シー・シェパードのほうが頭いいのね。 






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映画 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」と調査捕鯨団体が和解成立
 南極海での調査捕鯨を行う日本鯨類研究所(東京)と共同船舶(同)は23日、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)との間で、日本の調査捕鯨船に対する妨害行為を永久に行わないことで合意したと発表した。これにより、妨害行為の禁止をめぐる米国での訴訟合戦は双方が訴えを取り下げることで決着する見通しだ。

 ただ実際に妨害行為を行ってきたシー・シェパード・オーストラリアの代表者ジェフ・ハンセン氏は時事通信の取材に対し、「引き続き南極海でクジラを保護する。米国の裁判所での合意はわれわれには適用されない」と表明。南極海での妨害行為を継続する考えを示唆しており、合意の効力については予断を許さない。

 鯨類研などによると、SSとその協力者は、調査船・乗員への攻撃と安全な航海を脅かすような船舶航行を禁止される。公海上で500ヤード(約450メートル)以内に近づくことや、SSのグループ団体への資金提供も行えなくなる。

 一方、日本側は合意に基づく和解金として、SSが過去に支払った賠償金約3億円の一部を返すが、他団体の支援に流用できない条件が付いている。2012年に米連邦地裁は妨害行為を禁ずる暫定命令を出したが、SSは従わず、法廷侮辱に当たるとして賠償金の支払いを命じられていた。

 シー・シェパード・オーストラリアはSSとは別の団体だと主張している。水産庁は他団体への資金供与禁止を含む合意について「一定の抑止効果が見込める」とみている。 


映画 「妨害永久に行わない」合意に抜け穴…拠点移し、高速新造船を投入 ワトソン容疑者「南極海に戻る」と豪語
【リオデジャネイロ=佐々木正明】反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)が日本鯨類研究所(東京)などと達した南極海調査捕鯨に関する合意は、SSがこれで永久に妨害をやめることを意味するものではない。合意は米国の支部に適用されるだけで、SSが拠点を置く欧州やオーストラリアなどの支部は法的効力が及ばないからだ。SSは今季の調査捕鯨に備え、最新鋭の船を投入しようと計画しており、フランスに逃亡中のポール・ワトソン容疑者も「南極海に戻る」と豪語している状況にある。

 SSは、日本側が2011年に米連邦地裁に提訴した後、当時、ワトソン容疑者が代表を務めていた米国の拠点を本部扱いから徐々に、一支部の位置づけに格下げしてきた経緯がある。

 ワトソン容疑者はフランスへと移住。南極海調査捕鯨妨害に投入するSS船の船籍もオーストラリアやオランダに登録し、たとえ、米国での訴訟が完全敗訴になったとしても、団体の大きな寄付金集めの手段である調査捕鯨妨害が継続できる態勢を整えてきた。

 今回の合意内容は、資金力のある米国支部から他の国の支部への資金提供を禁止する項目が含まれており、妨害の過激化に歯止めをかける一定の効果がある。しかし、あくまで米国支部の捕鯨妨害への関与を阻んだだけで、抜け穴はあり、団体自体の完全な妨害禁止にはつながらない。

事実、オランダの支部は昨年1月に、団体史上最高額の約830万ユーロの寄付金を獲得。この資金を元に、トルコで新しい妨害船を建造した。日本側も米国での訴訟で、オランダ支部の動きを抑止できないことを認識している。

 関係者によると、新船は35ノットの航行能力があるといい、調査船団のどの船よりも速い。たとえ、日本船が発見され、逃げたとしても、追いつかれ、危険な妨害を受ける恐れがある。

 SSはこの新船を9月中に就役させる予定といい、関係者は「初航行を南極海調査捕鯨キャンペーンにぶつけ、支持者らに団体の存在感をアピールしようとしている」と話す。

 一方、ワトソン容疑者は最近、「フランスを出る」「南極海に戻る」などとの発言を繰り返しており、米国での妨害禁止合意にもかかわらず、今冬の調査捕鯨妨害に再び参加する可能性がある。
posted by 金魚 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

昭和41年の全国戦没者追悼式

映画戦没者追悼式で「安倍カラー」 4年連続、加害言及せず

メモ  安倍晋三首相は71回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で4年続けてアジア諸国への加害と反省に触れなかった。一方、昨年と同様に不戦の決意を表明。来年以降も同じ姿勢を堅持する構えで、歴代の首相と一線を画す「安倍カラー」を定着させる考えだ。

 追悼式は日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、遺族ら5333人が参列。安倍首相は「皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを片時たりとも忘れない」と述べ、「戦争の惨禍を決して繰り返さない」という不戦の決意を強調した。

 アジア諸国への加害については、細川護熙首相が1993年に初めて「哀悼の意」を表明。翌年に村山富市首相が「深い反省」を加え、その後の歴代首相は踏襲してきた。2007年の第1次安倍政権では安倍首相も「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べた。

 だが、第2次安倍政権発足後の13年夏に向け、安倍首相は「誰のため、何のために開く式なのか抜本的に考え直して欲しい」と官邸スタッフに指示。参列者が遺族中心のため「アジアへの謝罪はなじまない」(官邸幹部)として、加害や反省を消した。歴代首相が繰り返した「不戦の誓い」という表現もなくした。

 昨夏に有識者の意見を踏まえて閣議決定した戦後70年談話では、歴代内閣の方針を引用する形で「痛切な反省」などを盛り込んだ。その翌日の首相式辞は不戦の決意を復活させる一方、加害や反省には触れない形式とした。政府高官は今年の追悼式後、この形式を今後も続ける意向を示した。

 この日の追悼式では、正午の黙禱(もくとう)に続き、天皇陛下は「おことば」で昨年から使い始めた「深い反省」という表現を選び、「戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。(久永隆一)



【 反省 】
1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。「常に反省を怠らない」「一日の行動を反省してみる」
2 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。「反省の色が見られない」「誤ちを素直に反省する」


オイラがやったわけじゃないから、反省する必要も資格もない。


「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」

って、談話出したんだから、加害や反省には触れない形式にしたのは当然の結果。


さて、


全国戦没者追悼式

日本国政府の主催で毎年8月15日に行われる、第二次世界大戦の戦没者に対して宗教的に中立な形で行われる追悼式。第1回の追悼式は、1952年(昭和27年)5月2日に実施された。


1952年(昭和27年)5月2日 第1回を新宿御苑にて政府主催で実施。
1959年(昭和34年)3月28日 第2回を千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、その竣工式と併せて厚生省の主催で実施。
1963年(昭和38年)8月15日 日比谷公会堂で開催。以降毎年8月15日に行われるようになる。
1964年(昭和39年) 靖国神社で開催
1965年(昭和40年) 日本武道館で開催し、以後ここで行われる。
1982年(昭和57年) 8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることを閣議決定する。


靖国神社で開催されたこともあったのかー・・・そのまま続けていればよかったのにw


根拠規定

「全国戦没者追悼式の実施に関する件」(1952年(昭和27年)4月8日閣議決定)によれば、「平和条約の発効による独立に際し、国をあげて戦没者を追悼するため」に実施するとされた。

日本国との平和条約(第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国諸国と日本との間の戦争状態を終結させるために締結された平和条約)国際法上はこの条約の発効により日本と、多くの連合国との間の「戦争状態」が終結した。

主権回復・独立したために、戦没者の追悼を誰はばかることなくできるようになったはずだが・・・


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「戦没者を追悼し平和を祈念する日」

なぜ、昭和57年にもなって、「平和を祈念する」という文言を入れてきたのか・・・。

【 祈念 】

神仏に、願いがかなうように祈ること。「世界の平和を祈念する」


ぷっ。


神仏に祈るのかよ。祈ると平和になんのか。


おめでてー国民だよね。


「「戦没者を追悼し平和を祈念する日」について」(1982年(昭和57年)4月13日閣議決定)
によれば「先の大戦において亡くなられた方々を追悼し平和を祈念するため、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を設け」てその期日を8月15日とし、この日に政府は「昭和38年以降毎年実施している全国戦没者追悼式を別紙のとおり引き続き実施する」ものとしている。


別紙「全国戦没者追悼式の実施について」の内容は、以下の通り。
1.全国戦没者追悼式は天皇皇后両陛下の御臨席を仰いで毎年8月15日、日本武道館において実施する。
2.本式典における戦没者の範囲及び式典の形式は、1981年(昭和56年)の式典と同様とする。
3.本式典には、全国から遺族代表を国費により参列させる。
4.式典当日は官衙(が)等国立の施設には半旗を掲げることとし、地方公共団体等に対しても同様の措置をとるよう勧奨するとともに本式典中の一定時刻において全国民が一斉に黙祷するよう勧奨する。



 このあたりから、ゴメンナサイが始まったんすか?


昭和41年戦没者追悼式
 クリックしてね。

4分10秒あたりから、佐藤総理大臣式辞 必聴

11分ごろから天皇陛下のお言葉




昭和41年全国戦没者追悼式式辞

本日ここに天皇皇后両陛下のご臨席をいただき遺族ならびに各界の代表多数のご出席を得て全国戦没者追悼式を挙行致しますことはまことに意義深いことと存じます。

昭和20年8月15日、畏くも「万世のため太平を開かん」との聖慮にもとづき今次の大戦は非常の措置によって終局を迎えたのであります。まさに21年前の今日ではありますがその感慨はいまなお昨日のごとく新たなものがあります。

戦陣に職域にはたまた戦後異郷の地に倒れた300余万の同胞を思えばいまさらのごとく痛惜の思い誠に新たなるを禁じえません。
私心を捨てて一身を祖国に捧げた同胞の至情こそは永く我が国の歴史に書きとどめて後代に伝えられねばなりません。政府が年々この追悼の式典を行なう所以もまたここにあります。
戦後21年の今日、我が国が国民同胞の精励によって戦前をも凌ぐ素晴らしい経済成長を遂げていることは疑いない事実ではありますが、我が国を取り巻く世界の現状は極めて厳しい問題を随所にかかえており、しかも戦後の常として道義の低下・思想の混乱が国の内外を通ずる共通の悩みとなっていることも事実でありましょう。
いまこそこの混乱した現象の背後にあるものをしっかりと見極め、戦後の成果に驕ることなく思いを新たにしてさらに精神を引き締め全国民が心を一にして営々の努力を傾けねばならない時であります。
これこそ我が国が明日の世界に寄与する道でありまた同時に戦後同胞に応える我々の責務であると信じます。

終わりに臨み二十余年の歳月を経てなお変わることない戦没者遺族各位の心の奥に秘められた深い悲しみに対し心からご同情を申し上げ今後の平安を切に祈念するとともに、成人された若い遺族各位のご健闘を祈って止みません。

昭和四十一年八月十五日 内閣総理大臣 佐藤栄作




当初はこのように、真摯に戦没者の追悼を行っていたはずなのに・・・・・


いつから変質してしまったのか?

そして誰が変質させたのか?







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映画 戦没者追悼式で「安倍カラー」 4年連続、加害言及せず
 安倍晋三首相は71回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で4年続けてアジア諸国への加害と反省に触れなかった。一方、昨年と同様に不戦の決意を表明。来年以降も同じ姿勢を堅持する構えで、歴代の首相と一線を画す「安倍カラー」を定着させる考えだ。

 追悼式は日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、遺族ら5333人が参列。安倍首相は「皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを片時たりとも忘れない」と述べ、「戦争の惨禍を決して繰り返さない」という不戦の決意を強調した。

 アジア諸国への加害については、細川護熙首相が1993年に初めて「哀悼の意」を表明。翌年に村山富市首相が「深い反省」を加え、その後の歴代首相は踏襲してきた。2007年の第1次安倍政権では安倍首相も「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べた。

 だが、第2次安倍政権発足後の13年夏に向け、安倍首相は「誰のため、何のために開く式なのか抜本的に考え直して欲しい」と官邸スタッフに指示。参列者が遺族中心のため「アジアへの謝罪はなじまない」(官邸幹部)として、加害や反省を消した。歴代首相が繰り返した「不戦の誓い」という表現もなくした。

 昨夏に有識者の意見を踏まえて閣議決定した戦後70年談話では、歴代内閣の方針を引用する形で「痛切な反省」などを盛り込んだ。その翌日の首相式辞は不戦の決意を復活させる一方、加害や反省には触れない形式とした。政府高官は今年の追悼式後、この形式を今後も続ける意向を示した。

 この日の追悼式では、正午の黙禱(もくとう)に続き、天皇陛下は「おことば」で昨年から使い始めた「深い反省」という表現を選び、「戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。(久永隆一)



昭和41年全国戦没者追悼式式辞

本日ここに天皇皇后両陛下のご臨席をいただき遺族ならびに各界の代表多数のご出席を得て全国戦没者追悼式を挙行致しますことはまことに意義深いことと存じます。

昭和20年8月15日、畏くも「万世のため太平を開かん」との聖慮にもとづき今次の大戦は非常の措置によって終局を迎えたのであります。まさに21年前の今日ではありますがその感慨はいまなお昨日のごとく新たなものがあります。

戦陣に職域にはたまた戦後異郷の地に倒れた300余万の同胞を思えばいまさらのごとく痛惜の思い誠に新たなるを禁じえません。
私心を捨てて一身を祖国に捧げた同胞の至情こそは永く我が国の歴史に書きとどめて後代に伝えられねばなりません。政府が年々この追悼の式典を行なう所以もまたここにあります。
戦後21年の今日、我が国が国民同胞の精励によって戦前をも凌ぐ素晴らしい経済成長を遂げていることは疑いない事実ではありますが、我が国を取り巻く世界の現状は極めて厳しい問題を随所にかかえており、しかも戦後の常として道義の低下・思想の混乱が国の内外を通ずる共通の悩みとなっていることも事実でありましょう。
いまこそこの混乱した現象の背後にあるものをしっかりと見極め、戦後の成果に驕ることなく思いを新たにしてさらに精神を引き締め全国民が心を一にして営々の努力を傾けねばならない時であります。
これこそ我が国が明日の世界に寄与する道でありまた同時に戦後同胞に応える我々の責務であると信じます。

終わりに臨み二十余年の歳月を経てなお変わることない戦没者遺族各位の心の奥に秘められた深い悲しみに対し心からご同情を申し上げ今後の平安を切に祈念するとともに、成人された若い遺族各位のご健闘を祈って止みません。

昭和四十一年八月十五日 内閣総理大臣 佐藤栄作
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2016年08月15日

夏の風物詩・・・今年も?

映画天皇陛下再び「深い反省」 戦後71年追悼式でお言葉

メモ 
 終戦から七十一年となった十五日、政府主催の「全国戦没者追悼式」が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、全国から集まった約五千人の遺族らが、約三百十万人の戦没者を悼み、平和への祈りをささげた。天皇陛下は、戦後七十年に当たる昨年に続き、お言葉で「深い反省」という表現を使い、不戦への強い思いを述べられた。

 天皇陛下は「終戦以来既に七十一年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられました」と、国民が戦後の平和をつむいできたことを強調。「過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。陛下にとって、生前退位の意向をにじませた「お気持ち」を公表後、皇居外で取り組む初めての公務となった。

 今年は、集団的自衛権の行使を柱とし、戦後日本のあり方を変質させる安全保障関連法が施行されてから初めての式典。安保法の本格的な運用や改憲論議の加速が見込まれる中、安倍晋三首相は式辞で「戦争の惨禍を決して繰り返さない」と述べた。ただ、第二次安倍政権発足後の二〇一三年以降、四年連続で、歴代首相が盛り込んできたアジアへの加害と反省には触れなかった。

◆象徴の務めを意識 歴史に向き合う強い思い

 天皇陛下は全国戦没者追悼式でのお言葉で、昨年に続き「深い反省」との表現を使われた。基本的な構成は二〇一四年までの定型的なものに戻ったが、先の大戦で三百十万人の日本人が犠牲となり、周辺諸国に多大な被害を与えた歴史に真摯(しんし)に向き合い、決して忘れてはならないという陛下の強い願いがうかがえる。

 昨年十二月の誕生日会見では「年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」と語った。 「深い反省」は、こうした発言と同一線上にある。

 神戸女学院大学の河西秀哉准教授(日本近現代史)は「今年からまた定型表現に戻るだろうとは考えていた。ただ『深い反省』という四文字に日本の加害責任を含めて過去を忘れてはいけないという、陛下の思いを感じる。国民だけではなく、次世代の皇族にも自分の思いを共有してほしいと語り掛けているのではないか」と指摘した。 (小松田健一)



オイラはそんな思いを共有していないし、これからも共有するつもりもない。

勝手に忖度してるだけで、忖度する者の恣意があるのではないか。

風岡宮内庁長官の言を借りれば、

「象徴という立場の方が個人的な心情や思いを述べた」

っつうことに過ぎないんでしょ?


洋装と和装の組み合わせっておかしくね? どちらかに統一できんのかいな。


映画靖国集団参拝に約70人 超党派の議員連盟

メモ  超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は終戦記念日の15日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。議連事務局によると自民党、民進党、おおさか維新の会などの衆参両院議員約70人が参加した。

 自民党の古屋圭司選対委員長、民進党の羽田雄一郎元国土交通相らが参った。政府からは、岸信夫外務副大臣、水落敏栄文部科学副大臣らが参加した。

 参拝後、記者会見した尾辻氏は、終戦記念日に参拝しない方針の安倍晋三首相に関して「よほどの事情があると察するしかない。国益ということであれば、(遺族らに)理解してもらえるのではないかと思う」と述べた。

 議連は毎年、終戦記念日と4月の春季、10月の秋季例大祭に合わせて参拝している。昨年の終戦記念日には約70人が参加した。



今年も、超こっ恥ずかしい名前の団体が、参拝しましたぁ。


「よほどの事情があると察するしかない。国益ということであれば、(遺族らに)理解してもらえるのではないかと思う」

自民党議員のくせに、察するしかできないのかぁw

英霊に感謝の意と尊崇の念を捧げる以上の国益とは、金を稼ぐことかいな。


現在日中関係、日韓関係は良好ではなく、尖閣では中国の挑発行為が頻発し、竹島でも韓国の議員が上陸すると挑発している。
むしろ首相参拝の好機ではなかったか? 



映画高市総務相と丸川五輪相が靖国参拝

メモ  高市早苗総務相と丸川珠代五輪相は15日午後、終戦の日にあわせて東京・九段北の靖国神社を参拝した。両氏は閣僚の肩書で記帳し、私費で玉串料を納めた。高市氏は参拝後、記者団に「自国のために殉じた方々の慰霊のあり方は外交問題になるべきものではない」と話した。

 現職の閣僚では山本有二農相が6日、今村雅弘復興相が11日に参拝している。15日には萩生田光一官房副長官も参拝した。安倍晋三首相は西村康稔総裁特別補佐を通じて玉串料を奉納したが、参拝は見送った。


この人たちも、外務大臣や防衛相大臣になったら、自粛するんだろね。


「自国のために殉じた方々の慰霊のあり方は外交問題になるべきものではない」

ならば、なぜ総理大臣は参拝しない?

なぜ、防衛相大臣が逃亡する?


映画首相、靖国神社に玉串料奉納

メモ  安倍晋三首相は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社に自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。参拝せず、西村康稔・党総裁特別補佐が神社を訪れ、代わりに納めた。2013年の終戦記念日から4年連続で同様の対応となった。


国家の最高指導者が、国のために殉じた英霊の慰霊をせぬ国である。

国民の象徴たる存在も、国のために殉じた英霊の慰霊をせぬ国である。



『歴史認識と国のために殉じた方々を慰霊することは別問題である』 の一言すら言えぬ国である。


     普通の国には程遠いな。



金魚という名のブログ主が個人的な心情や思いを述べただけだぴょん。



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映画 天皇陛下再び「深い反省」 戦後71年追悼式でお言葉

 終戦から七十一年となった十五日、政府主催の「全国戦没者追悼式」が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、全国から集まった約五千人の遺族らが、約三百十万人の戦没者を悼み、平和への祈りをささげた。天皇陛下は、戦後七十年に当たる昨年に続き、お言葉で「深い反省」という表現を使い、不戦への強い思いを述べられた。


 天皇陛下は「終戦以来既に七十一年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられました」と、国民が戦後の平和をつむいできたことを強調。「過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。陛下にとって、生前退位の意向をにじませた「お気持ち」を公表後、皇居外で取り組む初めての公務となった。


 今年は、集団的自衛権の行使を柱とし、戦後日本のあり方を変質させる安全保障関連法が施行されてから初めての式典。安保法の本格的な運用や改憲論議の加速が見込まれる中、安倍晋三首相は式辞で「戦争の惨禍を決して繰り返さない」と述べた。ただ、第二次安倍政権発足後の二〇一三年以降、四年連続で、歴代首相が盛り込んできたアジアへの加害と反省には触れなかった。


 式典は遺族のほか、天皇、皇后両陛下、衆参両院議長ら各界の代表が参列。正午の時報に合わせ参列者が、戦死した軍人や軍属約二百三十万人と、空襲などで亡くなった民間人約八十万人の計三百十万人に黙とうをささげた。


 遺族らの献花を手伝う補助者は昨年まで厚生労働省の職員だったが、戦争の記憶を次世代に継承する観点から、今年は初めて戦没者のひ孫世代となる十〜十七歳の男女十四人が務めた。


 厚労省によると、遺族の高齢化で、参列遺族は減少傾向にある。戦後七十年で関心の高かった昨年は増えたが、今年は昨年を下回った。

◆象徴の務めを意識 歴史に向き合う強い思い


 天皇陛下は全国戦没者追悼式でのお言葉で、昨年に続き「深い反省」との表現を使われた。基本的な構成は二〇一四年までの定型的なものに戻ったが、先の大戦で三百十万人の日本人が犠牲となり、周辺諸国に多大な被害を与えた歴史に真摯(しんし)に向き合い、決して忘れてはならないという陛下の強い願いがうかがえる。


 生前退位の意向をにじませた「お気持ち」を公表した直後だけに内容に注目が集まっていた。「お気持ち」では、象徴の務めを果たす責任の重さを表現されており、今回のお言葉も象徴としての務めを意識した発言とみられる。


 戦後七十年の節目だった昨年は「さきの大戦に対する深い反省」と述べ、反省がさきの大戦に対するものであることが明示されていた。今年は「さきの大戦に対する」という言葉はなくなったものの、その前に「過去を顧み」という言葉が昨年同様使われており、「深い反省」がさきの大戦に対するものであることは明らかだといえる。


 陛下は今年一月、皇后さまと共にフィリピンを訪問した。出発前のあいさつで、日米両軍の激しい戦闘によって十万人のフィリピン人が犠牲となった「マニラ市街戦」に触れ、日本による加害に言及した。


 昨年十二月の誕生日会見では「年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」と語った。「深い反省」は、こうした発言と同一線上にある。


 神戸女学院大学の河西秀哉准教授(日本近現代史)は「今年からまた定型表現に戻るだろうとは考えていた。ただ『深い反省』という四文字に日本の加害責任を含めて過去を忘れてはいけないという、陛下の思いを感じる。国民だけではなく、次世代の皇族にも自分の思いを共有してほしいと語り掛けているのではないか」と指摘した。 (小松田健一)


映画 靖国集団参拝に約70人 超党派の議員連盟
 超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は終戦記念日の15日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。議連事務局によると自民党、民進党、おおさか維新の会などの衆参両院議員約70人が参加した。.

 自民党の古屋圭司選対委員長、民進党の羽田雄一郎元国土交通相らが参った。政府からは、岸信夫外務副大臣、水落敏栄文部科学副大臣らが参加した。.

 参拝後、記者会見した尾辻氏は、終戦記念日に参拝しない方針の安倍晋三首相に関して「よほどの事情があると察するしかない。国益ということであれば、(遺族らに)理解してもらえるのではないかと思う」と述べた。.

 議連は毎年、終戦記念日と4月の春季、10月の秋季例大祭に合わせて参拝している。昨年の終戦記念日には約70人が参加した。


映画 高市総務相と丸川五輪相が靖国参拝
 高市早苗総務相と丸川珠代五輪相は15日午後、終戦の日にあわせて東京・九段北の靖国神社を参拝した。両氏は閣僚の肩書で記帳し、私費で玉串料を納めた。高市氏は参拝後、記者団に「自国のために殉じた方々の慰霊のあり方は外交問題になるべきものではない」と話した。

 現職の閣僚では山本有二農相が6日、今村雅弘復興相が11日に参拝している。15日には萩生田光一官房副長官も参拝した。安倍晋三首相は西村康稔総裁特別補佐を通じて玉串料を奉納したが、参拝は見送った。


映画 首相、靖国神社に玉串料奉納
 安倍晋三首相は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社に自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。参拝せず、西村康稔・党総裁特別補佐が神社を訪れ、代わりに納めた。2013年の終戦記念日から4年連続で同様の対応となった。高市早苗総務相、丸川珠代五輪相、萩生田光一官房副長官が参拝した。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は集団参拝した。山本有二農相は記者会見で6日に参拝していたと明らかにした。

 靖国神社を繰り返し参拝してきた稲田朋美防衛相は13〜16日の日程で、海賊対処活動のため自衛隊を派遣しているジブチを訪問。15日の参拝は見送り。

posted by 金魚 at 17:31| Comment(7) | TrackBack(0) | 靖国問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

玉音放送 ふぁいぶ

映画
生前退位意向  皇太子さま「大変重く受け止め」


メモ 宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫は12日の定例記者会見で、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、皇太子さまは「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」と述べた。8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。

 皇太子さまは第18回結晶成長国際会議などに出席するため、7〜8日に愛知県を訪問されていた。小田野氏によると、皇太子さまはビデオメッセージを8日午後3時からJR名古屋駅の貴賓室でテレビ放送を通じて見たという。皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは、お住まいの東宮御所でテレビ放送を見たといい、小田野氏はお二方も「大変重く受け止めていらっしゃるものと拝察している」と述べた。【高島博之】




はぁ・・・・・。



皇位継承順位第一位の皇太子なんだから、重く受け止めるのは当たり前だろ。


ん?・・・・・


「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」



なんだ、推測しているだけかよ。


はいさつ【拝察】
《名・ス他》(人の心中などを)推測することをへりくだって言う語。





8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。



明らかになってないだろ、拝察しているだけなんだから。


クズ記事書いてねーで、突撃取材でもしてみい。



いつまで続くんだ、このブログ記事は。

ここらで、サイエンス記事でも書いて口直ししてーぞ。 ← 不敬。




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映画 生前退位意向  皇太子さま「大変重く受け止め」
宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫は12日の定例記者会見で、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、皇太子さまは「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」と述べた。8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。

 皇太子さまは第18回結晶成長国際会議などに出席するため、7〜8日に愛知県を訪問されていた。小田野氏によると、皇太子さまはビデオメッセージを8日午後3時からJR名古屋駅の貴賓室でテレビ放送を通じて見たという。皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは、お住まいの東宮御所でテレビ放送を見たといい、小田野氏はお二方も「大変重く受け止めていらっしゃるものと拝察している」と述べた。【高島博之】
posted by 金魚 at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

玉音放送 ふぉー

映画「生前退位」賛成80%上回る 陛下のお気持ちに国民の大半が「配慮必要」

メモ  天皇陛下は8日午後、象徴の在り方や公務についてのお考えをビデオメッセージで表明し、82歳の高齢による体力の衰えを憂慮され、「生前退位」実現への強い思いを示された。政府は今後、特別立法や皇室典範改正など、あらゆる選択肢を検討していく。こうしたなか、報道各社の世論調査で、国民の受け止め方が明らかになった。

 国民の大半が、高齢の陛下に対する配慮が必要だと感じている。政府は丁寧かつ迅速に議論を進め、安定的な皇位継承の観点も含めた方策を見つけ出すべきだ。




映画お言葉表明「良かった」9割…読売世論調査

メモ  読売新聞社の全国世論調査で、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことに理解を示す意見が国民の大多数に上った。

 陛下が象徴天皇のあり方に関するお気持ちを表明されたことを良かったと思う人も93%を占めた。




陛下の生前退位に関しての「お気持ち」表明の情報が流れた時点では、各社とも憲法に抵触するのではという懸念が記事の中にあったが、ビデオメッセージ後は消えた。


マスコミ論調も世論も、一斉に陛下のお言葉支持である。


公明党、民進党、共産党も風向きを読んだか口をつぐんでいるようだ。



【象徴という立場の方の個人的な心情や思い】にマスメディアが同調し世論が形成され政治家が動かされる。


これは明らかに天皇の政治的権能が行使されたのであり、憲法に抵触しているのではないか。


憲法学者や政治学者は口を閉ざしているのか、それともマスコミが一切取り上げていないのか、どちらにしても不可解である。


『天皇は国政に関する権能を有しない』という憲法第四条を形骸化する極めて重大な事件であるにもかかわらず、このまま看過されていくのであろうか。




追記

読売新聞の記事の、所功名誉教授の指摘には続きがあり、

「陛下のお言葉を受けて政府が動くと、天皇の政治的行為とみなされてしまうが、圧倒的な民意を踏まえ、政府や国会が動くなら何ら問題はない。政府は誠実に取り組むべきだ」

とある。


戦前の立憲君主制よりもさらに制限を加えた象徴天皇制の意味を理解していないのか。



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映画 「生前退位」賛成80%上回る 陛下のお気持ちに国民の大半が「配慮必要」
天皇陛下は8日午後、象徴の在り方や公務についてのお考えをビデオメッセージで表明し、82歳の高齢による体力の衰えを憂慮され、「生前退位」実現への強い思いを示された。政府は今後、特別立法や皇室典範改正など、あらゆる選択肢を検討していく。こうしたなか、報道各社の世論調査で、国民の受け止め方が明らかになった。

 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した合同世論調査によると、「生前退位が可能になるよう憲法を改正してもよい」とする回答が84・7%で、「改正してもいいとは思わない」の11%を大きく上回った。

 また、生前退位について政府がどのように対応すべきかを聞いたところ、「生前退位が可能になるように制度改正を急ぐべきだ」と答えた人が70・7%を占めた。「慎重に対応すべきだ」は27%だった。

 朝日新聞も6、7両日に世論調査を実施し、9日朝刊に掲載した。

 「生前退位」をできるようにすることへの賛否を聞いたところ、「賛成」が84%で、「反対」が5%だった。

 国事行為を代行する「摂政」を置くことについても、「認めてよい」が73%で、「そうは思わない」が15%だった。

 国民の大半が、高齢の陛下に対する配慮が必要だと感じている。政府は丁寧かつ迅速に議論を進め、安定的な皇位継承の観点も含めた方策を見つけ出すべきだ。



映画 お言葉表明「良かった」9割…読売世論調査
 読売新聞社の全国世論調査で、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことに理解を示す意見が国民の大多数に上った。

 陛下が象徴天皇のあり方に関するお気持ちを表明されたことを良かったと思う人も93%を占めた。

 ただ、生前退位を容認する人の中でも、公務減や摂政を置くことで今の陛下に天皇であり続けてほしいと思う人が3割となった。陛下のご意向は理解しながらも、複雑な心境を抱く人も少なくない。また、制度を改正すべきだとした人でも、改正を「急ぐべきだ」が60%、「慎重に検討すべきだ」が37%と意見が分かれた。

 京都産業大の所功名誉教授(日本法制文化史)は「天皇陛下が発言された意図は、国民の理解を得たいというところにあったが、その思いは正確に国民に届いたと言える」と指摘。
posted by 金魚 at 01:31| Comment(3) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

玉音放送 すりぃ

映画「憲法上問題ない」と強調 陛下お気持ちで宮内庁長官

メモ 
 宮内庁の風岡典之長官は10日の記者会見で、天皇陛下が8日にビデオメッセージで生前退位に強い思いを示されたことについて「象徴という立場の方が個人的な心情や思いを述べたということ。具体的な制度について言及しておらず、憲法上の問題はない」との考えを重ねて示した。

 憲法は、天皇が政府に制度改正を求めるような政治的発言をすることを認めていない。今回の陛下の発言を巡っては、憲法に抵触する可能性を指摘する有識者もおり、風岡長官は、ビデオ公表直後の8日の記者会見でも政治的なメッセージではないと強調していた。

(共同) 



「象徴という立場の方が個人的な心情や思いを述べたということ。具体的な制度について言及しておらず、憲法上の問題はない」

イヤイヤイヤイヤイヤw もろ言及してるっしょ。


天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。




はい、憲法違反!w




『象徴という立場の方が個人的な心情や思いを述べたということ』 風岡長官


ん?   どっかで聞いたような・・・・・



『内閣総理大臣たる ○○ が、私人として参拝した。』



   あ、同じだ・・・・・w



天皇が何を言っても、【 個人的な心情や思いを述べた 】で済んじゃうのか。


おそるべし、風岡宮内庁長官



あぁ、軍靴の足音が聞こえる・・・・・って朝日や市民団体は言わねーのかw anryu14.gif 



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映画 「憲法上問題ない」と強調 陛下お気持ちで宮内庁長官
 宮内庁の風岡典之長官は10日の記者会見で、天皇陛下が8日にビデオメッセージで生前退位に強い思いを示されたことについて「象徴という立場の方が個人的な心情や思いを述べたということ。具体的な制度について言及しておらず、憲法上の問題はない」との考えを重ねて示した。

 憲法は、天皇が政府に制度改正を求めるような政治的発言をすることを認めていない。今回の陛下の発言を巡っては、憲法に抵触する可能性を指摘する有識者もおり、風岡長官は、ビデオ公表直後の8日の記者会見でも政治的なメッセージではないと強調していた。

(共同)
posted by 金魚 at 20:46| Comment(3) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

玉音放送・つぅ

映画天皇陛下お気持ち 与野党から「生前退位、国民的議論を」

メモ  天皇陛下が8日、お気持ちを表明されたことを受け、与野党からは陛下が生前に皇太子さまに譲位する「生前退位」について国民的な議論を始めるべきだという意見が相次いだ。制度改正には国会も対応を求められるため、各党は政府や世論の動向を見極めようとしている。


 自民党の二階俊博幹事長は「安倍晋三首相を中心に首相官邸側がどう判断するかが第一義的に重要だ」と述べたうえで、「われわれも重く受け止めて真剣に対応しなければならない」と記者団に語った。「多くの国民が陛下のお言葉に寄り添うようなことを考えていかなければならない」と生前退位にも理解を示した。

 野党も同様の立場だ。共産党の志位和夫委員長は記者会見で「政治の責任として生前退位について真剣な検討が必要だ」と国会の役割を強調。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表も「国会は真剣に議論を重ねていくべきだ」と述べた。

 天皇陛下のお気持ちをどう実現するかを巡って、社民党の又市征治幹事長は談話で「象徴といえども、一人の人間として人権やその思いは尊重されるべきだ」と述べ、皇室典範改正を含めて検討すべきだと主張した。

 公明党の山口那津男代表は「陛下が象徴としてのお務めに尽くしてこられたことに深く敬意を表したい」と述べるにとどめたが、別の党幹部は「象徴天皇のあり方と天皇の高齢化への問題提起だろう。特別立法で対応することになるのではないか」と語った。

 おおさか維新の会も制度改正を視野に入れている。松井一郎代表は談話で「広範な国民の声を踏まえつつ、ご高齢になられた陛下のご公務のあり方、皇室制度のあり方を陛下のお心に沿うように相談していく」と述べた。

 政党側には検討に時間をかけるべきではないという意見が目立つ。民進党の岡田克也代表は「議論をあまり広げすぎると時間がかかり、陛下のお気持ちの趣旨に沿わなくなってしまう」と指摘。自民党衆院議員は、陛下が「2年後には平成30年を迎える」と述べたことを踏まえ「2年程度で結論を出してほしいということだろう」と語った。

 一方、生活の党の小沢一郎共同代表は「『天皇の地位』に関する問題なので、政治的な立場にある者が軽々にコメントすべきではない」と具体的に言及しなかった。

 大島理森衆院議長は「お言葉は立法府の長として謹んで受け止める。皇室のあり方について、国民各層で幅広く議論が行われ、国会議員には粛然とした対応をすることを望む」、伊達忠一参院議長は「今後、皇室のあり方について議論が深まっていくものと思う」との談話をそれぞれ発表した。【大久保渉、朝日弘行】



世論は受け入れ多数 報道各社の調査で6〜8割

 天皇陛下の生前退位のご意向を世論の大半が受け入れるであろうことは、事前の報道各社の世論調査からうかがえる。毎日新聞が3、4両日に実施した全国世論調査では、生前退位できるように皇室制度を「見直すべきだ」との回答が67%、「慎重に議論すべきだ」は22%だった。

 政府の対応を聞いた日経新聞の世論調査では「今後の天皇すべてに生前退位を認める制度をつくるべきだ」が65%で最も多く、「現行制度のままで公務を代行する摂政を置くべきだ」15%、「今の天皇陛下に限って生前退位を認める制度をつくるべきだ」12%だった。

 生前退位をできるようにすることの賛否を尋ねた朝日新聞の調査では「賛成」84%、「反対」5%。同様に読売新聞の調査では制度を「改正すべきだ」84%、「改正する必要はない」11%だった。【田中裕之】




なんだよ。

共産党は「天皇の発言は憲法違反。」とは言わねーのか。

マスコミも政治家も、同調圧力に屈するのかぁ・・・・・気持ち悪い。


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お言葉の最後のほうだけどね・・・・・


始めにも述べましたように,憲法の下もと,天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを,切に願っています。

・・・・・・・

朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニコヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ
此レ我カ國體ノ精華ニシテ

一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ

斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其コヲ一ニセンコトヲ庶幾フ



現代語訳

私の思い起こすことには、我が皇室の祖先たちが国を御始めになったのは遙か遠き昔のことで、そこに御築きになった徳は深く厚きものでした。我が臣民は忠と孝の道をもって万民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ我が国体の誉れであり、

もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。

 このような道は実に、我が皇室の祖先の御遺(のこ)しになった教訓であり、子孫臣民の共に守らねばならないもので、昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。私はあなた方臣民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことを希(こいねが)っています。


なんのことやらと思われるでしょうが。


昭和天皇が人間宣言について・・・

『現人神から人間への表明』に力点を置く評価に対して、

それ(五箇条の誓文を引用する事)が実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。当時はアメリカその他諸外国の勢力が強く、日本が圧倒される心配があったので、民主主義を採用されたのは明治天皇であって、日本の民主主義は決して輸入のものではないということを示す必要があった。日本の国民が誇りを忘れては非常に具合が悪いと思って、誇りを忘れさせないためにあの宣言を考えたのです。はじめの案では、五箇條ノ御誓文は日本人ならだれでも知っているので、あんまり詳しく入れる必要はないと思ったが、幣原総理を通じてマッカーサー元帥に示したところ、マ元帥が非常に称賛され、全文を発表してもらいたいと希望されたので、国民及び外国に示すことにしました。

− 昭和天皇、1977年8月23日の会見


今上天皇も、いつか、

「あれは、退位などは二の次で、教育勅語を引用して万世一系の皇統について国民に語り掛けたのです。

って、会見で指摘される日が来るかもしれん。


んなこたねーかw 


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映画 天皇陛下お気持ち 与野党から「生前退位、国民的議論を」
 天皇陛下が8日、お気持ちを表明されたことを受け、与野党からは陛下が生前に皇太子さまに譲位する「生前退位」について国民的な議論を始めるべきだという意見が相次いだ。制度改正には国会も対応を求められるため、各党は政府や世論の動向を見極めようとしている。


 自民党の二階俊博幹事長は「安倍晋三首相を中心に首相官邸側がどう判断するかが第一義的に重要だ」と述べたうえで、「われわれも重く受け止めて真剣に対応しなければならない」と記者団に語った。「多くの国民が陛下のお言葉に寄り添うようなことを考えていかなければならない」と生前退位にも理解を示した。

 野党も同様の立場だ。共産党の志位和夫委員長は記者会見で「政治の責任として生前退位について真剣な検討が必要だ」と国会の役割を強調。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表も「国会は真剣に議論を重ねていくべきだ」と述べた。

 天皇陛下のお気持ちをどう実現するかを巡って、社民党の又市征治幹事長は談話で「象徴といえども、一人の人間として人権やその思いは尊重されるべきだ」と述べ、皇室典範改正を含めて検討すべきだと主張した。

 公明党の山口那津男代表は「陛下が象徴としてのお務めに尽くしてこられたことに深く敬意を表したい」と述べるにとどめたが、別の党幹部は「象徴天皇のあり方と天皇の高齢化への問題提起だろう。特別立法で対応することになるのではないか」と語った。

 おおさか維新の会も制度改正を視野に入れている。松井一郎代表は談話で「広範な国民の声を踏まえつつ、ご高齢になられた陛下のご公務のあり方、皇室制度のあり方を陛下のお心に沿うように相談していく」と述べた。

 政党側には検討に時間をかけるべきではないという意見が目立つ。民進党の岡田克也代表は「議論をあまり広げすぎると時間がかかり、陛下のお気持ちの趣旨に沿わなくなってしまう」と指摘。自民党衆院議員は、陛下が「2年後には平成30年を迎える」と述べたことを踏まえ「2年程度で結論を出してほしいということだろう」と語った。

 一方、生活の党の小沢一郎共同代表は「『天皇の地位』に関する問題なので、政治的な立場にある者が軽々にコメントすべきではない」と具体的に言及しなかった。

 大島理森衆院議長は「お言葉は立法府の長として謹んで受け止める。皇室のあり方について、国民各層で幅広く議論が行われ、国会議員には粛然とした対応をすることを望む」、伊達忠一参院議長は「今後、皇室のあり方について議論が深まっていくものと思う」との談話をそれぞれ発表した。【大久保渉、朝日弘行】



世論は受け入れ多数 報道各社の調査で6〜8割

 天皇陛下の生前退位のご意向を世論の大半が受け入れるであろうことは、事前の報道各社の世論調査からうかがえる。毎日新聞が3、4両日に実施した全国世論調査では、生前退位できるように皇室制度を「見直すべきだ」との回答が67%、「慎重に議論すべきだ」は22%だった。

 政府の対応を聞いた日経新聞の世論調査では「今後の天皇すべてに生前退位を認める制度をつくるべきだ」が65%で最も多く、「現行制度のままで公務を代行する摂政を置くべきだ」15%、「今の天皇陛下に限って生前退位を認める制度をつくるべきだ」12%だった。

 生前退位をできるようにすることの賛否を尋ねた朝日新聞の調査では「賛成」84%、「反対」5%。同様に読売新聞の調査では制度を「改正すべきだ」84%、「改正する必要はない」11%だった。【田中裕之】



天皇陛下の生前退位の意向に関する各社の世論調査



◆毎日新聞(3、4日)

天皇陛下は近く、ご自身の仕事のあり方などについてお気持ちを国民に表明される見通しです。あなたは天皇陛下がご存命のうちに皇太子さまに位を譲る「生前退位」ができるように皇室制度を見直すべきだと思いますか。

制度を見直すべきだ    67%

慎重に議論すべきだ    22%



◆朝日新聞(6、7日)

皇室に関する今の法律では、生前に天皇の位を譲る「生前退位」についての決まりがありません。「生前退位」をできるようにすることに、賛成ですか。反対ですか。

賛成           84%

反対            5%



◆読売新聞(3、4日)

天皇陛下が、天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」の意向をお持ちであることがわかりました。現在の制度では、生前退位をすることはできません。あなたは、生前退位ができるように、制度を改正すべきだと思いますか、制度を改正する必要はないと思いますか。

改正すべきだ       84%

改正する必要はない    11%



◆日本経済新聞(7月22〜24日)

生前退位について、政府はどう対応すべきだと思いますか。

今の天皇陛下に限って生前退位を認める制度をつくるべきだ 12%

今後の天皇すべてに生前退位を認める制度をつくるべきだ  65%

現行制度のままで公務を代行する摂政を置くべきだ     15%

いえない・わからない                   7%
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2016年08月08日

玉音放送

映画象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)

メモ 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。

私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。

本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行なって来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。



・・・・・・・・・・

はぁ・・・・・なんで? 

これって、公的なようで、私事でしょ。

もう、年取ったから仕事できまへんって、愚痴でしょ。(言っちまったー)


・・・・・・・・・・

と、書いたのは先週だった。



天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。


赤字の部分には同意できない。

天皇としての公務、あるいは仕事がどこまでの範囲であるかの定義はない。法律の条文もない。

つまりは、今上の公務が天皇として正しいものであるかどうかは検証されていない。

昭和天皇御在位のときより遥かに増大したことはこれまでも指摘されている。

これまで今上が行っていた公務をそのまま次代が受け継ぐ必要があるのか。



ここまで踏み込んだ発言なのに・・・

『天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら』

イヤイヤイヤイヤイヤw もろ言及してるっしょ。



天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。


国民統合の象徴が揺らいだ時に、国民が動揺し社会に大きな影響があるのは当然のことである。

それが嫌ならば、憲法から天皇条項を削除すべきである。


下々の世界でも、身内に不幸があれば、闘病中に生活に大きな支障を生じるし、死亡すれば、葬儀、初七日、四十九日、初盆、初彼岸、一周忌と、一年間は行事に明け暮れるのである。残された家族は非常に厳しい状況下となるがそれを避けるのは困難である。ご存知ないのであろうか。

オイラの経験から言えば、一年間立て続けに行事があるために悲嘆にくれている暇がないw それが先人の知恵なんだろか。



始めにも述べましたように,憲法の下,天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを,切に願っています。





はい、憲法違反!w



ここまで言われたら、政府は動かざるをえんでしょw



国民のみならず外国にも発信して内閣を動かす、それは政治的発言を超えた政治行動ではないか。


憲法を遵守し象徴天皇として歩んでこられたが、ここで大きく踏み外した感がある。




大前提である『象徴天皇』というあり方が天皇の正しい姿である保証はない。

さらにこれまで模索されたという天皇像が『象徴天皇』として正しいのかも検証されていない。

そもそも憲法の国事行為の条文は天皇の義務というより天皇の権能を制限するものである。




マスコミ、そしてマスコミの報道に踊らされて共感・感動している国民も多いようだが・・・


個人的見解・心情の発露を『大御心』ととらえてその意を汲んで政治に及ぼすのは、憲法違反じゃないすか。

  
   あ、軍靴の足音が聞こえる・・・・・w



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映画 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)
戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。

私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。

本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。


即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。


そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。


私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行なって来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。


天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。


始めにも述べましたように,憲法の下,天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを,切に願っています。


posted by 金魚 at 19:42| Comment(7) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

今を生きる

映画首相「核兵器の保有も検討もありえない」

メモ 安倍総理大臣は広島市での平和記念式典に出席したあと記者会見し、稲田防衛大臣が先に、現時点で核保有を検討すべきではないなどと述べたことに関連し、「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない」と述べました。

稲田防衛大臣は今月3日の初閣議のあとの記者会見で、核保有について、「将来的にどういった状況になるかということもあると思うが、現時点において核保有を検討すべきではないと思っている」などと述べました。
これに関連し、安倍総理大臣は、「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない。稲田大臣の発言はこのような政府の方針と矛盾するものではない」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「唯一の戦争被爆国として、わが国は非核三原則を国是として堅持している。核兵器のない世界に向け、強い決意で努力を積み重ねていく。それこそが今を生きる私たちの責任だ」と述べました。
また、安倍総理大臣は憲法改正について、「これから国会の憲法審査会で議論していくので、まずは憲法審査会という静かな環境において、所属政党にかかわらず、それぞれの考え方を示し、真剣に議論をして国民的な議論につなげていくべきだ」と述べました。
これに先立って、安倍総理大臣は被爆者団体の代表と面会し、被爆者の高齢化が進んでいることを踏まえ、原爆症の認定審査の迅速化に努める考えを示しました。




「将来的にどういった状況になるかということもあると思うが、現時点において核保有を検討すべきではないと思っている」


「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない。稲田大臣の発言はこのような政府の方針と矛盾するものではない


「唯一の戦争被爆国として、わが国は非核三原則を国是として堅持している。核兵器のない世界に向け、強い決意で努力を積み重ねていく。それこそが今を生きる私たちの責任だ」



確かに、この三つに矛盾はない。



未来のことなんてわかるもんか。




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映画 首相「核兵器の保有も検討もありえない」
安倍総理大臣は広島市での平和記念式典に出席したあと記者会見し、稲田防衛大臣が先に、現時点で核保有を検討すべきではないなどと述べたことに関連し、「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない」と述べました。

稲田防衛大臣は今月3日の初閣議のあとの記者会見で、核保有について、「将来的にどういった状況になるかということもあると思うが、現時点において核保有を検討すべきではないと思っている」などと述べました。
これに関連し、安倍総理大臣は、「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない。稲田大臣の発言はこのような政府の方針と矛盾するものではない」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「唯一の戦争被爆国として、わが国は非核三原則を国是として堅持している。核兵器のない世界に向け、強い決意で努力を積み重ねていく。それこそが今を生きる私たちの責任だ」と述べました。
また、安倍総理大臣は憲法改正について、「これから国会の憲法審査会で議論していくので、まずは憲法審査会という静かな環境において、所属政党にかかわらず、それぞれの考え方を示し、真剣に議論をして国民的な議論につなげていくべきだ」と述べました。
これに先立って、安倍総理大臣は被爆者団体の代表と面会し、被爆者の高齢化が進んでいることを踏まえ、原爆症の認定審査の迅速化に努める考えを示しました。
posted by 金魚 at 00:21| Comment(9) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

ビデオレターってジジババが孫に送るあれか。

映画陛下のお気持ち、英訳も

メモ 
 天皇陛下の生前退位を巡り、陛下自身がお気持ちを表明されるビデオメッセージについて、宮内庁が英訳をホームページで公表する方針であることが4日、同庁関係者への取材で分かった。

 宮内庁関係者によると、陛下は公の場で発言をする際には国内だけでなく、国外への発信も意識して臨んでいる。これに沿い、8日午後を軸に調整を進めている今回の表明でも、英訳を出すことを決めたという。

 陛下のビデオメッセージは、東日本大震災の発生から5日後の2011年3月以来で2回目。



はぁ・・・・・なんで? 

これって、公的なようで、私事でしょ。

もう、年取ったから仕事できまへんって、愚痴でしょ。(言っちまったー)


宮内庁関係者によると、陛下は公の場で発言をする際には国内だけでなく、国外への発信も意識して臨んでいる。


陛下のビデオメッセージは、東日本大震災の発生から5日後の2011年3月以来で2回目。



東日本大震災のような空前絶後の大災害と並べるな!



御稜威も落ちたもんだ。



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こっばずかしいから、英訳なんてやめてけろ。



再掲するけれど。


メモ 
 天皇陛下の生前退位を巡り、陛下自身がお気持ちを表明されるビデオメッセージについて、宮内庁が英訳をホームページで公表する方針であることが4日、同庁関係者への取材で分かった。

 宮内庁関係者によると、陛下は公の場で発言をする際には国内だけでなく、国外への発信も意識して臨んでいる。これに沿い、8日午後を軸に調整を進めている今回の表明でも、英訳を出すことを決めたという。



今日はもう4日、8日までもう間もないというのに・・・公式発表しねーのか。


宮内庁、国民なめとんのかぁ。



『同庁関係者への取材で分かった。』

『宮内庁関係者によると、』


マスコミはなにやってんだよ。

国民の知る権利とやらはどこいった。



    昭和は遠くなりにけり。



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ノーネクタイのワイシャツ姿で出歩くのだけはやめてけろ。




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あれもやりたいこれもやると公務を増やして、お身体を気遣って削減を勧めても聞き入れず、高齢になったから引退したいって我儘でしょ。

宮内庁長官や侍従長はそれを諫めるのが務めだろうが。

関係者ってのは誰なんだよ。務めも果たさず御簾に隠れて情報リークして知らんぷりか。君側の奸とはお前たちのことだ。

御上がお出ましにならずにすませるのがおまいらの仕事だろーが。


ボタンダウンのシャツとオシャレなスラックスくらいコーディネートしたらんかい。



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映画 陛下のお気持ち、英訳も

 天皇陛下の生前退位を巡り、陛下自身がお気持ちを表明されるビデオメッセージについて、宮内庁が英訳をホームページで公表する方針であることが4日、同庁関係者への取材で分かった。

 宮内庁関係者によると、陛下は公の場で発言をする際には国内だけでなく、国外への発信も意識して臨んでいる。これに沿い、8日午後を軸に調整を進めている今回の表明でも、英訳を出すことを決めたという。

 陛下のビデオメッセージは、東日本大震災の発生から5日後の2011年3月以来で2回目。

【共同通信】
posted by 金魚 at 20:32| Comment(6) | TrackBack(0) | ジョウイでござる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

いつも要領が悪いよね。

映画
次期学習指導要領 小学5、6年生の英語授業時間を70に


メモ  文部科学省は1日、文科相の諮問機関、中央教育審議会(中教審)の特別部会に、小中高校の次期学習指導要領改定に向けた審議のまとめを示した。国際化に対応するため、小学5、6年生の英語を正式な教科にし、年間授業時間を70(単位時間45分)にする。高校の科目は、思考力や表現力を重視する大学入試改革と一体的な改革を目指し、地理歴史や国語を中心に大幅に再編。日本史と世界史を融合し近現代を中心に歴史を考察する新科目「歴史総合」を設ける。

 8月中に特別部会などの了承を得て意見公募を実施し、中教審は年内をめどに答申する。指導要領は小学校は2020年度、中学校は21年度に全面実施し、高校は22年度から学年ごとに順次実施される。

 文科省はほぼ10年おきに指導要領を改定する。08、09年に改定された現行の指導要領は、いわゆる「ゆとり教育」で減った小中学校の学習内容や授業時間を復活させ、ゆとり路線との決別を図った。今回も学習内容は減らさない方針を維持しつつ、子どもたちが受け身ではなく主体的に学ぶ力を育てることに力点を置いた。その手段の一つとして、習得した知識や考え方を活用しながら他者と議論し、課題の発見や探究を目指す学習形態「アクティブ・ラーニング」の導入を打ち出した。【佐々木洋】




国際化に対応するため、小学5、6年生の英語を正式な教科にし、年間授業時間を70(単位時間45分)にする。

もうね、翻訳機器・通訳機器の時代ですよ。

過去にも書いているけれど、

外国語が話せることが国際化への対応ではない。


相手国の歴史・文化を知ることが重要なの。

そしてなにより自国の(日本の)歴史・文化を知ること。


ならば、教育で充実させねばならないのは、日本史・世界史・地理でしょうに。



文科省の役人バカばかりだからw


記憶にある限り、学習指導要領改定が成功したためしがない。



さらに日本語もまともに話せず歴史も知らぬ国民が増えるのねw






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映画 次期学習指導要領 小学5、6年生の英語授業時間を70に
 文部科学省は1日、文科相の諮問機関、中央教育審議会(中教審)の特別部会に、小中高校の次期学習指導要領改定に向けた審議のまとめを示した。国際化に対応するため、小学5、6年生の英語を正式な教科にし、年間授業時間を70(単位時間45分)にする。高校の科目は、思考力や表現力を重視する大学入試改革と一体的な改革を目指し、地理歴史や国語を中心に大幅に再編。日本史と世界史を融合し近現代を中心に歴史を考察する新科目「歴史総合」を設ける。

 8月中に特別部会などの了承を得て意見公募を実施し、中教審は年内をめどに答申する。指導要領は小学校は2020年度、中学校は21年度に全面実施し、高校は22年度から学年ごとに順次実施される。

 文科省はほぼ10年おきに指導要領を改定する。08、09年に改定された現行の指導要領は、いわゆる「ゆとり教育」で減った小中学校の学習内容や授業時間を復活させ、ゆとり路線との決別を図った。今回も学習内容は減らさない方針を維持しつつ、子どもたちが受け身ではなく主体的に学ぶ力を育てることに力点を置いた。その手段の一つとして、習得した知識や考え方を活用しながら他者と議論し、課題の発見や探究を目指す学習形態「アクティブ・ラーニング」の導入を打ち出した。【佐々木洋】

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